中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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御挨拶

いつもご訪問ありがとうございます。

日本では大晦日の夜になれば除夜の鐘が聞こえ、翌朝には元旦を迎えます。この時の流れには静寂と美しさ、笑顔だけしかイメージできません。こちら大連では午後4時現在、PM2.5の数値は「166」・・・。今日は白いスモッグの一日で吐き気がしました。

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今晩は大連中心部の青泥窪橋(大連駅)にある久光百貨店地下1階にあるスーパー「しんせんマート(生鮮館)」でそば、つゆ、かき揚げを買ってきて、簡単に作り、年越しそば(大盛)です。

今年は大気汚染がずいぶんとクローズアップされた一年でした。ついにお天道様もお怒りになったようで、大都市(成金都市)を中心に、ガンの多発という最大級の罰をお与えになっています。哀れなことに、人民の多くは何一つ気付く事も無くノーマスク、ノー空気清浄機、という能天気の毎日で、病や死への道を一歩一歩ゆっくりながらも確実に歩んでいます。

私は愛国心とは「汚(けが)れ無き母国を保つ事」と考えています。この行動に対して、お天道様は我々に生きていくのには欠かせない美味しい空気と水を与えてくださいます。唾や痰を所かまわず吐き、無差別放尿に脱糞、ゴミのポイ捨て・・・。私は日本という国が大好きなので、自国においてこのような事は出来ません。唾や痰が吐きたくなったらティッシュに吐いてゴミ箱に捨てます。大小便はトイレで済ませます。ゴミはゴミ箱に捨てます。自分の国を汚せないのです。国を愛しているからです。

クリスマス明けに安倍晋三内閣総理大臣が靖国参拝をしましたね。私も初詣はいつも靖国神社なので、年一回の参拝を済ませた時の清々しさというのは言葉では言い表せません。小泉純一郎元首相の言葉ではないですけど、これは心の問題なんですね。また高倉健さんじゃないですが、「日本人に生まれて本当に良かった」というのも日々噛み締めて、実感しまくりで生きています。

成田から大連は空路で3時間もかかりません、成田から那覇より近いです。中国人、それも悪質な「支那人」と一緒になって安倍総理の靖国参拝の批判も結構ですが、「隣国」という近所に居ながら、靖国神社に限らず年一回の初詣や墓参りもしない輩が安倍総理を批判する資格は無いのです。日本人だと名乗る資格もありません。私はそう考えますね。まあ、今回の靖国参拝の件に関しては、またいずれしっかりとエントリーで取り上げます。とりあえず過去のエントリーで大筋は書きましたので、お暇な方はこちらをご覧下さい。他人には書けない、ビックリするほど良い事書いてあるでしょ(笑)。

中国が畏怖する安倍晋三氏
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/346.html

今年の当ブログ、総エントリー数は64でした。このティーカップブログは、FC2ブログやヤフーブログ同様、中国国内ではアクセス禁止となっていて、中国国内からは普通に見れません。にもかかわらず多くの方に御訪問いただきました。また毎回のエントリーの最後にお願い申し上げている「にほんブログ村ランキング」へのワンクリックも多くの方から御協力いただきました。アクセス禁止ブログというハンディがありながら、唯一、たまには上位にもランキングされるブログとなり、本当に自信にもなっています。

今年も一年、私の駄文にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。来年もまた一味違った内容を書けるように努力していきます。

皆様も良い年をお迎え下さい。
来年が素晴らしい一年になりますよう心よりお祈り申し上げます。





             「中国遼寧省大連で生きるおっさん」管理人





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投稿者:dalian4649

大連の「餃子の王将」に食べに行く

今日も大連は寒く、朝はマイナス6度、日中もマイナス1度までしか上がりませんでした。週末なのでビールを一本飲みましたが、この寒さなので、ベランダに出しておけば直ぐにキンキンに冷えてくれます。ニュースに拠れば省都・瀋陽でPM2.5の数値が「500」を突破したそうです。海の無い「内陸」での生活はキツいですね。

さて、日本の有名な中華料理チェーン店「餃子の王将」の社長が、本社前で銃撃され殺害されたニュースは、こちら大連でも報道されました。というのも同社が海外展開している場所は唯一、大連だけだからです。公式サイトはこちら、ウィキはこちらです。

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一昨日の12月21日付け大連地元紙『半島晨報』(A27ページ)の記事で、見出しは「日系企業・餃子の王将の社長が銃撃され亡くなった」とあります。

