2007/7/31

ズルがまかり通る  カルト・宗教・犯罪

ズルがまかり通るようでは、ならんですよね。

先日来、報道にある学校でのこと

うーん、関西の方の私立学校に多いのかなぁ、優秀な学生に、何十もの受験をさせて、それも費用を負担し日当?みたいのまであげて受験させ、その合格延数を学校の実績にさせたり

それから、東京足立区の公立学校で、統一テストの学校平均を上昇させたくて、校長さんらが見回って間違っているところを指差したり、成績の悪い、または障害あるような子を受験させなかったり
(しかもこの足立区ですか、平均成績の良い学校に予算を多めに傾斜配分させるんだと。酷いもんだ)。逆だろうが、と思う。
ひどいものだ。

というのは、憲法14条の趣旨はもともと2つある。
1−同じ状況であるとき、両者を差別してはならない、という自由権保障の一環。
2−人は平等ではない、さまざまな環境、背景、能力には差があるから、その差を減らす方向でこそ、公共団体は配慮せよという社会権的なところ。

で、足立区のしていることは2に明白に違反している。

まあ、小泉・安倍政権にしてきたことは、社会的弱者への配慮を次々と減らして2に違反しているどころか、同じ仕事をしていても非正規労働者(希望せずにそうなっている人の方が遥かに多い)の給料が少なくて当たり前とし、そしてその層を増やしているのだから1にさえ反すること。

ズルがまかり通る世の中は嫌だなぁ。
冒頭の学校なぞ、恥を知れ恥を、教育機関の資格なし、と思う。
足立区の校長さんとか、どうして懲戒免職にならないの?と思う。

ああ、以下は蛇足

でもまあ「腐敗は嫌だが、独裁よりは良い」ものではある。
それでもまあ「腐敗は独裁を生む」「独裁下には必ず腐敗がある」ものでもある。
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2007/7/30

参議院議員選挙  憲法・社会・官僚・人権

もう出ないといけないので箇条書き

1−有田さんは落選だった。残念っ。
有田さんの所にコメントを書いたのでそのうち出してもらえると思います。


自民党の敗因は、順番で行けば、
−1−格差社会。ワーキングプアのこと
−2−強権的な政権運営−民主党がわざと戦う姿勢を見せたりしていたこともあり
−3−地方の一人区を中心として小沢さんの戦い方
−4−大臣の不始末を叱るどころかかばうといった、しょもないお坊ちゃま総理感覚
にあると思う。
−2−と−4−が主に言われているが、−1−こそ最大の原因。

つまり小泉改革での負の場面に、ようやく気づく人が増えてきて、票が構造的に動いたということかと。言い換えれば、確かに、安倍さんが負けたというよりも自民党が負けた実質。


>中川秀直自民党幹事長。中川氏は惨敗の責任を取って
>首相に辞表を提出、受理された
予定されたこととはいえ、まあ、安倍さんがレイムダックになって辞める前に潔く辞めておかないと後に続かないから、サッサッと逃げ出したということかと。


東京で薬害エイズ事件で頑張った川田君が当選。やったね。
丸川さんという、住民票を日本で登録してなかったから先日の都知事選さえ逃避要していなかった「立候補者」も当選とのこと。やれやれ。
深夜まで開票状況を見ていた人も多かろう。

安倍さんは、内閣改造するのでしょう、そりゃもちろん。
川田君を口説き落として厚生労働大臣にするとか、ウルトラCがあるのだが、頭の端で考え付きもしないのだろうね。修羅場をくぐってこなかった人というのは、そんなものです。


民主党の小澤さん、健康は大丈夫かしら。
このまま健康を相当に回復できなければ、自民党に手を突っ込むことはできず
民主党こそ手をつっこまれるだけ、と心配。

草々


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2007/7/23

蜘蛛の子が散っていく様子は一度だけ見たことがある  カルト・宗教・犯罪

オウム真理教(の一部のアーレフ)から、「正悟師」の地位にあった杉浦兄弟が脱会したのこと、まず間違いなさそうです。
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>オウム真理教から杉浦茂(49)、杉浦実(45)の両最高幹部が脱会
>7月8日と22日付。
>現体制の方針に反発して脱会したとみられて
>新教団を設立した上祐史浩元代表(44)らに合流する動きはないという。
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毎日新聞も確認ということは、公安が認めた、つまり本人も公安に認めたということでしょう。
このことは、アーレフ代表の野田ブログにも出ている。不思議な事態です。
そして、末尾抄本のようなのが信者さんに流れているのも不思議な話。

