中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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御挨拶

いつも御訪問ありがとうございます。

今年は日中関係という点では大きな一年だったと思います。その評価を後世の歴史に委ねたいとするのは民主党議員や元民主党議員がよく口にする「逃げの口上」ですが、後世における中国の2012年の評価は「終わりの始まり」ではないかと思います。それぐらい今年の反日暴動は酷いものでした。破壊、暴行(半殺し)、略奪、放火、嫌がらせ、そして100億円を超える被害総額の踏み倒し・・・。我々日本人の知らない中国人、中でも圧倒的な「支那人」が確かにそこに居ました。

「リアル北斗の拳」
それ以外に適切な言葉が無い惨状、無法地帯でした。そしてこれが日本の隣国の「真の姿」でした。

中国は政治も今や「江派」、「胡派」、そして「習派」、と「三国志」が現状で、日本を含めた周辺諸国とだけではなく国内においても紛争が耐えません。「組織はリーダーの力量以上には伸びない」というのはプロ野球・元ヤクルト監督、野村克也さんの名言ですが、神聖不可侵である絶対的なリーダーが「三国志」状態ですから、組織=中国、は伸びないと言わざるを得ないのです。ですから今年のブームは「撤退」と「海外脱出」となったわけです。

「三国志」繋がりでもう少し書きます。この本の「魏書」の中に倭、そして倭人についての記述がありますね。有名な、いわゆる「魏志倭人伝」ってやつです。その中で当時の日本の状況、つまり邪馬台国や女王・卑弥呼について知ることが出来ますが、この記述に寄れば、卑弥呼は「鬼道を事とし、能く衆を惑わす」とあります。まあ、この一文の解釈には諸説がありますが、今現在の中国(大連)には「衆を惑わす」日本人も少なくないですね(笑)。

私はブログを書いたり、分析を計る際、「論理」、「歴史」、「心理学」、「自身の経験」の4つを武器にしています。「惑わす」原因である「感情」という要素は極力冷静に処理している「つもり」です。

相変わらず不定期で、毎月数回しか更新していないにもかかわらず、日々多くの方が御訪問くださいます。今年も一年、私の駄文にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。来年もまた一味違った内容を書けるように努力していきます。

皆様も良い年をお迎え下さい。
来年が素晴らしい一年になりますよう心よりお祈り申し上げます。





             「中国遼寧省大連で生きるおっさん」管理人



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投稿者:dalian4649

バブル崩壊で寂しい大連のクリスマス

大連は相変わらずの寒さで、本日付け大連地元紙『半島晨報』の天気予報(B18ページ)では最低気温がマイナス12度、最高気温もマイナス7度でした。少し風があって、体感温度はかなり低かったですね。

昨日のクリスマスイブは個人的に有給消化で休みを取り、日本同様三連休とし、携帯電話の電源も切ってのんびり過ごしました。家族とはスカイプ(テレビ電話)で1時間半ぐらい話しましたね。子供は今朝に開けたクリスマスプレゼントが気に入ってくれたようで、嬉しかったです。

先日、ネットでクリスマスプレゼント探索していたら、新しいウィンドウズが出たこともあって、「旧型」となった「Windows7」搭載機は安くなったことを知りました。で、ノートPC(15.6インチ)を買いました。5年振りの買い替えです。年末になって株主配当金と株主優待券がいろいろと送られてきたことや、民主党政権が崩壊して株価がソコソコ上昇したことで個人的には「ちょっと」暖かい冬となっています(嬉)。

年明け第二週まで毎週末、忘年会や新年会が入っていますが、仕事柄、日本人はゼロに近い「中国人グループ」によるもので、しかも約2時間程度でお開きになるので苦になりません。この点は「日本人グループ」によるものよりはるかに気に入っていますね。「中国人グループ」での飲み会は「政治」が話題に挙がることが少なくなく、皆それぞれが独自の意見を持っており、なかなか面白いです。ついメモにとらせて欲しいことや傾聴に値する話が少なくありません。本当に彼らは良い「視点」を持っていますし、最強の「仲間」です。が、悲しいことに人民には参政権が無い。この点は運命の悪戯と割り切るしかありませんね。私は基本的にこういった得るもの(傾聴に値する)の多い食事会、そしてダラダラと長くない食事会は大好きです。今では長期駐在の醍醐味の一つとまで考えています。日本人とは日本で飲みますよ。

さて、昨日はクリスマスイブですから、お気に入りの店である「労働公園」内にあるケーキ屋「Euro-Bake」にアップルパイを買いに行きました。

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園内の池です。厚い氷で大人が乗っても割れませんが、危険なので止めましょう。昨日降った雪が更に重なり真っ白です。

