中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

日本 今日はこんな日

ただ今の大連 正確な時間

ただ今の大連 天気&気温

ブログ更新カレンダー

2018
August
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

月別アーカイブ

検索



このブログを検索

ブログサービス

Powered by

teacup.ブログ
RSS

旧正月「新春」の富士山と大連

長らく更新できずに失礼致しました。日中間を移動することが多く、ブログに費やすまとまった時間が取れず、コメント返信だけに留まらせていただきました。

肝心の年末年始は日本に帰れず、一方でこの旧正月(春節)休みには日本から大連に来て滞在しなければならず、で最悪の2013年を迎えています。毎年必ず行く靖国神社への初詣もまだ行っておらず、お守りも去年のものを持ち歩いているので、2月にはなってしまいましたが、早く行きたいと思っています。来週からまとまった長い完全休暇が取れるので、また日本に帰ります。

今年に入ってから日中間の移動が多く、体調管理が大変です。東京は大連でいうところの秋の気温、大連に戻れば一日中零下の酷寒、です。

クリックすると元のサイズで表示します
旧正月に当たる昨日、大連入りしましたが、飛行機上空から見た「新春」の「初富士」は最高の美しさでしたね。

で、大連に戻ると、とたんに嫌な現実に引き戻されます。

まずは大連周水子国際空港です。イミグレを抜けた真ん前に、飛行機の「お腹」に預けた荷物を受け取るターンテーブルがあるのですが、そばに両替所が2件あります。これがまず問題です。1件目は手前にある「CURRECY EXCHANGE」と書かれた青い色の看板の店舗です。2軒目がやや奥にある小さな「中国銀行」の両替所です。場所柄、写真撮影は禁止区域です。

昨日の両替レートは「CURRECY EXCHANGE」が1万円=615元、「中国銀行」が1万円=649元です。両店舗間は歩いて10〜20歩ほどの距離です!しかし実に34元もの差を付けているんですね(怒)。「中国銀行」の方はやや奥にあり、店舗も学園祭で見るような極めて小振りなものなので殆ど気が付かない、一方、「CURRECY EXCHANGE」の方はイミグレ手前にあり店舗も大きい、ということで大連に着いた日本人客はまず「CURRECY EXCHANGE」の方で両替をしてしまうという「罠」に嵌ります。

まあ中国的には「気が付かない自分が悪い」、「騙すより騙されるほうが悪い」となるんでしょうが、日本人の私や全世界の一般外国人から見れば「卑怯、姑息、不誠実」と判断します。蛇足ながら、この差額34元の「価値」ですが、空港→市中心部(青泥窪橋、大連駅)間のタクシー代に値します。どうです?かなり大きいでしょ。

まとめると「中国銀行」の方で両替しましょう、ということです。

さて次は爆竹&花火です。深夜でも早朝でもバンバン鳴らします。日本だったら騒音という立派な犯罪です。うるさいだけでなく大気汚染もかなりのものです。更に連中は後始末など一切しませんから街中や道路はゴミだらけです。

クリックすると元のサイズで表示します
雪と爆竹の跡です。汚いなあ。

クリックすると元のサイズで表示します
花火も打ち上げたらその場に捨てて帰ります。

旧暦に基づく旧正月(春節)のお祝いは中華圏独自のもので、日本人的には何の感慨深さもありません。旧暦ゆえに「変動制」で、肝心の連中ですら「来年の旧正月(春節)って何月何日?」って質問して即答できる人って稀ですからね。それだけある意味いい加減なものなんですよ(笑)。

2009年は北京にある国営中国中央テレビ局(CCTV)の新社屋に付属する高層ビルを、このバカ騒ぎで「焼却処分」、2011年はここ大連も属する遼寧省の省都・瀋陽で総工費375億円の五つ星ホテル(皇朝万鑫国際大厦B棟)を「焼却処分」しました。今年は南京で爆竹が原因でPM2.5が350マイクログラムの「最重度の汚染レベル」に到達したそうです。爆竹で死者が出るのも毎年恒例ですね。

伝統の名の下に他人に、地球環境に迷惑をかけるばかりの中国人独自の最大のイベント=旧正月(春節)。汚して「新年」を迎える衛生感覚。お祝いってこういうものですかね?私や全世界人には大きな疑問です。個人的には旧正月ではなく「偽正月」と呼んで揶揄しています(笑)。お祝い、そして喜び方にも「民度」って確実に現れますね(笑)。

最後にこれまた蛇足ながら、昨年の国慶節(建国記念日)はこんな感じでした。

2012国慶節 「支那人」の野蛮な行為集
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/347.html

ご参考までに。




参考記事:
やっぱり爆竹で汚染悪化 当局「お願いだから控えて」=中国・南京

 春節(旧正月)の大晦日(おおみそか)にあたった9日、江蘇省南京市では新年を祝う爆竹によって同日夜より大気汚染指数が急激に悪化、同市当局が微博(中国版ツイッター)上で爆竹の使用を控えるよう呼びかける「お願い」を発信する事態となった。中国メディア・光明網が伝えた。
 記事は、9日の日中は1立方メートルあたり39マイクログラムだった同市のPM2.5指標が、現地時間同日午後6時より急上昇、日付が変わるころには350マイクログラムの「最重度の汚染レベル」に到達したと伝えた。
 そこで、同市環境保護局が9日午後11時37分「空気が汚染レベルになっています。できるだけ爆竹を使わないでください。皆さんにお願いです」というメッセージを微博上に掲載したと報じた。
 記事はまた、専門家が「花火や爆竹による汚染は、例年に比べて減少していない」と分析するとともに、好天で風が少なかったことも汚染物濃度急上昇の一因であると語ったことを併せて紹介した。
2月10日(日)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0210&f=national_0210_011.shtml


