2007/3/31

追加−岩上さんの中沢批判  知識人の責任

岩上安身さんの文章、練れていて裏づけもしっかりあって、凄いんです。
どなた様も、参考にして下さるようにお願いします。

なお、岩上さんの「あらかじめ裏切られた革命」
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%8B%E3%81%98%E3%82%81%E8%A3%8F%E5%88%87%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E9%9D%A9%E5%91%BD-%E5%B2%A9%E4%B8%8A-%E5%AE%89%E8%BA%AB/dp/4062649861/ref=pd_bbs_sr_1/249-1130240-3017913?ie=UTF8&s=books&qid=1175622247&sr=8-1
は、まあ私同様、ロシア革命に一度でも夢を見た人は必読、

島田さんは文献探索が主で、直接調査はまずしないから、時にまちがえることがある。岩上さんのはそんなミスはなさそう。
http://www.hh.iij4u.or.jp/~iwakami/nakazawa.htm
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以下は、上記の、岩上さんの中沢批判の最後のところ。
どなた様も、リンク先にてすべて読まれることを希望します。

「チベット密教の教えは、普通の日本人にはなかなか教えられない。これはレーザー兵器みたいなものですからね」などともったいぶらず、霊的ボリシェヴィキを結党してゾクチェンでも何でも教えこみ、「客観」や「ゾーエー」とやらをこの世界に侵入させる革命を自分で実行すればいい。その決断を下せず、いつまでもぐずぐずと「革命前夜」にとどまるなら、その程度でしかない自分自身を自覚し、他人を無責任にそそのかすのはやめておいた方がいい。人をそそのかし続けて、永遠に裁かれないメフィストフェレスなど、存在しはしないのだ。
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2007/3/30

書評−中沢新一批判−その1  知識人の責任

書評−「中沢新一批判、あるいは宗教的テロリズムについて」
島田裕己著
亜紀書房 2007.4.15  1500円

この本、出版社から送られて、いただけた。
島田さん、ありがとうございました。

うーん、末尾で指摘するような積極的ミスが幾つかあることはまあ私は気になるけれど、ご労苦に感謝します。
中沢新一批判につき、おおよそ正しくされていると考えます。
一読そして保管の価値あり。

私は、自分のことを総括しないままの中沢さんが、いまだ著名な影響力ある人みたいであることについて、まったくもって日本の恥だと思ってます。
(荒俣宏、吉本隆明なども同じ)

ただ、私は、「虹の階梯」の本を発行していたこと自体では中沢批判はしないです。
その後、特に1989.12にオウムと麻原をヨイショしたこと、また1995.4以降にもつまりは容認したままでいることに、批判の根拠を置いてます。その点は、島田さんと少し違うかもしれない。

「虹の階梯」それ自体でオウムや麻原彰晃というのができたのでもないし、オウム内部ではこの本も含めて「オウムの本以外は悪いデータだから、読まないように」と指示されていたのですから。まあ「虹の階梯」の読書禁止は、オウムがこれをパクったことがわかってしまうからという要因が大きいと思うが。

また、グルイズムの思想自体を批判するならば、本来チベット仏教自体を批判しなければならないはず、と思う。
なお、ダライラマの法王庁が、オウムから、多額の布施をオウムからもらったのに、被害者救済の為に返還しようともしないのは、恥かしいことです。

それでも、

1−「虹の階梯」ではグルイズムが大いに肯定されていて、その修行をしたとし実際は著者である中沢さんが、坂本事件直後の1989.12に麻原彰晃と対談して、えらくオウムをと麻原をヨイショしたのであり、オウムの増大に、まあ島田さんのしたことの10倍の影響力を持って役立ち、

2−1995.4の後になってもまともに総括しないことが、麻原思想との闘争において信者さんらもスッキリできないことの相応の要因になっていること

は断言できることなので、中沢批判をしているものです。

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ちなみに、このブログでは、下記で中沢さんの名が出ます。

2006/12/6「中沢新一氏の手紙」
として、「週刊プレイボーイ」*95年5月30日号 p.45〜48を転載してます。
実はそんな転載は、上記のような中沢さんの文章であるからこそ、信者さんらにとって、当面、本当の「脱会」にはなってなくとも、組織から離れるための役には立つので、時に使っているものです。
その意味では役に立つ人です。

