中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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「福」が来なかった今年の大連の「春節」

旧正月(中国語:春節)の法定一週間連休も終わり、中国は今日から仕事、新たな年が始まります。

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「希望広場」に設けられた新年を祝うモニュメントです。

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「羊」ですね。

ところで、一昨日の関東地方は暖かかったですねえ。各所で最高気温が20度超、上着無しで外出しても全く問題がありませんでした。

中国人富裕層は日本に来て、観光に、買い物に、食事に、と「正月」を満喫したようですね。今や北京では貴重な「青い空」を目にしての深呼吸に加え、この春の訪れを感じさせる20度超の気温、は心底「新春」の訪れを実感したんじゃないですかね。

一方で、2005年や2012年、中国全土で発生した反日暴動に参加した「愛国者人民」の野郎共は、大気汚染にまみれた大陸で、「青い空」ならぬ「蒼井そら(中国語表記:蒼井空)」の方を心底満喫したことでしょう(笑)。

ニュースやワイドショーが「爆買い中国人」を多く取り上げたおかげで、旧正月を意味する中国語「春節」は一気にメジャーになりつつありますね。この「春節」なんですけど、「お上」が法定一週間連休、そしてそれに伴い土日を潰す法定平日の公式決定を発表するのが前年の年の瀬である12月ということで、日本人的には迷惑この上ありません。私がこちら大連に来た2003年からの旧正月の元旦をまとめてみますと、

2003年2月1日
2004年1月22日
2005年2月9日
2006年1月29日
2007年2月18日
2008年2月7日
2009年1月26日
2010年2月14日
2011年2月3日
2012年1月23日
2013年2月10日
2014年1月31日
2015年2月19日

です。最も早かったのが2004年で1月22日、最も遅いのが今年2015年で2月19日です。約一か月間の違いがありますね。1月に旧正月があると、日本の正月後にすぐこの「第二の正月」が来て、1月の一か月間は休みまくり。一方で最遅の今年に至っては今日の出勤日のもう一週間後には3月3日の「ひな祭り」ですから、私のみならず、中国長期滞在者にとっては一年間が早く感じられるわけですよね(笑)。

こんなにコロコロ変わる「元旦」ですから、13億の人民が誰一人、尋ねられて「即答」はできないと思いますが、来年の旧正月は、

2016年2月8日

です。「お上」が決める一週間の法定連休ですが、確実に日本の祭日である2月11日の「建国記念日」に重なりますね。日本に帰国して、今年以上に家族(特に学校が休みになるお子さん)と長い時間を共有できる機会となりそうです。

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さて、日本の正月が「静かで美しい」ものであるのに対して、こちらの「正月」は「うるさくて汚い」というのが特徴です。花火(爆竹)は人込みだろうが、寝静まる深夜だろうがお構いなし、そしてこの花火(爆竹)の後始末は一切しないので、道路や空き地は火薬の臭いと燃えカスだらけ、これを全国13億人がやるものだから、各都市計測メーターを振り切るほどの酷い大気汚染・・・。花火や爆竹もこんな感じで街の至る所に販売所が設けられ、簡単に買えます。

「危険、騒音、ゴミ、大気汚染」に溢れた「正月」ということで、「春節」とは本当に連中「独自の正月」だと思います。「新年」とはね、その前に「大掃除」をして迎えるものです。常日頃、身を置く周囲の環境を綺麗にすると、物理的に綺麗になるばかりか、精神的にも心が洗われたような清々しさを感じますね。騒音とゴミで迎える新年初日の朝=元旦、なんて日本人的にはまっぴらですねえ(笑)。

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職場や各家の玄関も全て「福」の張り紙で溢れます。「カネ」同様、連中のこの「福」に対する「異常な執着」も違和感を覚えます。真っ赤な「福」の飾り物を買って玄関や門、ドアに貼るわけです。こんな感じで街中、どこでも売っています。では今年の「春節」の法定一週間連休、大連に「福」は来たのでしょうか?

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連休初日(「大晦日」)、18日(水)の朝7時の大連市各所の大気の様子です。市中心部「青泥窪橋(大連駅)のPM2.5の数値は何とビックリの「25」です。日本の大気と変わりません。出勤による車の排気ガスが無いからです。「開発区」も「25」であることが御確認いただけます。「福」が来た!?

