中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

日本 今日はこんな日

ただ今の大連 正確な時間

ただ今の大連 天気&気温

ブログ更新カレンダー

2017
June
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

月別アーカイブ

検索



このブログを検索

ブログサービス

Powered by

teacup.ブログ
RSS

夏季ダボス会議開催下の大連と「西安路」で感じた「昭和」

今週27日(火)から始まった世界経済フォーラム主催の夏季「ダボス会議」も昨日29日(木)に終了しました。今日は世界中の国々から来連したVIPが離連することと思われます。大連空港は警備で大変でしょう。

クリックすると元のサイズで表示します
で、ダボス会議開催期間中の大連地元紙(半島晨報、大連晩報)です。毎日当然、来連中の李克強総理が一面を飾っています。まあかつてはここ遼寧省のトップを務めていましたからね。

クリックすると元のサイズで表示します
一昨日28日付け大連地元紙『半島晨報』の一面の一部をアップです。写真下に写っている見出しですが、「90を越える国と地域から、約2000名の代表者が集まった」とあります。かなりの規模の会議です。

クリックすると元のサイズで表示します
ダボス会議開催期間中の大連ですが、風が吹くことも無く大気の状態は良くありませんでした。「終わり良ければ全て良し」という言葉がありますが、会議最終日である昨日の、大連市中心部「青泥窪橋(大連駅)」のお昼時である13時の大気データです。

クリックすると元のサイズで表示します
こちらは世界中の国々から来連したVIPが離連するであろう本日朝8時の同所の大気データです。皆、どんな思いで離連、帰国するんでしょうかねえ・・・。

クリックすると元のサイズで表示します
昨日29日付け大連地元紙『大連晩報』(A4ページ)の記事です。この会議期間中に締結された大型契約の特集がまとめられています。見出しは「ここ大連で締結された25件の100億元超の内外資大型契約」とあります。日本円にすると約1661億円超の契約ですか。一件一件分かりやすく書かれていますね。「日本」関連は、

クリックすると元のサイズで表示します
医療関係での契約締結で、京都府京都市が本社の「オムロン」ですね。体温計や血圧計などでよく目にしますね。大連では存在感のある企業ですよ。

クリックすると元のサイズで表示します
科学技術、農業、旅行観光関係での契約締結で、「日本揚起商事株式会社」とありますね。

クリックすると元のサイズで表示します
こちらも農業、家畜関係での契約締結で、「日本岡田株式会社」とありますね。

クリックすると元のサイズで表示します
こちらは有名な「日本貿易振興機構(ジェトロ)」ですね。

不況の大連ですが、何だかんだ言っても日本との結び付きは強いですね。デカい契約です。

クリックすると元のサイズで表示します
こちらは本日付け大連地元紙『半島晨報』(A03ページ)の記事です。来連期間中における李克強総理の活動がまとめられています。各所精力的に訪問したようです。

クリックすると元のサイズで表示します
同記事下部のアップです。大学は「大連東軟信息学院」に行ったようですね。

クリックすると元のサイズで表示します
ただ残念ながらこの大学、一民間企業が設立した、大連では底辺大学で、中国では無価値である「私立大学」です。

グローバルな会議なんだから大連外国語大学と、その前に在る大連医科大学に行けば良かったのにねえ。留学生も交えれば良い「絵」が撮れたでしょう。ただこの両大学、郊外の旅順だから遠過ぎるか・・・。

クリックすると元のサイズで表示します
では、町の様子です。地下鉄は警備が強化されていました。鉄道の大連駅の最寄りとなる地下鉄「友好広場」駅です。ここだけに限らず、どこもダボス会議開催期間中のため、安全検査強化期間中の掲示板が見られました。

日本とは違い、大連の地下鉄では乗る際に普段から荷物検査が課されます。X線による荷物検査、飲み物は開封してその場で一口飲まされ安全証明、です。これらの日常検査に加えて、この期間中はT字姿勢をとらされて全身に金属探知機をかけられました。これらの様子の写真は撮れませんのであしからず。

