中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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大連「森ビル」の半旗と「支那人」の哀れみ

久々の更新になります。失礼致しました。

今日は日経平均株価も1万9000円台で、この数字は約15年ぶりです。「日本を取り戻す」と言ったのが安倍総理ですが、このまま無事に2万円台を超えて欲しいですねえ。一方で1995年に「日本などという国は20年後には消えて亡くなる」と言ったのは江沢民政権時代の李鵬総理です。折りしも今年2015年はこの「20年後」です。消えて亡くなるどころか復活に向けて強い足踏みが始まりましたね。JALですらベア実施が発表ですか(下記「参考記事」参照)。

「消えて亡くなる」予定だった日本ですが(笑)、当の「支那人」富裕層は一年間で最大の祝日である旧正月に、故郷で一家団欒という風習を捨て、よりによってこの日本に来て爆買いをする一方で、低い民度をあからさまに見せつけ、多くの日本人や一部マスコミに笑われながら帰国しました。日本に落としていったお金は総額約1140億円だそうです(下記「参考記事」参照)。これが13億の人民指導を任された指導部の、それも総理の「1995年における将来の見解」と「2015年における現実」の違いでした。180度異なる現実が待っていたとは皮肉なものです。

私は中国という不安定な国家で仕事に従事していますから、株に始まる資産運用は今を生きていく上での、また将来、老後への生命線でもあります。しがない一サラリーマンですから雀の涙ほどの額ですがね(泣)。そもそもこの「20年後には消えて亡くなる」発言ですが、中国、つまり中華人民共和国って20年後も存在するんですかねえ。人民の素質素養、自然環境、国内安定度、ついでにサッカー代表チーム。全て凋落の一途という現実があるからです。上がったのはこれら全てを犠牲にして「一点主義」で獲得したGDPの「数値だけ」だと思います。このGDPだって人民一人あたりで換算すると悲惨なものです。「ちりを積んで山にした」だけと言えるんじゃないですかねえ。

お医者さんだってセカンド・オピニオンを持つのが当たり前の時代です。この国の企業で働いて、人民元による収入だけで生きていく。これはかなりリスクがある行動だと思わざるを得ない昨今です。円高円安による為替リスクだけで精一杯、なんてことは避けなければなりません。

「大ばくち 身ぐるみ脱いで すってんてん」
これはこちら満州国を陰で支配し、事実上のトップであった満映理事長・甘粕正彦が敗戦直後の1945年(昭和20年)8月20日に詠んだ辞世の句です。「甘粕事件」でも有名な方ですから、大学入試対策で必ず学びますね。この句に学ぶ教訓は決して少なくないはずです。法治国家ではなく人治国家、一党独裁国家、共産主義社会主義国家、このトリプルコンボの背景を持つ国で外国人が、ましてや日本人がビジネスで「バカ勝ち」するなんてことは「絶対に」無いのです(キッパリ!)。まあ甘粕の辞世の句は頭の片隅に置いておきたい言葉ですね。「歴史は繰り返す」と言いますからね。

さて今日のエントリーです。3月で日本人にとって忘れられない出来事と言えば東日本大震災があります。今だ復興まで長く険しい道程でありますが、異国に長く滞在していても心は常に、片時も離れず日本にあります。

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東日本大震災の当日である3月11日、「希望広場」にある「森ビル」の様子です。このビルには「在瀋陽日本国総領事館在大連領事事務所(通称:大連領事館)」を筆頭に、御覧の写真でお分かりいただけますように「JAL」、「ANA」、「ローソン」、更には「大連日本商工会」などが入っており、大連在住の日本人にとっては「核」とも言える存在のビルでもあります。これまた御覧のように、この日の「日の丸」はちゃんと「半旗」でした。やっぱり私だけでなく心は常に、片時も離れず日本にあるんですね。

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一方で、このビルの斜め前に存在する「希望広場」のバス(406路)停です。よりによってこの日、こんな車を目にしました。

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角度を変えます。デカデカと「中国人民解放軍 駐日本部隊」とあります。こんなシール、製造するのも「支那人ならでは」ですし、販売するのも「支那人ならでは」、購入するのも「支那人ならでは」、自分の車に貼るのも「支那人ならでは」の行動です。最近は街中でも仕事でも目につくのは「支那人」ばかりです。中国人は絶滅したんでしょうか!?

先程取り上げた李鵬総理の「大ハズレ予想」と共に、ある人民の哀れみを目にしたこの日でした。最後に勝つのはいつも日本、そして日本人です。




参考記事:
日経平均終値、約15年ぶり1万9000円台

 13日の東京株式市場は買いが強まり、日経平均株価(225種)の終値は前日比263円14銭高の1万9254円25銭となり、2000年4月19日以来、約14年11か月ぶりに1万9000円台を回復した。
 景気の回復基調が鮮明になるとの期待から、上げ幅は一時、340円を超えた。
 日本航空が14年ぶりのベースアップ(ベア)実施を発表するなど賃上げの動きが広がり、個人消費が活発化するとの見方から、電機、不動産、小売りなど幅広い銘柄に買い注文が集まった。円安や原油安を追い風に、多くの企業で業績改善が見込まれることも相場を押し上げた。
 前日のニューヨーク株式市場でダウ平均株価(30種)が大幅上昇したことも買い材料になった。市場では、米国が景気の過熱を防ぐため利上げに踏み切ることで、金融市場の混乱を招くとの懸念が出ていたが、米国で前日発表された2月の小売り売上高が市場予想に反して減少したことで、早期の利上げ観測が後退した。
 市場では高値への警戒感も出ているものの、「一段の値上がりを見越し、外国人投資家が日本株を買い急いでいる」(大手証券)として、「日経平均2万円台」が射程に入ってきたとの見方が広がりつつある。
2015年03月13日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150313-OYT1T50068.html?from=ytop_ylist


春節「爆買い」1140億円 商戦をデータでひもとく

 中国の春節(旧正月)を祝う大型連休(2月18〜24日)に伴い、大勢の中国人観光客が日本で買い物を楽しんだ。中国メディアによると、この期間に日本を訪れた中国人は約45万人、消費金額は約60億元(約1140億円)にも上ったという。中国の代表的な短文投稿サイト「新浪微博(シーナウェイボ)」などを分析すると、定番の土産物と並び、「温水洗浄便座」の人気が高まっている。
2015/3/2 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO83747080X20C15A2X1G000/


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投稿者:dalian4649
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