2006/2/28

書かないでいたこと  憲法・社会・官僚・人権

書かないでいたこと、を少し書きます。


皇室典範改正問題。
弟の方の奥さんが次の子を懐妊したことを契機に、沈静化、ですね。
実に「どうでもいいですよ!」です。

ただなぁ、いかに伝統的権威にかかわることとはいえ、男系維持の為に、側室をとか、皇族をまた増やすとか、其処まで言う人がいるのがオドロキでした。 実に恥ずかしい、と。

ちなみに、
私も、とある天皇の子孫でございまして。
皆さん、親戚でありまして。

この際、日本の本来の伝統ある「天皇制」として、それこそ永遠に維持したいならば、京都にお帰り頂くのがもっとも良いのになぁと思う。

150年ほどの歴史よりも、1500年の歴史の方が「伝統的権威」ではないでしょうかしら。

ああ、皇室の誰かの代理人となって
「私に人権を!」
という訴訟をしてみたいなぁ、
あっという間に誰かに殺されてしまいそうだけれど。


民主党メール問題。
言うまでもなく、質問前の調査体制、バックアップ体制の不十分さには、オドロク。組織の体をなしていない。
その程度で、なんで質問できるのか、不思議で仕方がない。

聞けば、なんかそのライター、
オウム事件の時に、麻原彰晃が京都にいるとかガセネタを流した人みたい。京都で会ったとまで言っていた人みたい。
しょもな。
なんで、そんな人に全幅の信頼を置けるのか、不思議。

ちなみに、同ライターからは口座情報も提供していたとのこと、それが信頼を増したのでしょうね。

で、それを民主党が明確に言えなかったのは、それも偽りだったと後の調査でわかったからでしょうね、たぶん。

なんとも哀しい。

自民党は当面、敵失で助かった気かもしれないが、油断すると危ういかも、と思う。

検察が一歩、一歩進める力があるか、が課題なのだろう。

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2006/2/24

多数決でもするつもりか、と教団の反応  カルト・宗教・犯罪

>「拘禁反応で混迷」=オウム松本被告と接見
>精神科医で作家の加賀乙彦(本名小木貞孝)氏が24日、
>弁護団の依頼で同被告と接見
>加賀氏は接見後、「拘禁反応で混迷状態にあり、
>訴訟能力はない」と

なんとも、弁護団は多数決でもさせたいのだろうか。

懐かしいお名前です。
80歳くらいかなあ、キリスト者となり、また死刑廃止論者であり、たしか昔、東京拘置所での仕事もしていたと聞く。

だが、
西山鑑定が指摘するところの、また私も書いてあるところの
現在の状態までの変遷が十分に理解できること、について

弁護団は、そして各30分ほどの面会した各精神科医は、
まともに反論できるつもり、するつもりはなのだろうかしら。

多数決ですることではないのですが。

精神科医、また鑑定などをしてきた人は、「松本智津夫」って興味ある人なんでしょうね。
だから、弁護団から要請されれば喜んで面会したりするのかなぁ。あとで、それをも材料に何か言えるだろうことも影響しているかなぁ。

松本被告の面会は、裁判所の許可が必要です。面会を許可している東京高等裁判所は正しい態度なんだが、ご苦労様、と言う気持ち。

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私、ミニカルト教祖とは、今や直接交渉することもある。集団が大きくなる前に、また大きくできる前に崩壊過程を歩むものも少なくない。

どの人も似たようなもので、自分の為にはどのような嘘でもつけ、対応を本人なりに万全にしていること、相手によって対応を変えられることなど、不思議な人たちです。
それでも、その中には、もう統合失調症の範疇だなぁと思われる人と人格障害の範疇どまりだなぁと思われる人が明確に区分できます。

教祖格にまでなったとき、事件を起こして精神鑑定を担当したり、精神病院に後に入院する事例は歴史を紐解いてもそうないから、意外に精神科医って知らないのだろうなぁ、と思う。
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私が恐れることは、
そんなしょもない世論工作により、

世の中の一部に、後の世の一部に、もちろん信者らに
「麻原教祖は弾圧で死刑にされた」
なぞと、言う声が広がって欲しくないからです。

まったくもって、松本被告の能力はたいしたものではある、なあ。

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で、教団に記者会見など求めないのですかね、マスメディア。
変なものです、マスメディアは。

