中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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大連はマイナス気温に突入! ネットで「中国サッカー協会杯」決勝戦観戦

今週は忙しかったです。今朝7時に起きて外の温度計を見たら、ちょうど気温は0度でした。まあ昨日の新聞の天気予報欄で予想最低気温がマイナス2度、最高気温も4度、と出ていたので想定内です。しかし昨晩から風も強く、体感温度は凄まじいものがありましたね。

昨日の退勤時に強風の中、スーパーに寄り、数日分の食材等を買っておきましたので、今日は新聞を買いに外に出た程度で、のんびり出来ました。夕方(16:00)からは来シーズンのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権をかけた「中国サッカー協会杯」の決勝戦がありました。「山東魯能」vs「天津泰達」戦です。試合の行われる場所は安徽省の省都・合肥です。まあ個人的にはどっちが勝とうがどうでもいいです。

試合結果は「1:2」で「天津泰達」の勝ち。試合内容は相変わらずの中国サッカー(笑)。無謀な個人プレー有り、両チームで「揉め事」有り、といういつもの光景でした。

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今日の「中国サッカー協会杯」決勝戦を制した「天津泰達」です。今大会のメインスポンサーは東芝のようですね。なお写真は全て中国のサイトからの転載です。

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「天津泰達」の監督、アリー・ハーン(オランダ人、元中国代表監督)です。優勝したものの今シーズンで「天津泰達」を退団するようですね。

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「天津泰達」の于大宝(FW、23歳、背番号22)です。先のW杯予選中国代表の選手でもありました。この日、決勝点を決めましたが、試合中にはこのような無謀なプレーも見られました。先のW杯予選同様、たいした個人技も無いのに、この手のプレーが大好きなのが中国人です。

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先のW杯予選中国代表のキャプテンでもあった「天津泰達」の李瑋鋒(DF、33歳、背番号5)がエキサイトし始めました。まあこれはどうでもいいのですが、一番右端に写っている「山東魯能」の18番の外国人選手、そうレバノン代表キャプテンのロダー・アンタルです(代表での背番号は20)。これまた先のW杯3次予選の「レバノンvs韓国」戦では開始早々、先取点の糸口を作り、結果「2:1」でレバノンは勝利、と番狂わせを起こしましたね。その立役者です。韓国は無事W杯3次予選を勝ち抜けるでしょうか?

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この日の主審は八百長防止、公平を期すため、ということでなんと日本人の山本雄大さんです。

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準決勝は韓国人の審判が笛を吹きましたが、試合後ひと悶着あってダメでした。まあ八百長防止、公平を期すために韓国人の審判って・・・(笑)。試合前の報道によれば扇谷健司さんとのことでしたが(下記「参考記事」参照)、若い山本さんが笛を吹きました。試合後、こちらの報道によれば、ジャッジに関しては概ね好評だったようです。

「公平を期すために中国人審判、韓国人審判ではダメ。日本人審判が呼ばれる」それも「決勝戦に!」です。何とも嬉しいですね。日本人としてサッカーに興味の無い方でも、これは誇れる「現実」だと思いますね。
この「現実」、どういうことかわかりますか?

アジアの良心、アジアの切り札、日本!

ってことです。

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参考記事:
ACL賭けた協会杯決勝、「公平期すため」日本人審判採用―中国

 来シーズンのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)出場権がかかった中国サッカー協会杯決勝戦に、「試合の公平性を期すため」に3名の日本人審判を採用することが明らかとなった。天津網が伝えた。
 中国サッカー協会杯の決勝戦、天津泰達―山東魯能戦は19日に行われる。4シーズンぶりに開催された同杯は、優勝すればACL出場権が手に入るということもあって各チームが本気で闘ってきた。そこで中国サッカー協会は公平性を期すため、準決勝から審判を全員国外から招待した外国人審判とすることを決定していた。
 準決勝は韓国の審判を招いた。ジャッジに問題はなかったが、試合後に一部チームからクレームがついたため、決勝ではJリーグのジャッジで定評のある扇谷健司氏ら日本人審判3人を招聘することとなった。
 扇谷氏は8月にも中国国内リーグの公式戦で審判を務め、「今年度のベストゲームの1つ」と高い評価を受けていた。
 決勝を戦う両チームも、日本人審判の採用に賛同しているという。天津泰達のある選手は「公平な環境で試合が行われ、勝ち負けに関して不満を抱くことがないことを期待したい」と語った。
2011年11月18日
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1118&f=national_1118_047.shtml


