中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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中国サッカー「大連阿爾濱」のホーム開幕戦と「無銭観戦」(1)

本日のエントリーは2013年中国サッカー・スーパーリーグ公式戦第3節 「大連阿爾濱(だいれんアルビン)」vs「上海上港(上海東亜)」の生観戦記です。長年観てきた「大連実徳」が昨シーズンで解散し、今シーズン、大連のチームは「大連阿爾濱」だけとなりました。そのため今シーズンはこのチームを生観戦することが多くなりそうです。

3月8日に開幕した今シーズン、開幕直前に新監督・徐弘が八百長問題で中国サッカー界を5年間追放となって監督不在となり、急遽GMの李明が代理監督となって臨んだ「大連阿爾濱」は第1節(「山東魯能」戦、アウェー、「0:1」で負け)、第2節(「青島中能」戦、アウェー、「0:1」で負け)と順調に(!?)敗戦を重ね、第3節の昨日、今シーズンのホーム開幕戦を迎えました。

東京では桜が既に終わった時期でしょう。こちら大連は満州の最南端に位置する都市とはいえ、まだまだ寒く「冬」です。木々に花どころか葉が見られるのはいつでしょうかね。昨日の大連も朝から雪でした。午後になって止みましたが、気温は1〜3度です。素晴らしい観戦日和です・・・。

では「PM2.5」の数値が100を越える中、「大連阿爾濱」のホームスタジアムである「大連金州体育場」へと向かいます。

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大連駅です。駅左にある地下道を抜けて「北口」へと移動します。

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「北口」隣にある「快軌大連駅」です。ここで電車に乗ります。

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スタジアムの最寄駅となる「東山路」駅までは6元(=約90円)です。中国ビギナーの方は「簡体字」表記に御注意下さい。

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車両数(4両編成)が町の人口&利用者数と比例していないので、車内はいつも混んでいます。スリに注意して下さい。

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中国ですから「順序良く並んで順番に乗車」ということはありません。「郷に入っては郷に従え」です。「弱肉強食」を再確認しましょう。

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この日は約1時間半もかかって、スタジアムに着きました。

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金州体育場内のマップです。観客席は全20エリアに分かれています。

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今年の各エリアのチケット価格です。掲載の無い番号は閉鎖エリアです。バブル崩壊&インフレの影響でかなりの値上げがされています。メインスタンド中央部である「6番エリア席(主席台)」は昨シーズンに比べて価格がなんと一気に3倍(!!!)になりました。100元(=約1500円)→300元(=約4500円)ですよ(!)。蛇足ながら、就職氷河期である今年の大連、大卒の初任給は大体2500〜3000元(=約38000〜45000円)といったところです。チケット一枚が初任給の10分の1(!)ということですね。日本では考えられない価格設定です。また、「最低席=末席」の価格が30元(=約450円)で、「最高席」が300元(=約4500円)、と10倍の価格「格差」をつけています。この「格差」、今の中国社会を象徴していますね(笑)。

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さあ、チケットを購入して入場、と思って売り場に行ったら何か様子が変です。売り場が閉鎖されており、人民と警察が争っています。隣に居たおっさんに事情を聞いたら、「チケットは既に完売」なんだそうです。当ブログでは生観戦記を頻繁に書いていますが、完売=満席、なんてことは、ここ金州体育場ではありえないんですが・・・。

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こちらは「9番エリア席」のゲート前です。やはりチケットの無い観衆が集結しています。

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こちらは「8番エリア席」のゲート前です。ここでも押し問答が繰り返されており、警官が吠えています。

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その場で入場「権」を現金購入しようとしている輩もいますね。写真中央には赤い100元札を手に持つ輩が写っています。

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ついに人民が決起、「暴徒」と化しました。強行突破(=タダ見)です。すげ〜、コイツ等(笑)。「8番エリア席」は50元(=約760円)の席で、決して「末席」ではありません。人民の勝利です。

強制的に無料開放(=オープンドア)となり、私もこの流れで入場となりました。スタジアム周辺にいる、星の数ほどのダフ屋はザマミロですが、まじめにチケットを買って入場した人は哀れです。ここは「正直者がバカを見る国」。「踏み倒し」は日本人的にはあんまり気持ちの良い行為ではないですね。今日、こんな観客に応援される「大連阿爾濱」は負けると思いましたね。お天道様はちゃんと見ていますよ。