だが、杉浦兄弟が、麻原さんへの帰依、憧れ、また裏腹の恐怖などを抜け出したかどうかは不明。だから一人オウムの場合も含めて、上祐派と合流したり、別の「分裂」に過ぎない可能性も残していよう。

まあ、何しても、2006年を過ぎた今年はそんな年。
麻原さんの映画はとっく終わっているのだから。
残るは腐敗と近親憎悪なのだから、

ああ、杉浦兄弟さんも、
それから前から言っているが上祐さん
それから、野田君
何故か頑張っている師の何人かの人

映画「生きる」あたり、見てね。
300円くらいで借りれるよ。
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最後の地獄は、二宮君や松本家ではないか、と不安。

それにしても、「自と他の区別」云々なぞ、自分も他人も機械も岩石も地球も、そして宇宙も「自然」の一部。
死ねばまあ原子、風になって、他の人や岩石、空気の一部に戻るのだから、というか生命体とて日々原子を入れ替えているのだから、そもそも意味のないことなんだ、ということを、改めていうようになったのですね。

で一方、それをやたら強調し、自己それぞれの責任を放棄し、「善と悪」を相対化して責任を曖昧にしたがるのが、まあ戦後の戦前回帰権力者が言い出した一億総懺悔理論であり、「ひかりの輪」なのでして、注意が必要。

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それら現役の方々に対して。

あなたらは、麻原さんの指示のもと、友人坂本一家を殺し、多くの人を殺し、私を殺そうとし、化学兵器サリンまで用いて無差別殺人をし、そして数百万人を殺そうとした人たち。
当時は知らなくても、今は知っている人たち。高弟が勝手にやったなどと耳をふさいで妄想をたくましくしても、それが偽りであることを実は知っている人たち。
それを忘れないでね。
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--抄本を転載--
もうじき脱会するカンカーレーヴァタ正悟師が脱会前にお別れの投稿をしてくれたのでお知らせ

自己の執着・他者への怒り K.Revata 07/07/11(水)
自己を認識するという働きがある限り他者も同時に想定される「自己」があることによって「他」が存在する。このように「自己」と「他」を別のものとしてとらえる働きによって自己の側には執着が、他者に対しては怒りが生じるのである
 これは、ダルマキールティの『プラマーナ・ヴァールティカ』にある一節です。わたしたちにとっては、初めて聞くような内容ではないため、ともすると「なるほど、その通りだね」と簡単に見過ごしてしまうかもしれません。

しかし、チベット仏教が繰り返し、菩提心を培うことの重要性を述べていることや、わたしたちの修行の最終の状態を「空と慈悲」、あるいは「慈悲と結びついた空性」といった表現をすることを思い出しながら、改めてこの一節を見てみますと、そこには大変重要な教えが語られていることに気づきます。
ここでダルマキールティは、わたしたちが「怒り」という感情を起こすのは、その相手を「他者」と認識しているからだと言っています。

例えば、わたしたちが誰かと論争しているとしましょう。初めこそ冷静に論理的に意見を交わしていたのですが、次第に熱を帯び、ついには互いの性格的な欠点に言及するところまで発展し、とうとう怒りをぶつけ合うようになってしまうなどということはままあることです。このようなとき、わたしたちの怒りは、「わたしと考えの違う他者」に対して生じています。

ではもし、この相手を「自分」と認識したらどうなるでしょう。相手の人を「もう一人の自分」と思い込んだり、もしくは「相手の言っていることは自分のもう一つの見解なのだ」と考えるのです。 試してみられたらいいですが、怒りが徐々に減っていったり、あるいは全く感じなくなってしまうことがわかるでしょう。

これは大変興味深いことです。この例では、自分と違う意見を言ってきたのが「他者」であったため、自分の考えを譲ることができず、最後怒りという感情が生起してしまったわけですが、もし同じ内容を自分が心の中で思いついたとしたら、そのことに怒りを持つ人はいないはずです。