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連休五日目、22日(日)15時です。やはり春節なので交通量が少なかったためか、市中心部「青泥窪橋(大連駅)」のPM2.5の数値は、日本基準の約5倍、「179」で治まっていますが、PM10の数値が「484」です。このPM10の数値、棒グラフと最大値表記のところで御確認できますが、この日の午前10時になんと「880」を記録しています。

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で、これが市内四区を離れ、「開発区」に行くと更に(!)酷いです。同日同時刻の様子です。やはりPM10の数値が棒グラフと最大値表記のところで御確認できますが、この日の午前10時になんと「999」(!)とメーターを振り切っているのが御確認いただけます。

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「金州」です。やはりこの日の午前10時にPM10の数値が「999」とメーターを振り切っています(!)。

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「双D港」です。こちらもこの日の午前10時にPM10の数値が「999」とメーターを振り切っています(!)。

工場が停まっていて、しかも交通量が少ないのに、このPM10による強烈な大気汚染の原因は何?

「黄砂」です。福岡にも少量が飛来したようですね(下記「参考記事」参照)。

お天道様が「春節」期間にお与えになったのは「福」ではなく、「黄砂」という「罰」でした。今年に限って言えば、「お上」は多くの都市で花火(爆竹)規制をして大気汚染の悪化対策をしました。「新春の福」を「付け焼刃」であやかろうとしたわけです。が、こんな小手先が通用するわけがありません。お天道様はちゃんと見ていますねえ。




参考記事:
黄砂:福岡で今年初観測

 九州北部地方で22日夜、今年初めて黄砂が観測された。
 福岡管区気象台によると22日午後9時前、福岡市で気象台職員が目視で確認した。23日未明から下関(山口県)、鹿児島、長崎でも相次いで観測した。福岡では一時、見通しのきく距離が8キロになった。5キロ未満になると交通障害などが発生する恐れもあり、気象台は注意を呼びかけている。
2015年02月23日 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20150223k0000e040190000c.html


中国106都市で大気汚染「最悪」 春節祝う花火・爆竹で

 中国の春節(旧正月)を祝い、18日深夜から19日朝にかけて大量に使われた花火や爆竹による大気汚染で、国内基準で6段階のうち最悪の「深刻な汚染」(指数301以上)を記録したのは北京市など106都市に上った。国営通信新華社が伝えた。
 約530都市で爆竹の使用制限などの措置が取られているというが、大幅な改善には結びついていない。
 19日付の中国紙、法制晩報などによると、北京市では、18日夜に微小粒子状物質「PM2・5」の値が急上昇し、一部では一時的に1立方メートル当たり千マイクログラムを記録したという。日本ではPM2・5の環境基準値は1日平均濃度35マイクログラムとなっている。
 北京市当局は市民に花火や爆竹の自粛を呼び掛け、19日早朝までに市内で回収された爆竹などの燃えかすは昨年より約11トン少ない30・2トンだった。(共同)
2015.2.19 産経新聞
http://www.sankei.com/world/news/150219/wor1502190044-n1.html


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投稿者:dalian4649

大連の10大泥棒出没地

旧正月(中国語:春節)の法定一週間連休を前日に、既にグダグダモードに入っている大連です。

日本人がビザ無しで中国に来られるのに対して、中国人は日本に限らず、ビザ無しで行ける外国は殆どありません。今日の報道によれば、空港は出国ラッシュのようで、北京の日本大使館だけで、ビザの発給件数が先月一か月だけでおよそ25万件、と増加傾向が続いているそうです(下記「参考記事」参照)。

「大連領事館」の2014年一年間の訪日ビザ発給数が約6万3000件ですから、この先月の、北京の日本大使館のビザ発給数が異常であることはお分かりいただけるかと思います。凄い人気ぶりですねえ。まあ日本人の一人としては全然、歓迎する気はありませんがね。

