中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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中国サッカースーパーリーグ公式戦 「大連実徳」vs「陝西人和」生観戦記(2)

今日はハロウィーンですか。大連は昨夜から凄い霧で、今朝の出勤時も真っ白でした。空港は混乱しているでしょうね。今夜もまた凄い霧です。

さて、昨日の続きです。

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後半開始です。

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後半65分、マーティン(ブルガリア、FW、31歳、背番号9)のパスをアドリアーノ(ブラジル、FW、24歳、背番号43)が受け、彼がペナルティーエリア内で放ったシュートが相手DFの手に当たりPK。これをマーティンが落ち着いて決め、「1:0」となりました。

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喜ぶ「大連実徳」イレブンです。

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サポーターも盛り上がります。仕事放棄中の警察(黒い服)も興奮してきたのか、着席観戦から徐々に立ち始めました。

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試合開始終了10分くらい前でしょうか、暗くなってきたのでスタジアム内にライトが灯りました。

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結局このまま「1:0」で試合終了。「大連実徳」が勝ちました。

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スタンドは喜び爆発。座布団(有料)が舞います。

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負けましたが、地元大連テレビから唯一、インタビューを受ける孫継海です。声援も凄かったです。一部報道によれば来期は「大連実徳」の復帰もありえるとか。今期の「大連実徳」のDF陣はボロボロだったので、「建て直し」に来てくれるとありがたいですね。

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試合後、両ゴール裏サポーターに挨拶に行く「大連実徳」イレブンです。サポーターは発炎筒の点火で出迎えます。日本のスタジアムだったら「逮捕」ですね(笑)。

最後に、以下は中国のサイトからの転載です。この日の孫継海です。
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1枚目(マーティンと)

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2枚目(マーティンと)

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3枚目(写真中央、アドリアーノと)

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4枚目

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5枚目

「陝西人和」の監督は前中国代表監督、高洪波です。代表監督をクビになり、今期第25節(9月24日)からこのチームの指揮を執っていますが、これまで(第29節終了時点)、「1勝3敗1引き分け」と結果は出せていません。
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「大連実徳」の現監督・ネロ・ヴィンガーダ(1993-94、ポルトガル代表監督)と

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この日は何だかんだで勝ちましたので、満足した一日となりました。

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投稿者:dalian4649

中国サッカースーパーリーグ公式戦 「大連実徳」vs「陝西人和」生観戦記(1)

昨日はアン・ジョンファン(安貞桓)の退団(現役引退?)試合の生観戦に行ってきました。いろいろな意味で盛り上がりましたね。ただ今、後日、エントリーすべく資料整理中です。

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ということで、今日のエントリーは前回の生観戦、先々週(10月15日)に行われた、2011年中国サッカー・スーパーリーグ公式戦第27節「大連実徳vs陝西人和」の生観戦記です。

4,5,10月の金州体育場における試合は午後3時、3時半開始で、6,7,8,9月の試合は夜7時、7時半開始です。私は大連市の中心部に住んでいますので、この夜に開始の試合を見に行くと、どうしても帰宅が夜11時になってしまいます。そのためこの期間は涼しいクーラーの部屋でビール片手にテレビ観戦が基本です。10月に入り、今シーズンのホームゲームも残り2試合となりましたが、試合開始時間が午後に戻りましたので生観戦に「復帰」しました。

今回のこの対戦相手、「古都・西安」をホームとする「陝西人和」のキャプテンはイングランド・プレミアリーグの「マンチェスター・シティ」で6シーズン、計130試合出場した大連出身の名選手・孫継海(スン・チーハイ、そんけいかい、DF、33歳、背番号17)です。

今でこそ中国はサッカー三流国で、名プレーヤーなど一人もおらず、迷プレーヤーばかりで、代表もカンフーサッカーへと一直線ですが、この人は別格。アジア全体を見回しても、ヨーロッパで最も成功したアジア人の一人ですね。まだまだ「陝西人和」では現役バリバリです。彼については過去のエントリーでも少し触れましたが、今回はこの人(のプレー)を生で見たかったのがまず目的です。

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この日のチケットです。孫継海がじっくり見たかったので、メインスタンド中央部のすぐ右側(アウェーチームベンチのすぐ後ろ)である「7番エリア席」にしました。30元(=約360円)です。ちなみにこの日、メインスタンド中央部のすぐ左側(ホーム=大連実徳ベンチのすぐ後ろ)である「5番エリア席」は完売でした。孫継海人気です。が、混んでいたのはこことメインスタンド中央部の「6番エリア席」(100元=約1200円)だけ、他のエリアは全てガラガラ、いや超ガラガラでした。

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試合開始30分前の様子です。キャプテンですから常に先頭に立って行っていたのが印象的でした。まあこの人は「キレやすく、手も早い」ですしね(笑)。