サッカー日本代表が好きになった! 中国人評論家が勇気を出して告白

  中国の評論家である張振芳氏はこのほど、サッカーアジア・カップでの日本−カタール戦を観戦し、日本代表が好きになってしまったことを、「勇気を出して」告白した。江西文明網が報じた。
  中国では「日本」と「好き」を一緒にすることはある意味でタブーとなっているというが、アジア・カップでの日本−カタール戦を見て、「日本代表が好きになってしまったことを認めざるを得ない」と語った。だが、「サッカー日本代表が好きなのであって、日本人が好きなわけではない」ことを強調した。
  開催国のカタールが日本に勝つ様子を見るために試合を観戦したと語る張振芳氏だが、結果は日本の逆転勝利。「日本はアジアのバルセロナとの異名にたがわず、高いテクニックやチームワーク、ワンタッチパスはまさにアジア最高レベルだった」と評価した。さらにこの試合での3得点はすべてパスワークからの得点であることを指摘し、中国代表のリーグ戦での4得点はすべてフリーキックからの得点だったことと比較して、日本代表を高く評価した。
  また、テクニックやチームワーク以外に、日本代表の強い意志に敬服したと語る張振芳氏は、「10人で戦う日本は完璧(かんぺき)な逆転劇を演じた!」と興奮気味に、「これが日本代表だ!そしてこれが日本人だ!」と絶賛(ぜっさん)した。
  さらに毛沢東の「戦略上は敵を蔑視(べっし)し、戦術上は敵を重視せよ」との言葉を引用し、「この先数十年、日本は中国のライバルとなるだろうから、中国代表は日本代表から多くのことを学ぶべきだ」と意見を述べた。
  そして、「見苦しい中国代表を考えると、日本代表のことが好きになってしまう。国を裏切る売国行為といわれたとしても何度でも言おう。すべてはサッカーのためだ!」と結んだ。
2011/01/25
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0125&f=national_0125_094.shtml

投稿者:dalian4649

入場無料だと! W杯予選「イラクvs中国」

もう少しアン・ジョンファン(安貞桓)ネタで行く予定でしたが、予定変更「飛び入り」エントリーです。

昨日は2011年11月11日、数字が一並びである事から毎年、中国では「光棍節」(独身の日)とされています。一方、韓国では帝王切開による出産希望者が殺到だったそうです(下記「参考記事」参照)。まあ私には全く関係の無いことですが、中国は「一人っ子政策」の影響もあって男女バランスも大きく崩れていますからね。「男余り」の国なんて想像しただけで離れたくなります(笑)。

仕事を終え、日本代表の勝利を確認。ザックジャパン本当に負けないですね。自他共に認められる「アジアの王者」。どこまで負けずに行けるか楽しみです。そして22時からは「イラクvs中国」戦を観戦しました(ネット生中継)。週末の夜なのでビール片手にのんびりです。なお、斜陽激しい、地元「大連実徳」からは中国代表に呼ばれている選手はいません。

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試合当日(11月11日)の大連地元紙『半島晨報』の記事(B24ページ)です。この日の試合はホーム・イラクで行われず、カタール・ドーハで行われました。記事によれば、この日はなんと入場無料だそうです。チケットの心配を一切せずに会場に足を運んで下さい、とあります。ドーハは中国人の建設作業員、不動産投資家など結構多い都市ですからね。

以下の写真は中国のサイトの転載です。
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この日のスタメンです。キーパーの楊智(北京国安、22番)は試合終了間際に中央ドリブル突破を図るもボールを捕られ、慌ててゴールに戻りましたね。何なんでしょう、あのプレー(笑)。

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サポーターです。応援バナーには「中国代表、耐えて踏みとどまれ!」とあります。流行語「hold住」は最近、新聞を始め、広く使われている言葉ですね。「コントロール、抑制」という意味です。