2006/11/21「運動家−様へ」9条関係のこと
ここでは、今回の島田本でもたびたび出ている、「憲法九条を世界遺産に」(集英社新書700円)のことを書いてます。
爆笑問題の太田・中沢対談。
(まあ中沢新一との対談というのがなんともぉと気に食わんが、太田光が話していることということは大切なこと)
と軽く紹介してます。

実にまったく、九条改憲をとめるという観点からは、森達也監督とか中沢新一氏とかが九条改憲反対とかの論陣を無責任に張られると、困るなぁと考えています。
たとえばオウム集団が「九条改憲反対」なんていったら、まさにその運動の妨害でしょう?それは、とんでもない犯罪行為をした集団でありその思想から抜けられていない方々だからです。

森監督は、オウムの協力を得て、酷く浅い映画である(オウム事件の極悪非道さと、サリンを撒いた人らも「良い人」だったという真の恐ろしさがとんと出ていない)映画「A」を作って、オウムの正当化・存続に協力した人であり、中沢さんは上記のとおりの人。
そんな方々が9条改憲反対とか「世界遺産に」なんていわれた日には、まさに褒め殺しですから。

今回の島田本では、この本の中での中沢さんの文脈についても何度も書かれてある。なるほど、と思った。
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2007/3/30

中沢新一批判-その2  知識人の責任

2006/9/5「ナウシカ、ラピュタ、オウム」
では、
オウムでは、「風の谷のナウシカ」や、「天空の城ラピュタ」も使われていたですね。
もちろん、中沢新一の修行ごっこや、五島勉の「ノストラダムス」は勿論だけれど。
と書いてある。
中沢さんの修行については、私はうーん、えらく高いプライドを維持したい人のための精神安定剤というかまあマスターベーションとしか思えないので、そんな表現をした。人間、誰もボチボチのものなんですがね、と。

今回の批判本では、修行の成果というか、中沢氏が「学者」でなくて「宗教家」ではないか、とのことまで記載されている。そりゃ、中沢思想の危険性は島田さんが批判するとおりだと思う。だから自分も、その思想がこんな結論となったことについての総括は求めたい。

でもまあ「陰のグル」という表現まで行けば、中沢氏は麻原程度の能力もないから当たっていないと言いたいです。1995年の後になって判明したように、中沢さんは面倒見が悪くて、麻原みたいなグルには所詮なれない、まあずるい「思想家」でしかないので、グルは当たっていないなぁ、と。

さらに、このブログの前の私の日記である
http://www2.diary.ne.jp/user/140664/では、下記のような記述をした。
2002/10/17 (木) 「現代社会とカルト問題」
中沢新一氏は、未だに中央大学の先生かな。1995年当時、東京地検に調べ方法について協力していたから(学問の自由はどこにいってしまったか)、あえて批判はしなかった。恥を知らないのではないか。
と書いてある。
うん、呆れてしまっていた頃。

2004/09/13 (月) 書評 「あなたはどんな修行をしたのですか?」では、
書評の中で、野田正彰氏の文章の中での、
「知識人」の責任もしっかり問うている。その代表格は、オウム真理教の布教に役立ったという意味で中沢新一氏であるし山折哲雄氏である。
と私は記述している。

2004/09/15 (水) 日本宗教学会
では、ちなみに島田さんについて、こう書いてある。
島田さんは「オウム」という本、その他でそれなりの清算をした。1995年、職を辞さざるを得なかったのは、直接的には信徒疑惑云々のようだが、洞察力がなかったということが証明され、それにもかかわらず擁護発言を繰り返していたのだから、甘んじて仕方がないと思って欲しいと思う。んで、前記の本その他で、学者としての清算作業をしてきており、その点を敬服しています。
一方で、清算をとんとしていない山折哲雄さんや、中沢新一さんが、いまだ大きな影響力を持っている?同学会って、なんともおかしいな存在だと思う。中沢新一さんについては、何度も言うが、1995年当時、私が特に批判しなかったのは、彼が東京地検での被疑者調べの研究について、協力していることを知っていたから、当面しなかっただけです。
まったくもう、「学問の自由」「学の独立」「大学の自治」も、自分の身分保障のためには平気で軽視するのだ、と驚いた次第です。まだ中央大学で教えているのですね、信じがたい。