旧正月の花火で大火災=総工費375億円の五つ星ホテルが火の柱に―中国・遼寧省

 2011年2月3日0時過ぎ、遼寧省瀋陽市の皇朝万鑫国際大厦B棟で火災が発生した。旧正月の花火が火災の原因と見られており、高さ152メートルのビルは全焼した。
 3日午前4時、瀋陽市公安局は記者会見を開き、消火に基本的に成功したと発表した。現段階で死傷者は見つかっていないという。初期的な調査によると、火災は旧正月を祝う打ち上げ花火がビルにぶつかり、燃え広がったことが原因と見られている。
 皇朝万鑫国際大厦は五つ星ホテルや企業のオフィス、高級ブランドショップ、金融センターなどが入居する総合施設。A棟、B棟、C棟の3つの区画からなり、建設には30億元(約375億円)弱が投じられたという。このたびの火災でB棟は火の柱と化し、ほぼ全焼したと見られる。現場には200台以上の消防車とパトカーが出動するほどの騒ぎとなった。
 旧正月の大火災といえば、思い出されるのが2009年の北京市・CCTV新社屋付帯ビルの火災(参考リンク)。無許可で大型の打ち上げ花火が使用されていたことが火災の原因となった。今回の火災でも、使用された花火の種類と許認可の有無が注目される。それと同時に火の柱と化した高層ビルの耐火性能は十分だったのかも改めて問われることになりそうだ。
2011年02月03日
http://kinbricksnow.com/archives/51673158.html


中国・北京のCCTV付属ビルで火災 春節の爆竹が原因か 新華社

【2月10日 AFP】中国・北京(Beijing)にある国営中国中央テレビ局(CCTV)の新社屋に付属する高層ビルで9日、大規模な火災が発生した。CCTVのビルは北京市の再開発の象徴的な建物の1つだったという。国営新華社(Xinhua)通信が報じた。
 新華社によると、このビルは今年後半に「マンダリンオリエンタルホテル(Mandarin Oriental Hotel)」が入居を予定していたもので、現在建設が進められていた。CCTVの本社が入る予定の高さ234メートルの新社屋ビルからはわずか2、300メートルしか離れていない。
 CCTVによると、火災は出火から約4時間後に鎮火されたという。消防士6人とCCTV職員1人が負傷し病院へ搬送されたが、全員、命に別条はないという。
 新華社は市当局の広報担当者の話として、初期捜査の結果、春節(旧正月)を祝うための爆竹が火災の原因だとする見方を伝えた。また、消防士が火災のあったビルの屋上で爆竹の残がいを発見したという。
 新華社は当初、目撃者の話として、打ち上げ花火がビルの屋上に落ち、出火したと伝えていた。
2009年02月10日
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2569783/3773359


ブログのランキングに参加中です。ここをクリックしていただけますと、当ブログの現在の順位が御確認いただけます。宜しくお願い申し上げます。

投稿者:dalian4649

2012国慶節 「支那人」の野蛮な行為集

久々の更新になります。大変失礼致しました。

この御時勢ですから、私だけでなく、中国に拠点を持つ企業や組織は、撤退や縮小、組織再編、新規採用者の見合わせ、など「負のベクトル」でそれなりに忙しいですね。一方で東南アジアを中心とした他国への移転、新規開拓など、新たな未来への話題も多く耳にします。私も雑務や報告、交流、情報収集&交換など、先月末日から日本へ戻る機会が多くなりました。業種不問で、いろいろと伺った話を統括してみると、実に多くの現場の方が中国の将来に疑問を感じていますね。この国の「お上」自身の分析と一致しているということです(笑)。

さて、二週間ほど前の話題になってしまいますが、今年の中秋節&国慶節(9月30日〜10月7日、8連休)は中国の尖閣諸島侵犯問題もあって、中国からの観光客は激減しました。彼らに依存度が高い日本の一部の政商や商人は大打撃となったようですが、殆どの一般の日本国民にとっては好ましい吉報ですね。で、人民の旅行先は国内が中心、海外も韓国、香港、台湾が主な渡航先となったようです。

中国の各サイトが、この大型連休期間中において恥ずかしい行動を取る自国民=「支那人」、の様子をまとめていましたので、今日はこれを取り上げたいと思います。

クリックすると元のサイズで表示します
この大型連休、「お上」は人民への「プレゼント」として高速道路の無料化をしました。が、これが大誤算で、国内の至る所で大渋滞を引き起こし、大迷惑を「プレゼント」しました。全く動かないので、車から降り、高速道路上で「リフティング」を始めました。

クリックすると元のサイズで表示します
こちらはテニスですね。恥ずかしいという概念が無い上、中国は法治国家ではないので、このような一時の感情に任せた行動が可能です。日本なら道路交通法違反で逮捕ですね。

