中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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大連における最も美しい「吉野家」の店舗

今日の大連はかなりの大気汚染です。こういう日は窓を閉め切ってクーラーと空気清浄器、更に加湿器を使って「生き抜き」ます・・・。

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本日夕方4時の市中心部「青泥窪橋(大連駅)」の大気データです。気温は29度です。

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「セカンドオピニオン」として使っているサイトでも同時刻同所のPM2.5の数値は「119」と出ていますね。日本基準(「35」)の3.4倍の汚染度です。市内各所は「重度汚染」の更に酷い所がありますね。

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街中は実際どんな感じなのか?今日の市中心部「労働公園」緑山とテレビ塔です。大気汚染が酷すぎて太陽をガン見しても眩しくありません。マスクをしての退勤です。この大気汚染が中国から日本人が激減した、そして今、日本人が中国を避ける大きな要因の一つです。

さて、今日のエントリーは日本でお馴染みの牛丼屋チェーン「吉野家」です。日本のみならずこちら中国(1991年)、香港、台湾、フィリピン、シンガポール、マレーシア、アメリカ、カンボジア、インドネシアに進出しています。こちら大連市にはなんと18件(!)も店舗(支店)があります。愛されまくっているんですね。

吉野家に限らず、日本における牛丼屋チェーンってのは、こじんまりとした店舗、男性客が中心、店内滞在時間も30分以内、といった感じですが、海外にある吉野家というのはちょっとしたファミレスといった感じの内装の店舗が多いです。私は中国、台湾、フィリピンにある吉野家を経験しました。

18件も支店がある大連の吉野家ですが、中でも「最も美しい店舗」を紹介したいと思います。もしかしたら中国一かもしれません。思わず写真に残したくなる店舗(!)だという事です。

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場所は大連駅のすぐそばにあります。ということで、まずは大連駅です。満州国時代の1937年(昭和12年)に建てられ、設計者は南満州鉄道株式会社(満鉄)の太田宗太郎です。モデルは東京の上野駅です。

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蛇足ながら、こちらは以前撮った東京の上野駅です。似てますねえ。

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駅を正面に、ちょうど右へ向くとドカンと4つ星ホテル「渤海明珠酒店」があります。吉野家はホテル入り口の右側ですね。分かりますか?

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アップです。

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実際に来てみました。「4つ星ホテル」にある店舗ということで凄い「風格」ですね。「格好良さ」まで感じます。

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一階は会計カウンターが中心で、二階が飲食スペースです。一階カウンターの写真撮影はダメとのことでした。ということで、まだお客さんが少ない時間帯の二階飲食スペースです。

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新しい店舗という事もあって本当にきれいです。

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こちらはホテル内から入る同店舗「入口」です。写真右に写っている扉から入ります。「4つ星ホテル」なので下はフカフカの絨毯(じゅうたん)ですよ!なお、同店の営業時間は朝7時半から夜9時半までです。

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店内に置いてあるチラシ(メニュー)です。左の列の一番上が「基本」である「牛丼セット」です。並盛に茶碗蒸しとコーラが付いて29.5元(=約500円)、大盛だと(=約600円)とありますね。ちなみに単品だと牛丼並盛が17.5元(=約300円)、豚丼並盛が15.5元(=約260円)でした。大連の大卒初任給は3500〜4000元(=約59000〜67500円)ですから、決して安くはありません。

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一番下ですが、「チキンカツカレーのセット」がポテサラ付きだと31.5元(=約530円)、茶碗蒸し付きだと34元(=約580円)ですか。

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サイドメニューです。キムチが2元(=約35円)、ポテサラが5元(=約85円)、茶碗蒸しが7元(=約120円)とありますね。

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日本では未発売の「ファミリーセット」です。こちらは二人用セットで64元(=約1090円)です。

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こちらは三人用セットで85元(=約1440円)です。

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この日は「秘汁焼肉飯」を食べました。日本語に訳せば「オリジナルソース掛け焼肉ライス」といったところですかね。18元(=約305円)でした。味はまあ・・・。吉野家は牛丼屋だという事です(笑)。

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以前、別の店舗で食べた「キムチ豚丼」です。こちらは17.5元(=約300円)でした。