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こちらの池も真っ白ですね。

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まだ3時半を超えたぐらいなのにもう夕暮れです。

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来年の干支、蛇です。

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サッカーボールモニュメントのある「頂上」まで上がってきました。

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で、脇道にある「Euro-Bake」に到着です。公式HPはこちらです。開発区にも新たに進出するようですね。

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相変わらず大きくて、これでもかというぐらいリンゴをふんだんに使った極厚パイです。60元(=約820円)です。私は差し入れや贈り物にも使っていますが、日本人、中国人を問わず好評ですね。大連の「スタバ」のケーキなど足元にも及びません。

忘年会、新年会が続くため、昨夜はデザートを用意したぐらいで、取り立てて特別な料理を用意はしなかったのですが、今の中国、特に日本との結び付きが強い町・大連はバブルも崩壊して、新卒の不採用だけではなく、寂しい景気となっていますね。

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昨日付け大連地元紙『半島晨報』(B05ページ)の記事ですが、見出しは「今年のクリスマスイブ、各レストランのディナーの予約状況は昨年の3分の1にも満たない」とあります。前年比マイナス66パーセント以上ですか。相変わらず凄い「数字」を出していますね・・・。まあ昨年の24、25日は週末の土日でしたからね。一概に比較は出来ませんが、給料は上がらず、物価だけが上がるという現状では、春節前の出費は控えたいのが本音であり、レストランでの外食は厳しいでしょうね。

来年は中国でも1月1日〜3日は公式に祝祭日設定です。そろそろ一時帰国の準備に入り、心が躍る駐在さんは多そうですね。

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投稿者:dalian4649

騙されたアネルカ、「上海申花」を退団へ

本日付け大連地元紙『半島晨報』(B12ページ)によれば、今日は最低気温マイナス13度、最高気温もマイナス7度となっています。寒い一日です。さて今日のエントリーは前回の予告を変更してサッカーネタです。

今シーズンの中国サッカー・スーパーリーグ(「中超」)に、世界中をあっと言わせて入団した前チェルシー所属で、元フランス代表でもあるスター選手「ニコラ・アネルカ」の「上海申花」退団が決まったようですね。

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こちらは12月18日付け大連地元紙『半島晨報』(A29ページ)ですが、見出しは「アネルカと上海申花の解約手続きが完了 来年の契約は残るも既に給料は未払い状態」とあります。

給料未払いという原因は中国(人)の「十八番」ですね。「騙す奴より騙される奴が悪い」という彼ら独自の「世間一般常識」です。約1年前という早い段階から、こうなる「結末」を予想したサッカーファン&マスコミは多かったですね(下記「参考記事」参照)。「誰もが予測できる悲惨な結末」という点では昨年起きた中国新幹線の事故と同じです。

こちら中国では今シーズン初めのアネルカの「上海申花」入団に対し、移籍金ゼロ、年俸1300万ドル、2年契約、と報じられていました。日本円で考えると、週給が約3100万円(!)だそうですから、今のこの御時勢、まさに夢のような数字です。このアネルカ入団をきっかけに中国サッカーの各チームも大物スター選手獲得にこぞって参戦し始めます。中国(人)は見栄(中国語:面子)という外面(そとづら)だけを極端に重視する民族ですから、あのチームがあの選手を採ったのならうちもそれなりの選手を、いやそれ以上の選手を、となるわけです。

アネルカの給料も初めのうちは支払われていたようですが、やはり最後は焦げ付き、支払われなくなった。「三日坊主」、「嘘(詐欺、朝令暮改)」、「契約不履行」・・・。中国(人)とのビジネスでは日常茶飯事に起こっている現状です。まあバブル崩壊が甚だしい今現在の中国では人も企業も、とにかく「撤退」がブームです。中国人、中でも自国の政治を司る党幹部、いや国のトップである習近平ですら、身内をこぞって海外脱出させている有様ですしね。自国の人間ですら離れているのに、外国人が中国に寄り付き、幸せになるというのは夢物語のようですねえ(笑)。

「一党独裁人治主義」
「自己中心主義」
「拝金主義」
「縁故主義」
「暴力主義」
今のこの時代、中国(人)が頑なに堅持する、この「5つの主義」。世界相手にこれではもう孤立しかないわけですよ。

