2012/7/23

海の日に山に登る  短歌

先日の16日(月)は海の日で祝日であったが、我々の同好会である名山会のうち今月末に夏季遠征登山に参加する5名は、猛暑もものかわ、生駒山に登ってきた。それも各自が10〜11キロの荷物を背負ってである。これは名山会にとっては毎年の恒例行事となった夏季遠征強化トレーニングである。

行き先は日本第3位の高峰であり名峰の奥穂高岳(3192m)なので、メンバーの気合いの入り方も並みではない。私にとっては3回目だが7人のうちには初めてのメンバーも3人いるので、引率の立場にある4人の緊張感は初参加の3人以上かもしれない。

このため、今年は7月初旬の六甲山、先週の生駒山に続いて22日も北摂の中山連山にトレーニングを挙行した。これも10キロを背負って岩場を含む15キロのロングコースを走破してきた。備えあれば憂いなしという訳である。

そういえば一昨年は、同じく強化トレーニングの生駒山で右手首を骨折して富士山と南アルプスヘは行けなかったし、昨年は高山病と熱中症のために同行の親友2人に大きな迷惑をかけてしまった。

そんなわけで、私にとっては今回の夏季遠征登山は失敗することが許されないのである。学生時代からのワンゲル経験が伊達ではないことを他のメンバーに示す絶好の機会であることを認識して27日からの本番に臨むこととする。

こう言うと何やら決死の行動のように聞こえるかもしれないが、あくまでも、あの楽しさと爽快さを求める山行である。今回も思い切り北アルプスを満喫してきたいものである。

「三度目の穂高よ我を覚へゐるか久の訪問優しく迎へよ」

「この国の第三の峰 穂高岳 三たび登るぞ我を迎へよ」
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