求めたが拒否された、とかの報道もない。
なんなんだぁ。

ちなみに、漏れ聞くところでは
−A派は、残念、弾圧だ、
−M派は、粛々と修行するだけ
などといっているみたいですが、本当かしら。

信徒、サマナに質問したいのは、

「麻原さんが狂っていると考えるとき
・最終解脱者だと信じることと矛盾しないのですかぁ。
・『狂気か悟りか』の狂気だったということにならないですかぁ」

ということ
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2006/2/21

鑑定−経過を知ると言うこと  カルト・宗教・犯罪

読売新聞抄本

>鑑定書の全容が21日、明らかになった。弁護人が公開

>西山鑑定は、松本被告の言動から、精神状況を3期に分けて詳細に検討

>幹部被告の「裏切り」で激しく動揺した後
>裁判からの逃避願望から空想話や奇行を繰り返し
>最終的に沈黙に至ったとし

「訴訟能力はある」と結論づけている。

◆動揺◆
>松本被告に変化が生じたのは1996年10月の教団元幹部・井上嘉浩被告(36)(2審・死刑、上告中)の証人尋問。

>尋問を中止させようとしたが失敗。
>拘置所に戻った松本被告は、「おれの弟子は……」と泣き叫び、「くそー」と叫びながらチーズを独房内の壁に投げつけ、朝まで弟子の名前を挙げる独り言が断続的

>「裁判上の危機に直面して現れた興奮状態」と指摘。
>「精神病的要素はなく、強い幻滅や怒りによるもので、利害を熟慮している」と判断

◆空想と作話◆
>97年3月ごろから、空想話をしたり、独り言を繰り返し
>拘置所職員に「私の人生に幕を閉じたい。青酸カリを下さい」「心臓が止まっています。止まっていても生きているんです」など

>手づかみで食事をしたり、尿を飲んだりする奇行

>「自分の公判では不規則発言を繰り返すが、元弟子の公判での証言は多弁。立場によって使い分けている」と指摘

>空想話や独り言は、精神病の兆候である妄想ではないと判断

◆沈黙◆
>97年7月以降は、独房内での独り言以外には、ほとんど言葉を発しなくなり
>01年3月からは失禁でオムツを常用
>それでも04年2月27日、東京地裁で死刑判決を言い渡された日には、拘置所に帰った後、「なぜなんだ、ちくしょう」と叫んだり、夜間に布団の中で「うん、うん」とうなったり、笑い声を発したり

>04年10月の運動中には、野球の投球動作を3回行い
>「甲子園の優勝投手だ」と話した。

>最近の松本被告について、会話などは自発的に行うことはないのに、食事などは介助をほとんど受けず自分でしていることに着目。

>「意思発動に偏りがあるのは不自然で、沈黙は裁判からの逃避願望で説明できる。黙秘で戦うのが96年以降の被告の決心」と結論づけた。

弁護人の意見書期限は3月15日まで
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西山先生は、経過をよく見られたんですね。
それが正しい判断。
実にまったくもう、説得力がしっかりある。

(麻原さんは実は野球が好き。来世は「巨人軍のエース」だとか。
オウムを作り始めた頃には、キャッチボールしかできなくなり、後に柔道だけになってしまったことは同情−下記の手記84を参照−
http://www.cnet-sc.ne.jp/canarium/shuki/3-8.htm

詐病であるかどうかは、その「症状発生の状況」をよく調べることが大切なこと。

それを一切無視して、弁護団のように言って世論工作をしてきても、通るものではない。

もともと、ご家族や病院などで、本当のそんな状態の人を知る人は、彼の詐病がよく分かるだろう。

私も、それなりに、本当の人格崩壊、精神障害の重いところ、また知的障害の重い状態を、知っている。

一番簡単な鑑定は、実は食事を1−2日出さなければいいのだけれど、それはできないんですよね。
もししたら、情けないくらい正常になるでしょう、彼は食いしんぼうだもん。
確かに食事を数日できないアンダグラウンドサマディも、自分はできないもの。