各種「トラブル」はアネルカだけでなく、同チームに所属するドログバ、また「広州恒大」に所属するコンカなどにも現在進行中で起きていますね。私は中国リーグに来る大物スター選手の存在をよく「性風俗業界における風俗嬢」に例えます。性風俗嬢の場合、「給料は高いが得るものは無い、絶えることの無い給料未払いの危険性と性病」です。中国サッカーに来る大物選手の場合は「給料は高いが得るものは無い、絶えることの無い給料未払いの危険性とカンフーサッカーによる怪我」です。大金の提示に喜び勇んで来てみたが、ふと冷静になって考えてみると満足感より失望感の方が勝る。ここに共通点があり、これは「後悔先に立たず」とも言いますね。

実際、前「広州恒大」の監督で、昨年、自身の指揮で中国リーグを優勝に導いたイ・ジャンスが金銭的には全く問題ないにもかかわらず、チームの要請に嘘をついてまでパク・チソンの中国リーグ入りを独断で阻止し、「中国リーグに関わるな」としたのも、頷けるというものです(下記「参考記事」参照)。彼は「自身の将来と韓国サッカーのイメージが大切」、また「中国スーパーリーグが、パクにふさわしい舞台ではない」、「中国サッカーが韓国サッカーのレベルに追いつくことは、絶対にあり得ない」としています。この「大物選手は中国リーグに関わるな」は日本サッカー協会や現在、中国の「杭州緑城」に身を置く岡田武史監督、更には日本人全選手も頭の片隅に置いてよい、いや置かなければならない教訓(=歴史)ではないかと思います。

大連の観客はアネルカ相手でもリスペクトなど一切無し。彼の目に対してレザーポインター攻撃を仕掛けましたし、ましてや中国人選手が日本人「大物」選手相手にどう当たってくるか、こんな「悪夢」は誰にでも予測できるのです。怪我で選手寿命を縮める、また失うというのはサッカーという世界では日常茶飯事です。最近では浦和レッズの元日本代表FWである田中達也(29)選手がクローズアップされましたね。

ところで、ビジネスの世界では「(周囲の)環境が人を創る」とも言われますが、中国リーグにおけるアネルカはあの凄いアネルカではありませんでした。八百長、カンフー、酷い審判、酷いピッチ、酷い観客・・・。チーム運営も酷く、アネルカは一時期、監督代理、アシスタントコーチ、キャプテン、選手、「営業」、マスコミ応対、を全て一手に引き受けていました。こんな環境の下で前評判通りのスーパープレイや「無双」を発揮せよ、といってもそれは無理というものです。更にサッカーは11人でやるものですし、中国人チームメイトとの著しい「技術能力格差」も考えなくてはなりません。

前にも書きましたが、中国における、いわゆるサッカーって、我々日本人や世界の人々のサッカー(フットボール)とは別物で、やはり「暴力(カンフー)」と「草サッカーレベルの審判」が中心の「足球(zu qiu)」というサッカー「もどき」に過ぎないんですね。サッカーと「足球(zu qiu)」は似て非なるものです。外見上は似ている日本人と中国人が、実は「月とスッポン」の存在であるのと同じです。

「足球(zu qiu)」とは「汚いサッカー」と訳す
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/295.html

気になるアネルカの移籍先ですが、現時点のマスコミ報道ではイングランド・プレミアリーグの「クイーンズ・パーク・レンジャーズFC(QPR)」が有力なようですね。パク・チソンが移籍して注目を浴びたチームで、実現したらこれまた面白いですね。

上海にマンチェスター・ユナイテッドFCが来ます。あとパク・チソン頑張れよ!
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/319.html

何はともあれ壊されずに中国を離れることが出来るのは本当に幸運なことです。アネルカは「足球(zu qiu)」参戦で、サッカーは「一年間のブランク」がありますが、あのプレミアリーグという世界最高峰の舞台で、また我々を驚かすような凄いプレーを見せて欲しいと思っています。

最後にアネルカ関連の当ブログのエントリーです。

アネルカと孫継海の再会、そして「大連阿爾濱」
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/255.html
アネルカ「監督」、初勝利ならず
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/292.html
アネルカの失明を狙う大連のサッカー観客(1)
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/297.html
アネルカの失明を狙う大連のサッカー観客(2)
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/298.html
アネルカに絡む「支那人」について
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/316.html
ついに出た、アネルカの「もう中国を離れたい」報道
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/322.html