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日本の吉野家と言えば紅ショウガが食べ放題ですが、こちら中国では有料で一袋5角(=約10円)です。だいたいレジ横に置いてあります。色は「紅」ではなく「白」です。食べてみると日本人的にはお寿司屋さんのショウガに似てますかね。

こちら中国の吉野家は同じ商品にもかかわらず、市内の店舗によって微妙に価格が違います(!)。またオリジナルメニューも面白いです。朝はトースト、日中もラーメン、カセットコンロによる鍋料理なんてのがあります。また宅配デリバリーも普通に行われています。詳しくは中国吉野家のサイトをどうぞ。

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個人的な事で恐縮ですが、私は日本で吉野家の株を少し持っています。株主優待として年に二回、300円分の無料サービス券が10枚、つまり3000円分のタダ券が送られてきます。女房殿を始め、子供も「吉牛」は好きなんですけど、やっぱり女性が一人で、または子供連れで店に食べに行くのはやっぱり抵抗があるんですね。そのため食べたくなった時、まあ主に女房殿が疲れ切って料理をしたくない時なんですが、これを使ってテイクアウトにして自宅で家族皆で食事、という事をしています。当然買いに行くのは私です・・・。このサイトでは牛丼屋は女性がデートで行きたくない場所の第3位になっていますね(笑)。これはちょっと可哀想かも。

私自身は吉野家ではなくて「松屋」の方が好きです。吉野家はねえ、牛丼と豚丼「しか」使えないんですよ。松屋は朝食はボリュームがあって、定食もいろいろと選択肢がありますしね。我が家の生野菜のドレッシングは長年、「松屋の白ドレッシング(290円)」に固定しているぐらいですから。吉野家の株は来年発効されるTPPで、安い米と肉が一気に日本に入ってくるんで、それを見越して買っただけです。増税がとりあえず凍結され、今日は日経平均株価も17000円台を回復しました。少しでも景気が良くなっていくといいですねえ。

最後になりましたが、こちらの吉野家にアルコールはありません。日本の吉野家が始めた、ちょっと一杯の「吉呑み」。あれ吉野家が好きな中国人や台湾人ならウケは良いですよ。日本に来たらぜひ連れて行ってあげて下さい。かなり喜ばれました(笑)。

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投稿者:dalian4649

2016年の「アカシアの大連」と夕暮れ

大連はただ今、その代名詞的存在である「アカシア」の開花シーズンであると共に、春から夏へと移行中です。今日のエントリーは、ここ最近に撮り溜めた街中の「アカシア」の様子です。

「大連=アカシアの町」との認識が一気に広まったのは、何と言っても第62回(昭和44年度下半期)芥川賞受賞作品である『アカシヤの大連』によるものでしょう。蛇足ながら、大連出身で作者の清岡卓行さんは、こちら「大連日本人学校」校歌の作詞も手掛けています。

まずは「おさらい」です。

1、大連の所謂「アカシア」の正体は「ニセアカシア、ハリエンジュ」という種の、似て非なるものです。大連に「本物のアカシア」は存在しないと思われます。何故なら「本物のアカシア」は熱帯から温帯地域に分布するからです。日本では関東以北での栽培が困難です。ましてや大連は最南端とはいえ酷寒の満州ですからね。

2、日本では「要注意外来生物」に指定されています。「厄介者」だという事です。

3、痩せた土地や砂地でも問題なく生き、成長は早く、繁殖率は凄まじく、抜根や薬剤を使わない限り、駆除は極めて困難です。

4、乾燥と排気ガスに強いも、浅根性なので強風に弱く、すぐに折れ、倒れます。

5、一方で、鑑賞用としての価値があり、良い匂いをさせ、良質な蜂蜜が取れ、花も食べられます。これも蛇足ながら、「東北財経大学」正門前の山の中では「アカシア蜂蜜」が販売されています。お土産にどうぞ。

6、花は天ぷらやおひたしが美味しいです。かつては大連の日本料理屋で気軽に食べられました。一方で葉、果実、樹皮には毒性があるので、フグ同様、食べる際には注意が必要です。

