2008/5/22

aleph だと  カルト・宗教・犯罪

どもっ、色々あって更新が遅くすいません。
オウム集団の主流派につき、5月20日、公式に体制変更だとのこと。

このことについては、下記の西村さんブログ5月20日が詳しい。
http://sinzinrui.blog.so-net.ne.jp/2008-05-20


で、同派のサイトを見れば下記など。
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http://info.aleph.to/news/200805.html
(合同会議による運営)
今後の教団運営を担う合同会議は、団体関係部門の責任者ら約30名で構成される合議体で、本団体の会員を代表して団体としての意思決定とその執行を行ないます。
合同会議には「運営委員会」(共同幹事2名、副幹事2名、運営委員数名)が設置され、内部的には合同会議を主宰して運営事務を統轄し、対外的には同委員会の共同幹事が本団体を代表します。
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で、責任者である30人すべての名前を出すべきなのにそれが出ていないまま。
まあ7人の名前は出しておきます。もともとは中堅でさえなかった人が多いので、可哀想な気もするし、親御さんには可哀想だが、オウム集団の責任の所在を明確にする為には、こうするほかなし。(どなたも後に本当に脱会したら消しますです)
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氏 名     役 職
上田 竜也   共同幹事
松下 孝寿   共同幹事
利根 進一   副幹事
萩原 正英   副幹事
杉内 伸浩   委員
山田美砂子   委員
吉谷 明子   委員 
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しかしなぁ
1−別所幸広さんはどこにいっちゃったんだぁ。坂本堤にあったことのあるオウム主流派は別所さんだけになったんだから、それなりに表に出なければ。

2−二宮君はどうするの?就いていっている人は共同幻想の中なのだろうか。一人でもできないのに、皆で空中浮揚なぞ尚更できないのに。

3−埼玉で弁護士をしている吉岡毅君はどうなっているの?もう一人は、もう弁護士になったかな。

4−松本知子さんはいったい、どうするんでしょうか。10年後の自分達の姿とか想像してみないのかな。男の子二人も大きくなってきた。子どもらのこれからの人生、いろいろと心配です。
子どもらに対しては、信じている信者、お付の脱会者名目の信者こそが加害者です。

5−荒木君は出てないのね、なんで?
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で、興味深い西村さん記述が松下君の、過去作った歌のこと。
西村さん、すばらしい。これらを保存しておくご努力に敬服いたします。
http://www.bekkoame.ne.jp/i/sinzinrui/desi.html#hasa
(それにしても振り返ってみると、事情を再確認して言ってみれば哀しく読める歌が多いなぁ)

その他の方については、随時書いていきます。

以下は、西村さん保存の松下君の歌
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●ヴァジラ=ハーサ師の歌
♪ 戦え復活の日のために
《作詞:ヴァジラ=ハーサ》

※救済財施部のサマナ達よ、今こそ私たちが立ちあがる時がきた
 グルと真理を守るという崇高な使命を果たすため、
 偉大な救世主をむかえ入れるため、
 我々は極限の帰依の実践をしなければならない。
 戦いの勝利の旗を勝ちとるために。

1.戦いの時は今
  立ちあがれグルのために
  刻み込めグルの心
  おのれの命かけてたち向かえ
  勝利の旗をなびかせ
  予言の世界をあらわせ
  自己のすべてをグルに捧げて
  果たせおのれの使命を
  戦いの雄叫びをイカヅチとともに
  歌え真理の光勝ち取る
  グルの復活の時まで

2.立ちあがる時は今
  突き進めグルのために
  刻み込めグルのすべて
  不屈の帰依をもってたち向かえ
  勝利の旗をなびかせ
  悪魔の支配と戦え
  自己のすべてをグルに捧げて
  果たせおのれ使命を
  戦いの雄叫びをイカヅチとともに
  歌え予言の時代勝ちとる
  グルの復活の時まで

※今、悪魔はその力を使って真理をつぶそうとしている。
 もし真理が失われてしまうなら、今生私達が生まれてきた目的は
 完全に失われてしまうだろう。
 今こそ思い出さなければならない。
 今生、この時代に転生した目的を
 いにしえからのグルと聖なる約束を
 マイトレーヤの弟子の使命は常にただ一つである。
 それはすべての魂の救済である。
 グルと真理を守るために今、まさに立ちあがるべき時が来た。
 自分の魂に刻まれた聖なる約束を果たすために