と書きました。で、後に分かったのですが、中沢新一って「記号論」とかいう学会には入っていたことがあったのだけれど、宗教学会とか、宗教社会学会とかにはとんと入っていないのだと。なんなんだあ。
中沢さんは、2006年からは、多摩美術大学で「芸術人類学」とかいうのをしていて八王子キャンパスでその所長とかになっているとのこと。

まったく懲りないね、と思う。
つまり、
・学会に入って相互批判を受けることがない立場の中沢さん、
・それなのに、著名人なのでこれを利用する多摩美術大学とか
・そんな中沢の言説を、小難しい言葉を使っているからかなぁ、またヨイショするナントカ賞を出す人たち
なんかやたらレベルが低いように感じてしまって、ね。
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2007/3/30

中沢新一批判-その3  知識人の責任

で、今回の批判本についての個別コメントなど

4ページ−中沢さんってこんなに活動を広げているんだ、知らなかった。たしかに尚更に、批判すべきことをしないと。

11ぺージ-中沢さんの手紙から「最高の師であるグル、リンポチェに溶け込んでいきます」。なるほど、オウムでのグルのクローン化の発想、感覚と同じですね。中沢さんがオウムに幻惑されたのは、こんなところにあったのですね。−

22ぺージ-論じなければならない理由は、まあ島田さんと私の考えはだいたい同じです。麻原の裁判所での英語交じりの陳述のときも中沢さんの名がでてきたと思う。 

29ページ-上祐が中沢さんに総括を求めていることの指摘、まあそのとおりなんですが、上祐がいえる立場ではなし。そんなガキの甘えを引用する必要はないように思う。

33ページ-なるほど、中沢さんが、ナチスを擁護したハイデガーと同じように「政治的
失敗者」と自分を設定しているのでは、との指摘は興味深い。

40ページ-松本サリン事件の動機ですが、これは裁判所でも示されているが、実験的な側面も強かった。それから島田さんの記載のミスですが、夜の散布になりましたが、宿舎にいた裁判官にも入院までした被害者がいたのです。

45ページ-創価学会へのサリン攻撃の原因として最も大きかったのが、毎日新聞社の印刷機で聖教新聞が印刷されていることを大きな原因と考えておられるようですが、それは違う、と。
「サンデー毎日」のオウム批判は1989年であって、創価学会サリンの相当前です。オウムの出版物、麻原説法からも分かるように、麻原の動機は、1990年の衆議院選で当選できなかったこと、また規模が違いすぎることによる創価学会と池田総帥へのねたみ、またフリーメーソンの手先たる池田とかいう妄想、でしょう。

48ページ-そう1995.11にサリン70トンを撒く予定だったのであり、その指摘は何度でも必要。まあ撒かれていれば、数百万人が死んだでしょう。それがオウム事件です。

54ページ-オウムの防衛省ですが、麻原ガードの方はSPSや自治省であったと思う。防衛省はコスモクリーナーの水取替役が主だったと思います。

63ページ-中沢らニューアカデミズムでは「霊的ポリシェビキ」なんてキーワードだったんだ、知らなかった。なんともしょもないものだったのですね。なるほど、中沢さんの言う、もっと多く死んでいれば霊的磁場が変わっていたはず、なんていう感覚の背景にある思想なんでしょうね。
まったくもって、中沢さんが、人の死、苦しみについての現実感がなく、自分がエリートのはずだ、指導する側だという感覚、あっちにいっているという評価は、島田さんと意見が一致できます。

86ページ-そうだったんだ、やはり中沢さんがしょもない話の発信増幅源だったんだ。麻原が被差別部落出身だとか、江川さんが統一協会だとか、私が朝鮮人だとか、誰が言っているんだバカか、いや確実にバカだと思うしかなかったが、中沢さんってホントしょもない人なんだ。