更に地下鉄1号線と2号線が唯一交差する駅で、繁華街でもある「西安路」駅では、中国人は身分証の検査、外国人はパスポートの検査までやっていましたね。あらかじめ大連領事所からのメールでパスポート携帯義務の連絡は受けていたので、ちゃんと持っていました。私の場合、顔写真チェックだけで終了でした。

この期間中は警察、武装警察、特殊警察(SWAT)など総動員でした。全種類見ましたよ。

クリックすると元のサイズで表示します
同駅の地下道にはかなりのサイズの「丸亀製麺」の広告看板!

クリックすると元のサイズで表示します
広告に負けて食べに来ちゃいました(笑)。

クリックすると元のサイズで表示します
どんぶりの「カレー(23元=約380円)」と「とんかつ(9元=約150円)」です。カレーは御覧の通り具沢山です。一方で、とんかつはとても薄い(泣)です。

クリックすると元のサイズで表示します
客が少ない時間帯とはいえ、中国では飲食中の客が居ても店員は平然と掃除を行います。嫌ですねえ。中国で飲食業を長く続けるには、必ず日本人社員は常駐、そして厳しい管理と監視が必要です。

クリックすると元のサイズで表示します
「中国銀行」の近くには新たに中華系のコンビニが出来ていました。このデザイン、日本のあるコンビニをパクっているのでしょう(笑)。

クリックすると元のサイズで表示します
こちらはこの日に撮ったのではないのですが、やはり近くにある「大連市第八中学」です。名前こそ「中学」ですが、英語表記でお分かりいただけるように「高等学校」です。ここは日本統治時代、「霞小学校」でした。卒業生は今でも多く御存命ですね。

クリックすると元のサイズで表示します
校門前です。果物売りですが、この光景は「霞小学校」時代にも見られたのではないでしょうかね。私は大連に残るこういう昭和の風景が好きですねえ。

クリックすると元のサイズで表示します
今日で6月も最終日。明日からは7月です。大連の夏と言えば、街角でよく見られる花は合歓木(ネムノキ)です。

クリックすると元のサイズで表示します
寒さに強く、花は女性がする「つけまつ毛」を連想させます。

今年2017年もあっという間に半分が終わりましたねえ。

ブログのランキングに参加中です。ここをクリックしていただけますと、当ブログの現在の順位が御確認いただけます。宜しくお願い申し上げます。

投稿者:dalian4649

大連の地下鉄が海へ延伸(4) 対岸の開発区「大黒山」と「UFO」を 望む

こちら大連では明日から29日まで、世界経済フォーラム主催の夏季「ダボス会議」が行われます。世界中からVIPが来るので、この週末まで大連は交通&入域規制に加え、警備も厳しくなりますね。また今日から30日までは毎日6時半から24時の間、市内を通行できる車両も、ナンバープレートの下一桁が奇数の場合は奇数日、偶数は偶数日と規制がかけられました。まあ、中国と言えばPM2.5、そして大気汚染の代名詞です。「空気清浄化」も図っているのでしょう。

クリックすると元のサイズで表示します
が、今朝8時の大連市中心部「青泥窪橋(大連駅)」の大気データです。清々しい朝・・・。

さて今日のエントリーは前々回の続きで、このシリーズの最終回です。

前々回のエントリーで紹介した、地下鉄2号線「東港」駅近くに設けられたヨーロッパ(ベルギー&イタリア)の世界遺産都市と建築物をそのままパクって再現した、カオスな「偽」世界遺産風景区エリアを抜け、海辺へ行きます。すぐそばです。