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ともあれ、タダで入場できてしまいました。前方に席が空いていたのでそこに座ります。すぐに選手入場となりました。ほ〜ら、「お向かいさん」も空席ばかり(笑)。

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こちらはゴール裏、電光掲示板下のサポーターの様子です。世界のサッカー、それもトップリーグが行われているスタジアムの「電光」掲示板で、一番「情報量の少ない」電光掲示板でしょう。

何故、このような「観客急増&暴動」となったのか。私が分析するに、

1、チケットが無い=満席、ではなく、チケットが無い=紙不足、だった(笑)。主催者側の準備不足という怠慢。

2、「大連実徳」の解散で、今シーズンは「大連阿爾濱」の1試合あたりの観客数が予想以上に増えた。この「しわ寄せ」が予測できなかった。

3、今シーズンのホーム開幕戦という注目度の向上。

4、「大連阿爾濱」が今シーズン、新たに中国代表選手(于漢超、陳涛、李学鵬)、前パリ・サンジェルマンFCで元フランス代表選手(ギョーム・オアロ)といった「スター選手」を補強したことによる注目度の向上。

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5、先週、3月22日に賀竜体育中心(中国・長沙)で行なわれた「AFC アジアカップ 2015」予選、中国代表vsイラク代表で「大連阿爾濱」のキャプテン・于大宝 (ユ・ターパオ、う・だいほう)がロスタイム93分に決勝点を入れ、一躍「時の人」、いや「時の英雄」になった。彼の「帰還」という注目度の向上。

6、この日は現中国代表監督・カマーチョ(スペイン)が大連に生観戦に訪れたという注目度の向上。

7、「大衆娯楽」にも関わらず凄まじい値上げ、一方でサービスの向上は無し、に対する不平不満。

以上の7点が主催者側としては「想定外だった」ということですね。

さて、ひと騒動を終え、キックオフ待ちます。

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最後になりましたが、この日は岡田武史監督率いる「杭州緑城」に今シーズンより加入した大黒将志選手(FW、33歳、背番号11)が中国リーグ初得点を決めましたね。アウェーで「天津泰達」戦(「2:2」で引き分け)です。後半60分より途中出場も、結果を出しました。チームメイトに祝福される様子です。中国サイトの写真を転載します。映像はこちらです。日本からは見れますかね。

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同試合、曹軒(MF、27歳、背番号13、写真:一番右)も決めましたが、祝福の輪に加わる大黒選手(写真:左から3番目)です。マゾーラ(ブラジル、FW、23歳、背番号9、元浦和レッズ、写真:右から2番目)も喜んでいます。

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この日の岡田監督です。

次回に続きます。

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投稿者:dalian4649

中国の国家主席は死後、巨大な「古墳」に葬られます集

今日もタイムリーな話題、政治ネタで行きましょう。

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中華人民共和国の「トップ」が胡錦濤(70)から習近平(59)に代わりました。ということで今日のこちらの新聞の一面はどこもこの記事です。「普通選挙」が認められていないこの国の「国体」は日本とは全く違うので、一般人民にとっては全く関係の無い、民意無き交代です。

では、この巨大な国で「トップ」を務めるということはどういうことなのか、今日は「墓」を使って見てみます。「巨大な古墳」に葬られる(!)ということで、「中国共産党のトップに立つということの偉大さ(!?)」がお分かりいただけるかと思います。例に挙げるのは建国の父・毛沢東の跡を継いだ「華国鋒(1921〜2008)」です。ウィキはこちらです。四人組の逮捕と文化大革命を終結させたという点で一応、一定の評価がありますね。

この「華国鋒の墓(中国語:華国鋒陵墓)」ネタは日本のマスコミが殆ど報じませんでしたね。写真を見て驚かれる方も多いと思います。

なお写真は全て中国のサイトからの転載です。

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「華国鋒の墓」の全景です。場所は生まれ故郷でもある山西省交城県にあり、総面積は4260平方メートル(サッカーグラウンド14個分)だそうです。凄いですねぇ。

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「頂上」までの階段は一年間の日数を表すように365段(公称)だそうですが、実際は392段なんだそうです。

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階段途中で下を見下ろしたところですね。

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「頂上」にはアルファベットの「H」を模した「墓標」があります。「華国鋒(Hua Guofeng)」と、里帰りを意味する「回家(hui jia)」、がともに中国語ピンイン表記だと「H」で始まるから「掛けている」んですね。でもアルファベットを使っちゃダメでしょ(笑)。

