中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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アン・ジョンファン(安貞桓)「引退」試合生観戦記(2)

昨日の続きです。

ハーフタイム中に行われた(!)アン・ジョンファンのお別れセレモニーも終わり、後半が始まりました。この「進行」で両チームの選手はよくモチベーションが保てるなあ、と感じました。中国ですねぇ。

アン・ジョンファンに変わり後半からはチームの得点王マーティン(ブルガリア、FW、31歳、背番号9)が入りました。

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コーナーキックです。

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良い位置でフリーキックをもらうのですが、得点には結びつきません。

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後半63分、ロングスローからヘディングシュート、バーに当たったのをもう一丁ヘディングで押し込まれて失点。「0:2」になります。この日のキーパーは草サッカーレベルで酷いものでした。喜ぶ「江蘇舜天」イレブンです。

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コーナーキックからのプレーで得点が殆ど無いのも、今期の「大連実徳」の特徴です。酷いものです・・・。

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そろそろ中国人、中でも「支那人」の観客がキレ始め、座布団や物をピッチに投げ込み始めました。空中を舞っています。

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露骨なホームタウンジャッジングをしない(!)ので、観客の物投げの標的は線審です。罵声に加え、ペットボトルを投げ付けます。当たると皆で拍手喝采・・・。

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相変わらず良い位置でフリーキックをもらうのですけど・・・。アン・ジョンファンが抜けて「大連実徳」はセットプレー時、キッカーも安定しませんねぇ。

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試合終了も近づいた後半84分、相手のパスにDFは翻弄され、フリーになったところをシュート。これは綺麗なゴールでした。「0:3」になりました。またまた喜ぶ「江蘇舜天」イレブンです。

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「支那人」観客がキレました。ほぼ総立ち。座布団や物をピッチに投げまくります。相手チームの選手の目にはレーザー光線攻撃も行います。

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ピッチも汚され、スローイン時は注意が必要です。

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試合終了寸前、ゴール裏の電光掲示板の下(11番エリア)に陣取るチーム公認サポーター「藍色激浪」のところからまた発炎筒が焚かれました。

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更に焚かれる発煙筒は増えていきます。ちなみにこのショット、このスタジアムでの試合観戦スタイルも良くお分かりいただける写真ですね(笑)。

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またまた良い位置でフリーキックをもらうのですけど・・・。今度のキッカーはアドリアーノ(ブラジル、FW、24歳、背番号43)ですか。

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「支那人」の仕業です。

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この試合、最後のコーナーキックです。
今シーズン、ホーム最後の試合ですが、結局「0:3」のボロ負けで終わりました。

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試合後、もう一つのチーム公認サポーター「海藍夢」が陣取るゴール裏(20番エリア)へ挨拶に行く「大連実徳」イレブンです。こちらのサポーターも発炎筒を焚いて一年間の苦労をねぎらいます。が、挨拶に行ったのはチームの中国人選手のみでした。外国人助っ人選手は皆、試合終了と共に素早くロッカーへと姿を消しました。

ゴール裏サポーターのところだけはチーム全員で挨拶に行くようにしましょう。彼等だけはまともに、真面目に、「国際水準」で、応援しているのですから。ただ外国人助っ人選手としては正直、人種差別的な罵声を浴びせ、物を投げ、レーザー光線攻撃まで行う、圧倒的多数の「支那人」観客にウンザリなんでしょうね。

前半と後半では全く異質なこの日の試合でした。

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投稿者:dalian4649

アン・ジョンファン(安貞桓)「引退」試合生観戦記(1)

今日のエントリーはアン・ジョンファン(安貞桓)の中国サッカー・スーパーリーグ最後の試合=先々週の10月29日、ホームスタジアム・金州体育場で行われた公式戦第29節「大連実徳」vs「江蘇舜天」の生観戦記です。
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まずは先々週、試合当日を迎えるまでの地元紙『半島晨報』です。スポーツ欄は連日アン・ジョンファンに1ページを割いていました。宜しければ過去のエントリーも御覧下さい。
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最後の試合まで2日、10月27日(木)の同紙です。

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最後の試合前日、10月28日(金)の同紙です。

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最後の試合当日、10月29日(土)の同紙です。太字の見出しは「今日の試合、アン・ジョンファンはキャプテンマークを巻いて大連実徳に別れを告げる、皆、拍手喝采で応えよう!」とあります。