クリックすると元のサイズで表示します
左側は海(大連湾)、右側は「偽」世界遺産風景区である「東方水城」です。果てし無く続く遊歩道です。

クリックすると元のサイズで表示します
ちょっと歩みを進めて角度を変えます。この日のように大気の状態が抜群の時は、ドラマやコマーシャル撮影にも使えるエリアですね。

クリックすると元のサイズで表示します
対岸に見える「開発区」のシンボルである「大黒山」です。ここまではっきり見える日は貴重です。

クリックすると元のサイズで表示します
山右側の町の様子です。高層ビルばかりです。

クリックすると元のサイズで表示します
この日は「開発区」の観光地の一つ、「童牛嶺」の山頂にある「UFO型展望台」までくっきりと見えました。その形からも面白い経験が出来るので、チャンスがあるなら、ここは一度行っておきましょう。この展望台に上がると360度、「開発区」が一望できますよ。入場料は10元(=約165円)です。

クリックすると元のサイズで表示します
「大黒山」をバックにヨットとクルーザーです。私には縁の無い(泣)、港町ならではの余暇の楽しみ方ですね。

クリックすると元のサイズで表示します
大型客船が進入してきました。大連港に帰港です。追突防止のためヨット群は道を開けます。

クリックすると元のサイズで表示します
大きいなあ〜。

クリックすると元のサイズで表示します
船名は「葫芦島(ころとう)」号ですか。調べてみたら大連と山東省の威海を結んでいる大型客船ですね。

クリックすると元のサイズで表示します
ヨットハーバーです。夕方5時半頃の様子です。この時間になると帰港してくる小型船が多いですね。

クリックすると元のサイズで表示します
こちらはかなりのスピードでした。

クリックすると元のサイズで表示します
やはり「大黒山」をバックに広場です。とにかく広いので、のんびり出来ます。綺麗に舗装されているので、散歩、ジョギング、自転車、ローラースケート、スケートボード、キックボード・・・。何でもOKです。

クリックすると元のサイズで表示します
目の前には「国際会議センター」です。明日から29日まで行われる「ダボス会議」の会場です。この国際会議センターですが、普段は近寄れますし、こんな感じで「のほほん」とした雰囲気ですよ。

クリックすると元のサイズで表示します
散策を終えて、最寄り駅である「会議中心」駅(「D」出入り口)から帰ります。

クリックすると元のサイズで表示します
以上で4回に亘って綴った、地下鉄2号線の延伸3駅とその周辺の紹介を終えます。お疲れ様でした。

ブログのランキングに参加中です。ここをクリックしていただけますと、当ブログの現在の順位が御確認いただけます。宜しくお願い申し上げます。

投稿者:dalian4649

小林麻央さん逝去 合掌

クリックすると元のサイズで表示します

初めて見たのは、まだ上智大学在学中だった『恋のから騒ぎ』でした。本当に綺麗な方でした。34歳、早すぎます・・・。

二人のお子さんに人一倍の幸せが訪れますように。

合掌。
投稿者:dalian4649

大連の地下鉄が海へ延伸(3) 「てんこ盛り」の「偽」ヨーロッパ世界遺産風景区を歩く

前回の続きです。

本日のエントリーは「偽」世界遺産風景区です。以前のエントリーでちょこっと取り上げたことがありますね。ヨーロッパ(ベルギー&イタリア)の世界遺産都市と建築物をそのままパクって、再現したカオスなエリアです。

地下鉄2号線「東港」駅(「D」出入り口)を出て、そのまま20秒ほど直進、最初の角を右に曲がるだけです。

クリックすると元のサイズで表示します
遠くに「尖がり帽子」の建物が見えますね。建物に向かって直進して行くだけです。周囲は何もありません。ゴミだらけの空き地と建設途中のビルだけです。

クリックすると元のサイズで表示します
着きました。建設途中のビル、そして噴水です。

クリックすると元のサイズで表示します
道路の向かい側は「中国色」と「支那臭」が一切感じられないヨーロッパ風の「街」です。この日は大気の状態が抜群だったので、青い空がよく映えます。

クリックすると元のサイズで表示します
皆、写真を撮っていました。ただ張りぼてで中は空っぽです。

クリックすると元のサイズで表示します
汚い国・中国、そして満州・大連、とは思えないでしょう。パクった元ネタの都市はど〜こだ?