クリックすると元のサイズで表示します
こちらはストレッチ体操です。

クリックすると元のサイズで表示します
体操も度が過ぎ、腕立て伏せをしています。

クリックすると元のサイズで表示します
車の掃除を始めました。高速道路上なので水と洗剤の確保が問題ですが、時間だけはたっぷりあります。天気も良いです。

クリックすると元のサイズで表示します
いつになっても動きません。

クリックすると元のサイズで表示します
夜になってもこの通り。渋滞規模だけはどんどん大きくなります。貴重な休日が無駄に過ぎていきます。

クリックすると元のサイズで表示します
では、中国の各観光地の様子に移ります。こちらは北京の「万里の長城」(世界遺産)です。壁によじ登って写真を撮っています。壁に座ってポーズをとっている輩もいますね。

クリックすると元のサイズで表示します
ゴミはその場で捨てるのが常識です。壁の上部には落書きも確認できますね。

クリックすると元のサイズで表示します
こちらもやはり北京で、「頤和園」(世界遺産)です。園内の「文化財は大切にしましょう」というプレートのすぐ隣でこの行動です。

クリックすると元のサイズで表示します
貴重な文化財「そのもの」に腰掛ける輩もいます。

クリックすると元のサイズで表示します
こちらも貴重な文化財そのものをベンチ代わりに使っています。

クリックすると元のサイズで表示します
やはりゴミはその場に捨てます。

クリックすると元のサイズで表示します
「蛙の子は蛙」、「支那人の子は支那人」です。「支那人」から中国人は生まれません。

クリックすると元のサイズで表示します
自身のスナップ写真のためなら、どんな道徳・マナー違反でも犯します。これが自己中心主義思想=中華思想です。

クリックすると元のサイズで表示します
こちらも北京で、「紫禁城(故宮)」です。アカデミー賞受賞作品となった映画「ラストエンペラー」も撮られた世界遺産です。メインスポット・太和殿の前で「ピクニック」を始めました。

クリックすると元のサイズで表示します
あくまで自己中心、自分の子が中心です。場所柄、「小皇帝」ですね。

クリックすると元のサイズで表示します
「支那人」の代名詞的行為=無差別放尿&脱糞です。ニーハオトイレが無ければ、その場で用を足します。もう一度書きますが、ここ「紫禁城(故宮)」は世界遺産です。

クリックすると元のサイズで表示します
所変わってこちらは南京の「中山陵」です。孫文の墓ですね。観光客数とトイレの数に大きな隔たりがあります。民度だけではなくインフラの整備が追いついていないのも中国では日常茶飯事です。膀胱炎の危険性が忍び寄ります。

クリックすると元のサイズで表示します
傍らで連れの用足しを待つ男性群です。

クリックすると元のサイズで表示します
こちらも南京で、ある公園内に設けられた屋外バーベキュー広場です。ゴミだらけです。

クリックすると元のサイズで表示します
所変わって武漢です。バスターミナルの様子で警察は柵によじ登って大衆を「仕切り」ます。中国でこのような密着度の高い所は「スリ銀座」でもあります。

クリックすると元のサイズで表示します
「並んで押さずに順序良く」は先進国のルールです。ここ修羅の国・中国では「弱肉強食」が基本です。警察も女性も「圧死」寸前ですね。

クリックすると元のサイズで表示します
所変わって青島です。外せない観光地「桟橋」近辺の様子です。係員の制止を振り切って次々と柵を乗り越える女性です。

クリックすると元のサイズで表示します
若者も子供もこの通り。

クリックすると元のサイズで表示します
人生の先輩=「年配」だってこの通り。

クリックすると元のサイズで表示します
で、いざ海岸に着いたところでゴミだらけ。

クリックすると元のサイズで表示します
裸足では散歩できない海岸です。

クリックすると元のサイズで表示します
流れ着いたゴミや大きな石を海に投げ込みます。楽しそうです。

クリックすると元のサイズで表示します
所変わって「中国のハワイ」と称される、海南島(海南省三亜)のビーチです。ゴミだらけです。

クリックすると元のサイズで表示します
世の中にはとんだ「ハワイ」があるものですね。

クリックすると元のサイズで表示します
この女性、よく素足で居られるなあと思います。

クリックすると元のサイズで表示します
もう言葉が見つかりません。

クリックすると元のサイズで表示します
臭いやハエも凄そうです。

クリックすると元のサイズで表示します
掃除をしたところで「焼け石に水」というものです。

クリックすると元のサイズで表示します
眉間にしわを寄せながら、清掃に取り組む女性です。

クリックすると元のサイズで表示します
仕事とはいえ、どんな気持ちで掃除に取り掛かっているんですかね・・・。

クリックすると元のサイズで表示します
所変わって、大型連休も終わった先週13日、杭州の「西湖」(世界遺産)で行われた花火大会での様子です。花火が観客席に飛ぶ込むという不祥事で100人以上が負傷、大会は大失敗に終わりました(下記「参考記事」参照)。会場はやはりゴミだらけです。

クリックすると元のサイズで表示します
この惨状、誰一人無関心で、問題提起もされないところがある意味凄いです。

クリックすると元のサイズで表示します
ゴミだらけの世界遺産の畔で、長袖を着て観る花火大会ってどんな感じなんでしょうかね。中国人なら漢詩、日本人なら短歌、俳句の達人に一句詠んでほしいところです。