7、日本でも苗木は通販などで簡単に購入可能です。

そしてこの「ニセアカシア(ハリエンジュ)」を本物の「アカシア」と見立てた「もの」も多いです。ウィキにまとめられていますね。

・札幌のアカシア並木
・札幌松坂屋開店時のキャッチコピー「アカシアの花白くいま開く松坂屋」
・アカシア蜂蜜として売られているもの
・西田佐知子のヒット曲「アカシアの雨がやむとき」に歌われる「アカシア」
・石原裕次郎のヒット曲「赤いハンカチ」に歌われる「アカシアの花」
・北原白秋の「この道」に歌われる「あかしやの花」
・清岡卓行の小説『アカシヤの大連』で知られる中国の大連市を代表する樹木
・松任谷由実の「acacia(アカシア)」(2000年代)
・レミオロメンの「アカシア」

清岡さんの名誉のために付け加えておきます。清岡さんは『アカシヤの大連』の作中で、この「カラクリ」について、ちゃんと触れています。決して「誤認」ではありません。

長くなりました。では市中心部の「アカシア」の様子です。「桜前線」ならぬ「アカシア前線」は市中心部から郊外へと移動しつつあります。ただ今「黒石礁小学校」周辺などは満開ですね。

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市中心部「労働公園」緑山とテレビ塔です。まさに「緑山」の名そのままの姿です。

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満州国時代は「春日小学校」、現在は大連市ナンバーワン高校である「二十四高中」の前の通りです。「アカシア通り」と化しています。

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アカシアの下を潜る感じです。

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こちらは同じく「二十四高中」の近くで、「老干部大学」の辺りです。

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アップです。

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真下に来ます。この辺は交通量がとりわけ少ないので「アカシア」の良い匂いがモロに味わえますよ。

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ガラガラです。

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こちらは「中国大連雑技団・格莱美劇場」近くにある池の辺りです。満開の「アカシア」の一本木の下で静かに遊ぶ老人と子供です。

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こちらは満州国時代は大連最大の性風俗街「逢坂町」、現在は「武昌街」です。御覧のように長く連なる当時の風俗建築街は健在です。バックには素晴らしく咲き誇る「アカシア」です。手前に見える新しい建物は最近できた市場です。

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こちらは満州国時代は「桜花台」、現在は「智仁街」です。「カスケードルージュ」という種の、紫色の「アカシア」が見られました。

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まるで葡萄です。

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アップです。

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かなり見応えがあります。「ソフトウェアパーク」にある私立大学「東軟信息学院」のローソン前では更に大樹が見られますよ。

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夕暮れの市中心部「労働公園」緑山とテレビ塔です。私が来た10年以上も前の大連は、「良い天気と青い空」がとりわけ印象的な港町で、毎日がこんな姿でしたね。今じゃ月に一回見れるか見れないかとなってしまいました。

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投稿者:dalian4649

コンビニの隣にコンビニがある町・大連

先月、友人が大連に来た時、「オリンピック広場(中国語:奥林匹克広場)」の近くにあるホテル「大連香洲花園酒店」に泊まって行きました。彼はかつて大連に駐在経験がありましたが、今現在の、その周辺の変貌ぶりと物価の上昇度に驚いていましたね。ということで、その時の散歩記録です。

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ホテルのすぐそば、「オリンピック広場」の「看板」です。ちなみに大連はオリンピック開催と全く(!)無関係の都市です。大連市民には劣等感があります。それは、

1、オリンピックと無関係
一方、省都・瀋陽では北京オリンピックの際、男子サッカーが開催されました。

2、建国の父・毛沢東が訪れたことが無い
毛沢東は「棒錘島」に代表される、大連に関する幾つかの「揮毫(きごう)」は残したものの、自身に来連の経験はありません。

です。

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アップで「劉長春」像です。1932年のロサンゼルスオリンピックに、中国初のオリンピック代表(陸上短距離)選手として出場した、大連出身の方です。まあ市政府的には広場名に「オリンピック」というワールドスケールの名を付けて「背伸び」したいんでしょうけど、結果、「オリンピック広場」という名は人々に余計な誤解や疑問を与えただけです。「劉長春記念広場」という名が最も相応しく、そして適した広場名でしょう。それでこそ「劉長春」の名も広く知られるし、次世代にも語り繋がれるというものです。