こちら大連に「餃子の王将」は現在4店舗有ります。かつては市中心部の青泥窪橋(大連駅)や港湾広場(大連港)といった交通の要の地にもあったのですが、この2店舗は今ありません。大連に進出してきた当初は日本人社員が居た事もあって、常時それなりのクオリティが維持されていたのですが、日本人社員が消え、完全な中国人経営となると、衛生と接客態度の問題、更には価格と料理のクオリティが合わなく感じられ、多くの日本人客が消えました。私も自然と足が遠のきました。

そんな大連の「餃子の王将」ですが、今年の9月に4店舗目となる三八広場店を新たに開店。この店だけ従来の3店舗とは大きく異なり、内装はファミレスっぽくなっていて、店内も明るくて清潔(ここが大切!)です。女性や家族連れでも入りやすい感じですね。メニューも定番の中華料理一式、定食一式、サンドイッチ、鍋などかなり幅広い「品揃え」で、一人でもゆったり出来るように、店内にはWi-Fiも完備されています。私は大連「餃子の王将」がついに起死回生を図ったと捉えています。日本人社員も募集中ですしね。

今回のこの惨劇ですが、やはりニュースになってしまうと、不謹慎かもしれませんが、どうしても食べたくなってしまうんです。こういう方は多かったみたいですね。ネットでは「追悼餃子」と報道されていますね(下記「参考記事」参照)。今日は年末の大掃除に向けてカルフールへ行く用事がありましたから、そのついでに寄って食べてきました。

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路面電車(201路)に乗り、三八広場駅(カルフール前)で降ります。1元(=約17円)です。アクセスはこちらです。

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降りたらカルフールの東側入り口に向かいます。するとすぐ近くに、

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「餃子の王将」三八広場店です。以前は確かローソンだったと思います。

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日曜日ですが、空席はありました。店内の端をちょこっと撮影します。日本のファミレスっぽいですよね。二階席もあります。

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「三半組合定食」を注文しました。半チャーハン、半ラーメン、半餃子のトリオです。30元(=約520円)です。箸やスプーンといった食器はファミレスのようにバスケット入りです。ここ三八広場店だけ餃子の口がしっかりと閉じていて、中の餡が飛び出していないんですよね。日本の「餃子の王将」の餃子そのままなんですよ。あとの3店舗はちょっと・・・。

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今日は食べませんでしたが、王道はもちろん「王将餃子定食」でしょう。餃子10個、鳥から2個、生野菜、茶碗蒸し、などで28元(=約480円)です。

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ということで、お腹一杯になって、買い物を済ませ、また路面電車(201路)で帰りました。

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こちらは「餃子の王将」金州店です。中国サッカー・スーパーリーグに属する「大連阿爾濱(だいれんアルビン)」のホームスタジアムである金州体育場の真ん前にあります。物珍しさもあって、生観戦に来た日本人サポーターは大体皆ここで「記念飲食」して帰りますね。

蛇足ながら、中国で大連のみに進出している日系フードチェーン店は他に「8番ラーメン」があります。同店は大連に3店舗を展開しており、大連空港内にもありますね。私は関東の人間なのでこのラーメンチェーン店を知らなかったのですが、日本では北陸、中部地方を中心に展開しているようですね。公式サイトはこちら、ウィキはこちらです。

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で、先月利用した、市中心部である青泥窪橋(大連駅)にあるデパート「百年城」の5階フードコート前の店舗です。

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醤油ラーメンを食べました。16元(=約280円)です。

日系フードチェーン店だけは「三日坊主」ではなく「初心忘るべからず」で店舗経営をお願いしたいです。日本人長期滞在者にとっては、その存在が「宝」、「オアシス」となる可能性を秘めているからです。




