中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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大連のPM2.5と北京国際マラソンの「超」異常な光景

唐の詩人・杜審言(と しんげん)の詩『蘇味道に贈る』から「天高く馬肥ゆる秋」、つまり、秋は空気も澄んでいて、空も高く感じられ、馬も肥えるような収穫の季節でもある、という言葉がありますが、今日の大連は酷い大気汚染でした。空港のある周水子では20:00現在、PM2.5の数値は「301(!)」で悪化の一途です。何でも昨日、ハルビンではPM2.5の数値が「1000(!!!)」を超え、計器を振り切ったそうです(下記「参考記事」参照)。今日は大連だけではなく、満州各都市、凄いことになっていますね。

今日は港町・大連における、日本ではまずお目にかかれない、この汚染状況を「一目瞭然」という形で御紹介したいと思います。

労働公園緑山に立つ大連のランドマークタワー・電視塔(テレビ塔)の写真です。良い撮影スポットを見つけたので、私のこの写真を使いましょう。
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こちらは先々週10月11日午前中に撮った写真です。PM2.5の数値は「80」前後でした。

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こちらが本日10月21日午前中に撮った写真です。PM2.5の数値は「200」前後です。

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こちらは先々週10月11日夕方に撮った写真です。PM2.5の数値は「80」前後でした。

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こちらが本日10月21日夕方に撮った写真です。PM2.5の数値は「200」前後です。

さすがに今日は街中でマスク姿の人を多く見かけましたね(笑)。

北京は分かるが、強風が「名物」の大連でも、日本でよく言われるPM2.5の数値「35」以下の日ってないの?
年間で一日たりとも有りません(泣)。「70」以下ですら殆ど有りません。

霧とスモッグの違いって何?
霧はひんやり、スモッグはひんやり無しです。ダブルコンボで来ると「致死的数値」が見られますよ(笑)。硬水と軟水の違い同様、現地在住になると体ですぐに分かります。

以下は現地滞在者用に置いておきます。満州各都市で市内各所(ここに価値有り!)の大気汚染状況がリアルタイムで分かります。在中アメリカ領事館発表の数値に準拠していて、中国政府機関の発表数値のものではないので、信頼性は高そうです。毎朝、数値を見てから外出しましょうね。

遼寧省・大連市各所
http://aqicn.org/city/china/dalian/qingniwaqiao/jp/

遼寧省省都・瀋陽市各所
http://aqicn.org/?city=Shenyang/USconsulate&lang=jp

吉林省省都・長春市各所
http://aqicn.org/?city=China/%E9%95%BF%E6%98%A5/%E5%9B%AD%E6%9E%97%E5%A4%84&lang=jp

黒龍江省省都・ハルビン市各所
http://aqicn.org/city/china/haerbin/daolijianguolu/jp/

さて、首都・北京では昨日、3万人の参加者を集めて「北京国際マラソン」が行われたそうです(下記「参考記事」参照)。北京といえば大気汚染の代名詞的都市ですが、マラソンに限らず、こんな所でよく屋外のスポーツ大会をやるなあというのが国籍問わず「まともな方」の御意見だと思います。ましてや参加ともなると「(頭)大丈夫?!」というのが普通でしょう。「健康第一」、「命は一つ」ということを知っているからです。

昨年は反日暴動があって、日本人のエントリーは受け付けず、参加させず、という公然とした人種(国籍)差別も行われた「いわく付き」の国際大会でもあります。下記「参考記事」によれば、健康を「第二」と考える、私たちとは「違う日本人」もいて、実際参加してコメントしていますね。アホの極みです。「後悔先に立たず」、「良いうちから養生」、「予防は治療に勝る」という言葉を知らない無知だからです。

参加者ですが、やっぱり変な連中が多かったみたいですね。なお画像は全てこちら中国のサイトからの転載です。

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PM2.5対応マスクをしてのマラソン参加です。「中国の特色あるマラソン参加風景」といったところですね。

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こちらも汚染物質の侵入対策は完璧のようです。酸素摂取量を極端に減らすことで持久力も付きそうです。酸欠で倒れるか、それともスタミナが付くか、結果が楽しみです。