アネルカの中国サッカー・スーパーリーグ(「中超」、全30節)、「上海申花」での成績は22試合出場(全て90分フルタイム出場)、3ゴール、6アシストでした。「上海申花」も今シーズンはドログバ&アネルカという世界でも屈指のツートップを実現させましたが、リーグ戦(全16チーム)は第9位(8勝8敗14引き分け、勝ち点38)で終わりました。優勝した「広州恒大」からは勝ち点で20点もの大差をつけられ、ACLの出場権ですら獲得できませんでした。「大型投資」大失敗と言わざるをえませんね。

バブルは崩壊しているのに、今後も中国リーグでは考えられない大金を提示して(=見せ金)入団をさせ、入団後、契約内容を「朝令暮改」、「不履行」し、給料も不払いで踏み倒す、といった手段が頻発するんですかね。あまりに短かった中国サッカー界の「春」。ピークを過ぎた大物選手が所属する行き先としてはアメリカやオーストラリア、中東が主流となるでしょう。




参考記事:
サッカーのスター選手・アネルカは中国ではなく日本に行くべきだった

 2012年1月30日、中国の事情に詳しい英国のスポーツライター、アンドリュー・レイマー氏が「アネルカは日本に行くべきだった」と題した記事を中国のブログサイト・網易博客に掲載した。以下はその内容。
 我々がよく知っているアネルカが、日本ではなく中国に行った。彼は恐らく、チェルシーを去る際に恩師・ベンゲルの忠告を聞かなかったのだろう。しかも、中国で最も人気のあるスポーツはバスケットであり、数カ月前までは英雄扱いされていた男子代表のドンワルド監督が中国で最も叩かれている人物の1人になっていることに気付かなかったのだろう。
 筆者はアネルカの中国行きは失敗だったと思っている。彼がグラウンドで成功してもしなくても、最終的には悪者扱いされて中国を去ることになるのは目に見えている。「英雄は必ず責められて最後は悲惨な結末を迎える」。これが中国人の文化なのだ。日本人と違い、中国人は西側世界の人間を恭しく迎え、救世主扱いする。問題を丸投げし、解決してくれるのを待つ。
 だが、一時的にはよくなっても、根本的な解決にはならないので長くは続かない。再び問題が現れた途端、今度は悪者扱いし始める。ドンワルド監督は本当によくやったと思う。ヤオ・ミン(姚明)のような選手がいない状況で、男子バスケットはサッカーと同じように低迷していたが、これを2度の優勝に導いたのだ。
 だが、中国人は「運がよかっただけ」だと認めようとしない。中国サッカーもミルティノビッチ監督のもとで史上初のワールドカップ本大会出場を決めたのに、やはりこれも「運がよかっただけ」としか言わない。
 ベンゲルは日本文化をこよなく愛するフランス人だ。彼1人だけではない。欧州全体、いや西側全体が日本を愛している。ベンゲルが日本にいた時、日本語が分からなかったため寂しい思いをしていた。そこで、クラブの経営陣は毎晩、彼と一緒にビールを飲んだ。言葉が通じないにもかかわらず、だ。日本では誰もベンゲルの仕事に口出ししなかった。マスコミも好き勝手に記事を書くようなことはしない。仕事の環境が中国とは雲泥の差だ。
 中国では偉い人は何をしても許される。専門的なことは一切分からなくても偉そうにふるまってよいのだ。以前、ウィルキンソン元イングランド代表監督が上海で監督をしていた時、市長がズカズカと彼の更衣室に入り込んで選手に説教をしたので、監督が怒ってすぐに帰国するという事件が起きたこともある。
 アネルカもそのうち、同じような目に遭うのではないだろうか。その前に、中国もかつての生徒である日本人のやり方を学ぶべきだろう。
2012年2月4日
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=58466&type=


広州恒大前監督、同胞パクの獲得を制止したと告白

 広州恒大の前指揮官であるイ・ジャンス氏が、同クラブのMFパク・チソン(現QPR)獲得に向けた動きを制止していたことを明らかにした。
 広州恒大の首脳陣は今夏、アジアを代表するスター選手の獲得を目指し、当時マンチェスターUに在籍していたパクに目をつけていたようだ。金銭面でパクを満足させられるオファーも用意していたが、そこに待ったをかけたのが同胞のイ・ジャンス氏であったという。
 10年にわたって中国スーパーリーグで監督を務めてきた韓国人指揮官は、パク本人に自身の将来と韓国サッカーのイメージを考えるように訴えるなど、中国行きに猛反対した模様だ。イ・ジャンス氏は、韓国のテレビ局『JTBC』に次のように告白している。
 「パクは100年に1人の逸材であり、韓国サッカーのシンボルだ。欧州サッカーのレベルと比較し、中国スーパーリーグに行くことがあってはならない」
 「広州恒大はパクを獲得するようプレッシャーをかけてきた。だから、私は嘘をつかなければならなかった。クラブには、『パクには中国でプレーする意思がない』と伝えたよ。嘘をつくことには気が引けたがね」
 イ・ジャンス氏はまた、「中国サッカーが韓国サッカーのレベルに追いつくことは、絶対にあり得ないと思う」ともコメント。中国スーパーリーグが、パクにふさわしい舞台ではないことを強調している。
 広州恒大はイ・ジャンス氏を5月に解任し、後任としてマルチェロ・リッピ氏を招へいしている。
2012.7.15
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120715/int12071513080001-n1.html