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練習時間が終了しました。彼にとって大連は故郷であり、「大連実徳」も過去に所属していたチームです。「里帰り」ですから敵チームのキャプテンとはいえ、大連人からの声援は大きかったです。

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試合開始前の国歌斉唱です。向こう正面スタンドはどのエリアもガラガラです。

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キックオフです。

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ゴール裏の大連実徳のサポーターです。今日は少なめの印象です。

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反対側のゴール裏、こちらも大連実徳のサポーターです。左側にきちんと整列して座っているのは「武装警察」。点々と座っている黒服は「普通の警察」です。

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中央部に写っている、赤いキャプテンマークを巻いているのが孫継海です。

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右端に孫継海が写っています。韓国語の応援バナーも写っていますが、この日、アン・ジョンファン(安貞桓)は出場しませんでした。

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「0:0」で前半が終了しました。ハーフタイム中にくじ引きがありました。このファンサービスは初めての経験です。「普通賞」が5名、「特別賞」が1名当選のようです。中国のくじは基本的に空くじ、もしくは「出来レース」ばかりなので、縁もゆかりもない一般人が当たる可能性はまずありません。

最後に蛇足ながらこの日の「お上」の様子です。
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仕事放棄、ケータイに夢中、着席観戦です。

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仕事放棄、ヒマワリの種(中国語:瓜子)食べながら着席観戦です。

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仕事放棄、一服しながら着席観戦です。

『こち亀』の「両さん」なんてかわいいものです(笑)。
次回に続きます。

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参考記事:
盗難の通報受けた警察官「寒いから出動しない」で論争=湖南

 弁護士の甘元春氏が29日、湖南省邵陽市で29日未明に市民が自動車の盗難を警察に通報したところ、「寒いから」という理由で出動を拒否されたと、ミニブログで発表した。警察側は通報者に証人になってもらったと説明し、警察官が寒いからと言って出動を拒否したことは「事実でない」と表明したが、甘弁護士は「証言を強要されていたことが分かった」などとして再反論した。中国新聞社が報じた。
 甘弁護士は、中華全国弁護士協会の民事弁護士委員会の委員なども務めている。地位がある弁護士による信頼できる情報として、インターネットでは邵陽市警察を非難する意見が相次いだ。
 甘弁護士によると、マンション住人が駐車していた自動車のエンジン音で目をさましたのは29日午前3時49分。盗難と気づき警察に電話通報したのは午前4時2分だった。対応した警察官は「寒い」ことを理由に出動を拒否し「午前7時半になったら派出所に来て届けを出すように」などと言ったという。
 甘弁護士は、同日午前中に邵陽市警察が「住民が盗難を通報したのに、寒いという理由で出動しなかった」とミニブログで発表した。邵陽市警察は同日午後6時32分、公式ミニブログで「通報者は対応した警察官が「寒い」と言った事実はないと述べた」、「対応した警察官の態度は『まずまずだった』と評価している」と発表した。
 市警察は「通報があったのは午前3時56分。状況を聞いたところ、盗難が合ってから1時間を経過したことが分かったので、通報者の同意を受けた上で、夜が明けてから派出所に来て届けを出してもらうことにした」、「通報者は午前7時に派出所に現れた。届けなどの手続きが完了してから、警察は捜査を始めた」と発表した。
 市警察は、通報者の同意があったとはいえ、通報を受けたにもかかわらず警察官が現場に急行しなかったことについては適切でなかったとして「深くお詫びする」と表明し、同事件の捜査に全力を尽くし、盗難車の発見にも努めると約束した。
 甘弁護士は30日、「警察官がただちに現場に急行しないことについて、通報者が同意した」という警察の釈明は虚偽だと、あらためて批判。証人となった通報者は「地元住民であり、(警察から)圧力を受け、証言を強要された。証言の記録で、警察側に不利な発言は削除された。通報者は憤慨している」と主張した。
 市警察は29日午後6時32分に公式ミニブログで発表した“釈明”で、通報者による「証言記録」の文書も画像として添付した。同記録では、通報者が対応した警察官の態度を「まずまず」と評価した部分はあるが、警察官がただちに現場に急行しないことに「同意した」と話した部分はない。
 証言の記録で通報者は「警察官が、寒いという理由で出動しなかったという事実はない。ただし、なぜ出動しなかったか、具体的な理由は分からない」との考えを示した“こと”になっている。
 甘弁護士は、「警察側が通報電話の録音をすべて公開すれば、一目瞭然になる」と指摘。メディアが、通報電話を受け付けた東湖寺派出所に問い合わせたところ、対応した職員は「通報電話はすべて録音を残している」と説明したが、「公開するのか」との質問に対しては、「上部組織が調査しているので、そちらに問い合わせてほしい」と回答した。
(2011/10/31)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1031&f=national_1031_107.shtml