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この日のチケットです。この日、午前中は雨でした。いつもと同じ行動パターンで金州体育場に行きましたが、何とチケットはどのエリアも軒並みソールドアウト!向こう上面スタンドの左端エリア(18番エリア)という観戦、写真撮影するには最悪の場所になってしまいました。チケットの価格は20元(=約245円)です。

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スタジアムに入ってみてビックリ。ベンチが全て撤去されていました。来期このポンコツスタジアムは「大連実徳」と2部リーグ優勝→昇格を決めた「大連阿爾濱」との併用になります。新たにベンチを付け替える措置なのか、それともこのままコンクリートむき出しでいくのか、どちらか分かりません。私的には中国ですから後者が濃厚と考えていますが・・・。ということで座布団を買って観戦します。5角(=約6円)です。

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この向こう正面スタンドの一切のエリアは試合中はちょうど逆光となり、観戦も写真撮影もどちらも適さないのですが、この日は雨上がりということもあって、更に「靄(もや)」まで発生し、最悪の状況でした。試合前、練習中のアン・ジョンファン(写真中央)です。凄い声援でした。

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向こう正面スタンド中央部(16番エリア)の様子です。地元名物サポーター「裸オヤジ」もこの日はアン・ジョンファンの最後という事で旗振りに気合が入っていました。

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ゴール裏の電光掲示板にはアン・ジョンファンが映し出されています。

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ゴール裏の電光掲示板の下(11番エリア)に陣取るチーム公認サポーター「藍色激浪」です。この演出には感動させられました。素直に拍手を送りたいです。

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前半24分、相手のパスを「大連実徳」のDFがペナルティーエリア内でハンド。これは故意ではなく不運でした。PKとなり1点先取されます。今の大連実徳には正直、逆転する力はありません。今日は負けだな・・・。

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前半戦のひとコマです。正面スタンドはぎっしり入っています。実に珍しい!

たまにアン・ジョンファンにボールが渡り、大声援となりますが、これといって見せ場はありませんでした。運動量も少なく、さすがにもう潮時ですかね。で、そのまま「0:1」で前半戦は終了です。

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さてハーフタイムですが、ここでなんとアン・ジョンファンのお別れセレモニーとなりました。ハーフタイム中に行われるということはチーム公式HPや新聞でも告知されていました。正面スタンド中央部(6番エリア)前ではお別れセレモニーが次々と行われています。私の座っている席からは、残念ながらはるか遠くに見えますが、一応、何をやっているかは一部始終、確認できました。

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最後にアン・ジョンファンは妻子と共にグラウンドを一周して、この日スタジアムに集まったファンに別れを告げます。ゴール裏の電光掲示板の下(11番エリア)に陣取るチーム公認サポーター「藍色激浪」のところにアン・ジョンファンが来ました。サポーターは発炎筒を焚いて別れを告げます。

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私の座っている所(18番エリア)にも来ました。

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もう一つのチーム公認サポーター「海藍夢」が陣取るゴール裏(20番エリア)へと移動するアン・ジョンファンです。

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こちらも発炎筒を焚いて別れを告げます。この日はこの20番エリアの席のチケット(20元=約245円)も販売されていました。購入するとこの日の応援グッズとしてアン・ジョンファンのポスターを無料で配っていました。また同時にその場で「大連実徳」のレプリカユニフォーム(50元=約610円)、またアン・ジョンファンのお別れ記念Tシャツも売っていました。この日だけは特別にこのエリアの席に行っても良かったかな・・・。着席しての観戦が出来ないのが辛いけど。

アン・ジョンファンは場内を一周し、ファンに別れを告げ、前半戦のみでスタジアムを後にしました。

さて日本人なら何故「試合後」にセレモニーが行われないの?という疑問を持つと思います。その理由は中国人、中でも「支那人」サポーターの民度が極端に低いからです。この日の試合は結局「0:3」のボロ負けだったのですが、負け試合後だと「大荒れ」になってしまい、セレモニーどころではないんですね。実際「大荒れ」でした。また試合後だと太陽が既に落ち、暗くなってしまうという自然現象的な理由も少しはあるかと思います。ハーフタイム中に行えば観客もまだ「熱くなっていない=怒り狂っていない」し、アン・ジョンファンも安全にスタジアムから「脱出」できるんですね。

次回に続きます。

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投稿者:dalian4649

中国サッカースーパーリーグ公式戦 「大連実徳」vs「陝西人和」生観戦記(2)