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投稿者:dalian4649

ハルビン大連高速鉄道、開通「一番列車」乗車記(2)

今日の大連はお昼近くにかなりの降雪がありました。ちょうど「外回り」の用事があったのですが、先方の都合でキャンセル。日中は一旦、家に帰りました。で、近所の雪景色です。

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木々に程好く雪が乗り、綺麗です。突き当たりは旧・春日小学校(現・二十三高中)です。

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で、旧・春日小学校(現・二十三高中)です。満州国時代と変わらぬ姿を保っています。

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こちらは旧・東本願寺(現・大連京劇院)です。

さて、昨日のエントリー続きで、ハルビン大連高速鉄道(中国語:「哈大高鉄」)=「中国新幹線」の乗車記です。大連駅発の開通「一番列車(D8049次)」を利用し、終点の瀋陽北駅まで来ました。今日のエントリーは逆ルート=帰りです。

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行きで大連駅、瀋陽北駅、そして「二等席」と経験しましたので、帰りは「瀋陽→大連北」、そして「一等席」を選びました。価格は187元(=約2500円)でした。列車は「D8062次」で、「瀋陽(16:46)→大連北(19:05)」です。これまた「黒墨」が多くてすみません。

日帰りですので、帰りの「新幹線」まで約3時間あります。瀋陽の観光地というと、

1、瀋陽故宮(世界遺産。清朝の祖・ヌルハチと2代目・ホンタイジの王宮)
2、東陵(ヌルハチの陵墓)
3、北陵(ホンタイジの陵墓)
4、張氏帥府(張作霖&張学良の官邸兼私邸)
5、九・一八事変博物館(柳条湖事件勃発の地)
6、蒸気機関車陳列館(スカイブルー色の超特急あじあ号の現物展示)
7、怪坡風景区(上り坂は楽、下り坂はつらい、という摩訶不思議な坂)
8、瀋陽(旧・奉天)中山広場にある満州国時代の建築群

が、外せない見所ですが、私は既に「全制覇」していますので、特に触手は伸びません。またここ瀋陽は先日の反日暴動で日本領事館がかなり酷い襲撃を受けたように、東北三省最大の反日都市であり、更には中国人自体が称しているように「瀋陽市は汚い町の代名詞」です。海の無い工業都市だけに大気汚染も酷いですしね。こんな御時勢ですし、今の私にとって長居は無用です。とりあえず地下鉄で瀋陽北駅から瀋陽駅に移動します。

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瀋陽の地下鉄路線図です。切符は2〜4元(=約30〜50円)とリーズナブルです。朝夕の渋滞時間帯、また酷寒の時はバスよりこちらですね。

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「地下鉄・瀋陽北駅」、または隣の「地下鉄・岐山路駅」から乗車、「地下鉄・瀋陽駅」までは2元(=約30円)です。写真は「地下鉄・瀋陽駅」のホームに列車が着いたところです。

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改札口を抜けると切符の自販機が並んでいました。

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地上へ向かう階段の途中には「瀋陽駅」と大きく書かれていました。

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地上に出ました。瀋陽駅(東口)です。満州国時代の1938年(昭和13年)に完成、設計者は南満州鉄道の太田毅で、当時は奉天駅でした。日本の東京駅がモデルです。只今、拡張工事中で利用できず、利用は全て裏側(西口)からの利用になります。背後に鉄骨むき出しのアーチ状の姿が確認できます。

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時刻は大体、午後1時。寒さと空腹に我慢できず、駅前の「吉野家」に入ります。

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牛丼のセットを頼みます。キムチ&小松菜の味噌汁付きで22元(=約290円)でした。のんびり食べて味噌汁を飲んで体を温めます。生き返りました(笑)。

まだ2時間ほどあったので、駅から一番近い観光地(かつ無料)の「中山広場」に向かいます。駅前「中山路」を直線10分ほど歩くだけです。先程挙げた「瀋陽(旧・奉天)中山広場にある満州国時代の建築群」です。