クリックすると元のサイズで表示します
最後に大連です。大型連休開始の前日(9月29日)の大連駅構内の様子です。

クリックすると元のサイズで表示します
この国慶節期間中の町並みの様子です。至る所に国旗(五星紅旗)が掲げられ、大型連休とはいえ、日本人的には精神的に極めて不快指数の高い期間でした。私はこの期間、春節休みと同様、基本的には日本帰国(=精神的リフレッシュ)に当てています。

クリックすると元のサイズで表示します
中国のマックやケンタでは利用者は基本的に食べたら食べっぱなしで帰ります。日常の風景です。

クリックすると元のサイズで表示します
店員の後片付けが追いつかない場合、あちらもこちらも「食べかす」だらけで、次の利用者は座れません。日本は「和」、中国は「我」。これが自己中心主義思想=中華思想がもたらした、ごく身近で誰もが目に出来る実例です。

日本に勝つ(笑)!?、日本に追いつく(笑)!?、永遠に無理ですよ。




参考記事:
杭州の花火大会で事故 100人近く負傷

 13日に行われた杭州西湖博覧会の開幕式の花火大会で、杭州運河エリアの観客席に花火が飛び込み、100人近くが負傷した。花火大会は西湖博覧会の定番行事で、今年は西湖と運河の両エリアで行われた。京華時報が伝えた。
 ■花火が火の玉のように突進してきた
 午後8時15分頃「運河広場C区の花火大会会場で、花火が観客席付近で爆発。負傷者はみんな地面に倒れ、あたりは悲鳴に包まれた」との情報がネットに流れた。
 事故を起こしたのは水中花火。水中から上がる過程で、河面から岸辺の観客席まで飛んできた。負傷したある女性は当時、運河エリアのA区20列に座っていた。「花火は空へ上がるのではなく、直接水平に突進してきた。ゴムボールほどの火の玉だった」。彼女が穿いていたスカートの左側は燃えて大きな穴が開き、左手も負傷した。
 ■100人近くが治療を受ける
事故後、負傷者100人近くが杭州市第2人民病院に搬送された。警察は基本情報を記録。負傷者には拱墅区投書・陳情処理部門への連絡用紙が配られた。
 12階に入院中の除さんは最も重傷の1人だ。除さんはA区19列に座っていた。花火が飛んできた時に思わず左手で防御した結果、衣服はぼろぼろに焼け落ち、左手と顔の左側に2度の火傷を負い、入院治療が必要となった。午後9時40分の時点で、ほとんどの負傷者は診察を経て病院を後にしたが、2人は病院で引き続き検査を受けている。
 ■西湖博覧会の開幕式
 第14回中国杭州西湖国際博覧会の開幕式が13日夜に西湖周辺で開催。開幕式と同時に西湖国際花火大会も開かれた。昨年の世界文化遺産登録後、初の花火大会だった。
 西湖博覧会は1929年に初めて開催。「物産の改良を促し、実業の発達を図る」が当時の目的だった。杭州市は2000年に西湖博覧会を復活させ、以後毎年開催してきた。今年は「品質の西湖博覧会 幸福な杭州」をテーマに10月13日から11月3日まで開催。「中国・中南米企業家サミット」「浙江成長型中小企業投融資大会」「全国CEO100人杭州産業マッチング会」など132の催しが用意されている。
「人民網日本語版」2012年10月14日
http://j.people.com.cn/94475/7976150.html


ブログのランキングに参加中です。ここをクリックしていただけますと、当ブログの現在の順位が御確認いただけます。宜しくお願い申し上げます。

投稿者:dalian4649

ここ最近の、理解に苦しむ大連の「支那人」集

今日は朝4:20に突然外で大声による口論が、見たらおばちゃんが2人が大声で言い争っています。耳を澄ませて聞いていると、何でもアパート周辺の、猫の額ほどの畑の場所の取り合いのようです。特定個人の所有が認められない、アパート住民全員の、みんなの土地なのにねぇ。さすがにこの「騒音」、あまりに早朝過ぎたので私の朝の出勤時、1Fの「小広場」ではこの話題で持ちきりでしたね。コメントを求められましたが(笑)、「口は災いの元」。この国では「聞き上手」こそが敵を作らず出世する(評価が高まる)ということも覚えておきましょう。

さて、公共という概念の無い人民、その中でもどうしようもない「支那人」の基本的概念は「自分の物は自分の物、他人の物も自分の物」、「騙す奴が悪いのではなく騙される奴が悪い」など彼等独自の独特の概念があります。まあ「中華思想」=自己中心主義、を起因とするものですが、「中華思想」とは自分に間違いは無い、つまり「いつ何時、誰と争っても悪いのはあなただ」、また「自分と対等な者は存在しない」というのが大原則です。

中国にとっては日本との国交回復の大恩人・田中角栄元首相の娘で、現民主党議員・田中真紀子元外相には「人間には、敵か、家族か、使用人の三種類しかいない」の言葉(人生観)がありますが、これを永田町以外の日本で公言し、実践してはいけませんよ。これは「永田町特別区」と今の中国(特ア3国)限定の思想と現実であり、日本で、日本人がやってはいけません。ただこの思想は在中ビジネスマンであるなら、大切な思想&現状なので、頭の片隅には必ず(!)置いておく必要があります。