参考記事:
ネットで広がる“追悼餃子” 店長ら「王将はやわな組織じゃない」

 「餃子の王将」を躍進させた前社長、大東隆行さん(72)の悲報を受けて、全国の王将ファンの間で名物社長の死を悼む動きが広がっている。大東さんからギョーザ160人前を無料で振る舞われたことがある高校のサッカー部員たちは目前に控えた全国大会での躍進で恩返しを誓う。薫陶を受けた店長らは「王将をもっと大きくする」と悲しみをこらえて中華鍋を振るった。
 高校サッカーの強豪校として知られる京都橘高校(京都市伏見区)。ハードな練習をこなす部員らのスタミナ源が王将のメニューだった。
 今年1月、全国高校サッカーで準優勝すると、大東さんは近くの桃山店を昼から臨時休業にして「慰労会」を開催、部員ら約100人を招待した。「好きなだけ食べて」と、無条件で振る舞われた料理はギョーザだけで実に160人前に上ったという。
 「お小遣いで食べに来てくれる生徒に、社長は感謝の気持ちを表したかった。思い立ったら何でもやる大東さんならではのイベント」と柳瀬秀宜店長(53)は振り返る。
 同校は今月末に開幕する全国大会への出場を決めており、前回得点王の小屋松知哉主将(18)は「大東さんへの感謝を結果で表し恩返ししたい」と話す。
 「店員さんたちの笑顔に感激した」。会社員の佐藤国保さん(26)は数年ぶりに、学生時代にお世話になった出町店(同市上京区)に行き、大東さんのこと思い浮かべながらギョーザを食べたという。「パリパリでおいしかった。王将にはこれからも通い続けます」
 京都大と同志社大の間にある同店は、客が30分間皿洗いをすれば、食事代が無料になる独自サービスが有名で、店内には「めし代のない人 お腹いっぱいただで食べさせてあげます」と書かれた張り紙も。弘兼憲史さんの漫画「島耕作」シリーズに登場した中華料理店のモデルにもなったこともある。事件後も普段通り営業を続け、繁盛ぶりはいつもと変わらない。
 大東さんは生前、「王将は店長産業だ」と語っていた。チェーン店だからといってサービスを画一化するのではなく、各店が個性を発揮するよう求めた。そんな経営理念を象徴するのが、同店の皿洗いで無料のサービスだった。
 「王将は一つ。事件で沈むような、やわな組織じゃない。社長らが大きくした王将を、これからもっと発展させる」
 井上定博店長(63)は調理場で忙しそうに動きながら、そうつぶやいた。
2013.12.22 サンケイスポーツ
http://www.sanspo.com/geino/news/20131222/tro13122212530002-n1.html
http://www.sanspo.com/geino/news/20131222/tro13122212530002-n2.html


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投稿者:dalian4649

韓国ソウルの反日スポットを歩く(2)

今週はこの冬三度目の大きな積雪、更に降雪もありました。毎日マイナス4度からマイナス7度辺り、と一日中氷点下なので、とにかく寒いです。

前回の続きで、今日のエントリーは、ずさんな工事と復元失敗で「今が旬」となっている、韓国「国宝第一号」=崇礼門(南大門)です。ソウル駅から直線徒歩5分程で着く、有名な観光スポットですね。2008年、国宝にもかかわらず、いい加減な警備体制の隙を衝かれ、自国民(韓国人)による放火で消失しました。

まずは少し歴史を振り返ります。これらの写真はネットから拝借しました。

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消失前の姿です。楼閣の土台は台形の石造です。

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空中からもう一枚。

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しかし2008年2月10日に放火されてしまいます。

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凄い火の勢いです。

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鎮火するも、無残に散らばる楼閣の残骸です。

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さて、ここからが本題です。以下の写真は全て今回撮ってきたものです。

復元工事は2010年2月に着工し、今年4月に終了。5月に復元記念式典が行われました。既に当時の彩色と接着技術が失われているにもかかわらず、日本製の塗料と接着剤を使って復元を、更に短い工期で強行したため、復元記念式典が行われた5ヵ月後には早々と退色と亀裂が見られるようになりました。そして「崩壊」はその後も進み、ついに今月、崇礼門(南大門)は立ち入り禁止となりました。復元してたった半年です。

では復元されたものの、既に「落城」寸前の崇礼門(南大門)を見てみます。

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外観です。最初に指摘しましたように、消失前、楼閣の土台は台形の石造でした。が、復元後は李朝時代に建てられた原形を再現することに重点が置かれたそうで、城郭の一部が再現されています。分かりやすく言えば「台座」から「壁」に変更された、という事です。「壁」の斑(まだら)模様も印象的です。

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色が「ベタ塗り」修復なので、歴史的建造物といった印象は全く沸きません。前回のエントリーで2010年に再再建された光化門にも触れましたが、映画のセット、テーマパークの建物、といった感じが拭えないのです。

