中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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薄熙来の失脚について

今日の大連は良い天気ですが、昨日からの強風が少しは治まったもののまだ止みません。ただ洗濯物は早く乾きそうですね。

さて先日、薄熙来の失脚が報道されました。この薄熙来という政治家、大連市の発展、地位向上を一気に成し遂げた政治家で、ここ大連の市民の間ではかなり評価が高い人物です。

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今年1月7日、重慶政協会議における国歌斉唱時の薄熙来です。彼の後ろに写るのがアメリカ領事館に逃げ込み、渦中の人物となった王立軍です。

薄熙来の父親は薄一波。「トウ小平の懐刀」と称されたほどの実力者で、98歳11ヶ月まで生きた長寿の方でもあります。趙紫陽の世話になって名誉回復、出世を遂げるも「天安門」で最後は恩に背いています。この辺のくだりは中国政界、権力闘争を知る意味で詳しく学んでも損はありません。この地で一旗挙げたいと考えている駐在ビジネスマンなら「必修」です。今回の件でいえば、大恩ある前大連市トップ・夏徳仁の動きなどは処世術を学ぶという点で、注目してみても良いかもしれません。

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2007年、父・薄一波死去の際、涙に暮れる薄熙来(右端)と薄一波の秘書・賀光輝(右から2番目)です。

現在の大連の治世を預かっている「指導部」No.1である唐軍(省委常委、市委書記)、そしてNO.2である李万才(市委副書記、市長)による「治世ぶり」は決してはかばかしいものではありません。

例を挙げますと、昨年8月14日に「人民広場」にある市政府庁舎前で起きた、環境汚染無視の化学工場の撤去を求める1万2000人規模のデモ、無調査無計画で始め、事故発生が止まらない地下鉄工事、GDP数値重視による「安全第二」、「環境第二」、「景観第二」の急速な都市開発、など目に見える失政の連続です。元々大連は「物価が高くて給料が低い」と称される町です。そんな人民の「不満」を港湾都市という地理的要素、環境的要素で補ってきていたわけです。

が、今や町中は至る所で工事中。空気は悪く、景観も酷い有様です。幸せを実感する要素が何一つ無くなってしまっただけに、「薄熙来の世」を懐かしがり、彼の「治世」を再評価する市民は少なくないのです。私は大連での生活を中心に、在中生活も長いですが、薄熙来の悪口をいう大連人民、また江沢民を良いと評価する中国人民には出会ったことがありませんね(笑)。

大ヒットゲーム『信長の野望』、『三国志』を使って話をすると、この薄熙来という人物は「知力(内政)」、「魅力」というパラメーターが極めて高いということです。今になって考えてみれば「野心」というパラメーターも決して低くはなかったということですね。ともあれ、この「知力(内政)」というパラメーターを「武器」に、順調に出世を重ねていったわけです。

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時折見せた大物政治家としての「目」です。

ちょっと脱線します。このパラメーターですが、チベット「平定」を「武器」に出世し、尖閣諸島「進出」を重ねる胡錦涛は「武力」、「統率」が高く、「知力」は低い。「跡目」が有力視される習近平もウイグル「平定」という実績「のみ」で出世してきましたから、この「武力」パラメーターのみが高い、ただ「統率」は今回のこの「お家騒動」でも分かるように低い、と言えます。江沢民は良い評価する人民がいないので「魅力」というパラメーターがゼロに近い、ということですね。

さて戻ります。大連に関係が深かった時代の薄熙来です。
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1996年、「人民広場」にある大連市人民政府庁舎(旧関東州庁)バルコニー上での薄熙来です。

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2000年、地元サッカーチーム「大連実徳」が中国リーグ(当時は甲Aリーグ)を制した時の薄熙来です。

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2001年、大連にてロシア大統領・エリツィンと会見する薄熙来です。

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2001年、遼寧省トップとしての栄転が決まり、大連市民に別れを告げる薄熙来です。

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2枚目。

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中国においてこういう「お代官様」、そして今現在まで一般市民に広く語り継がれる「お代官様」、はなかなか存在しません。