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このマスクは無意味ですね。PM2.5対応マスクどころか、おしゃれや変装用といったところでしょうか。

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これは風邪の時に使用する咳などの「拡散を防ぐ」マスクで、汚染物質の「侵入を防ぐ」マスクではありません。孟子に言わせれば「似て非なるもの」ですね(笑)。

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大規模マラソン大会では良く見る光景=仮装ランナーですね。男性ランナーの疲れを癒してくれますが、よく「お上」が許可しましたねえ。まさに「改革開放」路線の推進です(笑)。

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こちらも天安門の横を通る、男性ランナーを喜ばせてくれる仮装ランナーですね。

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対照的な「サイズの違い」が良いですね(笑)。

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こちらは一転、男性ランナー諸君ですね。無差別放尿と脱糞は、まさに「中国の特色ある風景」です。

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外国人ランナーも「郷に入っては郷に従え」です。

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人が多ければ凄い「水量」にもなります。

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完全防備で正体はバレずに済みそうです。

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さすがに3万人という参加規模を誇る大マラソン大会ですね。壮観です。

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女性は立って出来ませんものね。ちゃんとしゃがんでいますが、堂々としたものです。

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建国者であり「神」でもある毛沢東の遺体が永久保存されている「毛主席紀念堂(入場無料)」をバックに、参加者によるごみのポイ捨てを片付けます。

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ゴミだらけのゴールでお疲れ様でした。

何なんだ、この国(笑)。




参考記事:
中国ハルビンの大気汚染、計測器振り切れ最悪の「爆表」に

 【中国総局】中国黒竜江省のハルビンで、20日から21日にかけ、大気汚染の指標(AQI)が最悪の状態を示す500を突破し、計測不能に陥った。中国の大気監視サイトによると、主な汚染原因である微小粒子状物質PM2・5は、同市内の一部で21日午前現在、大気1立方メートル中の濃度が最大1000マイクログラムと、きわめて高いレベルに達した。
 新華社通信によると、ハルビン市内の視界は、21日午前に50メートル以下にまで低下。全市内の小中学校が臨時休校となったほか、省内の高速道路が閉鎖された。
 ハルビン周辺では、汚染物質の拡散しにくい気象条件に加え、20日から暖房のための熱供給が市内全域で始まったことで、汚染に拍車がかかったとみられている。汚染の激しさについて、新華社通信も市内各地で「爆表」(計測不能)を示したと伝えた。
 地元の共産党・行政機関では、工場の排出ガスに監視を強めたほか、収穫を終えた農地での焼却作業をやめるよう指導に乗り出した。
2013.10.21
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131021/chn13102113490002-n1.htm


マスク姿のランナーも…北京マラソン、汚染深刻化に負けず3万人参加

 大気汚染が深刻化している北京市で20日、北京国際マラソンが開催され、日本人を含む国内外のランナー約3万人が参加した。この日は晴天に恵まれ青空が広がったが、参加者にはマスク姿の人もいた。
 中国でも健康ブームが広がっており、マラソン参加者は年々増加。北京在住の会社員の女性(34)は「大気汚染を警戒するより、マラソンに出たい気持ちの方が強い」と笑顔を見せた。
 日中両国のマラソン愛好者による「北京カモシカ会」の高橋恵子さん(52)=北京市在住=によると、日本人の参加者は昨年より増えた。「北京も今日のように空気がきれいな日もある。汚染はあまり気にしていない」と話した。
 北京国際マラソンは1981年以来、毎年秋に開催。昨年は沖縄県・尖閣諸島をめぐる日中関係の悪化を背景に、主催者が一時日本国籍の選手登録を認めない事態が起きた。(共同)
2013.10.20
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131020/chn13102017550003-n1.htm


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投稿者:dalian4649

サッカーACLの「広州恒大」決勝戦のチケットは超ボッタクリ価格

今日の大連はにわか雨が降って強風で寒いです。新聞の天気予報では気温が6〜18度とでており、実際、午後3時の段階で8度でした。省都・瀋陽は1〜10度と出ていますから、そろそろ冬の始まりですかね。