2005年や2012年、中国全土で発生した反日暴動に参加した「愛国者人民」は、日本買い物旅行に行きたがる「国賊(中国語:漢奸)」が増加一方であるこの現象を、どう見ているんですかね。これが「時代に取り残されること、非富裕層であること、を実感する」ということです。

さて、今日も大連のローカルネタです。昨日のエントリーでも少し触れましたが、2014年12月31日の大晦日に起こった「上海外灘雑踏事故」では多くの方が亡くなりました。こちら中国は明日「大晦日」を迎えるということで、「大連10大泥棒出没地」を取り上げたいと思います。

そういえば日本の小笠原諸島周辺海域で中国大船団がサンゴ密漁という「大泥棒」をしたこともありましたね。こちら中国に来ると「嘘つきは泥棒の始まり」という諺が心底、実感できますよ。「知らない他人は悪い人」という教えは、中国では初期教育の段階で親が子に教える「社会常識」でもあります。

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約二か月前、12月18日付け大連地元紙『半島晨報』の記事(A08ページ)です。見出しは「本紙だけが伝える年末向け特集 大連10大スリ出没地」とあります。

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アップです。「大連市区(中山、西崗、沙河口、甘井子の4区)10大スリ出没地」とあります。地図と一緒で分かりやすい記事ですね。和訳しておきます。

・「青泥窪橋」から「労働公園」の沿線
・「勝利広場」地下のショッピングセンター街
・「天津街」と「友好広場」の一帯
・「大菜市」から「大連駅」周辺
・「三八広場」のスーパー「カルフール」夜市
・「中山路」沿い「オリンピック広場」近くの信号
・「西安路」夜市から「錦輝商城」入口
・「黒石礁」バスターミナル周辺
・「馬欄広場」のスーパー「ニューマート」周辺
・「華南広場」、「安盛広場」周辺

以上です。まあここだけに限らず、中国はどこでも「スリ」だらけですがね(笑)。特に酷い場所ということなんでしょう。

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記事によれば、対策として、

1、リュックタイプの鞄は、混雑時には背負わずに前で抱える。

2、スマホや財布は上着の内ポケットに入れる。

3、イヤホンをしながらの移動は、周囲への注意が散漫となり、絶好のターゲットになりやすいので止める。

4、相手との会話で盛り上がっていると、これまた周囲への注意が散漫となり、絶好のターゲットになりやすいので止める。

5、バス停、エレベーター内、レストランなどでは目線を離さず、持ち物の管理をしっかりとする。

とあります。

邦人の方はお気を付け下さい。蛇足ながら、「在瀋陽日本国総領事館在大連領事事務所(通称:大連領事館)」も「大連治安情報(12月、1月分)」を更新しています。こちらです。「知らなくても良いが、知っておいた方が良い」情報ですね。 

もう一つ、地元紙から。今度は「性犯罪」ネタです。
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約三か月前、11月21日付け大連地元紙『半島晨報』の記事(A05ページ)です。見出しは「変態男 地下道に潜む男が通行中の女性にぶっかけ」とあります。何を「ぶっかける」のか?見出しにある言葉=「変態男」、で説明は不要ですね(笑)。

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アップです。犯行現場は「希望広場」にある地下道です。記事によれば、一昨年2013年の冬から今まで頻発しているそうですので、人通りの少ない早朝や夜、女性は要注意ですね。

「スリ」も「性犯罪者」も防犯カメラがあるじゃないの!捕まえられるじゃないの!と言いたい方もいるでしょうが、ここは「法治国家」ではなく、「人治国家」という「現実(ここが大切!)」があります。「自分の身は自分で守る」のが「反日国家」に滞在する日本人の「基本」です。危険危機からの回避は「経験」、そして論理的な説明は出来ませんが「勘」も強い味方になります。

必要に迫られないのなら、人込みや人がいない場所は「避ける」、早朝や深夜の時間帯の外出は「避ける」、更には「ナイトライフ」も「避ける」。この「3つの避ける」でこの期間の問題はないですが、最善策は、旧正月など平日に過ぎない静かな海外(日本)に一時的に「逃げる」ですかね。