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巨大な柱はこのとおり、既に大きな亀裂が走っています。

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放火の教訓から学んだのでしょう。監視カメラが取り付けられていますが、このとおり大きな亀裂です。

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ここも長い亀裂です。

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亀裂、亀裂、亀裂のオンパレードで、亀裂の無い綺麗な木材を見つけるのが困難なぐらいです。

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再び正面から全景です。今度は様式が「台座」から「壁」に変更された、つまり楼閣の下である城郭の部分を見てみましょう。向かって左側は短く切れ、一方で右側はずっと長いです。消失前、楼閣の土台は綺麗な正「台形」でしたから、復元後は非常にアンバランスな印象が拭えません。

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左側に比べてやたら長い右側の城郭です。

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消失前の「風雪に磨かれた」古い石と、復元用の真新しい真っ白な石を、何も考えずに「玉石混淆」しています。

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酷い質感と色違いが露呈しています。

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急ピッチで行われた事情も想像に難くありません。

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こちらはやたら長い右側の城郭に対してやたら短い城郭の左側です。こちらも酷い「玉石混淆」の様子がお分かりいただけます。

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門を潜って崇礼門(南大門)の裏側へと行きますが、門内天井に描かれていた龍です。色の濃淡も無く「ベタ塗り」の一途です。三流美大生が学園祭で書いたような低レベルです。

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歴史的な趣は全く感じられず、ディズニーアニメのようです。韓国では楼閣修復技術だけでなく、絵画の技術も既に失われた事を如実に表しています。

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裏側へと出ました。

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全ての柱に亀裂が入っています。

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こちらは亀裂の深さが見てとれます。

ということで再「落城」が確実となった崇礼門(南大門)の現状です。

韓国は儒教国家です。この拙劣な復元は先祖に対する最大の冒涜だと思います。先祖に対して不義理を働く事がどれほどの大罪か、連中はもう一度再確認し、反省しなければなりません。

連中はこの拙劣な復元による「崩壊」を、日本製の塗料と接着剤が原因、つまりまたもやその怒りの捌け口と責任を日本に持って行きました。しかし世論の支持は得られず、責任は修復企業へと向かいました。「謝罪は万策尽き、絶体絶命となって初めて行う」。この点は中韓で共通点がありますねえ。

「唯一無二の国宝が自国民によって焼却処分された」、これは狂信的とも思えるほど自尊心が高い韓国人から見ると、恥、そして屈辱以外の何物でもありません。とにかく一日でも早く元に戻し、事件の風化を謀らなければならないという「焦り第一」の結果、工期、材料、技術、人材という全ての面で復元工事計画が疎かになったのは火を見るよりも明らかです。

最近、日本のスーパーでは特に農産物を中心に「地産地消」という言葉を多く目にしますが、木造建築も同じで、その土地の気候、温度、湿度で「揉まれた」木材を、じっくりと時間をかけて水分を抜き、その土地において材料として使う、というのが「最強」なんですね。見た目は同じでも、現地適合した本物は、やはり「持ち」が違います。こんなのは木造建築に住む日本人なら誰でも知っている常識です。

「慌てる乞食は貰いが少ない」、そして「安物買いの銭失い」。この二つの言葉を学ぶための「巨大教材」として、2014年復元版の崇礼門(南大門)は、自然崩壊するまで残して置くのも面白いんじゃないですかね(笑)。

また「国宝第一号」にもかかわらず、いい加減な警備で無法者の進入を許し「全焼」、そして拙速かつ稚拙な復元で復元費用もピンハネ、結局は再再建必須。これら一連の馬鹿げた行動は全て自国民だけで行っており、これは「後進」という、まさに「21世紀の韓国人」そのものを忠実に表していて、良い教訓にもなると思います。

最後に帰国する時に空港で嫌な経験をしました。これも記しておきます。

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短い滞在に加え、大連からは空路片道1時間以内で来られるソウルですが、一応、海外に出ますので、上司には報告しておきました。その上司にお土産を買おうと思いましたが、前回のエントリーで記したようにロッテマートは休み、時間も無いので、空港のロッテマートでキムチを買いました。16900ウォン(本日のレートで約1660円)です。

で、支払いを10000ウォン札1枚、5000ウォン札1枚、1000ウォン札2枚、の計17000ウォンでしようと思い、財布から札を抜き取り、店員に渡すと信じられない言葉を吐かれました。「今、5000ウォン札が数枚ありましたね。それで払って下さい。もう一度財布の中を見せて下さい。」ときたのです。免税店ですから、支払う前にパスポートと搭乗券の提示を求められたのですが、それで私が日本人だというのは分かるし、店員も日本語を使ってきます。しかし店員に財布の中を見せろと言われたのは、中国の買い物でもされた事がない最大級の「無礼」です。