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郜林(広州恒大、FW、18番)です。ここはヘディングシュートだろ・・・。

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趙旭日(陝西人和、MF、7番)です。

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于漢超(遼寧宏運、MF、15番)です。

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三人がかりでボールを捕りに行きます。

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張琳芃(広州恒大、DF、6番)です。刺青だらけ。試合終盤に思いっきり後ろからタックル。

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で、レッドカード、一発退場です。さようなら。

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CBが消えてしまい、点取られて「0:1」で試合終了。「お約束」のカンフーサッカー、後半スタミナ&集中力切れ、でした。イラクも随分外していましたね。

こうして中国は北朝鮮と共に、2014年のW杯ブラジル大会を終えました。お疲れ様でした。試合中継スタジオではアナウンサー&解説者が共に、中国代表ユニフォームを着込んでの白熱した中継でしたが、試合後は「お通夜」でした。

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中国代表監督カマーチョ(元スペイン代表監督)とイラク監督ジーコ(元日本代表監督)です。ジーコ、太ったなぁ・・・。

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試合翌日(11月12日)の地元紙『半島晨報』です。見出しは「W杯ブラジル大会は終わった。『光棍』(独身)よりも惨めで哀れな事は何か?中国代表を見よ!」とあります(笑)。

「ドーハ」、「ロスタイム失点」、「イラク相手」、「終戦」
「あの時」と共通点が多いですね。

最後に蛇足ながら、先月10月7日、大連と同じ遼寧省、省都の瀋陽で「中国W杯出場10周年記念式典」という空しいイベントが行われました。
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当時の監督ミルティノビッチと当時の代表チームの中心選手の一人、李鉄です。

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もう一枚。

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ミルティノビッチの銅像です。日韓が予選免除→不参加だったからこの時、中国は出場できたんです。ここまで「神格化」するかね・・・。

今や中国代表はロンドンオリンピック敗退、ブラジルW杯も敗退。つまり次世代の育成にも失敗しており、代表チームは数年間、活動する大会が、必要が、正直ありません。

「自己中心主義」、「拝金主義」、「目先の利益」、「論理的思考方法の否定、感情的思考方法が中心」というツケです。また協会・サポーター・人民、一丸となっての「日本代表チームの中国における試合の嫌がらせ」も、いつも本当に酷いものですねぇ。

毛沢東が創った言葉=造語に、日本人なら誰でも知っている「反面教師」という言葉があります。中国(人)は悪例の宝庫。日本人なら「人の振り見て我が振り直せ」で、自己の反省、そして成長に繋げたいですね。

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参考記事:
寂しい独り者集まれ!中国発の「独身者の祭り」が世界的な行事に―中国メディア

 2011年11月11日、中国で今日は年に1度の「光棍節」(独身の日)。結婚したくてもできない寂しい独り者を対象としたイベントが各地で盛大に行われる。この「メイド・イン・チャイナ」の祭りが最近では世界規模に拡大、クリスマスやバレンタイン並みの盛り上がりを見せている。人民日報(電子版)が伝えた。
 「光棍」は「何もついていない棒」という意味。数字の「1」が棒に見えることから「11月11日」が「光棍節」として祝われるようになった。1990年代に江蘇省南京の大学生たちが始め、インターネットを通じてあっという間に中国全土に拡大。近年はすっかり年に1度の風物詩として定着している。しかも、今年は「1」が6つも並ぶ100年に1度の「スペシャル光棍節」。中国のネットユーザーたちは例年以上に盛り上がっている。
 各地ではお見合いパーティーなど独身者を対象とした各種イベントが開催されたり、「独身証明書」などジョーク混じりのグッズが販売されたり。これには中国留学中の外国人留学生も興味津々。「独り身の寂しさに国境はない!」と言わんばかりに各種イベントに嬉々として参加している模様。これに加え、海外留学中の中国人学生たちも異国の地でこの「祭り」の普及に一役買っている。日本の婚活中の方々も是非!
2011年11月11日 20時26分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=55918