クリックすると元のサイズで表示します
写真左下には結婚記念写真を撮っている様子が写っています。ここは撮影スポットですね。

クリックすると元のサイズで表示します
建物入口前には2頭の象の置物、そして遠くまで果てしなく続いていくパクった「街」です。写真左端に写っている丸みのある建物は、来週から始まるダボス会議の会場となる「国際会議センター」です。

クリックすると元のサイズで表示します
象の置物のアップです。体がミイラ化していますが何なんでしょう。隣には外国メーカーの高級車が停まっていますが、「支那成金」ってこういうのを好むのかな?未就学児が泣き出すレベルです。

クリックすると元のサイズで表示します
では、ここの「街」の正体です。御覧いただけますように、正式名称は「布魯日(BRUGES)風情区」というようです。「BRUGES」、つまりベルギーの代表的な観光都市で、世界遺産都市でもある「ブルッへ(ブルージュ)」を元ネタにパクったようです。

クリックすると元のサイズで表示します
こちらは本物、ベルギーの世界遺産都市・ブルッへ(ブルージュ)の一風景です。この写真の出典はウィキです。

蛇足ながら、この世界遺産都市であるベルギーのブルッへ(ブルージュ)、大連はおろか中国の一切の都市とも友好都市関係は結んでいません。ベルギー国民、ブルッへ(ブルージュ)市民や関係者としては、まさに青天の霹靂で、「ハァ?!」といった感じでしょうねえ。

さて、先程の看板写真ですが、最上段にこのエリア名を「Montage 海昌・東方水城」とも記してあるのが御確認いただけます。「海昌」というのは大連の大きな企業です。企業詳細はこちらです。かなり幅広く手がけている大企業です。つまり「大連海昌集団」が作った「東方水城」という名のエリアだということです。では、この「東方水城」というエリアは何なのか、端的に一言で表せば、冒頭にある英単語=「Montage」です。「Montage」を和訳すると、「異なった種々の要素を並べて一つにまとめる」です。私的に意訳しますと「ごちゃ混ぜ、一緒くた、カオス(混沌、無秩序)」です。

長くなりましたが、カオスなエリア!大連海昌集団が作り上げた「東方水城」、というのが日本語訳じゃないですかね。実際、凄いですよ。

クリックすると元のサイズで表示します
では入ってみます。一気に観光客が増えます。

クリックすると元のサイズで表示します
カフェです。

クリックすると元のサイズで表示します
運河と建物です。建物は張りぼてのようで、内装、そして人が住んでいる気配はありません。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
橋が見えますね。このエリアの「元ネタ」となっているベルギーの世界遺産都市・ブルッへ(ブルージュ)、その地名の由来は「橋」で、市内に張り巡らされた運河には無数の橋が架かっています。この点もしっかりとパクっています(笑)。

クリックすると元のサイズで表示します
こちらにも写真左端に橋です。ただ、この橋の「ネタ元」はイタリアの「水の都」ヴェネツィア(ベネチア、ベニス)にある「リアルト橋」だと思います。別名「白い巨像」と呼ばれる橋です。そう言えば、さっき「ミイラ象」がありましたよね(笑)。歴史の学習と一緒で「点」ではなく「流れ」で現象を捉えると、こういう伏線も分かるというものです。

「Montage」の名のとおり「ベルギー・ブルッへ(ブルージュ)」から、やはり世界遺産都市である「イタリア・ヴェネツィア(ベネチア、ベニス)」へと足を踏み入れたようです。ちなみにイタリアのヴェネツィア(ベネチア、ベニス)は中国の蘇州、青島と姉妹都市関係にあります。