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まずは広場中央にある毛沢東像です。「世界エイズの日」の看板が掛けられています。最近「お上」はこの人の取り扱いに本当に困っていますね(笑)。「死せる孔明生ける仲達を走らす」ってやつです(笑)。

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横から見たところです。最近、中国は「大朝鮮」なんて揶揄されていますが、あながち間違いとは言えない彫刻ですね(笑)。

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旧・奉天大和ホテルです。

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満州国時代の遺構をしっかりと残してくれているのはありがたいですね。

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アップで。

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何とも言えない歴史の重さを感じます。

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旧・奉天警察署です。

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旧・横浜正金銀行奉天支店です。

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旧・東洋拓殖株式会社奉天支店です。

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旧・朝鮮銀行奉天支店です。

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一通り写真を撮ったところで駅に戻ります。瀋陽は遼寧省の省都であり、駅もとにかく大きいので、東口から西口へ行くにはぐるっと大きく迂回して、地下道を通って行かなければなりません。酷寒の中、ひたすら歩きました。で、西口に着きました。歴史の重み溢れる東口の姿に対し、西口はガラリと印象が変わります。私はどちらかというとこの外観、醜悪な印象を受けますが、皆様は如何でしょうか?

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手荷物のX線検査を過ぎ、駅構内に入りましたが、店舗は未完成です。「マクドナルド」も、ラーメンチェーンの「李先生」もまだ外装だけの姿でした。

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駅構内を進みます。半分だけの完成で、御覧の通り巨大な「新幹線」の広告でごまかしていました。これより先はまだ出来ていないようです。それでも十分にデカい、いやデカ過ぎる駅構内です。

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帰りの「新幹線」はここ「A10&A11」改札口から入り、10番ホームのようです。

「A10&A11」改札口前の待合所に入る前に、恒例のパスポート&切符の検査がありました。チェックが終わると切符に「チェック済み」の赤いスタンプが押され、ペットボトルのミネラルウォーターを1本くれました。

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やはり発車20分ぐらい前でしょうか、ホームに下りられるアナウンスが入りました。皆、改札口に殺到します。大連駅同様、瀋陽駅でも職員が切符にパチパチと鋏を入れます。これは満州国時代の奉天駅、そして「あじあ号」乗車の時から変っていないのだと思います。車両と御対面です。

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一等席は全8両のうち、1号車にのみで44席が設けられています。帰りは「下り」となる為、車両は8号車が先頭、1号車が最後尾となります。乗車口にお出迎えの乗員のお姉さんに一声掛け、撮らせてもらいました。かなり寒そうで可哀相でした。

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一等席の様子です。二等席は「3席・通路・2席」のレイアウトで、座っていてやや狭苦しさを感じたのですが、一等席は「2席・通路・2席」のレイアウトでゆったりとしています。シートピッチもそれなりに広いです。が、日本人が満足するほどの豪華さ、座り心地、満足度はありません。例えるとJALの国内線「クラスJ」のシートといったところでしょうか。

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日本の列車同様、コート掛けもあり、足を置くことが出来ます。この構造は日本そっくりなので、そのままパクっていますね。

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後ろから見たところです。

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シートポケットには所謂「安全のしおり」が入っていました。右下に「持ち帰り厳禁」と書いてありますね。テーブルは肘掛け下から引っ張り出します。飛行機の「非常口シート」と同じ構造です。

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この「満州新幹線」の各車両と各車両の間の扉は透明なガラス製で向こう側は透け透けです。何故この仕様にしたのか分かりません。各車両一番前の席に座った人は向こう側が丸見えで落ち着かないかも・・・。

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車内の電光掲示板です。次の停車駅や現在の時速が表示されます。冬季期間中(12月1日〜3月31日)の最高時速は200kmです。

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外の気温も表示されました。

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こちらは降車時に撮った特等席エリアです。先頭の1号車と最後尾の8号車の両先端部に8席ずつだけ設けられています。レイアウトは「2席・通路・1席」です。シート自体は一等席のものと変わりませんね。ただ先端部だけに事故ったら真っ先に死ぬな・・・。

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ということで大連北駅に生きて帰ってこれました(笑)。この「D8062次」は「瀋陽(16:46)→遼陽(17:10)→鞍山西(17:25)→営口東(17:53)→大連北(19:05)」という停車でした。冬季運行では発車時点から既に外は真っ暗なので、終点まで車窓は楽しめません。