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入場は無料だそうです。何も無いド田舎ですから良い観光スポットなんでしょうね。

さてここからはこの「古墳」の製作過程の様子です。
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「古墳」の斜面には等間隔で「植林」がされています。

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数十年後には「違和感」が無くなるんでしょうね

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頂上からの景色ですね。

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「古墳」脇には車道も設けられており「階段地獄」は回避できるようです。「お上」の「登頂」用ですね。

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先程の「H」墓標の製作過程の様子ですね。

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華国峰アルバムです。
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華国鋒といえば、毛沢東から「あなたがやれば、私は安心だ」という委託を受けたという「故事」が有名で、これが「皇位継承」の「絶対性」でもあるのですが、この「そっくり」ぶりはどう考えても親子でしょう。つまり隠し子のうちの一人だということです。だから毛沢東は「安心」だったのでしょうね。

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晩年の毛沢東と華国峰です。絶対親子(笑)。

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大平正芳首相と。

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昭和天皇、そして皇太子時代の今上天皇と。

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死去した時の写真ですね。北京オリンピックに沸く2008年8月20日、満87歳で亡くなりました。

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左から毛沢東の孫・毛新宇(今現在は43歳)、真ん中は毛沢東のひ孫・毛東東(今現在は10歳)、そして右に華国峰です。やっぱりこの手のショットは撮りたいですよね(笑)。

この人はトウ小平に権力闘争で負け、一線を退いたわけですが、その後は「沈黙」を守ったおかげで、失脚した政治家としては「安定した老後」を送り「古墳」にまで葬られました。権力に固執せず、カネに無頓着という点でも、これまた一定の評価がありますね。その対極にいるのが日本の「トップ」で当てはめると、脱税に加え、衆議院選「敵前逃亡」の鳩山由紀夫元首相や、沈黙できない衆議院選小選挙区「落選」の菅直人元首相ですね。

「沈黙は金、雄弁は銀」を実例として見せた華国峰でした。

最後に蛇足ながら。中国における華国鋒はそれほど評価が高い「トップ」ではありません。それでもこのサイズの「古墳」です。もし大連や一部の中国人知識層の間で評価が高い「平成の名宰相」・小泉純一郎元首相(70)を当てはめたら、西安にある兵馬俑でも有名な始皇帝陵のサイズを超えてしまいますね(笑)。

ちなみにトウ小平、周恩来の墓はありません。海に散骨しています。将来は「評価」が変わる恐れがあるし、そうなると墓は暴かれ、辱めを受けるからです。墓を残さなかった=永遠に安心、という点から考えても、やはり華国鋒とは違い「評価が高い」、「できた」政治家だと言えますね。

「名」か、それとも「実」か。死が決して遠くは無い江沢民はどちらの選択肢を選びますかねぇ。

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投稿者:dalian4649

「政治家」ジャッキー・チェン、北京にて集

今日のサンケイスポーツでは、ジャッキー・チェン(58、中国語:成龍)が自身の最新作「ライジング・ドラゴン」(中国語:十二生肖、4月13日日本公開、公式サイトはこちら)の中で、「アクション超大作」からの撤退を肉声報告している、とのことを記事にしていましたので(下記「参考記事」参照)、今日はジャッキー・チェンを話題に書いてみます。先週、「お披露目」された中国大陸における「一味違う」彼の「真の」姿です。

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まずはこちら中国大陸でのジャッキーですが、彼がCMを務める企業は多いですね。代表的なものの一つとして日系企業である「Canon(キヤノン、中国語:佳能)」が挙げられます。

で、今日の「本題」に移ります。こちら中国北京では、習近平の中華人民共和国トップ就任を「メインイベント」に、人民大会堂で「お祭り」が行われていますが、ジャッキーが先週3日、国政助言機関である中国全国政治協商会議に委員として出席しました。批判の多い「政治家ジャッキー」という姿ですね。

私のような世代にとって、やはり幼少期の時、ジャッキーの存在は大きかっただけに、北京オリンピック前夜の頃から目立ち始めた「政治的発言」は一抹の寂しさを禁じえません。日本での大人気は彼の吹き替えを担当した石丸博也さんの影響がかなり大きかったと思いますね。石丸さんは日本人ですから、彼こそが日本人好みの、日本人に愛されるジャッキーという姿を作り上げたと言えますね。逆に言えば、このことが少しずつ「ズレ」を作っていってしまったのかもしれません。