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ここの前に「恒隆広場」という名の大きなショッピングモールが出来ました。かつては地元名門サッカーチーム「大連実徳」のホームスタジアムだった跡地です。こちらは昨年のクリスマス(12月25日)付け大連地元紙『半島晨報』の記事(A22ページ)です。見出しは「ショッピングモール恒隆広場の大連店が正式開業」とあります。

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ショッピングモール「恒隆広場」の全景です。写真右端に先程の「劉長春」像が写っています。写真中心部に写っている「恒隆広場」と名が見える横は、屋上として解放されています。行ってみましょう。そして今度は逆に、今立っている、ここ「オリンピック広場」の全景を見てみましょう。

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屋上に来ました。開放感があります。特徴ある建物の外観が間近で見られます。

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皆、写真撮影です。なかなか「全景」を収めるチャンスってないですからね。考える事は一緒です(笑)。

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「オリンピック広場」全景です。中心に「五輪」と「劉長春」像です。

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アップです。

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カメラを右に向けます。写真中心部に見える小さい「ドーム」の下には、世界最大のスーパーマーケットチェーンであり、売上額でも世界最大の企業である「ウォルマート(オリンピック広場店)」が入っています。

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さて、ショッピングモール「恒隆広場」の内部です。テナントが少なくて「スカスカ」です。当然、客もまばらで、どこも開店休業状態です。今の中国の景気状況をよく表しています。この「ガラガラスカスカ巨大商業施設」の存在、北京や上海に代表される大都市では日常の光景ですね。

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日本ではお馴染み、「巨大なカニ」を目玉にしたカニ料理店も新しく開店しました。

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「デカい!」の一言。店内の客は少ないも、店の前は「記念撮影スポット」と化しています。中国人は日本旅行に行くと、もれなく記念撮影しますよね。インパクトがある上、この種のカニは中国では獲れませんからね。

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新しく開店した日本式麺屋(!)もありました。御覧のように「うどん&ラーメン」を一緒にやっています。まあ確かに似ていますけどねえ。うどんが22〜25元(=約370〜420円)、ラーメンが25〜35元(=約420〜590円)ですか。

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この「ガラガラスカスカ巨大商業施設」の唯一の目玉はこれ、室内スケートリンクでしょう。入口です。

御参考までに営業時間と料金です。
平日 
10:00〜15:30 50元(=約840円)
16:00〜21:30 70元(=約1200円)
週末、祝祭日 
10:00〜13:00 70元(=約1200円)
13:30〜15:30 70元(=約1200円)
16:00〜18:00 70元(=約1200円)
18:30〜21:30 70元(=約1200円)
時間帯が区切られているのは整氷のためだそうです。各時間帯内なら時間無制限で滑れます。1時間でも2時間でもお好きにどうぞ。

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皆、楽しそうです。天候や大気汚染を気にせずに遊べるところが良いですよね。

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上のフロアから全景です。

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ホテルに戻ります。ホテルの隣はコンビニなので便利です。左がお馴染み日系コンビニの「ローソン」、すぐ隣が中国系コンビニの「快客」です。

「コンビニの隣にコンビニ」、そしてこの日系コンビニの「ローソン」&中国系コンビニの「快客」の「組み合わせ」は市中心部「希望広場」にあるホテル「民航大厦」でも見れますが、あそこは両コンビニの間に「ホテルの入り口」があって、とりあえず「仕切り」になっているんですね。大連で純粋に(!)「コンビニの隣にコンビニ」という、日本人的には「珍百景」が見れるのはここだけでしょう。

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中国系コンビニの「快客」側から撮ります。

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日系コンビニの「ローソン」側から撮ります。

「商売敵」です。共に「お隣さん」との関係って良好なんですかねえ。日本人にとっての中国、韓国、北朝鮮という「お隣さん」は、「いつも加害者」、そして「反面教師」、という存在にしか過ぎませんけどね(笑)。