まあ「考えるだけに留める」と「口に出す&実行」は雲泥の差です。女性の服が薄くなるこの時期、世の中の男性なら皆理解し、認識している大きな「違い」ですね(笑)。

ここ最近、目にした大連の「支那人」です。
クリックすると元のサイズで表示します
まずは新聞記事からです。5月7日付け地元紙『半島晨報』(A05ページ)の報道です。見出しは「入場無料の労働公園に遊びに来たついでに、今年新たに植えられた草木が皆持ち去られる」とあります。つまり市中心部最大の、市民の憩いの広場である「労働公園」での「支那人」における花泥棒ですね。桜やアカシアなど、先月からずっと様々な花が満開となり、美しい風景を見せてくれている大連ですが、やはり「支那人」によって荒らされます。日本人的な表現を使えば「ケツの毛までむしる」でしょうかねぇ(笑)。

法治国家ではなく人治国家(党治国家)である中国における人民の認識のひとつとして「お上(親、先生、上司、警察・・・)が見ていなければ何をやってもOK!」という基本的な原則もありますが、これは日本人にとっては受け入れられない「常識」です。記事の掲載写真でお分かりのように、年配の人間がこのような不誠実な行動をやって、しかも新聞報道で晒されているんですね。「蛙の子は蛙」。人民の素質素養が低下、いや後退著しい今の中国を象徴している現実です。

なおこの大連ならではの、「ほのぼのとした日常風景(笑)」は日本語でも紹介されています。空港周辺で凧揚げをやって飛行機を止めた記事と同様、最後の「参考記事」に譲ります。

クリックすると元のサイズで表示します
こちらは先週末、大連駅横にある駅前から裏駅に抜けるトンネル内で見た「支那人」です。携帯で、移動がてらに撮った写真なので不鮮明ですが、「小奇麗な若い女の子(ここが重要!)」が「お金下さい」をやっています。ここ数年来の「流行」ですね。チョークで地面に書かれている「要求額」ですが、8元(=約100円)です。同じ駅前にある、日本人利用者の多い4つ星ホテル・「ラマダホテル」周辺ででもやりなさいよ。日本人とちょっと「遊び」でもすれば人民元の最高額紙幣である100元(=約1250円)札一枚、つまり「要求額」の12.5倍の額が、一晩「遊べ」ば10000円(=約800元)、つまり「要求額」の100倍の額が手に入るでしょうよ。

この手の「女」ですが、週末限定営業である事、警察が来たら現場から逃げること、で日本人的には「腹黒さ」はお見通しなんです。先日の一連の「薄熙来事件」に対する見解で、中国で最高の権威を誇る党直属の新聞『人民日報』はその最初の一文に「中国は社会主義国家であり、法治国家でもある」と書いています。社会主義、もしこれが本当ならこのような「女」は存在しません。また中国全ての公的施設には毛沢東の言葉「人民に奉仕せよ(中国語:為人民服務)」が掲げられています。「お上(警察)」はそれなりの保護、または事情ぐらい聞いてやらなければいけないのです。何故、この女の類は「お上」を目にすると即逃げるんですかね(笑)。まあ、この手の「バカ女」の「種明かし」は以下のサイト記事に譲ります。「FC2」ですので、中国からの閲覧は・・・。
ttp://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-4181.html
ttp://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-4232.html

ttp://jyouhouya3.net/2010/03/post_430.html

クリックすると元のサイズで表示します
こちらも先週末、大連の「IKEA(イケア)」で撮った爆睡する「支那人」です。低反発枕を買いに行ったんですが、その時の店内の様子です。中国諸都市の「IKEA(イケア)」の珍光景は以下のサイトに譲ります。
ttp://nikkan-spa.jp/162237
ttp://rocketnews24.com/2011/10/02/135717/

「反面教師」の題材には事欠かさない大連(中国)ですが、小さなお子さんを持つ方はこの手の「独特な風景」は見せない方が良いでしょう。身障者を見世物にしたり、大人の私でも直視に耐えません。「18禁」どころでは済まないと考えるべきだ思いますね。

ブログのランキングに参加中です。ここをクリックしていただけますと更新の励みになります。宜しくお願い申し上げます。




参考記事:
花壇で「狼藉」の限り、チューリップ10万株を「それっ」=大連

 遼寧省大連市にある労動公園(労働公園)で最近になり、花壇のチューリップ約10万株が根こそぎ盗まれた。開花シーズンが一段落したことで、一般市民が「もう用済みだろう」とばかりに、次々に盗んだとみられている。中国新聞社などが報じた。
 労働公園の花壇は、チューリップが掘り起こされた穴だらけになり、花びらや葉が散らばるなど「狼藉(ろうぜき)の限りを尽くした悲惨な状況」に変わり果てた。
 同公園がチューリップを植えたのは2011年11月で、1平方メートル当たり20−30株の割合で、計10万本を植えた。満開になったのは5月1日ごろで、その後、次々に盗まれるとは「まさか、思わなかった」という。同公園のチューリップは「ほとんど残っていない」状態になった。
 いわゆる「花盗人」の行為であり、専門の犯罪者でない一般市民が次々に盗んだとみられている。公園側によると、来年に備えて球根を掘りだして保管する考えだったが「間に合わなかった」という。
 同公園では、ボタン、コウシンバラ、サクラ、ハクモクレンなどの花も次々に盗まれている。チューリップだけで被害額は十数万元(15万元=約190万円)に達するとみられている。
2012年5月8日
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0508&f=national_0508_053.shtml