ジャッキーは日本に多くのファンを持ち、日系企業各社との結び付きも強かっただけに、日本のマスコミは「政治家ジャッキー」の姿や発言を最小限に抑えてはいたようですが、こちら大陸では日本ではなかなか見たり聞いたりすることが出来ない、彼のかなり違った姿、極端に言えば違和感を禁じえない姿がテレビや新聞、ネットを中心に入ってきます。今回は晴れて首都・北京、それも「総本山」である人民大会堂にて「政治家」デビューとなったわけですが、人間はやはり年齢や周囲の環境とともに変わっていくもの。「出会い」があれば「別れ」も必然なんですよね・・・。

ということで、先週3日、北京・天安門広場にある人民大会堂で行われた中国全国政治協商会議に委員として出席した。「政治家ジャッキー」です。なお写真は全て中国のサイトからの転載です。

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人民大会堂で開かれた中国全国政治協商会議の全景ですね。

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「政治家」ジャッキーです。お隣にはその制服姿から人民解放軍の「お偉いさん」ですね。

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赤い「名札」は「成龍」とありますね。

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周囲の様子から会議終了後の様子でしょうか。突撃するマスコミに「映画俳優ジャッキー」の表情が出ます。

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大陸のマスコミに怯えるジャッキーです。

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強引に記念撮影です。

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「映画」の一シーンではありません。「素」です。

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ソニーのカメラで「特攻」を仕掛けられます。中国の日本製品ボイコットも「三日坊主」で終わりました。「ダメな奴は何をやってもダメ」なのです。

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中国の「国章」を頭上にしてのショット。プロパガンダに使えそうです。ショックを受ける香港人は決して少なくないでしょう。

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マスコミから逃げるジャッキーです。後方に写る四角い建物は無料見学できる毛沢東の「遺体安置所」=毛主席紀念堂です。

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着席してにっこりのジャッキーです。

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人民大会堂内でのショットですね。これも頭上に「赤い星」。プロパガンダに使えそうです。ショックを受ける香港人は決して少なくないでしょう。

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給仕のお姉さんににっこりです。

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なお、ジャッキーが委員として選ばれ、参加した中国全国政治協商会議は、実質的な権限はもたないものの、国政助言機関の役割を与えられ、毎年春の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)に並行して北京で開かれています。悪く言えば「見世物」に過ぎないんですね。

昨年は香港政府観光局の観光大使も務めたジャッキー、これで良いのかい?あくまで肩書きは映画俳優、それも不世出の「超大御所」なんだから、せめて中国大陸における海賊版の撤廃、また「劇場公開中とDVD販売の平行」の禁止、こういうのを訴えようよ。それが映画界の、低迷する香港映画界の恩返しだと思いますね。

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最後に蛇足ながら、ジャッキー最新作の「ライジング・ドラゴン」、私は先々月、日本公開より一足先に鑑賞しました。ネタバレになってしまいますので一切を書きません。街中の青空DVD屋で5元(=約77円)でした。




参考記事:
ジャッキー・チェンが「アクション超大作」引退

 アクション俳優、ジャッキー・チェン(58)が、監督、主演映画「ライジング・ドラゴン」(4月13日公開)のエンドクレジットで「アクション超大作」からの撤退を肉声報告していることが12日、わかった。
 ジャッキー映画おなじみのスタントNG集に引き続き、「アクション映画は危険で命がけです。これが私の最後のアクション超大作です」と自らナレーション。「多くのことを学びました。お叱りや励ましの手紙も頂きました。皆さんのおかげです」と世界のファンに感謝し、「引退ではないのでご心配なく」と俳優継続は明言している。
 沖縄国際映画祭(23日開幕)コンペLaugh部門にも出品される。
(紙面から)
2013.3.12
http://www.sanspo.com/geino/news/20130312/oth13031211120019-n1.html


J・チェンさんを取り込み? 中国が全国政協委員に選出、香港紙報道

 【上海=河崎真澄】香港紙、明報(電子版)などは1日、香港の有名アクションスター、ジャッキー・チェン(成龍)氏が中国人民政治協商会議(政協)の全国委員会委員に選ばれることが決まったと報じた。香港出身の政協常務委員である陳永棋氏が、次期委員名簿にチェン氏が載っていることを確認したという。
 政協は実質的な権限はもたないものの、国政助言機関の役割を与えられ、毎年春の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)に並行して北京で開かれる。知名度の高いチェン氏を“取り込む”ことで、中国はチェン氏の発言を通じて香港住民への政治的な影響力を強める狙いもありそうだ。
 チェン氏は、香港を「デモの都」と評してデモ規制の強化を訴えたり、「世界で汚職が最もひどいのは中国ではなく、米国だ」と公言したりして、中国当局寄りの姿勢を強めていた。香港の民主派はチェン氏を批判している。
 今年1月には広東省の政協が香港の有名俳優、周星馳(チャウ・シンチー)氏も委員に選出している。
2013.2.1 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130201/chn13020119440004-n1.htm