3.救済の時は今
  突き進めグルのために
  注ぎ込めグルの慈愛
  おのれの命もやし打ち砕け
  勝利の旗ヘ導き
  至福の世界へ導け
  自己のすべてをグルに捧げて
  果たせおのれの使命を
  救済の雄叫びをイカヅチとともに
  さけべ真理の時代勝ちとる
  グルの復活の時まで

4.勝利する時は今
  打ち砕けグルのために
  注ぎ込めグルの慈愛
  おのれのすべてかけて突き進め
  勝利の旗を打ち立て
  真理の世界を現わせ
  自己のすべてをグルに捧げて
  果たせおのれの使命を
  勝利者の雄叫びをイカヅチとともに
  ほえよ真理の世界勝ち取る
  グルの支配の時まで

※グルは必ず復活する!
 この予言を果たすために
 自分自身との戦いに必ず勝利するのだ
 一人一人が聖者になる道
 これがグルを蘇らせる唯一の道である
 戦え そして必ず勝利せよ
 勇気の剣ですべての魔を断ち切れ
 そして勝利の雄叫びをイカヅチのようにあげるのだ!
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2008/5/15

あちゃ−もう消したんだね。  カルト・宗教・犯罪

あちゃ、もう消したんだね。
誰か保存してないかなぁ。 草々−滝本太郎
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http://www.joyus.jp/hikarinowa/news/01news/0080.html

役員の総括に関するお詫びとお知らせ
(2008年05月13日)
ひかりの輪では、オウムの過去を総括・反省するためにオウムの総括会合を続けておりますが、その会合などでの話し合いの結果として、今回掲載しました役員各人の総括の分析や表現等にまだまだ不足・不適切な部分があり、加えて、役員によっては、途中段階のものを掲載することとなり、それが、わかりにくさや誤解を生じさせてしまった部分があるという結論に至りました。

よって、いったん、掲示を取り下げ、今後6月末に向けて書き直して、再度掲載させていただきたい、と考えます。お詫びするとともにご理解のほどどうぞよろしくお願いいたします。
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2008/5/13

もう一歩の勇気  カルト・宗教・犯罪

もう一歩の勇気、だと思う。
「事実を見る眼、見つめ続ける気力と勇気」ね。
http://www.joyus.jp/hikarinowa/aum/6250/0007.html

上祐派「ひかりの輪」では個人それぞれの手記がでるようになってきた。
一つの進歩です。

ですが、自分がしていることの根本的な矛盾を、まだ直視できてないですょ。
・自分は何をしてきたのか、
・何を知っているのか、
・何を考えているのか、
・いま何をしているのか、
・自分が衆生にしてきたことに過ちがあれば、どう回復すればいいのか
・それができずとも、いま現実にできることはないか
・自分は依存しようとしているのではないか
・指導者には、その資格があるのか、
・どういう根拠で資格があると判断したのか、
・自分は、何をしていい立場なのか、
・自分は、人に物事を言える立場か
・自分は生きていていいのか
(真実脱会する人は其処まで突き詰めますよ。私は、もちろん生きていて欲しいんです。)

上祐さんのワークは「真理の為の嘘」をつき続けること。それが麻原さんの教え。
当面は、来年1月の観察処分の更新を、「ひかりの輪」についてはさせないことが目的です。更新は違法だとの裁判をしてくるでしょう(と記述して裁判しにくくさせようと考えている私)。

上祐さんは、後々「すべてはグルのマハームドラーだった。やはり尊師は最終解脱している。尊師こそグル」と言うでしょう。
もちろん、そんなことが起こる前から、上祐派「ひかりの輪」は、それ自体が矛盾。

だから、上祐さんが嘘をついているうちに、
・上祐派から、さらにその矛盾に気づいて真実の脱会をし、
・一人ずつが現実を見据えて、辛いけど歩む人が一人ずつ出てくる
ことを期待しています。

「修行」「真理」「解脱」を目指す人は、たとえ20年をかけたのだとしても、矛盾に目をつぶってはいけないのになぁ、と思う。

ああ、上祐さんについては、「ひかりの輪」が崩壊した後、精神が分裂状態になっていくのではないか、と心配。

閑話休題
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2008/5/13

カルト・詐欺話  カルト・宗教・犯罪

うーん、うーん、
カルト問題にしても、詐欺話にしても、絶えることがない。慣れてはいけないのだが、なんか怒りよりも、虚しさ悲しさを覚えてしまうこともある。なんでだぁ、と。