弁護団は、いくら面会しても意思疎通ができない、なんて言っているが、当たり前のこと。

松本被告として、弁護人の力で死刑を避けられないことは、もう良く分っているのだから、自分で工夫するしかない、と。

本音で訴訟能力を疑う人は、松本被告の能力を侮っているというか知らないのだなぁ、と思う。

彼、極悪非道だし、自己愛性、反社会性、妄想性人格傷害だと言うほかないけれど、能力としては、たいしたものなんです。

最も情けなかったのは、判決の時、起立するのをひどくイヤイヤしたことかなぁ。実に情けなかった。

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ああ、1994年10月末か、電話したときに、「出られないといってます」とか言って、電話の横で怒っていたのにも情けなかった。
たかだか、相手方の弁護士一人なのに。

それもあって、「11月危機」とかで強制捜査対応の訓練をしていたね。

その数日の後が、私へのボツリヌス菌事件。
とある幹部が
「トキシンが出ていないから効果はないと思います」と言うに
「量を多くすれば下痢ぐらいするだろうが」と言ったとのこと。

のちに、脱会したその大幹部は謝りに来た。
当時は、尊師の力で効果が出るかもと思ったとのこと。笑い話。

草々
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2006/2/20

訴訟能力−認められるとの鑑定  カルト・宗教・犯罪

本日、出されたのですね。

正確な文章をまだ入手できていないけれど、結論は、まあ当然のことでしょう。

読売新聞によれば、
>精神科医の西山詮(あきら)医師が20日午前、
>同高裁に「訴訟能力はある」との鑑定意見書を提出
とのこと。

なんと、このブログの2月3日で、紹介していた先生ですね。

共同通信によれば、
>鑑定書は「被告が物を言う能力を失っていることを
>示唆する証拠はなく、コミュニケーション力があることは
>さまざまな方法で証明されている」と指摘。
>「初期からあった無罪願望が継続しているとみられる」
>としている。
とのこと。

重要なのは、読売新聞にある
>西山医師は昨年9月から鑑定作業に入り、
>松本被告に数度面会。同被告の裁判記録や、
>拘置所での生活記録などを検討してきた。
というところでしょう。

ここにも何度か書いているように、

1−逮捕後、元横山弁護士には同弁護士いわく「責任能力がないとして無罪にできないか」と相談し

2−1996年4月の初公判では余裕ある宗教説法をし

3−破防法弁明では得々と語り

4−1997年4月の認否では驚異的な記憶力で弁解につとめ

5−しかし、弟子らが不利な証言をすると、妨害、脅迫を重ね

6−それも容れられないと黙り込み、あばれ

7−また自分のいうことを聞いてくれない弁護人と面会しなくなり、会っても話さなくなり

8−しかし、別の被告の弁護人から上手にヨイショされれば証言してしまい

9−結審間際の被害者陳述では、私も話してきたが実際、聞いており、

10−判決の主文言い渡しでは、起立することに抵抗し

11−それから、拘置所情報ではチクショーなどと言ったことがあるが、ほとんど話さず、

12−その頃からウンチを漏らすようになり

13−しかし、ウンチを壁に塗るまではせず(其処まですればいいものを)

14−風呂などに入るときには抵抗なし、とのこと

こんな分りやすい被告人はいないです。

誰とも話さずに何年も過ごすなどできない、などと弁護人は言っていたが、そんなことはない。松本被告の「能力」を知らないなぁと思う。

松本被告は、まさに「最終芸達者(c青沼陽一郎)」であり、自らの死を先延ばしするためには、そのくらいのことをするよ。

広瀬被告に一時期認められたように、典型的な重い拘禁反応の状況を勉強しておけば良かったでしょうに、と言いたくもなる。

まあ、訴訟能力なしとしても、裁判が停止するだけでして後にまた始まる。
死ぬまで上手に狂った振りをするという方法もありましたがね。
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それにしても、30分の面会で、ああ「訴訟能力なし」などと断言した5人の弁護側の医師は、軽率に過ぎる、と言うべきです。

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で、弁護人はどうするんだろう?