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家族です。妻の谷開来は弁護士、息子の薄瓜瓜はオックスフォード大学政治哲学部卒→現在ハーバード大学大学院だそうです。

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最後の晴れ舞台、今月9日、北京における第11期全国人民代表大会(全人代)第5回会議の薄熙来です。

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同席上、敬礼に答える薄熙来です。

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全人代を上手く「利用」され北京にて拘束、の流れは彼も分かっていたはずです。一党独裁、人治(党治)国家という社会形態で、亡命や逃亡、自殺など逃げも隠れもしなかった点は「大物政治家」と言えるのではないですかね。

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投稿者:dalian4649

韓国人とタクシーの関係について

今日の大連はかなり深い霧です。労働公園の山もスッポリと隠れています。大連空港の公式HPを覗いてみましたが、飛行機はかなり混乱しているようです。

今週は日経平均株価が随分上がりましたね。私は仕事そっちのけで「不良債権」を一気に処分。「手持ちのカード」を一気に入れ替えました。こんな御時勢ですから「自己の付加価値を高める」、そして「将来のための資産運用」は絶えず怠れません。後者に関してですが、チャンスはそう何度も訪れるわけではないですからね。運用成績によって将来もらえる年金額が決まる確定拠出年金(日本版401k)も昨年末、加入者の約6割が元本割れだそうです。

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さて、ある台湾のタクシーが「一切の韓国人の乗車を拒否」との方針を打ち出し、「公表」した(下記「参考記事」参照)とのことで、ネット上ではかなりニュースになっていますね。ではここ大連で韓国人とタクシーとの関係はどうなっているか、あまり良い話は聞きませんねぇ。

私ぐらい中国語が流暢になってくると(笑)、タクシー利用時における「運ちゃん」との会話も一つの楽しみであるわけです。この国は言論の自由が無いし、情報統制もあります。そんな中、一日中大連市内をグルグル回っている彼等の情報は、捨てがたいものも少なくありません。「百聞は一見に如かず」と言います。自分の目で見たもの、経験したものというのは「強さ」があるんですね。それを「譲ってもらっている」わけです。

ところで、中国語の発音はやっぱり日本人にとって最難関であり、どうしてもネイティブと同じ、というわけにはいきません。中国生活10年生の私でもやはり「隙」は生れてしまうのです。となると、運ちゃんからは「アンタ、何人(なにじん)?」という質問が必ず来ます。

まあ、大連は青島ほどではありませんが、韓国人(特に留学生)が非常に多い町です。「大連⇔ソウル(仁川)」間は空路片道1時間で一日5往復もありますし、船では「大連港⇔仁川港」が結ばれています。ということで韓国人にとって大連ははとても身近な存在、と言えます。ということで運ちゃんからの第一声はだいたい「韓国人?」というものが多いです。

日本人で韓国人なんかに間違えられて良い気持ちになる人間はまずいません。すかさず「日本人です」と答えます。まあ、これを聞いて露骨に態度が悪くなる運ちゃんもいます。日本人嫌いな運ちゃんがいてもおかしくない国だし、中国人の思考方法は「論理的思考」ではなく、「感情的思考」が中心です。更には仕事(公)と私情(私)の区別が出来ない=けじめが無い、というのも中国人の大きな特徴だからです。

「御時勢」的に「日本人です」とあえて言わない時もあります。最近では2005年のGWの時=反日デモが上海を中心に起こった時でした。職場からも「念のため」に、言わないように「お達し」が出ましたし、事実、乗車拒否にも会っています。突然「降りろ」と言われました。「運ちゃん事情」なので当然、乗車賃の支払いは拒否しました。別に喧嘩などしません。支払う素振りも見せません。言われたら「静かに降りて、静かにその場から去る」、それだけですよ。

話を戻します。大連のタクシーの運ちゃんと話していると韓国人の評判は正直悪いですね。政情により身分を隠す時、私はいつも「華僑」と言って逃げていますが、その時ですら韓国人は良い、と言ってる運ちゃんに会った事がありません。耳にする事が多いのは、韓国人はよく「手を出す」という事です。中でも酔った客は最悪で、車内で大声を出す、「お会計」では必ずモメる、最後には「手を出す」、というものです。日本人客はというと、静か、割とチップをくれる、夜は女連れ(笑)、というのが印象的なんだそうです。