137ページ-「ポワ」のこと、そうなんですよね、「虹の階梯」にはオウムとほとんど同じポワの思想が出ていて、困るんです。ただ、マルパはミラレパに対して、ティローパはナーローパに対して超能力を示して殺した人も生き返らせる力があることを明らかにしているから、うーん、むしろこの部分は、麻原さんへの信仰に疑問を持たせる箇所でもあるのです。

140ページ-中沢が神秘体験のイメージを提起し、麻原が具体的な修行の方法を提供した、というのはそのとおりだと思う。

142ページ-「虹の階梯」が存在するために、脱麻原の方向性が、その意図とは身体に、グルである麻原への依存傾向をかえって強めていく可能性がある、との指摘は一致。

第4章-コミュニストの子どもとして-なるほど、中沢さんってそういう家庭環境だったのか。知らんかった。中沢さんは自己実現に未だ悩んでいるんですね、もう自己超越
したつもりかもしれずそれが問題。

167ページ-ええ、「はじまりはレーニン」の問題性については、岩上さんの労作がありますね。「あらかじめ裏切られた革命」だったかの著者である岩上さんの指摘は実に鋭いです。それはネットでも下記で見られます。http://www.hh.iij4u.or.jp/~iwakami/past.htm

190ページ-中沢さんの洞察力のなさのこと。そうなんですよね、1995.3のしばらく後まで中沢さんもオウムがやったとは思っていなかった、または裏があるとかね。それは洞察力がないことを示す。失礼ですがそれは島田さんと同じ。
大切なことは、そしてそれが分かった後は、それこそ麻原は大量殺戮を目指していたことに、中沢さんがそれら「知識人」のなかでは、いち早く気がついたという点にあるのだろうと思います。

192ページ-元大幹部だったI君のこと、うーん、文脈からして記載する必要もないのですが。島田さんはどうしても書きたいんですね。
彼が中央大学にいったのは、弁護士になるためでも、中沢さんに会うためでも、まったくないですよ。そんな推測を書くと、この批判本全体の信頼性が下がってしまいます。残念。
これは断言します。マチガイナイ

196ページ-うん、大量殺戮がされたときの「死」というものの捉え方、その現実感をもった重みを記述された島田さんには敬服。中沢さんはこれが分からないんだろうな。

219ページ-うん「タナトス」ですね。中沢や麻原のタナトス全開はしっかり批判しなければならない。他への攻撃性と自己破滅。我が内なるタナトスを見つめつつ、それを否定していかなきゃならんのです、人間は。

233ページ-島田さん、ますます率直に書かれているなぁと思う。そして、1995年あの頃、大学教授の職まで追われることがなかったならば、「オウム」という本など、ここまでの実績はできなかったのではないか、と思う。

238ページ-ええ、私も同意。

240ぺージ-「隠れた教祖」については冒頭に述べたとおり。

253ページ-「修行者」の「優越感」など最初のあたりそのとおりだと思う。そのあたりが上祐が、所詮、宗教に逃げ込んだままに代表でいつづけたい要因。でここは島田さんは気づいていないか書いていないのだけれど、同時に、そんな人は、実にまったく現実社会で雄雄しく生きる人に対してひどく劣等感を感じているんだなとも思う。

以 上
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2007/3/28

上祐さんへ  カルト・宗教・犯罪

上祐さんへ
自筆の手紙が先ごろ来たね、返事が遅くなってすみません。
自筆の手紙のことについては、改めてこのブログに書くなどしたから来たようなので、当面、ここにレスしておきます。

今後は、自筆は大変だろうから、署名は別として、本文は自分打ちのパソコン文字でいいですから、書いて送ってください。

あの、謝罪文って、一度出せば終わりで良いというものではないからね。
対応ある被害者はそういないものですから、大切にしてくださいませ。私、加齢のせいもあるのだろうけれど、同年齢の中ではやたら弱い目になってしまってる。