参考記事:
中国でコンビニが最も便利な都市は深セン、北京5位、上海13位=中国36都市コンビニ指数

 中国でコンビニエンスストアが最も便利な上位5都市は、深セン(広東省)、アモイ(福建省)、長沙(湖南省)、東莞(広東省)、北京の順であることが分かった。
 中国連鎖経営協会が9日発表した2016年度の「中国都市便利店発展指数」によるもので、上海は13位だった。
 同指数は、中国本土の30の省・自治区・直轄市の省都(チベット自治区のラサを除く)、計画単列市のうちの4都市(深セン、青島、大連、アモイ)、その他2都市(温州、東莞)の計36都市を対象に、店舗飽和度、店舗数の伸び、24時間営業比率、政策サポート度合いの4つの指標に基づいて評価した。
 店舗飽和度で首位は東莞で、1096人当たりにつき1店舗の割合だった。深センは2589人につき1店舗、北京は7185人につき1店舗、上海は3466人につき1店舗だった。
 店舗数の伸びで首位はハルビン(黒竜江省)の33.3%。深センは25%、北京は23.5%、上海2.9%だった。
 24時間営業比率では、重慶が90%でトップ。深センは50%、北京は35.8%、上海は61.4%だった。
 政策サポート度合い(良い、普通、なし)で「良い」と評価されたのは、アモイ、上海、南寧(広西チワン族自治区)、深セン、太原(山西省)、南昌(江西省)、銀川(寧夏回族自治区)の7都市。
 コンビニは36都市で262ブランドあることも分かった。(by Akutagawa)
2016年5月12日
http://bridge-im.com/k723.html#!/3


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投稿者:dalian4649

大連「労働公園フラワーフェスティバル」と「ランボルギーニ・ウラカン」

日本はGWですね。こちら中国でも「労働節」という三連休です。今年は4月30日(土)〜5月2日(月)です。残念ながらこの三連休、大連の大気の状況は酷かったです。咳と頭痛は嫌なので、どこに行くわけでもなく「インドア」で過ごしました。三連休最終日の今日はフィナーレを飾るかのごとく濃霧です。空港はパニックになっていますね。

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こちらが昨日の11時の大気データと

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様子で、

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今日はこうなりました。同所、ほぼ同時刻です。

今日の日系エアラインですが、

「成田⇔大連」
JAL:大連に1時間40分遅れで到着、大連を2時間遅れで離陸
ANA:大連に1時間5分遅れで到着、大連を1時間20分遅れで離陸

「関空⇔大連」
ANA:大連にほぼ定刻で到着、大連を定刻より15分早く離陸(凄いぞ!)

です。中国系は中国国際航空が成田、関空、福岡、広島、と日本線を全便欠航にしたのが目立ちます。国内線は出発到着共に凄い事になっていますねえ。

さて前回に引き続き「旬の話題=花」で行きます。先々週の週末から市中心部「労働公園」で開催されている「2016年 春のフラワーフェスティバル」に散歩がてら行ってきましたので、その様子を書きます。

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まずは道中です。「中国大連雑技団・格莱美劇場」近くにある藤棚です。

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良い色です。

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近くのバス停です。

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アップです。ローカル肉屋ではコンビニ袋の中に直に(!)肉を入れて客に渡すのが中国流です。バス停での「バス待ち」なんですが、客も客で「地べた」に置いています。前回のエントリーでも「ニーハオトイレ」を例に採り上げましたが、日本人と中国人の最も大きな差、その一つが「衛生観念」です。

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大通りである「解放路」を歩きます。ホテル「恒元大酒店」の前に、何と「ランボルギーニ・ウラカン(!!!)」です。大連は日本の長崎のように起伏の激しい(=坂の多い)町です。ですから街中で自転車を見ることはまずありません。車高の低い車泣かせなんですね。まあ、その存在にはビックリしました。北京、上海ならともかく、目を疑いましたね。

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普通に買って大体2500万円ぐらいの車です。一生無理(笑)。試乗ですら一生機会無し(笑)。

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ちなみに私は中国では車は持っていません。日本の我が家は軽自動車が一台と10年超の原付が一台です・・・。