さて久々のサッカーネタです。

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八百長、カンフー、組織腐敗、によってサッカー三流国を歩む中国サッカーですが、そんな中、唯一の希望がクラブチーム「広州恒大」の存在です。カネに物を言わせて中国人選手は代表選手を、外国籍選手もヨーロッパ、南米でそのままプレーしても遜色無いクラスの選手を集め、監督はトヨタカップでクラブチームを、ワールドカップでナショナルチームを共に世界一に導いたイタリア人、マルチェロ・リッピ(65)です。写真は先月末25日のACL準決勝、対「柏レイソル」戦での「広州恒大」のスタメン記念撮影です。

国内リーグ戦は既に2011、2012、そして今年2013と三連覇を果たし、今年のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)も中国勢として初の決勝進出を決めました。さて、そのACL決勝戦が「FCソウル」(韓国)を相手に、ホームアンドアウェーで行われるんですが、11月9日(土)20:00に「広州恒大」のホームである広州で行われるチケットの価格が昨日発表されました。

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本日付け大連地元紙『半島晨報』(A15ページ)の記事で、見出しは「ACL決勝・広州恒大戦のチケットは最高席が8000元」とあります。

記事によれば、チケットは8種類です。本日のレートで日本円価格も併記しておきます。

400元(=約6430円)
600元(=約9650円)
1000元(=約16080円)
1500元(=約24130円)
2000元(=約32170円)
3000元(=約48260円)
5000元(=約80430円)
8000元(=約128690円)

なんですか、これ・・・。正規発表価格ですよ。凄いボッタクリ価格(笑)。子供も無視。

蛇足ながら、6月2日付け大連地元紙『半島晨報』の記事によれば、今年の7月に卒業した、大連の大学生の初任給は2500〜3000元(=約40220〜48260円)、大学院生の初任給は3300元(=約53090円)です。ソースはこちらです。クラブだけでなく広州のサポーター方々も本当に金持ちですね〜。

もう一つ蛇足ながら、こちら中国では「iPhone5s」16GBが5288元、32GBが6088元、64GBが6888元、「iPhone5c」16GBが4488元、32GBが5288元です。「iPhone」より高いACLのチケットを作るっておいおい・・・(笑)。

この国、最近は本当にガタガタで、毎日、新聞読んでいても全く明るい話題が有りません。「偽食品、腐敗、泥棒、爆発、交通事故」の五つのニュースで占められています。ご存知のように、人民の素質素養は日本人とは比べ物にならないほど低く、「お上」はこの点を最大限に利用して何とか「大本営発表」でかわしていますが、どこまでもつんでしょうかね。

インフレも今日、「中国、インフレ加速 9月の消費者物価3.1%上昇」と報じられていますが(下記「参考記事」参照)、実際はこんなもんじゃないでしょう。大連で言えば、過去のエントリーでも紹介しましたが、卵の価格が7月から9月の二ヶ月間で約22%も上がるなんて異常ですよ。

危険な中国の月餅を検証する
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/399.html

また共産主義社会主義国家を掲げながら、都市部の最富裕層(上位5%)と最貧困層(下位5%)の世帯年収格差も242倍(!)なんて異常ですね(下記「参考記事」参照)。

「インフレ」、「格差」、そして「カネ儲け」、この三要素を上手く絡み合わせてのチケット価格設定なんでしょうなあ・・・。サッカー、それもACL観戦なんて日本なら「大衆娯楽」ですよ。先日の「広州恒大」の準決勝、「柏レイソル(中国語表記:柏太陽神)」戦なんて日本では平日開催、地上波&BSで生中継無し。チケットも前売り価格で子供が800円(車椅子席)、1000円、1300円、一般が1800円(車椅子席)、2000円、2300円、2500円、3000円、3500円、4000円、5000円、ですものね。公式サイトによるソースはこちらです。