今日はハロウィーンですか。大連は昨夜から凄い霧で、今朝の出勤時も真っ白でした。空港は混乱しているでしょうね。今夜もまた凄い霧です。

さて、昨日の続きです。

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後半開始です。

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後半65分、マーティン(ブルガリア、FW、31歳、背番号9)のパスをアドリアーノ(ブラジル、FW、24歳、背番号43)が受け、彼がペナルティーエリア内で放ったシュートが相手DFの手に当たりPK。これをマーティンが落ち着いて決め、「1:0」となりました。

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喜ぶ「大連実徳」イレブンです。

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サポーターも盛り上がります。仕事放棄中の警察(黒い服)も興奮してきたのか、着席観戦から徐々に立ち始めました。

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試合開始終了10分くらい前でしょうか、暗くなってきたのでスタジアム内にライトが灯りました。

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結局このまま「1:0」で試合終了。「大連実徳」が勝ちました。

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スタンドは喜び爆発。座布団(有料)が舞います。

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負けましたが、地元大連テレビから唯一、インタビューを受ける孫継海です。声援も凄かったです。一部報道によれば来期は「大連実徳」の復帰もありえるとか。今期の「大連実徳」のDF陣はボロボロだったので、「建て直し」に来てくれるとありがたいですね。

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試合後、両ゴール裏サポーターに挨拶に行く「大連実徳」イレブンです。サポーターは発炎筒の点火で出迎えます。日本のスタジアムだったら「逮捕」ですね(笑)。

最後に、以下は中国のサイトからの転載です。この日の孫継海です。
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1枚目(マーティンと)

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2枚目(マーティンと)

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3枚目(写真中央、アドリアーノと)

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4枚目

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5枚目

「陝西人和」の監督は前中国代表監督、高洪波です。代表監督をクビになり、今期第25節(9月24日)からこのチームの指揮を執っていますが、これまで(第29節終了時点)、「1勝3敗1引き分け」と結果は出せていません。
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「大連実徳」の現監督・ネロ・ヴィンガーダ(1993-94、ポルトガル代表監督)と

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この日は何だかんだで勝ちましたので、満足した一日となりました。

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投稿者:dalian4649

中国サッカースーパーリーグ公式戦 「大連実徳」vs「陝西人和」生観戦記(1)

昨日はアン・ジョンファン(安貞桓)の退団(現役引退?)試合の生観戦に行ってきました。いろいろな意味で盛り上がりましたね。ただ今、後日、エントリーすべく資料整理中です。

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ということで、今日のエントリーは前回の生観戦、先々週(10月15日)に行われた、2011年中国サッカー・スーパーリーグ公式戦第27節「大連実徳vs陝西人和」の生観戦記です。

4,5,10月の金州体育場における試合は午後3時、3時半開始で、6,7,8,9月の試合は夜7時、7時半開始です。私は大連市の中心部に住んでいますので、この夜に開始の試合を見に行くと、どうしても帰宅が夜11時になってしまいます。そのためこの期間は涼しいクーラーの部屋でビール片手にテレビ観戦が基本です。10月に入り、今シーズンのホームゲームも残り2試合となりましたが、試合開始時間が午後に戻りましたので生観戦に「復帰」しました。

今回のこの対戦相手、「古都・西安」をホームとする「陝西人和」のキャプテンはイングランド・プレミアリーグの「マンチェスター・シティ」で6シーズン、計130試合出場した大連出身の名選手・孫継海(スン・チーハイ、そんけいかい、DF、33歳、背番号17)です。

今でこそ中国はサッカー三流国で、名プレーヤーなど一人もおらず、迷プレーヤーばかりで、代表もカンフーサッカーへと一直線ですが、この人は別格。アジア全体を見回しても、ヨーロッパで最も成功したアジア人の一人ですね。まだまだ「陝西人和」では現役バリバリです。彼については過去のエントリーでも少し触れましたが、今回はこの人(のプレー)を生で見たかったのがまず目的です。

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この日のチケットです。孫継海がじっくり見たかったので、メインスタンド中央部のすぐ右側(アウェーチームベンチのすぐ後ろ)である「7番エリア席」にしました。30元(=約360円)です。ちなみにこの日、メインスタンド中央部のすぐ左側(ホーム=大連実徳ベンチのすぐ後ろ)である「5番エリア席」は完売でした。孫継海人気です。が、混んでいたのはこことメインスタンド中央部の「6番エリア席」(100元=約1200円)だけ、他のエリアは全てガラガラ、いや超ガラガラでした。

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試合開始30分前の様子です。キャプテンですから常に先頭に立って行っていたのが印象的でした。まあこの人は「キレやすく、手も早い」ですしね(笑)。