空港の特別管制区でたこ揚げ、6便が着陸できず―遼寧省大連市

 2012年5月4日、遼寧省大連市の空港でたこ揚げをしている人がいたため、中国南方航空の旅客機6便が着陸できず、他空港での着陸や出発地への引き返しを余儀なくされ、旅客約800人に影響が出た。新華社が伝えた。
 中国南方航空によると、4日午後4時20分(日本時間同5時20分)ごろ、長春発大連行きの旅客機が規定時間に大連空港に着陸しようとしたところ、上空600メートルの地点で滑走路上空にたこが揚がっているのを発見した。上空で1時間ほど旋回し待機したが、着陸できる状態にならなかったため、青島空港へ向かった。同日午後7時10分(日本時間同8時10分)までに、同機とその後の5便が着陸できず、他の空港での着陸に変更した。
 これを受け、中国南方航空は空港周辺や特別管制区域ではたこ揚げをしないよう市民に注意を促した。
2012年5月5日
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=61038&type=


ダンスであなたを癒します!フライト遅延で苛立つ乗客を和ます女子高生―大連国際空港

 2012年4月23日、中国・遼寧省大連市の大連国際空港は、広範囲で霧に覆われ、多くのフライトがキャンセルとなり、20便、500人が足止めをくらった。民航資源ネットが伝えた。
 24日になっても霧は晴れなかったため、乗客は不安やいら立ちを覚えていた。しかし、そんな乗客たちのために、女子高校生たちで構成されたダンスチームはパフォーマンスを披露した。女子高校生たちの初々しくも活気あふれるダンスに乗客たちは和み、皆リラックスした様子だったという。
 彼女たちのチームは、同空港と市政府合同の下、夏秋の新路線就航イベントのために組織されたもので、当日彼女らのパフォーマンスに乗客からは拍手やカメラのシャッター音がわき起こっていた。
2012年4月25日
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=60774

投稿者:dalian4649

「サーチナ」の記事ソースは私のブログ?!

前回のエントリーで『半島晨報』の報じた大連の路面電車「爆発」の記事を紹介しましたが、何だか「中国らしい」奇妙な「偶然」を感じています。単に私の自惚れ、思い過ごし、かもしれませんがお付き合い下さい。

私がこちら大連に来て、上司から貰ったアドバイスの一つが「新聞を読め!」ということでした。初めはあまりその深い意味が分からず、せいぜい大学4年生の時(=就職活動時)に誰もが貰うアドバイスと同じ程度にしか考えていませんでした。

言論と出版の自由が認められていない中国ですが、新聞は多種多様にあります。ではその土地で一番多く読まれている「銘柄」は何かというと、これは「青空新聞屋さん」に無言で1元(=約12円)を差し出して、向こうも無言で差し出してくる新聞なんですね。

「当たり前の事(=この場合は一番人気の新聞を買う事)に会話は要らない」という行動様式です。店側も客側も無言なので、この行動様式は日本ではまず見られない、中国独自と言えるでしょう。大連で言えばNo1=『大連晩報』紙であり、No2=『半島晨報』紙です。

わざわざお金を出して買ったところで、当初は読めないし、つまらないし、であまり積極的にはなれません。また新聞ですから文面には当然、流行語、若者言葉、比喩表現などが多く使われています。これがこれでまた厄介です。今だに辞書を引き引き、部下に尋ねて、での「読解」ですが、慣れ始めると面白いものですよ。中国は「トンデモ国家」ですから、日本ではまずお目にかかれない「トンデモ事件」も満載なのです。

「毒入り(=最近は添加物)商品」、「偽物食品」、「偽物商品」、「偽警官」、「爆発」・・・。こんな報道は日常茶飯事です。論調ですが、中国人は「論理的思考法」を持ち合わせず、「感情的思考法」が主流です。そして「和」の精神は微塵も無く、「我」が全てです。不謹慎な表現になりますが、記事の中には驚きを越え、腹を抱えてしまうことも少なくありません。

「釣り」記事、「嘘」記事、「誘導」記事といった類もすぐに見破れるようになります。逆に連中の「騙し方」というテクニックも勉強できます。「敏腕」対中ビジネスマンというのはこういう「実例」を学んで、そして「経験」積んで、分析能力を磨きに磨きます。すると相手の心の中まで、ほぼ正確に見透かすことが出来るようになるのです。

日本国内のみでの「純粋培養」ではせいぜい「豪腕(=わがまま)」か「妥協(=遺憾だ)」対中ビジネスマンに育つのがやっとなので、「敏腕」の存在意義、希少価値性は高いですね。当然会社に対する貢献度、給料も高いです。自分もそうなりたいものですが(笑)。

話を戻します。日本人に日本語で中国を教えてくれる「サーチナ」と「レコードチャイナ」だけに限定しても「ネタの宝庫」なのですから、その「本家本元」って一体どれ程凄いのよ?って考えると、この辺はどなたにも簡単に御理解いただけると思います。

