2016/10/15

男がどんどん女性化している  短歌

街を歩いていて、あるいは電車に乗っていて感じるのは、若い人を中心に男性がどんどん女性化している、ということである。男性のおしゃれや化粧だけでなくイアリングまでしているのを見ると、げんなりする。しかし、ここで言いたいのはそんなことに止まらず、意識や行動までもが女性化している点である。

例えば、地下街などの雑踏ですれ違う際にも互いの距離感を見切ることができない男性が目につく。駅のホームでもきちんと並ばないことも多い。また、駅の改札口の前で急に立ち止まってチケットやICカードを探し始める。後ろに続く人たちの迷惑を顧みずに、である。

これらの現象は、かつては女性に特有のものであったと認識していたが、最近では必ずしもそうとは言えなくなってきたような気がするのである。ある意味で当然かもしれないが一方で女性の男性化もどんどん進んでいる。この背景には女性の社会進出の劇的な進行があるのだろう。手に職を持ち、男性しかやらなかった職業に女性がどんどん進出しているのだから、これはある程度理解はできる。

しかしながら、その逆のパターンの理由や原因はなかなか見当たらない。世の中はどんどん中性化しているということなのだろうか?男性は男性らしく、女性は女性らしくあってほしい、と考えるのはもう無理なのだろうか?時代遅れなのだろうか?

「目の前の当たり前なる日常をありがたきとぞ思える日々よ」
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タグ: 男性 女性化 中性化

2016/10/3

創業8年目に思う  短歌

早いもので、この10月から我が社は創業8年目に入った。先輩社長の真似をして、そのあとを追うようにバタバタと開業してから満7年が瞬く間に過ぎ去った。当初は大きな赤字が何年も続いたが、おかげさまで3年前からは何とか黒字転換した。それでもまだ累積赤字のほうが大きいため、法人税を納めるには至っていない。

それはともかく、変化の激しい時代にあって7年も事業を続けられたことには感謝せざるをえない。その要因はいくつかあるが、先ずは顧客に恵まれたことである。次に、創業以来陰に陽に助言と支援をくれた先輩社長のおかげがある。それに加えるとすれば、もう一つの要因が頭に浮かぶ。

それは、繁盛している他社の物まねをせず、自社なりの特長、独自性を出せた、ということであろう。事業の主対象を中小企業に定め人事顧問契約を基本に据えたことは、その企業の経営の中に入り込むことを意味するが、そのため長期的な視点から課題に取り組めるし、何よりもその企業の一員として取り組めるメリットがある。さらには、当社経営にとっては安定的な収入につながるからありがたいことである。

これに加えて、大手企業のセカンドキャリア研修の仕事が7年連続で受注できたというラッキーも重なった。この仕事は、投下する時間の割にはギャラがいいのでなかなか辞められないが、もう7年もやらせてもらったので来年度以降は若手に譲るつもりでいる。年初に「断捨離」を決意したが、これもその一環である。

これからは、「断捨離」で生み出した時間を家族のために家族と過ごす時間に充てつつ、満10年までは仕事を続けて仕事からの引退を果たしたい。そのためには、この2年間で当社を引き継げる後継者を探さなくてはならない。また一つ新たな課題が見つかった。

「駆けるひと植木買ふひと眠るひと城址公園それぞれの秋」
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