「逃げるが勝ち」って言いますものね(笑)。




参考記事:
中国 旧正月前に出国ラッシュ

 中国では、旧正月の連休を日本など海外で過ごそうという人たちの出国ラッシュが本格化し、上海の空港は大勢の旅行客で混雑しています。
 旧暦で新年を祝う中国では、19日に旧正月の「春節」を迎えるのにあわせて、18日から7連休になります。
 旧正月の連休は家族と共にふるさとで過ごすのが一般的でしたが、最近は海外で過ごす人も増えていて、上海の空港では旅行客の出国ラッシュが本格化しています。
 行き先として日本の人気も高まっており、17日午前、日本各地に向かう便が出発する航空会社のカウンターでは、大きな旅行かばんを持った家族連れなどで混雑していました。
 家族で北海道を訪れるという43歳の女性は、「初めて外国で旧正月を過ごします。上海ではあまり雪が見られないので、雪で遊んだり温泉を楽しんだりしたいです」と話していました。
 また、初めて日本を訪れるという30歳の女性は「京都はとても美しく特色があると聞いたので旅行先に選びました。買い物なども楽しみです」と話していました。
 日本を訪れる中国人の数は去年1年間で240万人に上り、前の年より8割余り増えて、これまでで最も多くなりました。
 円安の影響などもあって、ことしも大勢の人が日本を訪れるとみられ、北京の日本大使館によりますと、中国でのビザの発給件数は先月1か月だけでおよそ25万件と、増加傾向が続いているということです。
2月17日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150217/k10015515231000.html


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投稿者:dalian4649

大連各大学の冬休みの長さランキング

今日も大連は大気汚染で、スモッグの一日でした。

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バレンタインデーも終わりました。妻子持ちには関係のない日ですねえ(笑)。日本では男性は「待つしかない」日ですが、こちら中国では男性が女性に「動いても良い」日です。「動く」ために欠かせない必要アイテムとして「バラの花」がありますが、一昨日2月13日付け大連地元紙『半島晨報』の記事(A20ページ)によれば、このバラの花、普段は一輪2元(=約39円)のところ、2月に入って価格は6元(=約115円)に上昇、バレンタインデー当日には更に上昇して10元(=約191円)になるそうです。見出しは「バレンタインデーはまだ来ていないのに、バラの花の価格は既に2元から6元にまで上昇している」とあります。

こういう商売の方法が「中国式」です(呆)。この国における「常識」です。「郷に入っては郷に従え」と言います。出来ますか?

さて日曜日も、旧正月(中国語:春節)の法定一週間連休(18日〜24日)のため、今日は法定出勤日です。普段から労働の質が低い人民ですが、既に今日からもう「心ここにあらず」といった勤務態度です(笑)。記憶に新しい2014年大晦日に起こった「上海外灘雑踏事故」の悲劇は教訓にして、「お上」は気合を入れ直して欲しいところです。

一方、中国長期駐在さんにとっては、一年で「二度目の正月」で、またとない一時帰国の機会でもあります。嬉しい「冬休み」ですね。日本人によく聞かれるネタで、大連の学生の「冬休み」って知ってる?があるので、取り上げたいと思います。

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約二か月前、12月24日付け大連地元紙『半島晨報』の記事(A17ページ)ですが、なかなか興味深いランキングです。見出しは「大連の各大学は長期冬休みを目前に控えている 最も長い大学で約60日間に及ぶ」とあります。

中国語の「高校」表記ですが、日本語に訳すと「総合大学、単科大学、専門学校の総称」となります。日本の高等学校が中国語ですと「高中」、日本の中学校が中国語ですと「初中」となります。ちょっと再確認しておきます。

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アップです。「大連各大学の冬休みの長さランキング」とあります。最も冬休みが長い、つまり第1位が「大連東軟信息学院」で56日間とあります。逆に最も短い、つまり最下位が「大連理工大学」で42日間とあります。その差なんと14日間(二週間!)です。

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こちらは大連の小中学校、そして高等学校の冬休み期間ですね。

冬休み最長の「大連東軟信息学院」ですが、中国では地位も評価も価値も低い「私立大学」です。一方、最短の「大連理工大学」は全中国でも30位以内に入るような別格枠の「985工程」、「211工程」重点大学ですから、当然休みは最小限に、ということですかね。ちなみにこの「月とスッポン」の二校、地理的にはお隣同士でもあります。