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ホームを離れ、出口改札口に向かいます。

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改札口を抜け、大連北駅の北口に向かいます。

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夜の大連北駅(北口)の全景です。

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12月1日付け大連地元紙『半島晨報』(C0203ページ)です。
大連北駅の地図です。
市中心部から18km
大連駅から17.6km
大連周水子国際空港から10km
とあります。
地下鉄駅も地図中に記載されていますが、まだ建設中です。

アクセスですが、この地図の大連北駅の駅北広場(北口)前に「南関嶺路」という道路が御確認いただけると思います。そこにバス停があります。バス停の名前は「民悦広場」です。

市中心部の繁華街「青泥窪橋(大連駅)」とこの「民悦広場」間は「1路(日本語:1番)」のバスを利用します。所要時間は約45分(遠い!)、総バス停数は20、料金は1元(=約13円)です。その他「大連市内各所→民悦広場」のバスを利用しての全てのアクセス方法は、分かりやすいこちらで御確認下さい。

次回はこの「満州新幹線」を利用した総括と危険性を記してみます。最後になりましたが、昨日のエントリーはここ最近の約2倍のアクセス数を頂きました。御訪問いただきました皆様に感謝申し上げます。

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投稿者:dalian4649

ハルビン大連高速鉄道、開通「一番列車」乗車記(1)

昨日、こちら東北三省の「ハルビン⇔大連」間に高速鉄道(=中国新幹線)が開通しました。こちら中国のマスコミでは「哈大高鉄」と略しての表記が多いです。路線もほぼ同じなので、かつてのここ満州国(現・東北三省)を走った超特急あじあ号の「平成版」といったところですね。また呼称ですが、日本人的には「満州新幹線」というのが一番分かりやすくしっくり来ると思います。ただ全世界の方が御存知のように、この中国新幹線、安全性に大きな問題があるんですよね・・・。

しかしながら大連駅を出発する「一番列車」の切符が買えたので、開通初日に省都・瀋陽まで日帰りで行ってきました。とりあえず「人柱」になりました(笑)。「iPhone5(アイフォーン5)」以来の自身の命を掛けたエントリーです(笑)。

大連で全世界に先駆け「iPhone5」を買ったら偽物で、騙されました
http://sky.ap.teacup.com/applet/dalian4649/20120621/archive

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11月30日付け大連地元紙『半島晨報』(A02ページ)です。
車両は「CRH380B」型というそうです。気温がマイナス30〜40度にまで下がる、ここ満州の酷寒の中を走っても大丈夫な「寒冷地仕様型」で、これほどの酷寒の中を走る高速鉄道というのは世界初だそうです。
全行程921km、総駅数23
遼寧省内521km
大連市内135km
設計時速350km、
冬季期間中(12月1日〜3月31日)の最高時速は200kmで運行
夏季期間中(4月1日〜11月30日)の最高時速は300kmで運行
とあります。

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地図の部分のアップです。「大連⇔ハルビン西」駅間です。蛇足ながら
「大連→遼寧省の省都・瀋陽」は約400km
「大連→吉林省の省都・長春」は約700km
「大連→黒龍江省の省都・ハルビン」は約920km
です。日本の新幹線ですと
「東京→名古屋」が366km
「東京→新青森」が713km
「東京→広島」が894km
です。大体こんな距離感覚ですね。

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12月1日付け大連地元紙『半島晨報』(C1011ページ)です。
8両編成で、内訳は特等席(16席)、一等席(44席)、二等席(491席)です。なお、5号車は半分が客車(二等席)で半分が食堂車です。

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11月26日付け大連地元紙『半島晨報』(A02ページ)です。
大連駅、大連北駅から目的地までの料金表です。単位は人民元です。車両によっては最高ランクの席=ビジネス席(中国語:商務座)というのが設けられていますね。

大連駅&大連北駅発の「新幹線」の時刻表は11月27日付け大連地元紙『大連晩報』(B2ページ)が分かりやすいです。PDFでこちらです。うまく表示されない場合は何回かリロードしてみて下さい。

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私の買った切符です。購入と乗車にはパスポートが必要で、切符の左下にはパスポート番号が入ります。「一番列車」にもかかわらず2日前に余裕で買えました。二等席で124元(=約1650円)です。この列車(D8049次)の停車駅は「大連→鞍山西→瀋陽北」です。「黒墨」が多くてすみません。

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昨日の大連駅の様子です。満州国時代の1937年(昭和12年)に建てられ、設計者は南満州鉄道の太田宗太郎です。日本の上野駅がモデルで、2階が出発、1階が到着となっています。この日は青空ですが、気温は0度でした。