唖然とさせられたボッタクリ価格設定の公式発表でした。




参考記事:
中国、インフレ加速 9月の消費者物価3.1%上昇

 中国国家統計局は14日、9月の消費者物価指数が前年同月比で3.1%上昇したと発表した。上昇率は2月以来、7カ月ぶりの高水準で、インフレの加速を示した。年末にかけて一段の物価上昇が予想され、住宅価格の高騰も目立っているため、景気対策が実施しにくくなるとの見方もある。
 インフレ加速は景気の持ち直しや中秋節や国慶節の連休前の需要増が要因。食品価格の上昇率は6.1%と、8月の4.7%を大きく上回った。
 1〜9月の平均の物価上昇率は2.5%だった。政府は通年で3.5%以内に抑える目標を掲げるが、市場関係者からは「目標が達成できるかどうかは楽観視できない」との指摘が出ている。
 同時に発表された9月の工業品の卸売物価指数は前年同月比で1.3%下落した。ただ、需要回復に伴い、下落率は4カ月連続で縮小した。(共同)
2013.10.14
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131014/chn13101412470002-n1.htm


収入格差は242倍 都市部でも深刻な富の偏在 中国 北京大調査

 中国都市部の最富裕層(上位5%)と最貧困層(下位5%)の世帯年収を比較したところ242倍もの格差が存在し、格差の幅も急速に拡大していることが3日、北京大学の調査で判明した。貧富の格差是正を唱える中央政府の「掛け声」とは裏腹に、都市と農村の差だけでなく、都市部内で広がる「絶望的格差」が浮き彫りになった。
 北京大の研究グループが2010年、中国全土の約1万5千世帯(約5万7千人)を戸別訪問して年収を聞き取り調査。12年に同じ世帯を再訪し、増減を比較した。
 このうち都市部では12年、対象となった全世帯の上位5%の総年収が占める比率が24・2%だったのに対し、下位5%は0・1%で、242倍の格差があった。10年は約82倍で、わずか2年で差が約3倍に急拡大した。(共同)
2013.8.3
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130803/chn13080310170001-n1.htm


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投稿者:dalian4649

日系エアラインの足元にも及ばない中国系エアライン

今日の東京は31度超(!)ですか、大連は一昨日、濃霧でPM2.5の数値が「400」超でしたよ!

さて、先日、面白い記事を目にしました。「JALの機内食を称賛…人生で1度は乗るべき=中国版ツイッター」(下記「参考記事」参照)というもので、「東京〜北京」のJALのエコノミークラスの機内食を中国系全エアラインのファーストクラスの機内食に勝ると評価している中国人がいるそうです。

JALの成田から中国各都市線(北京、上海、広州、大連の4都市のみ)のエコノミークラスの機内食は各都市線共通なので、今日のエントリーは、この国慶節休みの一時帰国に利用したJALのエコノミークラスの搭乗記(笑)を中心に記し、最後に中国系エアラインの機内食の酷さを御紹介したいと思います。

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大連空港のイミグレを抜け、登場口に向かいます。小さな「緑」がお出迎えです。

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小さな池にはちゃんと本物の(笑)鯉も居ますよ。

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この日の機材と御対面です。「ボーイング767−300」ですね。「成田〜大連」は基本的に、いつもこの型です。

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こちらは中国国際航空の子会社「大連航空」の機材です。

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この日の機材の「内装」ですが、個人用モニターも大きく、機内エンターテイメントシステムは「MAGIC X」です。「大連〜成田」離陸後、約2時間半のフライトですから、これで十分過ぎますね。

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大連周水子国際空港を飛び立つと「胃袋」のような形の建物が見えました。大連の高速鉄道(中国新幹線)のメインステーションである「大連北駅」です。市中心部から、かな〜り離れており、利便性は低く、評判もかなり悪いです。

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「大連→成田」、この日の機内食です。中国人にとってはハーゲンダッツアイスクリームの存在が大きいのでしょう。バニラ味でした。蛇足ながら、イミグレを抜けた大連空港内で売られているハーゲンダッツのカップアイス一個の価格は、中国元支払いだと48元、日本円支払いだと900円(!)との表記でした。良心的な価格設定ですね(笑)。

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あっという間に成田空港(第二ターミナル)に着きます。第二ターミナルは本館とサテライト(別館)を結ぶ連絡シャトルが先月末で廃止され、長〜い「動く歩道」に代わりました(下記「参考記事」参照)。「動く歩道」に乗っても良し、乗らずに歩いても良し、ということで写真撮影ものんびり楽しめます。