それにしても冬休みに二週間も差があるのは、遊びたい盛りの大学生にとっては大きいですねえ。

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投稿者:dalian4649

札幌ふらふら(5)

今日の大連は珍しく朝から気温が0度を超えています。

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朝8時の段階で市中心部「青泥窪橋(大連駅)」の気温は2度、と暖かい一方で、PM2.5の数値は「209」、と酷い大気汚染です。マスクと空気清浄器の一日ですね。

さて、前回の続きで、札幌小旅行最終日(四日目)です。

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泊まった「ホテルビスタ札幌 中島公園」の部屋からの景色です。写真の中央部に見える木々溢れる場所が中島公園です。

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ということで、札幌中島公園に来ました。しっかりと除雪されている道路や歩道とは違って、園内の駐輪場は積もった雪が手つかずです。御覧のように自転車の車輪がすっぽりと埋まっています。60センチぐらいの積雪でしょうか。

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入口には何かのモニュメントがあります。しかし雪が深いです。

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園内の池ですが、この通り真っ白です。

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静かです。犬の散歩をしている方もいます。

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簡単にぐるっと回って地下鉄で後にします。中島公園駅です。

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札幌駅に戻って、地下街にある「上島珈琲店」で一休みをします。「UCC」上島珈琲ですね。公式サイトはこちらです。

大連のみならず、中国全土では「偽物」の「上島珈琲」の店舗が溢れています。日本の本家「UCC」上島珈琲に対し、悪質極まりないこちらは「UBC」上島珈琲です。「人の褌(ふんどし)で相撲を取る」という「悪い国・中国」の十八番ですね。店の名前も偽物、コーヒー豆も偽物、価格もボッタクリ価格、という「嘘を極めた」中国を代表する喫茶店です。この点に関しては以前エントリーで取り上げました。

大連ではコーヒーショップが大爆発
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/243.html

日本ではスタバ、タリーズ、ドトールに行く機会が多い中、「本物の上島珈琲」に来たのは久しぶりです。「黒糖ミルク珈琲(Mサイズ、¥410)」を飲みました。店内では無料WiFiが飛んでいてありがたかったです。

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「駅前通り」に限らず、札幌駅周辺には金券ショップが多いので、利用しない手はありません。国内旅行は金券ショップで各種格安のチケットを買うことで、それなりにお金を浮かせられます。旭山動物園(旭川)に行った時は、そのJR切符の「価格差」に驚いたぐらいです。価格差は微々たるものですが、新千歳(空港)行きの切符を買いました。

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滞在中、散々お世話になった先輩とも最後の食事です。駅隣接の商業ビル「エスタ」10階にあるラーメンテーマパーク「札幌らーめん共和国」です。8店舗から成っています。公式サイトはこちらです。

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どこが美味しそうかと8店舗の中から選んだ店は「吉山商店」です。「食べログ」による紹介サイトはこちらです。見事に先輩と意見が一致しました。少し並んでの入店です。

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店員さん曰く、一番人気の「焙煎ごまみそらーめん(¥780)」です。いや〜、本当に美味しかった。今回の旅で一番でしたよ!

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札幌駅から列車で新千歳(空港)に向かいます。時間があったので空港内の温泉「新千歳空港温泉」に向かいます。紹介サイトはこちらです。が、かなり混んでいたので入湯は断念、買い物に専念します。ここの空港はシンガポールのチャンギ空港同様、何から何まで本当に充実していて一日遊べますねえ。成田空港とは大違いです。

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帰りの飛行機は、これまた格安航空会社(LCC)の「ジェットスター」です。「新千歳→成田」で総額4620円でした。LCCなので席の指定には別料金がかかり、特に事前指定はしていませんでした。カウンターでチェックインの際、「お願いします」と言って、手続きをしてもらったら、嬉しい事に「非常口の足元の広い席は如何ですか?」と言われました。更に「窓側、通路側お好きな方をどうぞ」とのことです。始めは「営業かな?」と思ったのですが、「追加料金は結構ですよ!」というお言葉です。ありがたく窓際の席を頂きました。