中国における大連のタクシーの安全度というのはどういうものなのか?ですが、一応中国で「一番」マナーが良い、とされているようです(笑)。「全中国で一番!」ですよ(笑)。中国のサイトでは全中国における大連の「最=No.1」というのがまとめられています。地元民も苦笑を隠せないこのサイト、大笑いしながら見ましょう。「52」挙げられている大連の「最=No.1」の「10番」です。

ソウルに行ったことがある方ならご存知だと思いますが、市内には「模範タクシー」、「一般タクシー」、「ジャンボタクシー(=大人数用)」、というのが走っていますね。「論理」という「武器」を使って考えれば、「模範タクシー(笑)」なるものが存在するということは「一般タクシー」の位置付けは「非模範タクシー」ということです。「一般タクシー」が酷いから「模範」なる語を使って、新たに創設したということです。「一般」=「非模範」なんですよ。

一国の首都でこのような有様ですから、韓国という国における「一般」という語の位置付け、タクシーの地位、タクシーに対する国民の考え方、が大体分かるというものです。実際、最近では女性キャスターであり、タレントでもある皆藤愛子さんがお母さんと韓国を旅行中、タクシーで「拉致」られそうになった、と『いいとも』でカミングアウトしましたね(下記「参考記事」参照)。韓国におけるレイプというのは「国技」なんて揶揄されていますから、やはり注意が必要でしょう。男性の私が「模範タクシー」を利用した時も、「女要る?」って聞かれました。「模範」の名に恥じない営業です。

個人的には大連における韓国人の存在、そして連中の「手出し」、をむしろ「歓迎」しています。こう書くと少し問題になるかな(笑)。大連の運ちゃんにとっては日本人と韓国人の「見分け」はつきにくい。韓国人は「手を出す」という印象から、明らかに中国人ではない人間が乗車して来た場合、「遠回り、ボッタクリ」という「商法」はとりにくい。何故なら、もし韓国人であった場合、「やられる」可能性があるからです。「密室」ですしね。ということで、大連の運ちゃんにとっては「積極的に悪事を働きたいが働けない」という図式が少なからず成り立っているのです。これが全中国において大連のタクシーは「最=No.1」、という現状を作り上げているのかもしれません(笑)。韓国人も一応「使える」ということですね。

最後に韓国(人)について上手くまとめられているサイトがありましたので、ご紹介しておきます。「ID野球」で一世を風靡し、「結果」も出した元ヤクルトの名監督・野村克也氏の名言を借りれば、「知らなくてもいいが、知っていた方がいい情報」、が満載のサイトです。非常に分かりやすく、丁寧にまとめられています。

韓国vs世界 - Chakuwiki
韓国vs○○ - Chakuwiki

久しぶりにこのカテゴリー(大連のタクシー利用術)の更新でした。

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参考記事:
「韓国人の乗車はお断り!」台湾タクシーの対応に韓国人激怒

 「拒載韓国人(韓国人の乗車拒否)」こんな文字が台湾のタクシーに貼られていることが分かった。韓国のインターネット上で、大きな話題を呼んでいる。
 12日、韓国のコミュニティーサイトに「台湾のよくあるタクシー」「台湾の反韓感情」などのタイトルで、台湾のタクシーの写真が投稿された。写真には女性がタクシーに乗車しようとしている場面が映っており、開いたタクシーの窓には「拒載韓国人、NO KOREAN PASSENGER」という韓国人の乗車を拒否する文字が書かれていた。
 この写真がネット上で広まると、多くの韓国人ネットユーザーが台湾タクシーの対応に反発。「台湾はそんなに韓国人が嫌いなのか?」「私も台湾が嫌いだ」「幼稚だ」などのコメントが殺到した。
 中には、「外国ではマナーを守ろうよ」「海外でK-POPや韓流は人気だけど、韓国人の市民意識のレベルはまだまだ低い」といった意見や、「日本はほかの国々から好かれているからうらやましい」「台湾は日本が好きだよな」「台湾は日本に植民地支配を受けたのになぜ親日なのだろう」などと日本と台湾の関係について議論する韓国人ユーザーもいた。
 韓国メディアによると、台湾内の反韓感情は、韓国が中国と国交を結んだのを機に高まった。2004年に台湾の1人あたりのGDPが韓国を追い越した頃から、反韓感情は強まりをみせているという。
2012年03月13日
http://news.livedoor.com/article/detail/6364207/