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第二ターミナルはJALの「ホームグラウンド」、反対に第一ターミナルはANAですね。ということでJALエコノミークラス「大連→成田」の旅は終了です。

あっという間に連休も終わり、大連に戻ります。今度は逆路線ですね。JALの大連行きは朝9:35と早い時間帯です。今回は荷物が多かったので、出発日前日に空港へ「前乗り」です。

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前泊のホテルは客室から滑走路が非常に良く見え、地上移動する飛行機も目の前を通る「東横イン成田空港」です。非日常的な景色に子供も喜びますよ。「空港⇔ホテル」は無料バスの本数も多く、距離的にも非常に近いので移動は楽です。

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「禁煙ダブル」の部屋を独り占め。ゆっくりと羽を伸ばします。一人で泊まった場合、シングルルームとダブルルームの価格が同じというのは嬉しいですね。そりゃダブルルームを選択するでしょう。部屋ではネット(有線&無線)も使い放題です。

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ホテルに来る前に第二ターミナル内にあるラーメン屋「麺屋 空海 成田空港店」で夕食をとります。行列でしたが、買い物をして少し時間をずらしたら、すぐに座れました。公式サイトはこちら、食べログはこちらです。「空海味玉そば(塩、830円)」を食べました。トロトロの半熟卵と炭火で炙ったチャーシューの香ばしさが堪りません。

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ホテルで夜は軽く晩酌。東横インらしく冷えたビールも230円と良心価格。肴に東横イン限定のおつまみ(200円)も買います。

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「一缶」食べれば満足の量で、大き目の「柿の種」は食べ応えありです。

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翌朝を迎えて東横インらしい(笑)朝食をとります。卵が欲しいなあ・・・。

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8時になってホテルを後にし、空港へ移動、スムーズにチェックイン、そして出国手続きを済ませてこの日の機材と御対面です。大連に戻りたくない気持ちがMAXを迎えます・・・。

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この日の富士山です。この日は雲が厚いですね。

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「成田→大連」、この日の機内食です。ハーゲンダッツアイスクリームはキャラメル味でした。

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山東省の先っぽ=煙台、の横を過ぎた辺りで、海面には激しい「油」が確認できました。重油漏れですかね。かなりの量でした。もちろんこちらでは報道されていません・・・。

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大連港上空に入ってきました。まもなく着陸です。大連市スポーツセンターですね。晴天も大気汚染で霞んでいるのは、もはや中国の代名詞です。大連も例外では有りません。「健康第二」の国。どんよりとした気分になります・・・。

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大連空港真ん前の駐車場です。地下鉄の駅を作っているようですね。

さて、では最後に中国系エアラインの機内食の酷さの一例を御紹介致します。
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こちらは今週の火曜日、10月8日付け大連地元紙『半島晨報』(A11ページ)の記事です。見出しは「中国国際航空が賞味期限切れ機内食を配膳の疑い、多くの搭乗客が下痢になった」とあります。中国国際航空(エアチャイナ)は中国のナショナルフラッグエアラインです。日本語でも詳細が報道されているようなので、詳細は下記「参考記事」に譲ります。

記事によれば、やはり謝罪の一切を拒否していますね。またいつも指摘していますが、この国には「保障、保証、補償」の「3つのほしょう」がありません。謝罪と「ほしょう」は加害者にとってメンツが著しく傷つけられる行動だからです。この国には「騙す奴は悪くない、騙される奴が悪い」、つまり「加害者優遇(重視)、被害者冷遇(無視)」という「中国の特色ある世間一般常識」もこの行為を後押ししています。

もう一方の大手エアライン、中国南方航空は過去のエントリーで取り扱いました。中国南方航空は中国で最大規模を誇るエアラインです。

中国南方航空の機内食に「いも虫」が混入していたそうで・・・
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/184.html

「食えたもんじゃない」という日本語が有ります。「酷く不味い」という意味を表す言葉ですが、中国に来ると意味が変わり、文字通り「人間として食べることが出来ない、食べたら危険」という意味ですね(笑)。