返事は、下記のすべてをいきなりは困難だろうから、まず1からでいいですよ。

あと、うーん、時にはビデオで映画でも見られたら?と思う。
黒澤明監督の「生きる」あたりとか。
 
1−自分の関与した犯罪事実と、その他の犯罪事実の覚知について、自分は勿論その他の誰も起訴されなかった事案を含めて、年月順にすべて明らかにされたい。
上祐派および自分のブログに記載されているものは記載されないでよいです。

2−薬物のイニシエーションは、どれをいつ頃、何回程度受けたのか。薬物だと知っていたか、途中で知ったか、またはその可能性があるとわかったか。
それによる体験について、現在どう捉えているか。

3−オウムでの2を含めた「神秘体験」については、現在どのようなものと捉えているか。

4−自らの神秘体験また「解脱」というものをどう捉えているか。

5−いま「麻原彰晃」また「松本智津夫」を、どう捉えているか。

6−ご自身は、宗教団体を率いる「宗教的な能力」は具備したのか、それはどのように判断した、またされたのか。

7−「新団体」は、ネット上によれば「衆生を救済」せんとするようだが、そのとおりか、その資格が代表役員たる自分また構成員にあると考えているのか。
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2007/3/28

あのね、野田君  カルト・宗教・犯罪

「饒舌」のところにコメントがあったのですね。

>野田
>http://alephnoda.blog85.fc2.com/blog-entry-26.html
>滝本先生こんにちは、おひさしぶりです。
>先生の言葉引用させてもらってます。一度ご覧下さい。

どこの野田さんかと思ったら、
なんと、アーレフの代表野田成人君なんだね。
うーん、なんとも。軽いなぁ。
上祐もひどく軽いし、まだまだ映画を見たいようだけれど、
ご自身はなんで尚更に、なのかなあ。

ご自身、いくら何でもそこまで気軽に書き込める立場ではないんだがな。
ご自身は、神秘体験とかかなりしてしまった方だったっけ?忘れた。
うーん「毒を食らわば皿まで」をいつまでやってるつもりか、が気になります。

脱会相談の場合は、どうぞ直メールでね。
そろそろご自身もいいんじゃないかな。

あっ、引用の箇所は、正確には「権力は腐敗する。絶対的権力は絶対的に腐敗する」
と言い、私の言葉でもありません。
歴史学者J・E・アクトンの有名な言葉で、だからこそ「三権分立」が創出されたものです。これが独裁制に対する大きな批判であります。
自分自身の言葉としては、それに続けて「もちろん腐敗するに止まらない」という表現を入れればいいのに、と思ってます。

草々
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2007/3/27

四女さん、江川さん、やったね!  カルト・宗教・犯罪

四女さん、江川さん、やったね!
おめでとうございます。代理人弁護士の方もお疲れ様です。

これから更に東京高裁とかもあるのかも知れないですが、ともかく良かった。
事案からすれば、松井弁護士が不適当だとなっても、実は既に釈放されているもともとの親権者母もいるわけで、容易ではない事案。
おそらくは相手方のしょもない対応がますます裁判所の判断を固めたのでしょう。

4女さん、ご自身は幼かったのです。何も罪はない。
尚更に幸せになる権利がある。
どうぞ自分の人生を刻んでいってください。

>四女(17)が、松本死刑囚の控訴審弁護人の松井武弁護士を自分の未成年後見人から解任し、新たにジャーナリストの江川紹子さんを選任するよう求めた審判
>さいたま家裁が申し立てを認める決定
>四女は「元信者の資金援助で生活している家族から自立し、教団との関係を断ち切りたい」と訴え
>決定は22日付で「四女が教団や家族と絶縁した生活を希望することは尊重に値する」と指摘。そのうえで「四女との信頼関係が完全に失われた松井弁護士による任務遂行は不可能」と判断。江川さんについては「四女の心情を尊重して信頼関係を築いている」と
>四女は「最初は不安だったが、社会は教団よりずっと温かかった。本当に励まされ、感謝しています」と
>江川さんも「彼女が自立していく手助けをしていく。社会の皆さんも温かい目で
見守って欲しい」との談話
>毎日新聞【木戸哲】
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