だって、
1−自分自身は弁護士になる前から、騙されたぁ、ということはない。同様の人も少なくないはず。

2−騙される人は、または怪しげな宗教や占いにはまる人は、どうにも一定層いるような気もする。学歴やIQが高くとも関係無しにね。
原野商法・資格商法などの詐欺事件では「騙されやすい人リストにもう容れられているから注意してね」と言わざるを得ないことも多い。

3−被害者の「ともかく、信じていたくて」という本音を感じることも少なくない。

そりゃね、
1−死んだ後は六文銭しかもっていけないのだから、お金や財産に最大の価値があるのでもない。

2−命さえも、自分が宇宙の一部であることを知るとき、「宇宙の一部に過ぎない」という発想に時には陥る。

いかん、弁護士なり立場不明のカウンセラーとしては、怒りの継続が大切。

つまり
3−だがなあ、生きる以上金銭などは必要だし、自分や他人の命や人生を粗末に扱うのはなんか本能−つまり自然というもの−にやっぱり反しているように思う。

4−何より、酷い騙し方で他人の人生をメチャクチャにする人は許せん。

5−カルト教祖など、時には自分自身が妄想に支配されている人がいるが、それ自体が可哀想でもある、なんとかしなきゃ。

と自分で励ますほかはなし、かな。

まあ、時には私も鬱状態になるものですから、ご容赦を。
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2008/5/8

また一人放り出し  カルト・宗教・犯罪

下記の野田君ブログは、いろいろと参考になる。
また一人−「大村」さんが放り出されたか、か。
>http://alephnoda.blog85.fc2.com/blog-entry-223.html

だが、その締めのところ、逆なんだよなぉ、野田君も含めてなんだけれどな、わかってないなぁ。
それから、松本家と同様、オウム集団に食わせてもらっている人がいくら言っても説得力はないんだがなあ。坊主の説法屁一つというものなんだが。
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野田−本質的には、(松本死刑囚含めた)松本家に原因がある。そういう意味で、師もサマナも、ある意味被害者である。が、師やサマナは、自ら望んでその選択を行っている以上、当人達は、被害者などとは考えていないのであろうし、「絶対的な真理」を実践している以上、自分たちが誰かを害している、教団が誰かを害しているなどとは、夢にも考えないのだろう。そう、椅子取りゲームで、一つずつ椅子が減っていき、自分の座る椅子が無くなっている事態に直面するまでは…。
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2008/5/8

中国−5月6日日本青年館  外国・外交

江川紹子さんサイトの5月7日のブログ記事の報道が貴重で、その分析に賛同するので、抄本を転載しつつ、コメントしますです。

http://www.egawashoko.com/c006/000261.html
「フリー・チベット」の叫びは広がる

>5月6日、日本青年館で行われた集会「チベットを救え!」とそれに続くデモ
−うーん、行きたかったがいけなかったぁ。

>約3000人もの人々が参加
>ウィグル人、モンゴル人など中国領内で少数民族とされている人々やその支援者が合流
−そこがかなり重要にポンイトかと。

>冒頭、在日チベット人が3月の騒乱以降のチベットで203人が死亡したと報告、黙祷
−203人か。なんと。その根拠をチベット側としては明白にしていく必要があるのでしょうね。

>チベット問題を考える議員連盟会長の枝野幸男衆院議員
−枝野さん、それもしているんだ、偉いなぁ。

>「--自分たちの行政府の長が、虐殺の共犯者になることを認めるわけにはいかない」
−いい締めの言葉ですね。

>400万人ものモンゴル人が中国領内の内モンゴル自治区に住んでいる
−ですよね、本来は少数民族ではないのに。

>私たちも50年前からずっと虐殺、弾圧、いじめを受け続けてきた。--一緒になって行動しなければ、民族が消されてしまう」(イリハム・マハムティ世界ウイグル会議
>他に、日本の僧侶、宮司、さらには台湾人や民主化を求める中国人なども
−僧侶や宮司への広がりが、日本での運動の広さをバロメーターかも。