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練習時間が終了しました。彼にとって大連は故郷であり、「大連実徳」も過去に所属していたチームです。「里帰り」ですから敵チームのキャプテンとはいえ、大連人からの声援は大きかったです。

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試合開始前の国歌斉唱です。向こう正面スタンドはどのエリアもガラガラです。

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キックオフです。

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ゴール裏の大連実徳のサポーターです。今日は少なめの印象です。

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反対側のゴール裏、こちらも大連実徳のサポーターです。左側にきちんと整列して座っているのは「武装警察」。点々と座っている黒服は「普通の警察」です。

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中央部に写っている、赤いキャプテンマークを巻いているのが孫継海です。

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右端に孫継海が写っています。韓国語の応援バナーも写っていますが、この日、アン・ジョンファン(安貞桓)は出場しませんでした。

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「0:0」で前半が終了しました。ハーフタイム中にくじ引きがありました。このファンサービスは初めての経験です。「普通賞」が5名、「特別賞」が1名当選のようです。中国のくじは基本的に空くじ、もしくは「出来レース」ばかりなので、縁もゆかりもない一般人が当たる可能性はまずありません。

最後に蛇足ながらこの日の「お上」の様子です。
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仕事放棄、ケータイに夢中、着席観戦です。

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仕事放棄、ヒマワリの種(中国語:瓜子)食べながら着席観戦です。

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仕事放棄、一服しながら着席観戦です。

『こち亀』の「両さん」なんてかわいいものです(笑)。
次回に続きます。

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参考記事:
盗難の通報受けた警察官「寒いから出動しない」で論争=湖南

 弁護士の甘元春氏が29日、湖南省邵陽市で29日未明に市民が自動車の盗難を警察に通報したところ、「寒いから」という理由で出動を拒否されたと、ミニブログで発表した。警察側は通報者に証人になってもらったと説明し、警察官が寒いからと言って出動を拒否したことは「事実でない」と表明したが、甘弁護士は「証言を強要されていたことが分かった」などとして再反論した。中国新聞社が報じた。
 甘弁護士は、中華全国弁護士協会の民事弁護士委員会の委員なども務めている。地位がある弁護士による信頼できる情報として、インターネットでは邵陽市警察を非難する意見が相次いだ。
 甘弁護士によると、マンション住人が駐車していた自動車のエンジン音で目をさましたのは29日午前3時49分。盗難と気づき警察に電話通報したのは午前4時2分だった。対応した警察官は「寒い」ことを理由に出動を拒否し「午前7時半になったら派出所に来て届けを出すように」などと言ったという。
 甘弁護士は、同日午前中に邵陽市警察が「住民が盗難を通報したのに、寒いという理由で出動しなかった」とミニブログで発表した。邵陽市警察は同日午後6時32分、公式ミニブログで「通報者は対応した警察官が「寒い」と言った事実はないと述べた」、「対応した警察官の態度は『まずまずだった』と評価している」と発表した。
 市警察は「通報があったのは午前3時56分。状況を聞いたところ、盗難が合ってから1時間を経過したことが分かったので、通報者の同意を受けた上で、夜が明けてから派出所に来て届けを出してもらうことにした」、「通報者は午前7時に派出所に現れた。届けなどの手続きが完了してから、警察は捜査を始めた」と発表した。
 市警察は、通報者の同意があったとはいえ、通報を受けたにもかかわらず警察官が現場に急行しなかったことについては適切でなかったとして「深くお詫びする」と表明し、同事件の捜査に全力を尽くし、盗難車の発見にも努めると約束した。
 甘弁護士は30日、「警察官がただちに現場に急行しないことについて、通報者が同意した」という警察の釈明は虚偽だと、あらためて批判。証人となった通報者は「地元住民であり、(警察から)圧力を受け、証言を強要された。証言の記録で、警察側に不利な発言は削除された。通報者は憤慨している」と主張した。
 市警察は29日午後6時32分に公式ミニブログで発表した“釈明”で、通報者による「証言記録」の文書も画像として添付した。同記録では、通報者が対応した警察官の態度を「まずまず」と評価した部分はあるが、警察官がただちに現場に急行しないことに「同意した」と話した部分はない。
 証言の記録で通報者は「警察官が、寒いという理由で出動しなかったという事実はない。ただし、なぜ出動しなかったか、具体的な理由は分からない」との考えを示した“こと”になっている。
 甘弁護士は、「警察側が通報電話の録音をすべて公開すれば、一目瞭然になる」と指摘。メディアが、通報電話を受け付けた東湖寺派出所に問い合わせたところ、対応した職員は「通報電話はすべて録音を残している」と説明したが、「公開するのか」との質問に対しては、「上部組織が調査しているので、そちらに問い合わせてほしい」と回答した。
(2011/10/31)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1031&f=national_1031_107.shtml