「良いサービスを受けたければ、客側にもそれなりの態度が必要」というのが日本です。「恩を恩で返す」という常識的な考え方が根本にあるからです。「言語に優劣はない」というのが私の基本的な考え方ですが、日本語の美しさと奥深さを改めて感じられるのが海外の長期滞在のメリットでもあります。蛇足ながら、中国語って本当に「聞くに堪えない汚い言葉」が豊富です。敬語らしい敬語も存在しません。この点は両国民の姿を「忠実に」反映していると思いますね。ともあれ、旅の最後に「LCCなりのアップグレード」を受け、嬉しかったですね。

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降雪のため出発が遅れるとのことだったので、「かにめし」を買って搭乗ゲートに向かいました。792円です。手作業でほぐしたカニがたっぷり乗った弁当です。

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定刻より遅れて機材が到着しました。「雪まみれ」です。

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1時間ちょっとで、あっという間に関東上空です。こちらは素晴らしい快晴で、夜景を楽しみました。

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無事に成田に到着しました。充実した四日間のストレス発散旅行でしたね。

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投稿者:dalian4649

廃止が迫る「ブルートレイン」を見納める(2)

昨日の大連は朝9時の段階でマイナス10度、と久しぶりに「二桁」を記録しました。今日の朝はマイナス1度、と実に「9度」も差がありました。旧正月という一週間の冬休み直前だけに、体調管理に気をつけたい時期です。

さて前回の札幌駅での寝台特急「トワイライトエクスプレス」に引き続き、今回はブルートレイン「北斗星」を見納めます。JR北海道による紹介サイトはこちらです。

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札幌(17:12)→上野(9:38)で、約1200キロを約16時間かけて結びます。停車駅は「札幌、南千歳、苫小牧、登別、東室蘭、伊達紋別、洞爺、長万部、八雲、森、函館、仙台、福島、郡山、宇都宮、大宮、上野」です。札幌駅には17:03の入線なので、ホームでは9分間の撮影(見学)時間しかありません。

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ホームの入線してきた「北斗星」です。冬の札幌の夕方5時はかなり暗いです。最後尾です。

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テールマークです。

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「上野」行きです。エンブレムも格好良いですね。

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アップです。格式を感じます。

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6号車に設けられているミニロビーです。こちらも声を掛けたら快く撮影OKしてくれました。7号車の食堂車「グランシャリオ」は凄い混み具合でした。シャワー券の購入による列と思われます。

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先頭です。みんな並んで順番に写真を撮ります。

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ヘッドマークです。

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「トワイライトエキスプレス」同様、DD51形ディーゼル機関車二両の重連運転での牽引です。

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「三菱重工」製で「昭和48年6月製造」とありました。御年42歳(!)です。もう一両の機関車は「日立」製でした。

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1号車と2号車の連結部分です。

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日本最後のブルートレイン・・・。「歴史ある良いもの」が消えてしまうのは本当に残念です。北海道、青森県、岩手県同様に廃止反対です。「どんでん返し」というサプライズがありませんかねえ。

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最後に蛇足ながら、こちら中国(大連)の機関車です。大連駅すぐ横にある、ゴースト(シャッター)商業ビル「香榭里広場」入口のバス亭から撮ったものですが、コキントー時代の政治的スローガン「和諧」がデカデカと書かれています。「各階層間で調和の取れた社会を目指すというスローガン」ですが、「本音」はご存じの通り、全くの逆です。「覇権」、「中華」、「差別」、「拝金」、ですね。中国新幹線は全て「和諧号」の文字があることで有名ですが、機関車だってこの通りです。

何故、中国にはいわゆる「撮り鉄」がいない(少ない)のか。このように現実社会とは真逆の、政治的スローガンを入れることで「不快さ」を感じるからです。それなりの学を積んだ中国人や、海外に行った事で視野を広げた中国人から見れば「恥ずかしさ」まで感じるんです。中国の列車は安全性、オリジナリティだけではなく、「品(ひん)」も皆無です。

「取るに足らない」をもじって「撮るに足らない」と言ったところでしょうか(笑)。

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投稿者:dalian4649
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