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中国ではやっぱり「赤」が一番人気なのかな。あと砂埃だらけだったのが残念。ここ満州の大地にランボルギーニは似合いません。まあナンバープレートが無かったので客寄せの展示用でしょうか。

私、ランボルギーニ大好きなんです。日本の同社公式サイトはこちらです。フェラーリよりもランボルギーニ派です。東京ではちょくちょく見ますが、まさか大連で会えるとは!でもやっぱりランボルギーニは「ウラカン」よりシザードア(ドアが垂直に上に上がるやつです)の「アヴェンタドール(4500万円)」だよなぁ・・・。蛇足ながら、ドバイのパトカーは「アヴェンタドール」です。悪い事をしたら警察署までの道程で乗れますね(笑)。まあ凄い国ですわ。

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後方上部の「看板」、大連のみならず全中国の至る所で掲げられ、目にすることが出来る政治スローガン「社会主義核心価値観」ですが、「平等」の文字が悲しいですね。「超格差」が実情です。中国人は「見栄(中国語:面子)」に凄まじくこだわる民族です。自分を他人と同じなどと考える人など皆無です。一人一人に対して「平等」扱いなど絶対にしてはいけません。「区別」こそが最も大切だ、常識だ、「郷」だ、という事です。

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話を戻します。5分ほど歩くと「労働公園(東門)」に到着です。「2016年フラワーフェスティバル」とあります。4月22日から5月8日までです。

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チケットです。普段は無料開放されている「労働公園」もこの期間だけは20元(=約330円)です。

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園内はチューリップが満開でした。

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大連はサッカーの街です。今年は2部リーグ(中甲)とはいえ2チーム(大連一方、大連超越)体制となりました。園内のサッカーボールモニュメントへと続く道です。奥にはランドマークタワーの「テレビ塔」です。

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こちらも園内のみならず、街中の至る所で見られる花である「ライラック(中国語:丁香花)」です。「リラ」の別名でも有名ですね。良い匂いです。白と紫の両方が見られます。

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園内の池です。ボートは15分で20元(=約330円)です。待ち行列が出来ていました。

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ライラックを「絵」に入れてみます。

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園内はチューリップだらけです。

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ただシーズンが終わると最後にはこの球根、全部人民に盗まれてしまうのです(下記「参考記事」参照)。今年はどうなりますかね・・・。「嘘吐きは泥棒の始まり」とはよく言ったものです。

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園内では結婚の記念写真撮影にも遭遇しました。女性が一番輝く瞬間です。お幸せに!

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帰りは園内の観覧車の下で営業する、私が「大連で一番美味しいケーキ」と思っている店「Euro-Bake」でピザを買って帰りました。この店は何度かエントリーネタで取り上げています。65元(=約1070円)でした。冷たいビールとの組み合わせで至福の時間を過ごしました。




参考記事:
花壇で「狼藉」の限り、チューリップ10万株を「それっ」=大連

 遼寧省大連市にある労動公園(労働公園)で最近になり、花壇のチューリップ約10万株が根こそぎ盗まれた。開花シーズンが一段落したことで、一般市民が「もう用済みだろう」とばかりに、次々に盗んだとみられている。中国新聞社などが報じた。
 労働公園の花壇は、チューリップが掘り起こされた穴だらけになり、花びらや葉が散らばるなど「狼藉(ろうぜき)の限りを尽くした悲惨な状況」に変わり果てた。
 同公園がチューリップを植えたのは2011年11月で、1平方メートル当たり20−30株の割合で、計10万本を植えた。満開になったのは5月1日ごろで、その後、次々に盗まれるとは「まさか、思わなかった」という。同公園のチューリップは「ほとんど残っていない」状態になった。
 いわゆる「花盗人」の行為であり、専門の犯罪者でない一般市民が次々に盗んだとみられている。公園側によると、来年に備えて球根を掘りだして保管する考えだったが「間に合わなかった」という。
 同公園では、ボタン、コウシンバラ、サクラ、ハクモクレンなどの花も次々に盗まれている。チューリップだけで被害額は十数万元(15万元=約190万円)に達するとみられている。
2012年5月8日
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20120508/Searchina_20120508030.html


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投稿者:dalian4649
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