クリックすると元のサイズで表示します
イタリアの「水の都」ヴェネツィア(ベネチア、ベニス)と言えばゴンドラ。これにも乗れますよ。

クリックすると元のサイズで表示します
ゴンドラのチケット売り場です。一人20元(=約330円)です。

クリックすると元のサイズで表示します
団体さんが来ても大丈夫な数です。実際、かなりの人気です。

クリックすると元のサイズで表示します
出発しました。

クリックすると元のサイズで表示します
乗船客は皆楽しそうです。子供なら大喜びでしょう。この風景写真、絶対大連(中国)ってバレませんよ。

クリックすると元のサイズで表示します
ここは「お大尽」幼稚園なんですが、この石像、

クリックすると元のサイズで表示します
中国の多くの教育機関で建てられている「孔子」でしょ。「ヴェネツィア(ベネチア、ベニス)」に建てられちゃったか(笑)。ノーベル平和賞に対抗して「孔子平和賞」だとか、世界各国に「孔子学院」だとか、孔子は「支那人」によって最も憂き目に遭わされている偉人でしょうねえ。

クリックすると元のサイズで表示します
写真左端から大連の「ヴェネツィア(ベネチア、ベニス)」に建つ孔子、「ヴェネツィア(ベネチア、ベニス)」の運河と橋、そしてこれまた世界遺産建築物の「コロッセオ」です。
まさに「Montage」!!!

歴史を知っている人が見たら噴飯もの(!)の珍百景ですよね。歴史の知識が無いと笑えません。まあ、ここに来ている全ての中国人と「支那人」は、この知識を持ち合わせていないと思います。

クリックすると元のサイズで表示します
「コロッセオ」に近付きました。

クリックすると元のサイズで表示します
中です。やはり張りぼてです。メイド・イン・チャイナですねえ。

クリックすると元のサイズで表示します
蛇足ながら、この「コロッセオ」の隣には「元ネタ」のイタリア同様、「コンスタンティヌスの凱旋門」も「コピー済」です。フランスのパリの象徴的な建築物「エトワール凱旋門」のモデルとなった建築物ですね。凄いよな〜「Montage」(笑)。来週開催のダボス会議で来連するイタリア人がいたら見て欲しいよなあ〜。ちなみに周辺は御覧の通り、レンタル自転車に乗って「風情」も味わえます。

以上、カオスな「偽」世界遺産風景区でした。「支那人」の本質、そして彼らの抱く理想郷と憧れ、を垣間見ることができたのではないでしょうか。いまや少数勢力となった中国人、少しは連中の「暴走」に修正掛けろよ・・・。

最後に大気の様子がとても良いので、港に寄って対岸、そして船を見て帰ります。

次回に続きます。

ブログのランキングに参加中です。ここをクリックしていただけますと、当ブログの現在の順位が御確認いただけます。宜しくお願い申し上げます。

投稿者:dalian4649

大連の地下鉄が海へ延伸(2) 「鬼城」=ゴーストタウン、を歩く

今日は夏至ですね。

北半球では今日が一年のうちで日の出から日没までの時間が最も長い日です。まあ一番「昼」が長い日なんですね。今日の大連の日の出は4:28、日の入は19:22です。最近は暗くなるのが夜8時ぐらいですから、大気が良い日は仕事終わりに海岸線を散歩なんてことも出来ます。港町ならではの楽しみ方ですね。

クリックすると元のサイズで表示します
3日前になりますが、この日曜日(18日)は気温も34度まで上がりました。もう10年以上も大連に住んでいますが、ありえない数値ですよ!

クリックすると元のサイズで表示します
御覧のように、この日の湿度は32%で、湿度よりも気温の数値の方が高いんです!カラカラ!

今日は午前中に今年初めてのセミの鳴き声を聞きました。私の家は庶民居住区なんですが、先週辺りから夕方、近所に移動アイスクリーム屋が来るようになったし、例年同様、そのうち金魚屋や網戸の張替え屋も来るでしょう。夏の到来ですね。大連の庶民居住区に残る「昭和」の一風景で、私は好きですね。これでカブトムシやクワガタが捕れる所があったら最高なんですけどねえ。飼いたいですよ、オオクワガタ。

さて、前回の続きです。

クリックすると元のサイズで表示します
地下鉄2号線「海之韵」駅(「B」出入り口)を出て直進すると、直ぐ海に着きました。綺麗に整備されています。手すりの向こう側は、