まあ、御覧いただいたように、JALの「成田〜中国線」のエコノミークラスの食事は日本人から見たら至って「普通の食事」なんですね。

「安全第一」、「健康第一」、「食の安全」の国・日本
「安全第二」、「健康第二」、「食の不安」の国・中国

日本(人)としての「当たり前のありがたさ」が身に染みます。と同時に「水準の高さ」も再確認できます。

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今夜、ニュースを見ていたら、今、中国の李克強総理が東南アジアの数カ国を訪問中のようで、当たり前ですが、中国国際航空を使っています。「時間を守る」、「正確」、「約束」、これも中国人、中国企業には欠ける素質素養です。人民大会堂のディスプレーが日本製だったように(下記「参考記事」参照)、外交もJALやANAを使えば良いのにね(笑)。




参考記事:
JALの機内食を称賛…人生で1度は乗るべき=中国版ツイッター

 日本の航空会社の機内サービスは称賛を受けることが多いが、日本航空(JAL)を利用したという中国人微博ユーザーの溥盛(アカウント名)さんはこのほど、JALの機内食のすばらしさを絶賛した。
 溥盛さんが搭乗したのは、東京−北京間のJAL機エコノミークラスだという。溥盛さんは手の込んだ日本料理や新鮮な魚、ボリュームのあるご飯、熱い味噌汁、赤ワイン、ハーゲンダッツのアイスクリームなどを堪能したらしく、「日本人の細部にこだわる姿はわれわれが学ぶに値する」と、写真入りで称賛した。
 溥盛のつぶやきに対し、ほかの微博ユーザーからは「エコノミーでこんなに豊富な食事なのか」、「エコノミーでここまで精美な料理とは」など、称賛するコメントが相次いだ。
 機内食にしては豪華との印象を持った中国人は多かったようで、「これって本当にエコノミーなのか? わが国の航空会社ではファーストクラスでもこんな食事が出るとは限らないぞ」と疑うユーザーや、「この料理は中国のすべてのファーストクラスを秒殺できる」と、JALの機内食にはただただ驚きのようだ。
 また、「味はおいしいし、ハーゲンダッツはおかわりができる。それに客室乗務員の接客はとても謙遜」、「JALとANAは人生で1度は乗るべき航空会社だと思う」など日本の航空機に搭乗経験があると思われるユーザーからも同意の声が寄せられた。
 中国では国内線でも飛行時間に応じて機内食のサービスがあるものの、その食事メニューは豪華とは言えないもので、人気もない。時にはパンと水だけということもあり、ネット上でも非難の声があがったことがある。
2013/09/26
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0926&f=national_0926_061.shtml


成田空港のシャトル廃止、連絡通路新設

 成田空港第2旅客ターミナルビルの本館とサテライト(別棟)を結ぶ新しい連絡通路が、27日から供用開始される。これに合わせ、両施設間で運行していた連絡シャトルは廃止される。
 新しい通路は全長約220メートル、幅約6・5メートル。「動く歩道」も設置され、約2分で移動できる。
 成田国際空港会社によると、連絡シャトルは混雑時に乗り切れないこともあり、待ち時間の長さなど不便さが指摘されていた。今後の利用者増加を見込んで、利便性の高い連絡通路に切り替えるため、昨年3月に着工した。
2013.9.24
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130924/chb13092421580008-n1.htm