世界の雑記帳:韓国で11月11日の出産希望が殺到、一並びのID番号求め

 [ソウル 9日 ロイター] 韓国では、わが子の住民登録番号の数字を一並びにしようと、妊婦らが11月11日に帝王切開で出産しようと病院に殺到している。現地紙が9日伝えた。
 韓国では国民一人一人が13桁の住民登録番号を持っているが、その最初の6桁は生年月日となっている。今年の11月11日に誕生すると「111111」となり、この番号を獲得しようと同日の出産予約がこれまでより20%増加している。報道によると、出産予定日が1週間遅い妊婦もこの日に出産しようとしているという。
 産科クリニックのスタッフは、「通常でも1月に出産予定の妊婦で1日に出産したがる人はいるが、今回はそれ以上の現象。皆、一並びのID番号がほしいのだろう」と語っている。
2011年11月10日 10時01分
http://mainichi.jp/select/world/newsinbrief/news/20111110reu00m030001000c.html

投稿者:dalian4649

アン・ジョンファン(安貞桓)「引退」試合生観戦記(2)

昨日の続きです。

ハーフタイム中に行われた(!)アン・ジョンファンのお別れセレモニーも終わり、後半が始まりました。この「進行」で両チームの選手はよくモチベーションが保てるなあ、と感じました。中国ですねぇ。

アン・ジョンファンに変わり後半からはチームの得点王マーティン(ブルガリア、FW、31歳、背番号9)が入りました。

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コーナーキックです。

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良い位置でフリーキックをもらうのですが、得点には結びつきません。

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後半63分、ロングスローからヘディングシュート、バーに当たったのをもう一丁ヘディングで押し込まれて失点。「0:2」になります。この日のキーパーは草サッカーレベルで酷いものでした。喜ぶ「江蘇舜天」イレブンです。

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コーナーキックからのプレーで得点が殆ど無いのも、今期の「大連実徳」の特徴です。酷いものです・・・。

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そろそろ中国人、中でも「支那人」の観客がキレ始め、座布団や物をピッチに投げ込み始めました。空中を舞っています。

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露骨なホームタウンジャッジングをしない(!)ので、観客の物投げの標的は線審です。罵声に加え、ペットボトルを投げ付けます。当たると皆で拍手喝采・・・。

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相変わらず良い位置でフリーキックをもらうのですけど・・・。アン・ジョンファンが抜けて「大連実徳」はセットプレー時、キッカーも安定しませんねぇ。

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試合終了も近づいた後半84分、相手のパスにDFは翻弄され、フリーになったところをシュート。これは綺麗なゴールでした。「0:3」になりました。またまた喜ぶ「江蘇舜天」イレブンです。

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「支那人」観客がキレました。ほぼ総立ち。座布団や物をピッチに投げまくります。相手チームの選手の目にはレーザー光線攻撃も行います。

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ピッチも汚され、スローイン時は注意が必要です。

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試合終了寸前、ゴール裏の電光掲示板の下(11番エリア)に陣取るチーム公認サポーター「藍色激浪」のところからまた発炎筒が焚かれました。

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更に焚かれる発煙筒は増えていきます。ちなみにこのショット、このスタジアムでの試合観戦スタイルも良くお分かりいただける写真ですね(笑)。

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またまた良い位置でフリーキックをもらうのですけど・・・。今度のキッカーはアドリアーノ(ブラジル、FW、24歳、背番号43)ですか。

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「支那人」の仕業です。

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この試合、最後のコーナーキックです。
今シーズン、ホーム最後の試合ですが、結局「0:3」のボロ負けで終わりました。

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試合後、もう一つのチーム公認サポーター「海藍夢」が陣取るゴール裏(20番エリア)へ挨拶に行く「大連実徳」イレブンです。こちらのサポーターも発炎筒を焚いて一年間の苦労をねぎらいます。が、挨拶に行ったのはチームの中国人選手のみでした。外国人助っ人選手は皆、試合終了と共に素早くロッカーへと姿を消しました。