クリックすると元のサイズで表示します
入ってはいけないのに釣りをやっています。「目上の人が見ていなければ、何をやってもかまわない」、これも「支那人」の持つ常識的な考え方ですね。

クリックすると元のサイズで表示します
こちらもこう撮ると綺麗ですが、

クリックすると元のサイズで表示します
内情はこうです(笑)。蛇足ながら、写真中央部左寄りに写っている山は、遥か遠くにある開発区の「大黒山」です。

クリックすると元のサイズで表示します
海の向こうには小島の数々です。

クリックすると元のサイズで表示します
大連はフェリーターミナルが3箇所もあります。山東省の煙台や威海へ向かうフェリーです。

クリックすると元のサイズで表示します
こちらは年季が入ったタンカー。

クリックすると元のサイズで表示します
こちらは作業、採掘用ですかね。

クリックすると元のサイズで表示します
上空には日本から飛んで来たANA(全日空)です。カーゴ便ですね。車輪が出て着陸態勢に入っています。

クリックすると元のサイズで表示します
駅に戻ります。「海之韵」駅(「C」出入り口)です。ここも周囲は開発中で何も無いんですが、

クリックすると元のサイズで表示します
何か開発していますね?

クリックすると元のサイズで表示します
アップです。「アジア最大の迷路」を作るようです・・・。

クリックすると元のサイズで表示します
同駅(「D」出入り口)です。週末ですが人の気配無し。

クリックすると元のサイズで表示します
同駅(「A」出入り口)です。ここも人の気配無し。片道4車線(!)の道路もガラガラ。気持ち良いんで、歩いて地下鉄の次の駅=「東海」駅に向かいます。真っ直ぐ行くだけです。

中国では投機目的の不動産投資と開発運営事業の失敗で未完成放置されたり、人々が入居する前に廃れた都市や地域を「鬼城」と言います。ゴーストタウンってやつですね。ここ東港新区も「失敗」濃厚です。

クリックすると元のサイズで表示します
ガラガラ〜。

クリックすると元のサイズで表示します
ガラガラ〜〜。

クリックすると元のサイズで表示します
ガラガラ〜〜〜。

クリックすると元のサイズで表示します
何か小奇麗な建物を作っています。何かというと、

クリックすると元のサイズで表示します
小学校のようですね。場所柄、庶民や貧乏人の通学は無理でしょう。

クリックすると元のサイズで表示します
で、地下鉄「東海」駅に着きました。朝鮮半島のバカチョン共が喜びそうな駅名です。こちらは「D」出入り口です。週末ですが、生気は全く無し。

クリックすると元のサイズで表示します
地下鉄駅前には一応、6月6日より路線変更となって新たに開通した536路のバス停がありますが・・・。

クリックすると元のサイズで表示します
周辺の風景です。建設中のビルだけです。

クリックすると元のサイズで表示します
やっぱりガラ〜ン。

クリックすると元のサイズで表示します
こちらもガラ〜〜ン。道路を清掃する方が写っていますけど、道路綺麗ですから、休んでて下さいな(笑)。

再び歩いて地下鉄の次の駅=「東港」駅に向かいます。これまたこの大通りを真っ直ぐ行くだけです。

クリックすると元のサイズで表示します
着きました。同駅(「C」出入り口)です。側面のガラスが2枚割られていて、ヒビだらけなのが御確認いただけます。

クリックすると元のサイズで表示します
ここも周囲は皆、建設中のビルばかりです。

クリックすると元のサイズで表示します
最上階のアップです。

クリックすると元のサイズで表示します
こちらは同駅(「D」出入り口)です。人が居ました!

さて、少し歩いて「偽」世界遺産風景区に行きます。カオスな世界ですよ。

次回に続きます。

ブログのランキングに参加中です。ここをクリックしていただけますと、当ブログの現在の順位が御確認いただけます。宜しくお願い申し上げます。

投稿者:dalian4649
1 2 | 《前のページ | 次のページ》
/2 
 
AutoPage最新お知らせ