さて、大連の路面電車「爆発」の記事ですが、『大連晩報』、『半島晨報』、共に報じたのは事件発生の翌日である6月14日(火)でした。新聞の基本ですね。ブログネタとしては「鮮度」ということもあって、その日のうちにエントリーすれば良いのでしょうけど、その日は、そしてその次の日も、所用があって更新はしませんでした。で、私は両新聞に記事が掲載された2日後、つまり「鮮度」もやや落ちた16日(木)にこの事件をブログネタにしたわけです。

クリックすると元のサイズで表示します
ブログネタとしての引用は、新聞掲載写真が鮮明だった事もあって、No1紙である『大連晩報』ではなく、No2紙の『半島晨報』の方を使いました。「百聞は一見に如かず」という言葉があるように、ブログ記事としてエントリーする時は、やはり写真があった方が良いですからね。こちらは「落選」させた『大連晩報』の記事です。

私は別にプロの物書きでもないし、「マスゴミ(笑)」関係者でもありません。この駄文ブログを「集金」に繋げてもいるわけでもありません。「鮮度」に関しては正直どうだっていいのです。また特に報じなければいけない義務も必要性もありません。意思に反した大連生活(!)を強いられていて、そんな生活の中でも「おもしろいなぁ〜」と思ったことを不定期に、ただ取り上げているだけです。そうやってブログの更新を「定期義務化(=苦痛)」せずに「趣味化(=自由気まま)」させています。

「爆発」事件をブログ記事としてアップしたのは「鮮度」の落ちた16日(木)午前中でしたが、午後になって何故か「サーチナ」もこの「鮮度」の落ちた「爆発」ニュースを取り上げました。

「ん?!」
対中ビジネスマンモードの「鼻」が反応します。「臭う」のです。

私のブログ更新は単なる「趣味」ですが、「サーチナ」の更新は「仕事(=中国関連情報を日本語化して日本人を対象に紹介→金銭に繋げる)」でしょう。ここで、

1、何故、ニュース「鮮度」が落ちた2日後の16日(木)に記事にし公表したのか?
2、何故、私のブログの更新に合わせるように記事として公表したのか?
3、両紙報じているのに、何故記事ソースとして、No1紙である『大連晩報』紙ではなく、No2紙である『半島晨報』紙の方をわざわざ選んだのか?
4、写真掲載の必要性は無いのに、何故記事のソースとして、今回No2紙である『半島晨報』紙の方をわざわざ選んだのか?私が『半島晨報』紙の方を選んだのは前述したとおり、写真掲載の必要があるからだ。
5、大連には「トンデモ事件」が多いのに、今まで『大連晩報』紙、『半島晨報』紙ソースの記事は殆ど無い。何故今この記事を、しかも致命的に「遅れて」取り上げたのか?この記事だけがとりわけ群を抜いて面白い、また「遅れて」まで「紹介」するほど必要性が高い、とも思えない。

という疑問が湧きます。

今回の件は私の「独り善がり」でしょうか?かつてブログ全文を勝手にパクられた経験もありますので過敏になっちゃいます(笑)。まあ今回の件に関しては、ただ単に情報の共有化ということだけですし、私も「サーチナ」や「レコードチャイナ」にはブログネタとして日々お世話になっているので、「持ちつ持たれつ」怒るということは全く無いのですが、「プロ」相手にこれをやられると、何となく「ブログ主」としては逆に自信に繋がりますね。そう勝手に解釈して更新しています。

今回はくだらないエントリー内容で失礼致しました。

ブログのランキングに参加中です。ここをクリックしていただけますと更新の励みになります。宜しくお願い申し上げます。




参考記事:
路面電車で爆発…走行中、架線落下で閃光・轟音・火花=大連

 遼寧省大連市内で13日午後3時ごろ、走行中の路面電車に切れた架線が落下。屋根部分で電気のショートが起こり、爆発した。乗客ら30人は車外に乗務員の指示ですばやく避難して無事だった。半島晨報が報じた。
 同市沙河区にある停車場に進入した2両編成の路面電車に、切れた架線が落下した。架線が屋根に接触すると同時に強烈な閃光と轟音(ごうおん)が発生し、火花が周辺に飛び散った。煙も噴き出し、あたり一面を覆った。
 車内では、爆発音が聞こえると同時に、窓の外に次々に落下する火花が見えた。電車は停車場に進入したので速度を落としており、すぐに停車。車掌がすばやく反応して「外に逃げてください」と叫んだ。
 乗客らは約30秒で全員が脱出したが、頭上から火花が降り注ぐので、電車からかなり離れるまで、恐くて振り向くこともできなかったという。
 強烈な閃光と火花の放出は、約3分間続いた。電車の屋根部分が燃え出したが、駆けつけた消防が十数分で消し止めた。屋根は穴だらけになっていた。事故原因は調査中という。(編集担当:如月隼人)
サーチナ 6月16日(木)17時11分配信
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0616&f=national_0616_219.shtml


投稿者:dalian4649

広東省の「先進性」

今日も寒くてマイナス12度まで下がりました。

一昨日のエントリーで他都市・他省に先駆けた広東省のみが持ち得る「先進性」について少し触れてみましたが、早速、本日もまた面白い記事が出ていました。記事全文は下記「参考記事」に譲りますが、現実として、これが言論の自由が認められていない国における精一杯の抵抗なのでしょう。個人的にはこの「本音と建前」を実に上手く利用した記事には大きな拍手を送りたいところですし、生意気ながらかなり評価しています。