ジャッキー・チェン氏、中国全国政治協商会議に出席

【3月4日 AFP】映画俳優のジャッキー・チェン(Jackie Chan)氏(58)が3日、北京(Beijing)で開幕した中国全国政治協商会議(Chinese People's Political Consultative Conference、CPPCC)に委員として出席した。
 国政助言機関である同会議に出席する約2000人の委員にはチェン氏のほか、2012年にノーベル文学賞を受賞した莫言(Mo Yan)氏や、米プロバスケットボール(NBA)の元スター選手、姚明(Yao Ming、ヤオ・ミン)氏ら多数の著名人らも名を連ねた。注目度の高い著名人を委員に起用することで、共産党がいわゆる「ソフトパワー」を強めようとしているのではないかと専門家は分析している。
 ただ、チェン氏の故郷・香港(Hong Kong)では、会議への出席に対して強い批判も出ている。
 チェン氏は2012年12月、香港での抗議デモを規制するべきと発言したことで大きな反発を招いた。2009年にも、政財界人の会合で「中国国民は統制される必要がある」と述べ、批判の的となっている。
 天安門広場(Tiananmen Square)で報道陣に取り囲まれたチェン氏は、「今は時間がない」が「とても満足している」とだけコメントし、あわただしくバスに乗り込んだ。(c)AFP
2013年03月04日
http://www.afpbb.com/article/entertainment/entertainment-others/2932102/10382204


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投稿者:dalian4649

靖国神社参拝と「東京三大銅像」巡り(2)

一晩経って黄砂による嵐は去りました。昨日の大連の風は本当に凄く、あらゆるものを吹き飛ばし、停電を引き起こし、壁は崩れて車を押し潰し、派手な山火事まで発生。今朝の新聞は実に「読み応え」がありましたね。で、テレビで朝のニュースを見ていたら昨日、上海では29.5度まで気温が上がったそうですね。こちら大連の今朝はマイナス1度。吐く息は白く、日中でも5度程度までしか上がりませんでした。

さて、昨日のエントリーの続きです。「東京三大銅像」のうち、靖国神社の「大村益次郎」像、上野恩賜公園の「西郷隆盛」像、と巡りましたので、最後は東京駅に移動です。

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修理され、新しくなった東京駅です。記念撮影する人々が絶えません。大連も属する遼寧省の省都・瀋陽の瀋陽駅(当時は満州国時代なので奉天駅)はこの東京駅がモデルになっています。

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全景を撮りたかったのですが、パノラマ写真にしないと無理ですね・・・。

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蛇足ながら昨年12月に撮った瀋陽駅(東口)です。満州国時代の1938年(昭和13年)に完成、設計者は南満州鉄道株式会社(満鉄)の太田毅です。この時は拡張工事中でした。なんとなく似ていますね。

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「新名所」となり、結婚式の記念撮影も見受けられます。お幸せに!

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ドラマの撮影にも使えそうですね。この道を反対方向に真っ直ぐ行けば皇居に突き当たります。

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で、皇居に到着です。「巽櫓」です。

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写真中央部に先程の東京駅が小さく見えます。皇居といえばランニングコースとしても有名ですね。対照的に中国の「中南海」(党本部、国務院、政府要人の居住区がある北京・紫禁城の西側の一区域)の周囲でこんなことをやったら尋問&連行です。「国体」がなせる現実ですね。まあ今や北京と言えばPM2.5の代名詞。ランニングに限らず、運動は自殺行為ですね(笑)。

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「桔梗門」です。

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東京駅の真ん前で空気はこの透明度。松の手入れも行き届いています。

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「正門」に来ました。ちょうど守衛さんの交代が行われていました。

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「正門鉄橋(二重橋)」です。

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「正門石橋」です。皇居の代名詞的アングルの写真ですね。

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やはりこの「構図」は大人気です。外国人の方も多いですね。

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広大な皇居外苑内を歩き、1904年に完成の「楠木正成(楠正成)」像に到着です。これで「東京三大銅像」を制覇となりました。