皆藤愛子の「タクシー怖かった」発言に、「韓国を侮辱した」=韓国

 タレントの皆藤愛子が27日放送の『笑っていいとも!』で、韓国旅行でタクシーを利用した際のアクシデントとして「怒って降りた」「怖かった」と発言した。韓国内でもこの発言に注目が集まり、韓国メディアは「日本のタレントが韓国を侮辱した発言をして物議を醸している」と伝えた。
 問題の発言は「中居正広のまさかのオールYES」というコーナーで、「タクシーで怒ったことがある?」という質問への回答だった。韓国旅行中にタクシーに乗ったら行き先と違うところに連れて行かれ、「途中で『降ります!』って怒って降りました」「怖かった」と話した。中居から国名を聞かれ「韓国」と答えた。
 韓国メディアはこの発言を受け、「日本のタレントが韓国を侮辱する発言」と題し、皆藤愛子の番組での関連発言を詳細に紹介、「韓国タクシーに腹が立ったと批判」「韓国を侮辱した」などと批判的な見方が相次いだ。
 一方、皆藤愛子の発言について日本では「公人が生放送で言っていいのか」「実際のことだから」などと賛否両論の声が上がっており、韓国では「韓国侮辱」と捉えられ激怒のコメントもあったと両国のインターネット上の反応なども併せて伝えている。
2011/09/29(木)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0929&f=national_0929_133.shtml

投稿者:dalian4649

東京駅にある有名店の美味しいラーメンを食べまくる

以前、札幌・旭川にある美味しい店の訪問記を書きましたが、今回のエントリーはJR東京駅内にあるラーメンのテーマパーク、「東京ラーメンストリート」の訪問記です。ここは8軒の有名店からなっています。公式HPはこちらです。私にとってJR東京駅は身近な存在で、公私に渡り、何かと利用する機会も多いので、美味しいラーメンを食べたい時にはよく寄らせてもらっています。

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「東京ラーメンストリート」でダントツの一番人気の「六厘舎 TOKYO」です。品川の隣、大崎(私はここの教習所に通ってました)にあった本店がお客さんの行列問題で閉店してしまったので、ここでしか食べれなくなってしまいました。ここもいつ行っても行列です。いや超行列です。朝営業(7:30〜10:00)を始めてくれたので、この時間帯だけは、割と並ばずに食べれます。ただ朝は朝仕様の味で通常営業時間帯(11:00〜22:30)の味とは異なるようです。私は通常営業時間帯のものは食べた事がありません。あの行列を見ると、とてもではありませんが、並んで食べようという気にはなれないからです。写真は平日朝、8時前に撮りました。世間様は皆、出勤の時間帯ですね。

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「朝つけ」(630円)です。このスープが絶妙の味です。クセになります。残すお客さんはまずいません。皆、飲み干します。

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塩専門 ひるがお」に入りました。注文したのは「塩らーめん ひるがお盛り」(1050円)です。あっさりした味、ちぢれ麺がよくスープに絡み、トッピングもワンタンが入っていたり、と豪華です。美しさもあるラーメンです。1000円越えも納得の味です。

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麺処 ほん田」に入りました。注文したのは「鶏と魚介の芳醇特製醤油ラーメン」(980円)です。第一印象はやはり非常に美しいラーメンです。麺は細麺ストレート、味玉が2つに切られておらず、丸々一個、沈められています。やはり味は絶品です。