中国国際航空で期限切れの機内食が提供 → 乗客が気づいて回収を要請 → 乗務員は拒否 → 乗客50名が腹痛や下痢

 飛行機での旅行の楽しみといえば、やはり機内食! 普段食べなれているものでも飛行機のなかで食べると格別に思えるものだ。
 そんな楽しい空の旅を台無しにしてしまった事件が起きた。中国国際航空で賞味期限切れの食事が提供され、50名ほどが腹痛や下痢の症状を訴えていたのである。
・中国国際航空が“消費期限切れ”の機内食を提供
 2013年10月6日のこと、張さんは夫と子どもと一緒に中国国際航空の国内線に乗り、北京に向かっていた。17時頃に機内食が配られたそうだ。その日のメニューには「牛肉焼餅」という牛肉のあんが入ったパンが提供された。
 1列目に座っていた張さんは一番最初に機内食を食べ始めた。そして牛肉焼餅を食べ終わって袋を見てみると、消費期限は「10月2日」。4日も前の日付が表記されていたのである。
・乗客が気づいて回収を求める→乗務員は拒否
 張さんはすぐに乗務員を呼び、牛肉焼餅は消費期限切れであること、ほかの乗客にも周知させてほしいこと、そして焼餅の回収を要請した。だが、乗務員はこれを拒否。「あなたの食事を取り替えることはできます。しかし全てのお客様への周知や回収はできません。機長に相談し、地上に連絡しないといけないので」と話したという。
・乗客約50名が腹痛や下痢
 そして30分後、近くに座っていた小さな子どもが嘔吐しはじめた。さらに、張さんの夫と子どもも腹痛を訴えはじめたのだ。あっと言う間に30人ほどが腹痛を訴え、20人が下痢に。機内のトイレは長蛇の列ができてしまった。
 19時頃、飛行機は北京に到着。この消費期限切れ騒動について、乗務員は「地上スタッフが対応する」と乗客に説明したそうだ。だが、後からこれは乗客を早く飛行機から下ろすための方便であったことが発覚した。地上スタッフは何も聞かされておらず、結局、誰も対応をしないまま、どこかへ消えてしまったというのだ。
・中国国際航空「日付が間違っていただけで消費期限切れではない」
 このニュースが報じられ、中国国際航空も公式コメントを発表した。
 「調査によると、機内食の製造会社が、保存期間20〜30日の冷凍食品を、間違って保存期間4〜5日の冷蔵食品の袋に入れて卸していたことがわかりました。お客様に『消費期限切れの食べ物が提供された』と誤解させてしまい、誠に申し訳ありません」
・“期限切れ表示”の食品が提供されたのは事実では?
 結局、中国国際航空の説明では、機内で提供された牛肉焼餅と乗客の体調不良の因果関係は不明のままである。だが、仮に、袋の入れ間違いで中身は問題ない食品だったとしても、「10月2日が消費期限」と書かれたものを提供してしまった点はどうなのだろうか?
 「管理が甘い」というツッコミがあっても良さそうなものだが……。なお、中国国際航空は「報道に出ていた女性には直接連絡をとり、謝罪と説明をしています。今後もお客様の声に耳を傾け、よりよいサービスを提供していく所存です」とコメントしている。
2013/10/09(水)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1009&f=column_1009_006.shtml


人民大会堂の日本製ディスプレーを国産に、政府が「メード・イン・チャイナ」を後押し―中国

 2012年3月12日、英ロイターは、中国政府は中国企業や中国製品を国際ブランドに育てるため様々な方策を打ち出しているが、その道程は険しいだろうと報じた。16日付で環球時報が伝えた。
 中国政府はこのほど、人民大会堂に設置していた日本製の液晶ディスプレー2台を、中国企業TCLが製造したディスプレーと入れ替えた。これは、中国政府が「メード・イン・チャイナ」を重視しているだけでなく、「メード・イン・チャイナ」を全世界に広める決心を表している。
 中国政府は現在、中国企業が低利益率の製造工場からより価値を生むブランド創造企業へと構造転換することを望んでいる。しかし、これは簡単なことではなく、レノボとハイアール以外、海外の消費者に認められている企業は非常に少ない。そのハイアールでさえ、欧州では現地ブランド傘下での販売を余儀なくされており、中国国内でも海外ブランドの後塵(こうじん)を拝している。
 業界関係者は「一部の中国ブランドは海外でも認められ始めたが、大多数のブランドはまだ努力を要する」と話し、中国ブランドの海外進出がままならない原因を「中国国内市場が巨大すぎるため、多くの中国企業が国際ブランドを開発する必要性を感じていない」と分析する。
 一方、中国政府は2月下旬、公用車の購入を実質的に国産メーカーに限定する政策を公表した。海外からは「自国企業のみの優遇」との声が上がっているが、中国科学技術部の関係者も「中国企業は海外進出を果たしたいと思うのならば、保護下にある国内市場で競争しているだけではだめだ。さもなければ国際市場では永遠に勝者にはなれないだろう」と話している。
2012年3月18日
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=59667


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投稿者:dalian4649
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