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アップです。楠木家の家紋である「菊水紋」の由来、また「桜井の別れ」の故事、などは有名ですね。

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さらにアップです。チャンスがあれば主祭神として祭られている、神戸市にある湊川神社も訪れたいものです。

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最後に皇居前広場から見た「丸の内」オフィス街の写真です。黄砂が去り、今日の大連の午前中もこれに劣らずの青い空でしたが、PM2.5の数値は酷いものでした。日本の青い空と中国の青い空は「似て非なるもの」の「新たな実例」ですね(笑)。

この後は東京駅に戻り、「デパ地下」で夕食に家族みんなで食べる美味しい惣菜を買って帰りました。青空の下、よく歩いた「半日」でしたね。

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投稿者:dalian4649

靖国神社参拝と「東京三大銅像」巡り(1)

今日の大連は朝は何でも無かったのですが、午後から風が強烈に強くなりました。黄砂で嵐状態です。空港も3時過ぎからは閉鎖状態ですね。ご存知の通り中国は建物に限らず全てにおいて「おから工事」の国ですから、明日には市内各所で「風害」がかなり見られるでしょう。こちら中国は昨日からサッカーも開幕し、今日は地元チーム「大連阿爾濱(あるびん)」の試合がアウェーであるので、テレビ観戦をしました。黄砂に強風、強烈なPM2.5・・・。週末なので一日中、家に閉じこもってのんびりです。

さて、今日のエントリーも一時帰国の時の話題で、靖国神社参拝&散歩がてらの「東京三大銅像」巡りです。

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靖国神社の「入り口」、日本一の大鳥居である「第一鳥居」です。

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近代日本陸軍の創設者である長州藩の「大村益次郎」像です。1893年に建てられた日本最初の西洋式銅像です。

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アップです。まず「東京三大銅像」の1つ目を写真に収めました。

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「第二鳥居」です。青銅製の鳥居としては日本一の大きさです。

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「神門」の菊花の紋章です。

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「中門鳥居」です。

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「拝殿」です。恥ずかしながら自分にとって今年の初詣です。年末年始を大連で過ごし、その後、一時帰国してもなかなか時間が取れなかったからです。家内安全と家族の健康を祈りました。いつも持ち歩いている「お守り」を新しいものに替え、おみくじを引いたら「吉」でした。一年のスタートで躓(つまづ)くと、こういうものです。今年は一年間、気を付けて過ごすようにしなければなりません。去年は「大吉」だったのになぁ・・・。家族のお土産に御饅頭と飴を買いました。

遅ればせながら靖国神社へ初詣に行く
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/270.html

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地下鉄を乗り継いで上野に来ました。上野駅は大連駅のモデルになった建築物です。

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蛇足ながら昨年12月に撮った大連駅です。満州国時代の1937年(昭和12年)に建てられ、設計者は南満州鉄道株式会社(満鉄)の太田宗太郎です。確かに上野駅に似ていますね。

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上野駅の正面玄関口です。左に写っているのは「ハードロックカフェ(Hard Rock Cafe)」です。

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何故、上野駅構内に出店したのでしょうか。店内は混んでいます。

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反対側の入り口です。「上野」というイメージに合わないんですよね・・・。

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駅のすぐそばにある「上野恩賜公園」に来ました。

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上野公園といえば西郷さんですよね。ということで「東京三大銅像」の2つ目、薩摩藩の「西郷隆盛」像を写真に収めました。

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アップです。1898年に建てられました。この日は記念写真を撮る女子高生が多かったですね。

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すぐ裏には薩摩とは対照的に彰義隊の墓があります。

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静かに手を合わせてきました。

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不忍池(しのばずのいけ)へ移動します。池の真ん中にある弁天堂です。縁日で賑わっています。

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外国人観光客も見受けられました。

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池は冬なので名物の蓮は枯れており、あまり綺麗とは言えません。

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とはいえ「カモ」や「ウ」は沢山いました。

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公園内にある「上野の森美術館」から見た東京スカイツリーです。今日は子供連れではないので動物園行きはパスしました。

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2時近くになりましたが、まだ「ランチタイム」をやっていたので、駅前にあった寿司チェーン店「すしざむらい」で「炙り海鮮丼」を食べました。ワンコイン500円です。トロがたっぷりで、大連では絶対に食べられない「一品」ですね。

次回に続きます。

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投稿者:dalian4649
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