ただこの店は気になる点が二点ありました。一点は内装がイマイチです。無機質な印象を与える、ただのステンレスのテーブルは良くありません。立ち食いラーメン屋ではないのですから、この価格、この美しさのラーメンを味わうテーブルとしては相応しくありません。もう一点は従業員の衛生観念です。テーブルを拭くための紺色の汚い雑巾が、客が飲食するテーブルの上に無造作に置かれていました。目の前にある汚い雑巾を見ながら食べたくないので、片付けてもらいました。次から次へと来客するお客さんをとりあえず捌くのに精一杯という印象を受けました。

自分は一食一杯だけ、ゆっくり味わって食べたいと考える主義です。一時帰国の際はまた寄りたいですね。日本には再訪したい、美味しい店が多いです。

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投稿者:dalian4649

六本木に「ブルーマン」東京公演を見に行く

先日の積雪の影響で、労働公園の山肌にもまだ白さが残っています。ただ気温は0度前後ということで、酷寒の日々からは脱しつつあります。

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今月末で日本公演終了ということで六本木にブルーマン(BULE MAN GROUP)の東京公演を見に行ってきました。公式HPはこちら、ウィキはこちらです。

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どうせ見に行くなら前方列の真ん中という事で、チケット検索したら意外にも結構簡単に取れましたね。あんまり前過ぎても全体像がはっきり見えないとのことだったので、「ポンチョ席」の最後列(=前から6列目)の席を取りました。このポンチョ席、舞台上で使用する水性塗料などが飛んでくる事があるので、席に備え付けられたポンチョ(無料)を着用の上、楽しむという「危険味」溢れる席です。8500円でした。

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この日の公演は19:00スタートです。会場となる六本木ブルーマンシアターは六本木駅より麻布十番駅の方が近いようなので、地下鉄大江戸線で麻布十番に向かいます。駅から会場までですが、駅員さんに尋ねたら地図をくれました。やはり日本のサービスは凄いと感じます。まあ途中、「道しるべ」があるので分かりやすいと思います。

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会場の入り口ですね。やや早く来すぎたようで、まだ中には入れませんでした。

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ちょうど向かい側は「ZARD GALLERY」でした。この方もいろいろと未知の部分を残しながらお亡くなりになりましたね。

来た道を戻って、駅の反対側にあるファミレス「ジョナサン麻布十番店」でリーズナブルに夕食を済ませます。六本木周辺は食事代高いですからね。麻布十番駅周辺には何も無いので、この店の存在は重宝します。

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開演まであと1時間を切ったので再び会場に向かいます。日はすっかり落ちました。先程来た入り口から入ります。バックに映っている、明るい高層ビルは六本木ヒルズです。

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会場に向かう途中にあった看板です。

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ようやく会場に着きました。ブルー一色の建物です。

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会場内ロビーです。荒れ果てた工場内のような内装です。

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写真奥、左側がグッズショップ売り場、右側が「ブルーマンカフェ」と名付けられた飲食コーナーです。場内では飲食禁止なので、ここロビーで食べなければなりません。アルコールもあります。

ショーが始まりました。当たり前ですが場内では撮影禁止です。ブルーマンは一切話す事は無く、ジェスチャーと目力だけで観客に訴えかけます。マシュマロやバナナを使った食べ物ネタ、塗料や廃材を利用した音楽、塗料を利用した「魚拓」ネタ、などいろいろと披露してくれましたが、よく考えてみると、これ私が子供の時に見たドリフターズのネタに全てが似ているんですよね。マシュマロ&バナナネタはヒゲダンスを始めとする、ドリフの定番ネタに感じられたし、ドリフはもともとバンド出身、笑いを混ぜた音楽も十八番です。ということで、楽しくないとは言いませんが、個人的にはドリフ世代なのであまり新鮮味は感じられませんでしたね。

ただ周囲の席の若い女の子世代にはメチャクチャうけていたし、実際、何度も同公演に足を運んでいる方もいるとのことなので、この公演に対する評価、捉え方もまた人それぞれですね。

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公演時間は約100分。終わるとブルーマンがロビーに出て来て、無料で記念撮影が出来ます。女の子からは引っ張りだこです。

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この日は出演した3人のブルーマン全員が出て来て、握手やら記念撮影に応じていました。