日本人として中国(人)の理解には「本音と建前」の理解が絶対必要不可欠なのですが、この記事で触れられた、「天安門」でその名を知られることとなったノーベル賞の劉さん繋がりの実例を挙げれば、事件当時の「お上」を皮肉る詩でこのようなものもありましたね。
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~shici/tongs04.htm

アメリカ留学中の中国人の若者が春節(旧正月)を迎えるにあたって詠んだ七言律詩です。題は「元宵」で、春を待つ留学生の祖国を思う気持ちが詠われているのですが、その詩の美しさ(=「建前」なんですが)には中国で最高の地位に位置付けられている新聞であり、党の機関紙である『人民日報』も思わず掲載せずにはいられなかったようで、コロリとやられちゃいましたね。留学先だからこのような詩が「読める」とはいえ、「建前」も「本音」もしっかりと入った本当に凄い詩です。

模倣を主とするこの国において、今では「支那人」こそ至る所で会えますが、「多角的視野、創意工夫、知恵」の3つを兼ね備えた「中国人」とはなかなか巡り合えないというのが現状です。「中国人」という、まさに国名に恥じない方とぜひお会いし、いろいろと教えを請いたいものです。嫌味などではなく、素直な気持ちです。

さて、話はガラリと変わりますが、この『南方都市報』というか、南方のマスコミに興味を持ちましたので、「窓際社員」の特権で仕事中にネットサーフィンをしてサボっていましたら、ちょっと前の記事ですが、このような中国のお色気(新聞?)記事に遭遇しました。夏の酷暑に無縁である満州の各大学では宿舎内(基本的に男性は一切入れない)とはいえ、ここまで凄い女子大生はいないと思いますが・・・。

クリックすると元のサイズで表示します
ルームメイトと裸で地べた御飯?!(←記事詳細はクリック)

クリックすると元のサイズで表示します
裸でネット?!(←記事詳細はクリック)

在中年数も長くなりましたが、まだまだ中国は広いです(笑)。

ブログのランキングに参加中です。ここをクリックをしていただけますと更新の励みになります。宜しくお願い申し上げます。




参考記事:
中国紙が1面トップで劉氏を祝福?! ネット上で「共産党をうまくだました」との称賛が殺到

 【北京=矢板明夫】12日付の中国広東省の有力紙、南方都市報が一面トップで、「空席の椅子と鶴」の写真を掲載したことが、中国国内のインターネットで話題になっている。空席の椅子は、10日にノルウェーの首都オスロで行われたノーベル平和賞の授賞式で、出席できなかった民主化活動家、劉暁波氏のために壇上に用意された椅子を連想させ、「鶴」は中国語で祝賀するの「賀」と同じ発音。このため、「劉氏の受賞を祝福しているのではないか」と推測されるからだ。
クリックすると元のサイズで表示します
 この写真は、広州市で開会式が行われたアジア・パラリンピック競技大会のリハーサル風景を撮影したもので、開会式の演出に登場する鶴5羽と、規制線を張るため置かれた空席の椅子3脚が写っている。しかし、写真としての美しさも迫力もあまりなく、パラリンピックを象徴する場面でもなく、一面写真として掲載する不自然さがあり、掲載直後からネットで「事前審査をする共産党宣伝部をうまくだました秀逸な写真」「南方都市報、よくやった!」などの書き込みが殺到し話題となった。
 中国のメディア関係者によると、中国当局は国内のメディアに対し、今年のノーベル平和賞に関する報道を厳しく制限しており、メディア各社は原則的に国営新華社通信が配信した劉暁波氏を批判する記事しか使用できないことになっている。
 南方都市報は政治改革を支持する南方報業メディアグループに属している。昨年末には、当局の圧力を無視して、訪中したオバマ米大統領に単独インタービューした同紙の姉妹紙、南方週末の編集長が降格処分を受けたこともあった。今回の写真掲載でも南方都市報の人事に影響が出る可能性がある。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/101214/chn1012141044003-n1.htm


気骨ある?中国紙、平和賞こっそり祝う空席イス

 【香港=槙野健】中国広東省の有力紙「南方都市報」は12日、1面で「空席のイス」の写真を掲載した。
 民主活動家、劉暁波氏のノーベル平和賞受賞を祝福し、間接的に当局に抗議したとしてインターネット上で話題になっている。
 広州で開かれるスポーツ大会の見出しの下に、3脚のイスと「ツル」と「手のひら」の写真が載っている。これらを並べた「平らな舞台」を加えて三つの単語を組み合わせると、「平和賞」を意味する中国語と似た発音になる。イスは平和賞授賞式の「空席のイス」とは別物だが、ネット上では「気骨がある」などと同紙をたたえる書き込みが相次ぐ。
 授賞式の「空席のイス」の写真は、中国のネット上で次々と転載されている。劉氏拘束を続ける共産党への抗議とみられ、当局が削除に躍起になっている。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101214-OYT1T01077.htm?from=main2

投稿者:dalian4649
1 2 3 4 5 | 《前のページ | 次のページ》
/7 
 
AutoPage最新お知らせ