「これはAだろう」「いや、Aはおかしい。Bではないか」と、心の中で自問自答するとしたら、いずれもが自分が思いついた見解ですから、そのどちらにも怒る人はいませんよね。
 この違いがどこから来ているかといえば、「自己」と「他」という認識からなのです。無智を根本とした愛著と邪悪心によって、わたしたちは苦しみの輪廻を繰り返しており、この相対的な感情を滅することが修行の最終目的、煩悩破壊であることをわたしたちは知っていますが、この「愛著と邪悪心」を「自己と他」という関係と結びつけて考えることはあまり意識されてこなかったように思います。

ではもし、すべての対象を自分と認識できるようになったらどうなるのでしょう。いえ、正確にはすべてが自分になってしまうのですから、他という概念を前提とした自分という言葉も適切ではありません。残念ながら、これを表す言葉はないようです。

 そして、自己に愛着し他に怒るということからすると、すべての対象に愛着するということになります。しかし、愛着というのは偏った特定の対象に対する執着を指す言葉ですから、本当にすべての魂に愛着したとしたらそれは愛着と言えるでしょうか。当然、愛あるいは慈悲という言葉を当てはめるのがふさわしいでしょう。ということは、執着と怒りといった相対的感情が少なくなればなるほど、「空と慈悲」に近づいていくことになります。(この考え方は、自我への執着を断ち切る、自我の放棄というものとは逆の論理になるのかもしれません。あるいはその形を変えたものかもしれません。ここは難しいところですから、今後熟考してみたいと思っています)
---以下略-----
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2007/7/19

鹿島神宮−「ひかりの輪」の人って不思議  カルト・宗教・犯罪

うーん、上祐派「ひかりの輪」の人って不思議。

いかにも嘘をつくのがワークという感じのまま
社長さんにも過去、話し方を注意された上祐さんあたりに
なんでついていけるのだろう?

そして、自分では「宗教事業」以外の仕事もせず、
人のお金で観光旅行を続ける上祐さんやご一行に、
なんで不可思議を感じないのかなぁ、うーむ、不思議。

ああ、上祐さん、先にアップした返答へのレスはおって書きますので、しばし待ってください。

それから、折角、鹿島神宮に行ったなら
「要石」をこそ、見て、感じて来なければ、いかんですね。
「宗教事業」としても恥かしい。

http://www.joyus.jp/diary/10/0018.html−上祐日記の表題
聖地巡礼日記5 鹿島神宮 (2007/07/18)
聖地巡礼日記4 春日大社 (2007/07/15)
聖地巡礼日記3 東大寺・不空羂索観音 (2007/07/14)
7月10日 聖地巡礼日記2 東大寺大仏 (2007/07/11)
7月9日 聖地巡礼日記 第一回 奈良東大寺 (2007/07/10)
6月5日 日光  (2007/06/06)
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2007/7/18

最後のハルマゲドン予言  カルト・宗教・犯罪

以下は、まあ故あって、本年元旦のこのブログ記事の抄本再掲です。
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麻原さんの最後のハルマゲドン「最終戦争」予言も外れてしまいました。

日本で著名となった「ハルマゲドン」はまずは、
1960年代だったか、五島勉の「1999年7月」

この本が出た頃、私も知っていて、
「ふーん遅くとも43歳で死ぬのかなぁ」
と不安になったものでした。

で、麻原さんのハルマゲドン予言なんですが、色々実はあって
1997年7月とか言うのが中心的、
でも、
1999年、2004年とか、2006年末までには
なんていうのも説法によってはあったと思う。

で、2006年もついに過ぎました。
で、麻原さんの映画は、もう終わってます。
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2007/7/17