投稿者:dalian4649

さようなら、アン・ジョンファン(安貞桓)

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2009年から今までの3年間「大連実徳」に所属し、日本でもおなじみの韓国人選手、アン・ジョンファン(安貞桓)の退団が決まりました。今後は韓国に戻り韓国のチームに所属するか、またはそのまま現役選手を引退するようです。写真は「大連実徳」公式HPからの転載ですが、「大連サポーターは永遠にあなたを愛します」とあります。

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一昨日(10月24日)の地元紙『半島晨報』の記事です。太字の見出しは「大連実徳ナンバーワンスター選手の退団が決定、29日アン・ジョンファンを見送ろう」とあります。

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昨日(10月25日)の地元紙『半島晨報』の記事です。太字の見出しは「ありがとう、アン・ジョンファン」とあります。2日連続で地元紙『半島晨報』スポーツ面を彼の大きな写真が飾りました。どれだけ大連のサッカーファンに愛されていたかが分かります。

「大連実徳」に移籍してきた時の彼は33歳、年俸は30万ドルでした。この時は移籍先が中国のリーグということで、「波乱万丈」の彼のサッカー人生も一段落ついたものと見られていましたが、彼はここでソコソコ頑張って、2010年の南アフリカW杯の韓国代表にも選ばれました。「大連実徳」の選手がなんとW杯に!です。この時の南アフリカにおけるW杯では試合出場こそありませんでしたが、彼がW杯の代表選手として選出されたのは2002年日韓大会、2006年ドイツ大会に引き続き3回目でした。

そんな彼も今期は35歳。ここまで90分フル出場は2試合、2得点のみです。怪我に苦しみ、基本的には「スーパーサブ」としての起用でした。ただこんなサッカー三流国の中都市のチームにおいてW杯で活躍した選手を生で見られるというのは地元サッカーファンにとってはありがたい事でした。また中国はサッカー三流国ということで彼は年老いたとはいえ、時として中国人選手では決して真似できない、キラリとしたプレーも見られました。

ということで、彼は地元「大連実徳」にとっては不動の人気ナンバーワンスター選手でした。ちょっと言い過ぎかもしれませんが、「J創世記」における住友金属→鹿島アントラーズのジーコ「選手」のような存在ですかねえ。今シーズンも残り少なくなってはいますが、「大連実徳」ホームスタジアム(=金州体育場)の最終戦となる今週末10月29日の「江蘇舜天」戦が彼にとっても「中国サッカー・スーパーリーグ」最後の試合=送別試合になるようです。

彼のサッカー人生はこれまで6カ国、8チームという多岐に渡りました。そんな中で「大連実徳」は彼が所属した海外クラブチームの中では最も長い期間に及びました。「大連⇔ソウル」は飛行機で片道1時間の距離で毎日4〜5便出ています。所帯持ちとしては、この「近さ」、「アクセスの良さ」も大きかったかもしれませんね。

まあ、この「波乱万丈」の原因ですが、これは「若さ」だけではなく、韓国人特有の最大の短所=
1、自画自賛主義
2、論理的思考法の否定、感情的思考法が中心
も大きな原因かと思われます。

「天国」も「地獄」も自分の目で見て、経験してきたサッカー人生でしたから、今後、指導者への道を歩むのなら、この経験を生かして欲しいと思いますね。何だかんだ言ってW杯の代表に3回も選ばれたのは凄いですよ。

最後に中国のサイトから試合以外の彼の写真を何枚か転載します。
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今シーズン開始時の「大連実徳」の監督、朴成華(パク・ソンファ、韓国人、2008年北京オリンピックサッカー韓国代表監督)が解任され、イレブンとの別れの挨拶の時のアン・ジョンファンです。彼の左隣に写る金珍圭(キム・ジンギュ、DF、05・06年ジュビロ磐田、06年ドイツW杯韓国代表)も結局、韓国人監督を追うようにクビになっています。

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先週(10月19日)に行われた地元大連市の小・中学校訪問時のアン・ジョンファンです。1枚目。

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2枚目

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3枚目

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4枚目

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5枚目

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6枚目

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7枚目

今週末の金州体育場は混みそうです。

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投稿者:dalian4649
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