ゴール裏サポーターのところだけはチーム全員で挨拶に行くようにしましょう。彼等だけはまともに、真面目に、「国際水準」で、応援しているのですから。ただ外国人助っ人選手としては正直、人種差別的な罵声を浴びせ、物を投げ、レーザー光線攻撃まで行う、圧倒的多数の「支那人」観客にウンザリなんでしょうね。

前半と後半では全く異質なこの日の試合でした。

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投稿者:dalian4649

アン・ジョンファン(安貞桓)「引退」試合生観戦記(1)

今日のエントリーはアン・ジョンファン(安貞桓)の中国サッカー・スーパーリーグ最後の試合=先々週の10月29日、ホームスタジアム・金州体育場で行われた公式戦第29節「大連実徳」vs「江蘇舜天」の生観戦記です。
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まずは先々週、試合当日を迎えるまでの地元紙『半島晨報』です。スポーツ欄は連日アン・ジョンファンに1ページを割いていました。宜しければ過去のエントリーも御覧下さい。
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最後の試合まで2日、10月27日(木)の同紙です。

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最後の試合前日、10月28日(金)の同紙です。

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最後の試合当日、10月29日(土)の同紙です。太字の見出しは「今日の試合、アン・ジョンファンはキャプテンマークを巻いて大連実徳に別れを告げる、皆、拍手喝采で応えよう!」とあります。

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この日のチケットです。この日、午前中は雨でした。いつもと同じ行動パターンで金州体育場に行きましたが、何とチケットはどのエリアも軒並みソールドアウト!向こう上面スタンドの左端エリア(18番エリア)という観戦、写真撮影するには最悪の場所になってしまいました。チケットの価格は20元(=約245円)です。

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スタジアムに入ってみてビックリ。ベンチが全て撤去されていました。来期このポンコツスタジアムは「大連実徳」と2部リーグ優勝→昇格を決めた「大連阿爾濱」との併用になります。新たにベンチを付け替える措置なのか、それともこのままコンクリートむき出しでいくのか、どちらか分かりません。私的には中国ですから後者が濃厚と考えていますが・・・。ということで座布団を買って観戦します。5角(=約6円)です。

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この向こう正面スタンドの一切のエリアは試合中はちょうど逆光となり、観戦も写真撮影もどちらも適さないのですが、この日は雨上がりということもあって、更に「靄(もや)」まで発生し、最悪の状況でした。試合前、練習中のアン・ジョンファン(写真中央)です。凄い声援でした。

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向こう正面スタンド中央部(16番エリア)の様子です。地元名物サポーター「裸オヤジ」もこの日はアン・ジョンファンの最後という事で旗振りに気合が入っていました。

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ゴール裏の電光掲示板にはアン・ジョンファンが映し出されています。

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ゴール裏の電光掲示板の下(11番エリア)に陣取るチーム公認サポーター「藍色激浪」です。この演出には感動させられました。素直に拍手を送りたいです。

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前半24分、相手のパスを「大連実徳」のDFがペナルティーエリア内でハンド。これは故意ではなく不運でした。PKとなり1点先取されます。今の大連実徳には正直、逆転する力はありません。今日は負けだな・・・。

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前半戦のひとコマです。正面スタンドはぎっしり入っています。実に珍しい!

たまにアン・ジョンファンにボールが渡り、大声援となりますが、これといって見せ場はありませんでした。運動量も少なく、さすがにもう潮時ですかね。で、そのまま「0:1」で前半戦は終了です。

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さてハーフタイムですが、ここでなんとアン・ジョンファンのお別れセレモニーとなりました。ハーフタイム中に行われるということはチーム公式HPや新聞でも告知されていました。正面スタンド中央部(6番エリア)前ではお別れセレモニーが次々と行われています。私の座っている席からは、残念ながらはるか遠くに見えますが、一応、何をやっているかは一部始終、確認できました。

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最後にアン・ジョンファンは妻子と共にグラウンドを一周して、この日スタジアムに集まったファンに別れを告げます。ゴール裏の電光掲示板の下(11番エリア)に陣取るチーム公認サポーター「藍色激浪」のところにアン・ジョンファンが来ました。サポーターは発炎筒を焚いて別れを告げます。