女性の服  カルト・宗教・犯罪

>独バス運転手、胸元の開いた女性乗客に降車を要求 (ロイター)
>ドイツ南部リンダウで、バスの運転手が1人の女性乗客に対し、
>格好が「セクシーすぎる」としてバスを降車するよう求めた。
>「彼は急にバスを止めてドアを開け、私に向かって『ミラーを見る
>たびにあなたの胸元のせいで気が散ってしまい、運転に集中できなく
>なる。別の席に座らないのならバスから降ろす』と叫んだ」と
>同女性は、別の席に移ったものの、運転手により屈辱を受けたと
>バス会社の広報担当者は「運転手にはそれが許可されており、
>彼は正しいことをした」とコメント。
>「他の乗客の安全に危険となるので、運転手が気をそらすような
>ことはあってはならない」とし、運転手を擁護

うーん、なるほど。
多くの若い女性にはわからないのだろうなぁ、と思う。
若い男なぞ、やたら刺激に感じてしまうものです。
(そうは思わなくなってくるのが、解脱なんだろうかあ)

書いてしまおう。
以前、女性検事が電車内痴漢の事件で勃起した陰部を数回押し付けたということで条例違反を問おうとした事件で、私は、男は若いうちなど男の尻にぶつかったって勃起する、ドアにぶつかっても勃起する、知らないのですか?とやった。
(下手すれば検事に対するセクハラかなぁ、いやあ、それが互いの仕事の筈)
で、数分間押し付けたではなく、被害者の話さえも数回だったので、徹底して争います!とやり、たしか不起訴となった。

まあ、それ以前に、電車内痴漢3度目だった人。手に数珠をつけるようにしていたが、数珠を外して同様の事件、うーん。恋人がいるのにミニスカートの若い女性を見ると我慢できないみたい。これは何ともしがたかった。
まあ、イスラム圏とか、50年前の日本ならば弁護しやすいのだけれど、もう電車には乗らない、と約束させる外なし。だも確か実刑だった。

久米の仙人も、洗濯していた女性の腿をみて空から落ちてきた、だから云々
なんて言っても、現在の電車チカン事件には通じまい。

ああ、先月、また電車内痴漢の不起訴を獲得しました。その事案は、まさに「被害者」女性の自意識過剰だったんだなぁ、と思う。

うーん、初犯事件で示談折衝にいったら、彼氏がいて示談金20万円となってしまったこともあった。うーん、不起訴を取る為には仕方がなかった。スカートの上から手で2-3回だったかなぁ、うーん。ちなみに酒の上で一発殴って全治3日というのが、まあ10万円かと。

(ああ、しばらく前、少女-18歳以下-売春の事件で、男性検事相手。示談折衝なんでしないでと言われ、福祉団体への寄附に廻したこともあった。14歳の被害女性の場合でお母さんから、何もいらない出すなら寄附でもと゜こかに、と言われたこともあった。うん、正しい検事、正しい親かと。それが正しいと思います。-と書くということは、違う場合もそれなりにあるということなんです。)

まあ、中年以上の男の電車内痴漢の場合や前歴ある人には、弁護士こそ「それどうでしょうか。誰かに信じてもらえると思います?率直、自分として信頼できないのですが。でも、してないならしてないと弁護しますがぁ」、ともっとも厳しく聞いたりしています。

それでも、女性の暖かくなってくる時期の服装、いいたいこともあり。参考までに、先日までしていたとある女子大学での、私のシラバスの留意事項は下記の通り。
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 大学は学問の場であるところ、いわゆる臍出しルック、胸部を開けすぎた服装及び強烈なミニスカートは、当職にとって目の毒であって教授しにくくなり、また当職へのハラスメント行為だと感じるであるから、避けられたい。
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ちなみに、湘南海岸・江ノ島に向かう小田急江ノ島線、なんとかならんかぁ。
胸部はほとんどシースルー、背中は全開、臀部の3分の2とか出したりしている。
軽犯罪法違反なんだけれどなぁ。男がそんな格好してたらどう思う?
逮捕っ!
男女平等を目指そう。
食うためにこそ仕事に行くサラリーパーソン、悲しきフリーターもいるのだっ、と。

閑話休題
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2007/7/17

心を亡くす  カルト・宗教・犯罪

うーむ、忙しいとは心を亡くす、と書く。--反省
信者と書いて儲けると読む。

明日という字は明るい日と書くのね、
若いという字は苦しい字に似てるわ。

忙しくまともな更新ができないので、こんな書き込みで失礼します。
いくつかの本の備忘録とか書きたいのだが。
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