>デモの列には、チベットの旗が林立。ウィグル人による東トルキスタンの青い旗が混じり、参加者は手作りの様々なバナーやプラカードでそれぞれの思いや訴え
>携帯で写真を撮っている若者や歩道橋の上から拍手を送っている男性などの姿もあって、問題が市民の間にも浸透していることを伺わせ
−ですよね、それを中国は分かっていないように思う。運動家らしき人を特定して一生懸命写真撮影している中国公安みたいな人がいるようだが、少数民族の人ではなく、写し対象は日本人ばかりだったりするのだが、分かっているかなぁ。

>その後の中国側の対応、ダライ・ラマ法王の訴えなどが、日本でもかなり伝えられた。
>中国-数は力、力は正義と言わんばかりに、数で圧倒するやり方
−まさにそう、長野で「中国は強い」とか言っていたり、「中国加油」とかいうスローガンを聞いてきた。何を言っているのかしら、他国の人の気持ちを考えないのか、不思議だった。

>ギョーザ事件で、自分たちに非のある可能性は絶対に認めないという強硬な対応
>自分たちの主張や正当性を押し通そうとすればするほど、その中国の力による人権侵害を受けてきたチベット人たちの訴えが、より現実的で、より身近な切実なものとして、日本の人たちにも伝わって
−ですね

>ダライ・ラマ法王はあくまでも非暴力を訴えているし、ラサでの騒乱でも、チベット人は武器らしい武器は持っていない
−ですね。説得力が違うことを中国は分かっていない。

>一方の中国政府といえば、軍事増強を進め、核兵器まで所有している。天安門事件で自国民に対して発砲し、装甲車でひき殺した”実績”も
−若い人は余り知らなかったが、今回知って言ったように思います。

>チベット−恨み言は一切言わず、むしろ感謝の言葉を口。あくまで丁寧で謙虚
−そうなんです、そのあたりがガンジーを髣髴させてしまうところがある。

>和らげようというのか、胡錦涛国家主席は、上野動物公園にパンダのつがいを貸与(贈与ではない)すると
−ですね、アホかと思う。まあ新銀行冬季用や2016年オリピック招致でやたら無駄遣いをしている石原都知事が、いらないようなことを言える立場でもないが。

>むしろ、オリンピックに続いてパンダまで政治的に利用しようとしていると、中国に対する反発が増す
−ですです、まったくもって年間1億円とか、中国政府はなんで言うんだ、阿呆かと思う。今からタダと言ってももう遅いね。

>解決を先送りすれば、人々は問題を忘れ、事態は沈静化する。そんな計算が、中国政府にはあるのかも
−でしょうね。日本の場合は言われても仕方かないかもしれないが。

>「フリー・チベット(チベットに自由を)」のムーブメントは、チベットだけの問題ではなくなっている
−ですです

>内モンゴルや新疆ウイグル自治区出身の人々やその支援者が加わって、チベット支援の船団は、かつてないほど大きく
>中国のベトナム侵略を批判するバナーを掲げている参加者も
−そうなんだぁ

>中国が事態を放置している間に、この動きが世界中に野火のように広がれば、中国国内の民主化の動きも再び燃え上がる可能性が
−焦点はそこですね、「フリーチャイナ」をあわせて私も長野で書いて掲げてきたけれど、中国がもっとも恐れるのは其処ではないか、とも思う。

>いくら規制や言論弾圧をしても、今は情報伝達のツールは多い。いったん点火すれば、火の周りは早い
−ですです。「長野の4.26のような自由が中国でもあればいいね」と留学生に言えば、それはそのとおりと認めるもの。今回はナショナリズムに支配されたけれど中国人留学生らが中心となってフリーチャイナの方向に向かうさ。

>もしかして、世界で最大の独裁体制が炎上する日は、そう遠くないのかも
−ですです。どうかその軟着陸を、と思う。
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2008/5/3

安田弁護士−高裁判決  憲法・社会・官僚・人権

なんなのか、この判決。
4月23日にも書いたが、判決文要旨を確認すると、下記の通り。

・共謀共同正犯ではなく、幇助の範囲での認定。
・原審の求刑は2年だったのに、罰金50万円
・未決勾留を一日1万円に換算して算入。

つまり、10ヶ月近く勾留されているから、有罪が確定しても罰金さえ払わないでよい、50日分の勾留でもって、払ったことにしてしまおうと言うもの。

通例は、罰金刑の場合は、未決算入などせす、支払わないときは更に罰金にかわる「労役場留置」となるものです。

なんなんだ、この判決。

と閑話休題。
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