「あなたは随分失礼な人ですね。断ります。」とはっきり言いました。すると店員は「5000ウォン札は多い方が店側はありがたいのです。他に意味はありません。」と言ってきました。で、無言で商品を渡してきました。もちろん「ありがとうございました」の言葉すらありません。本当に嫌な気分にさせられましたね。

以上、短期滞在でしたが、点在する反日スポットに加え、国の「玄関」=空港での無礼。これじゃ日本人は足が遠のくでしょ。時間とお金を使って旅に出て、嫌な気分になりたい人はいないですしね。

今回の訪韓は、韓国が日本人から「隣国」という地位を剥奪され、新たに台湾がその地位に就くという新時代に入った、その現実を目にしました。台北、それも市中心部なんて、コンビニが100mに一軒?!というぐらい多いですけど、どこに行っても「いらっしゃいませ、ありがとうございました、レシート渡し」の商売の基本3点は必ず(ここが重要!)厳守されてますしね。

韓国ソウル旅行と言えば、買い物、整形、K-POP&ドラマ、ぐらいなんでしょうけど、いずれも私には興味の無いものです。今後も来るのはサッカー生観戦、それも国際戦の大一番という事情に限定しておきます。この国、もう底が見えています。

大連の中心部・青泥窪橋(大連駅)の久光百貨店向かい側にある、中国銀行の隣の韓国コンビニは、韓国のそれそのものです。また街中にも韓国料理屋、焼肉屋が少なくありません。朝鮮族の方々が経営している店が多いので、店内での言葉は朝鮮語(韓国語)OKだし、味も本格的です。ソウルに行ったところで何も目新しさ、安さは無いわけです。ですから滞在中、韓国料理は見向きもせず、行ったのは日本人経営の居酒屋です。ここが日本からソウルに来た日本人との違いですね(笑)。

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「栄(さかえ)」という店に行ったのですが、美味しかったですね。こちらです。大連にもこういうレベルが高くて、店長さんの愛想が良く、明瞭会計、通いたくなる日本料理屋があればなあと思います。

韓国の首都・ソウルの斜陽、そして「後進」。「百聞は一見に如かず」と言いますが、これは本物でしたね。

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投稿者:dalian4649

韓国ソウルの反日スポットを歩く(1)

ここ数日は氷点下が続きましたが、今日はお昼現在、久々に4度まで上がっています。

先日(10月26日)、サッカーの2013年サッカーアジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝戦を生観戦に、久しぶりに韓国のソウルに行ったわけですが、時間潰しに、簡単無料で見られる反日スポットを廻りましたので、その様子を記したいと思います。

韓国という国は、「質」の先進国・日本と「量」の発展途上国・中国という二国に挟まれ、頭上には同民族強硬派(極端派)の「北朝鮮」、という国を頂いています。到底敵わない三国に周囲を囲まれると、その時々に応じて日和見主義=風見鶏となって存命するしか方法はありません。大魚にくっ付くコバンザメ、というのが一番分かりやすいです。こうした背景から「独自」、つまり一貫した「自我」が無い(持てない)のが欠点であり、コンプレックスでもあるわけです。その結果、聞き苦しいほどの自己主張と自己アピールが強い国家、国民となってしまうわけです。つまり自他共に認める「小中華思想」ですね。こういった状況下では周辺国家との「和」は絶対に生まれません。

更に男尊女卑の激しい儒教国家です。新婚女性の立場を表わすのに、「見ざる3年、聞かざる3年、言わざる3年」と人権無しの状態が9年間も続く、なんて言われてますね。現在はパク・クネ(朴槿恵)という女性大統領が統治していますが、一国の命運を「卑」とされる女性に委ねたこの現実は、この国の人材の枯渇と限界を如実に表しています。彼女には女性ならではの長所=優しさ、思いやり、愛情、が政治に全く反映されておらず、短所=ババアならではの「告げ口」、という行動のみが外交面に顕著に現れています。人材の枯渇と限界という「消去法」で誕生した大統領ですから、基盤も弱く、人間的な小ささと底の浅さも否定できません。蛇足ながら中国語では、噂とおしゃべり好きの煩いババアを「三八(=長舌婦)」と揶揄します。