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まあチケット価格は割と高めですからね。これくらいのサービスはあっても宜しいかと。

公式HPによれば、ブルーマン公演はニューヨークではもう20年も続いているようです。英語に不自由の無い方は、本場で見るのもまた良いかもしれませんね。こちらもチケットの入手は難しくないようで、このサイトによれば、チケット価格は75ドル(=約6150円)ですか。

御参考までに。

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投稿者:dalian4649

5億円宝くじと買わずに当てる宝くじ

発売中の「東日本大震災復興支援グリーンジャンボ宝くじ」の売り上げが、当初の予想の二倍を超えるほど好調なようです(下記「参考記事」参照)。1等と前後賞を合わせると5億円というインパクト、また復興目的というのが人々の共感を得ているようです。ということで、私も先日の一時帰国の折、銀座に行った帰りにJR有楽町駅で買ってきました。

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昨年の年末ジャンボ1等3億円がなんと3本も出た(!)という「有楽町大黒天」売り場です。当たって下さい!

さて、ここで都合の良い事を考えます。「買わなきゃ当たらないのが宝くじ」ですが、「買わずに当てよう宝くじ」ということです。私は利子がスズメの涙ほどしか付かない銀行預金に今一つ魅力を感じません。スポーツ選手の契約更改で例えると、毎年いつも「現状維持」の契約更改といった感じなんですね。

大学のゼミが金融論ということもあって、資産運用には学生時代から興味があり、学んできました。ただ資金が無い。社会人になってからようやく少しずつ実践に移してきました。

学生時代から小規模でやっていた競馬も、大連に来て競馬場に行く機会が無くなったことでやらなくなりましたし、他のギャンブル関係、タバコは元々やりません。今では酒も誘われた時だけ飲むというように変わりました。大連では何を飲んでも不味いので、自然に遠のいたのです。遠のいたのは大連では「外食」もですね。

で、話を元に戻します。資産運用に全く興味が無くて、給料を銀行預金にのみ回すという手堅い方がいらっしゃいます。どうせ銀行に定期預金で預けるなら、「美味しいおまけ=宝くじ」を頂こうという事です。つまり「宝くじ付き定期預金」にするということです。

私も以前、千葉県にある京葉銀行のこの企画に乗ったことがあります。何だかんだで成田空港を利用しますから、千葉県は「外せない」存在です。100万円の3年定期です。宝くじの現物は銀行側の保管なので安心。宝くじの番号のみが後日郵送されてきます。で、当たると自動的に通帳に振り込まれるという仕組みです。

一度、窓口に用事があって行った時、通帳記入の際に「おめでとうございます!当たってますよ!」と言われたので「来たか!」と思ったら300円でした(笑)。でも、通帳にはちゃんと「タカラクジトウセン」と記入されます(笑)。アホか。

さて、この「宝くじ付き定期預金」、全国の、ネットの各金融機関で結構行われているようですが、中でも「スルガ銀行ANA支店」のものがもらえる枚数、当選実績も含め良いようです(2等1億円が9回当選)。この銀行はお客様に対する宝くじ購入に、かなり「親身」になっていますしね(笑)。

家族で夢が見られる定期預金方法も日本にはある、ということでした。

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参考記事:
東日本大震災:復興宝くじ 被災地への分配金約180億円

 みずほ銀行は6日、発売中の「東日本大震災復興支援グリーンジャンボ宝くじ」の収益金から被災自治体に渡す分配金が約180億円になるとの見通しを取材に明らかにした。当初見込みは88億円で、2倍超にあたる。
 同行によると、売り上げが好調なため。1等と前後賞を合わせ最高5億円が当たることや、復興目的であることが人気を呼んでいるとみられる。
 グリーンジャンボ宝くじは2月14日に発売。同行などは2億2000万枚(1枚300円)を販売予定だったが、発売終了の3月14日までに2億9000万枚を追加することにした。
 このため発売額は当初の660億円から1530億円になり、被災自治体への分配金も増える見通しという。
2012年3月7日
http://mainichi.jp/select/today/news/20120307k0000m040103000c.html

投稿者:dalian4649
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