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私の座っている所(18番エリア)にも来ました。

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もう一つのチーム公認サポーター「海藍夢」が陣取るゴール裏(20番エリア)へと移動するアン・ジョンファンです。

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こちらも発炎筒を焚いて別れを告げます。この日はこの20番エリアの席のチケット(20元=約245円)も販売されていました。購入するとこの日の応援グッズとしてアン・ジョンファンのポスターを無料で配っていました。また同時にその場で「大連実徳」のレプリカユニフォーム(50元=約610円)、またアン・ジョンファンのお別れ記念Tシャツも売っていました。この日だけは特別にこのエリアの席に行っても良かったかな・・・。着席しての観戦が出来ないのが辛いけど。

アン・ジョンファンは場内を一周し、ファンに別れを告げ、前半戦のみでスタジアムを後にしました。

さて日本人なら何故「試合後」にセレモニーが行われないの?という疑問を持つと思います。その理由は中国人、中でも「支那人」サポーターの民度が極端に低いからです。この日の試合は結局「0:3」のボロ負けだったのですが、負け試合後だと「大荒れ」になってしまい、セレモニーどころではないんですね。実際「大荒れ」でした。また試合後だと太陽が既に落ち、暗くなってしまうという自然現象的な理由も少しはあるかと思います。ハーフタイム中に行えば観客もまだ「熱くなっていない=怒り狂っていない」し、アン・ジョンファンも安全にスタジアムから「脱出」できるんですね。

次回に続きます。

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投稿者:dalian4649

大連ではラーメン屋が爆発

ここ数日は霧なんだか、靄(もや)なんだか、それとも普通に大気汚染なんだか、なかなかカラっといきませんねえ。洗濯物も乾かないし、街中、特にバスの車内では咳き込んでいる人も多く見受けられます。仕事も珍しく多忙で堪らんです。

さて今日のエントリーは先週(10月25日)に大連で起こった爆発事故、いわゆる「チャイナ・ボカン」です。

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先週、10月26日付け地元紙『半島晨報』(A24ページ)の記事によれば、10月25日の朝7時10分頃、市内「工人村工一街」にあるラーメン屋が突然爆発、店内には経営者夫婦のみが居たそうですが、二人とも服がビリビリ、ボロボロの状態で店外に出てきたそうです。が、幸いな事に

1、開店前の仕込み時間に爆発したため、店内にはお客さんがゼロだった
2、死者はいない

ということです。
二人とも重症ではなかったようですが、精神的に恐怖におののき、火傷も免れることはできず、病院に行ったようです。新聞記事の掲載写真では店のガラスが吹き飛び、換気扇が上からブラ〜ンと垂れ下がっているのが確認できますね。

なお爆発の原因ですが、液化ガスが漏れ、これに引火したようです。先日のコーヒーショップが大爆発した時と原因は同じです。現場である「工人村工一街」は「IKEA大連店」のある香炉礁駅の近くですね。

話は変わりますが、「爆発して服がビリビリ、ボロボロの状態で出てきた」となると、私の世代では真っ先に頭に浮かぶのがザ・ドリフターズ、つまり「ドリフのコント」です。今回はまさに「リアルドリフ」となってしまったわけですが、事件の一部始終を見た人はどんな感じだったのでしょうかね。

ドリフのメンバーも加トちゃんは御存知の通り幸せ全開、仲本工事さんもゴールイン間近、と最近、芸能ニュースを賑わしていますね。「全員集合」のDVDも「最終版」が出たにもかかわらず、ファンの求める声が止まず、「最終版」を翻して、来月にはまた新しい物が発売されます。こういう「裏切り」は大歓迎ですねえ。やっぱり自分にとってのお笑いの頂点と言える存在は「ドリフ」ですから。

それにしても大連は爆発が多い町です。これまで拙ブログでは過去エントリーで大連における爆発事故を取り上げてきました。懐中電灯の爆発、そして路面電車の爆発、さらにコーヒーショップ(喫茶店)の爆発です。中国の都市ながら地元紙が一応ちゃんと報じている分だけ、まだ「近代的、良心的な町(中国語:文明城市)」なんでしょうか(笑)。

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投稿者:dalian4649
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