歴史に興味のある方ならお分かりいただけるかと思いますが、彼女は「平成の閔妃(明成皇后)」以外の何者でもありません。姑息で卑怯な手段を用いて日本に反旗を翻すとどうなるか、恩を仇で返すとどうなるか、近い将来、日本人ではなく自国民=韓国人の有権者から厳しい裁きがあるでしょう。お天道様はちゃんと見ています。

イ・ミョンバク(李明博)前大統領から反日姿勢が極端に強くなった=自分を取り戻した韓国です。私はビジネス社会で、ピンチに陥った時や会社を辞める時に、本当のその人の姿というのを見ていますが、韓国はこれまでは本当に背伸びして、良い国を演じていたんでしょうなあ。では、反日スポットを歩きます。

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有名な観光スポット・景福宮の正門である光化門です。2010年に再再建された「新品」で、映画のセットのような作りです。

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門の入り口には当時の姿に扮した門番が立っていて、記念撮影が出来ます。本当にテーマパークのような感じです。

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で、この光化門のすぐ近く、歩いて3分程の所に日本国大使館があります。茶色い建物なのですぐに分かります。真正面から撮影します。「敏感」な場所なので、一応撮影は出来るかどうか尋ねましょう。ジェスチャーでOKです。

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で、道路を隔てた真ん前に、例の強行建立された慰安婦像(慰安婦の碑)があるわけです。本当に門の真ん前(!)です。無礼千万とはこのことですね。

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更に周囲には見苦しい掲示物のオンパレードです。「安倍晋三靖国参拝云々」という字が御確認いただけます。

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地下鉄で移動してソウル駅です。

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駅に併設されている大型デパート・ロッテマートに行ったら休みでした。国内最大の駅に隣接する大型デパートが日曜日に休みです。韓国経済の斜陽を目にし、納得します。

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ソウル駅のすぐ隣は日本統治時代に建てられた旧駅舎で、当時の首都・京城の名をとった「京城駅」です。東京駅に次ぐ東洋第2の規模の駅舎と称されました。

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正面から撮ります。

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依然来た時はここまで酷くなかったのですが、周囲はとにかくホームレスだらけで凄い景観です。市政府も野放しなんですかね。異臭、特に小便の臭いは酷いものでした。ここでもまた韓国経済の斜陽を目にし、納得します。

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で、この旧駅舎の斜め前にまた反日モニュメントです。右手に手榴弾を持っていますね。

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「日愚 姜宇奎 義士」とありますね。この人に関してのウィキはこちらです。二・二六事件で有名な斎藤実(内閣総理大臣、朝鮮総督)に爆弾を投げつけるも失敗したテロリストです。

次回に続きます。

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投稿者:dalian4649

銀世界の大連労働公園と2014年中国祝祭日カレンダー

今日の大連は雪でした。朝8時頃、結構な量の雪が一気に降りましたが、2時間ほどであっさりと止んでしまいました。また道草を食いながらお昼ぐらいに出勤しました。退社時の夜8時は温度計を見たらマイナス3度でしたが、風は無いのでそれほど寒くはありません。

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いつもの丘からの写真です。短時間の積雪とはいえ、美しい雪化粧です。

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交通機関は正常でしたので、バスで市中心部・青泥窪橋にある労働公園に向かいます。

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労働公園入り口(東門)です。

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中に入ると、おおっ、真っ白!小さな子がお母さんと遊んでいます。

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園内の池は凍っています。

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ぐるっと回って反対側からも撮ります。

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青空に加え、大気も洗われて、マイナス気温のひんやりさが心地良いです。

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労働公園定番のショットですが、やはり雪景色は良いです。

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人は少ないです。

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「紅白」を楽しみます。

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こちらも「紅白」です。

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本当に静かです。

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手前の池は雪にすっかり消されています。

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竹林を歩きます。しかし真っ青な空!

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太陽の光もキラキラです。

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出るために西門へ向かいました。

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最後に、今日は「お上」によって2014年、中国の祝祭日が正式発表されました。本日付け大連地元紙『大連晩報』のネット版からの転載です。青が祝祭日扱い、赤が平日扱いで分かりやすいです。

この発表があると「今年一年も終わったなあ」といった気持ちにさせられますねえ・・・。

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投稿者:dalian4649
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