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1階は「ケンタッキー」や中国の大都市各所にある、定食屋チェーンの「真功夫」などがあるので食には困らないと思います。

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駅構内に入ります。X線による荷物検査の後は、切符の確認があります。無ければここより先には進めません。

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「関所」を越え、駅構内を進みます。

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大連駅発の新幹線の「一番列車」(D8049次)は「4番改札口」と表示されています。

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「4番改札口」に入る「関所」です。日本人は切符とパスポートの提示が必要です。パスポート番号と切符に表記されているパスポート番号が一致しない場合やパスポートが無い場合は乗車できません。

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「4番改札口」前、待合所の様子です。出発までまだ50分程あるので空いています。

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列車出発まであと20分くらいだったでしょうか、ホームに下りられるアナウンスが入りました。皆、改札口に殺到します。中国では人混み=スリに注意です。職員が切符にパチパチと鋏を入れます。「昭和」ですね〜。

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ホームに向かいます。「新幹線」と御対面です。無事に帰って来れますように・・・。

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さすがに「一番列車」です。皆、記念写真を撮ります。大連テレビや各新聞社も来ていました。

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先頭車両の様子です。

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私の席は5号車です。車内は半分が客車仕様、半分が食堂車仕様です。

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5号車内(客車仕様)の様子です。

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この5号車内(客車仕様)は他の車両とは違い、大きな机があるのが特徴です。他車両は違います。なお、二等席車両の車内は「3席・通路・2席」となっています。こちらは「3席」側です。

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こちらは「2席」側です。各席下にコンセント差込口があるので、何かと便利です。

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5号車内(食堂車仕様)の様子です。立食になりますので、自分の席まで持ち帰りましょう。

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取り扱い商品の一覧&価格表です。Aランチ40元、Bランチ30元、Cランチ15元、とコンビニ以下の弁当がかなりの高額です。

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11月29日付け大連地元紙『半島晨報』(A02ページ)です。
取扱商品の一例ですが、一般価格の2〜5倍といったところです。駅前のコンビニで買い込んだり、ファーストフードのテイクアウトを利用して持ち込んだほうが、かなりの節約となります。

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車内のデッキの様子です。木目が良いです。「中国新幹線」はその技術を日本の川崎重工から騙し盗ったものですが、この内装もパクリでしょう。左側がトイレですね。

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で、トイレを開けてみます。

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トイレ内の洗面台です。

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便器ですね。使ってみたら飛行機のトイレと同じで瞬時に流れました。気圧の差を利用したタイプですね。

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乗務員室です。ガラス張りで中は丸見えです。乗員のサボリ防止といったところでしょうか。

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10:04に大連駅を発車して、約15分で「大連北」駅を通過です。ここまでは非常にノロい進行です。

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何と言っても東北三省では初の「新幹線」、それも初日です。沿道には見物のギャラリーばかりです。

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親子連れの姿も確認できます。今から約50年前、1964年に初めて開通した東海道新幹線の時もこうだったんですかね。

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高速道路の大連「関所」が見えました。

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大連も金州区に近くなった辺りから一気に「高速モード」となりました。揺れは殆どありません。

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線路内に侵入できないように線路に沿って金網の柵が設けられており、その上には厳重にグルグル巻き状の有刺鉄線まで張られていました。これがなんと瀋陽まで(!)続きます。

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延々と広がる田んぼ、畑、荒野を高速で走り抜けます。満州ならではの風景です。

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荒野の中には風力発電機も見えました。

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車内販売です。高すぎる弁当に誰も手を出しません。売り子は何往復も「仕掛け」ます。

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大連駅を出発して約1時間40分、遼寧省第三の都市・鞍山市の「鞍山西」駅に着き、停車しました。

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鞍山でも沿道には「新幹線」見物のギャラリーです。酷寒の中、凄い厚着です。

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住宅地のすぐそばとなると、線路侵入防止の柵は「二重(!)」となります。

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大連駅を発車して2時間23分。時間は12:27です。終点の「瀋陽北」駅に到着しました。「大連→成田」間とだいたい同じ所要時間ですね。列車内の温度は20度、この時の瀋陽はマイナス5度。気温差25度はキツいです。

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やっぱりみんな記念撮影。しかし寒い・・・。

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広〜〜〜いホームです。中国ですねぇ。

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「瀋陽北」駅の全景です。東北三省最大のターミナル駅です。日本の関東地方に例えると新宿駅といった感じですね。

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「新幹線」の切符売り場(自販機)は大行列でした。

次回に続きます。

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