このままで東京地裁の死刑判決が確定する可能性がでてきた、というより、法律からは、昨年8月末までの控訴趣意書を出していない以上「控訴棄却」しなければならないのだけれど。

弁護人は、昨年8月31日「趣意書を提示したものの--提出しなかった」とのことであり、チキンレースに負けたものです。

で、今から急いで出すのだろうなぁ、と。
それでも控訴棄却することが本来だから、異議申し立て、特別抗告、その却下、そして弁護人辞任という流れになるのだろうか。
なんともぉ、懲戒ものです。

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私は、控訴審で、検察側にこそ、オウム真理教でなぜ松本被告は其処までのことを弟子らにさせられたか、を証明して欲しい。

マインド・コントロールと、監禁、薬物まで使用しての洗脳の実態と機序を明らかにしてこそ、この事件の本当の恐ろしさと松本被告の責任の重さが、さらにはっきりするのだから。

だから、弁護人のあんな下手なチキンレースには、怒りを感じる。
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で、一人松本被告については、死刑判決が確定したら、法務大臣は、法の定めるとおり6ヶ月と5日以内に執行してください、

そして私を、どうぞ立ち合わせてくださいませ。それは法律上可能なことであります。

その趣旨は、下記のところの資料24.25あたり。
http://www.cnet-sc.ne.jp/canarium/shiryou24-.htm

お願いします。
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2006/2/17

少し疲れた  日常のこと

前略、本日は疲れた。

まあ審問2件みたいなのが2件と、原告・被告尋問の1件

前者のは、法解釈としては興味深く、後者のは人生問題として興味深い。

私の癖で温和に話しながらも、いずれも内容はシビアー
(以前相手にしてた弁護士には
「あのとき、温和じゃなかったですょっー」と言われたけれど)

うーん
おいおい集中証拠調べ、裁判員制度が当たり前になっていれば、すべてこうなるのだなぁと。

法廷などよりも、その事前の準備-証拠収集、事情聴取、陳述書作成-が5−10倍はかかる、そのあたり判断者の側はわかっているのかなぁ。

で、事務所に戻れば、郵便、ファックス、メール
もう金曜日

うーん、パソコンが進歩しすぎている。

で、当事者の陳述書のみならず、

弁護士らの文章も、長くなりすぎてませんか?
なんで要点のみをかけないの? (生意気だけれど合格者数がやたら増えてやはりレヴェルが下がっているのではないか、と思うこともある)

なんで本質の一件でなく、派生するが遂行する意義はないとしか言えない訴訟までするの?、ここはアメリカじゃないよっ。

といいたい時があり。
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2006/2/16

神戸空港  日常のこと

よく分からないので、無責任な書き込みかも知れないが
300メートルの高度差だけ?

なんかなぁ、神戸空港、危なさ過ぎる
それは同時に、伊丹も関西国際空港も危なくなったということ

とても使う気になれない

ツァーなどで、関西国際空港経由がときにあるのだけれど
そんなツァーは、絶対やめましょう。

そのうち、大きな事故が起こりそう。

まあ、広島あたりまでは新幹線だけれど、もともと。

んで、何千億だったか、神戸市民の方、おいおい大変ですね。
住民票を外に移しましょう。
反対運動をしてきた方々らには、まさに同情申し上げます。

しかしなぁ、借金するなら、震災被害の回復に使えばいいのに

さらに、関西空港との会田にトンネルを掘るとか?本当?
馬鹿か、高速船で十分ではないか。

昔、横浜に空港とかの話もあった。あれは潰れてよかったです。

羽田空港の神奈川側入り口をなんとか作れれば、いいのだが。

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2006/2/14

新五根五力セミナー  カルト・宗教・犯罪

以下、A派−原理派−のもの、参考までに。

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新・五根五力セミナー開催!!(1/4〜3月末) 

2006年初頭から新たな強化月間が始まることになりました。
 古くからの信徒さんにとって思い出深い「五根五力セミナー」を改訂して復活させました。

◆内容
以下の1〜4のサイクル(1サイクル3時間)
1.歌(26曲集) 30分
2.決意(「欲如意足」「喜・軽安覚支」を交互に) 30分
3.教学(or加行) 1時間45分4.四無量心の瞑想(ビデオ) 15分

◆参加費:300円

◆表彰と特典
(1)100時間を達成するごとの伝授物 甘露水200ml/プラーナパワー3個 のいずれか

(2)3ヶ月を通しての上位者に対しての特典

@20位以内:正悟師との面談(供物付き)

A50位以内:丹5枚 

B100位以内:進化に名前を掲載して表彰気軽に楽しくセミナーに参加し、帰依の土台を培っていきましょう。

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