投稿者:dalian4649

さようなら、アン・ジョンファン(安貞桓)

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2009年から今までの3年間「大連実徳」に所属し、日本でもおなじみの韓国人選手、アン・ジョンファン(安貞桓)の退団が決まりました。今後は韓国に戻り韓国のチームに所属するか、またはそのまま現役選手を引退するようです。写真は「大連実徳」公式HPからの転載ですが、「大連サポーターは永遠にあなたを愛します」とあります。

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一昨日(10月24日)の地元紙『半島晨報』の記事です。太字の見出しは「大連実徳ナンバーワンスター選手の退団が決定、29日アン・ジョンファンを見送ろう」とあります。

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昨日(10月25日)の地元紙『半島晨報』の記事です。太字の見出しは「ありがとう、アン・ジョンファン」とあります。2日連続で地元紙『半島晨報』スポーツ面を彼の大きな写真が飾りました。どれだけ大連のサッカーファンに愛されていたかが分かります。

「大連実徳」に移籍してきた時の彼は33歳、年俸は30万ドルでした。この時は移籍先が中国のリーグということで、「波乱万丈」の彼のサッカー人生も一段落ついたものと見られていましたが、彼はここでソコソコ頑張って、2010年の南アフリカW杯の韓国代表にも選ばれました。「大連実徳」の選手がなんとW杯に!です。この時の南アフリカにおけるW杯では試合出場こそありませんでしたが、彼がW杯の代表選手として選出されたのは2002年日韓大会、2006年ドイツ大会に引き続き3回目でした。

そんな彼も今期は35歳。ここまで90分フル出場は2試合、2得点のみです。怪我に苦しみ、基本的には「スーパーサブ」としての起用でした。ただこんなサッカー三流国の中都市のチームにおいてW杯で活躍した選手を生で見られるというのは地元サッカーファンにとってはありがたい事でした。また中国はサッカー三流国ということで彼は年老いたとはいえ、時として中国人選手では決して真似できない、キラリとしたプレーも見られました。

ということで、彼は地元「大連実徳」にとっては不動の人気ナンバーワンスター選手でした。ちょっと言い過ぎかもしれませんが、「J創世記」における住友金属→鹿島アントラーズのジーコ「選手」のような存在ですかねえ。今シーズンも残り少なくなってはいますが、「大連実徳」ホームスタジアム(=金州体育場)の最終戦となる今週末10月29日の「江蘇舜天」戦が彼にとっても「中国サッカー・スーパーリーグ」最後の試合=送別試合になるようです。

彼のサッカー人生はこれまで6カ国、8チームという多岐に渡りました。そんな中で「大連実徳」は彼が所属した海外クラブチームの中では最も長い期間に及びました。「大連⇔ソウル」は飛行機で片道1時間の距離で毎日4〜5便出ています。所帯持ちとしては、この「近さ」、「アクセスの良さ」も大きかったかもしれませんね。

まあ、この「波乱万丈」の原因ですが、これは「若さ」だけではなく、韓国人特有の最大の短所=
1、自画自賛主義
2、論理的思考法の否定、感情的思考法が中心
も大きな原因かと思われます。

「天国」も「地獄」も自分の目で見て、経験してきたサッカー人生でしたから、今後、指導者への道を歩むのなら、この経験を生かして欲しいと思いますね。何だかんだ言ってW杯の代表に3回も選ばれたのは凄いですよ。

最後に中国のサイトから試合以外の彼の写真を何枚か転載します。
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今シーズン開始時の「大連実徳」の監督、朴成華(パク・ソンファ、韓国人、2008年北京オリンピックサッカー韓国代表監督)が解任され、イレブンとの別れの挨拶の時のアン・ジョンファンです。彼の左隣に写る金珍圭(キム・ジンギュ、DF、05・06年ジュビロ磐田、06年ドイツW杯韓国代表)も結局、韓国人監督を追うようにクビになっています。

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先週(10月19日)に行われた地元大連市の小・中学校訪問時のアン・ジョンファンです。1枚目。

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2枚目

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3枚目

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4枚目

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5枚目

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6枚目

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7枚目

今週末の金州体育場は混みそうです。

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投稿者:dalian4649

元日本代表監督トルシエが「大連阿爾濱」の監督に?!

中国の国内プロサッカーリーグは1部を「中国超級(=中国スーパーリーグ、16チーム)、2部を「中国甲級(14チーム)」と称して行われています。大連の地元チームは1部「中国超級(=中国スーパーリーグ)」に「大連実徳」が、2部「中国甲級」に「大連阿爾濱」というチームが参加しています。

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1部「中国超級(=中国スーパーリーグ)」の下位2チームと2部「中国甲級」の上位2チーム(=優勝&準優勝チーム)は入れ替え制です。で、この度2部「中国甲級」に参加している「大連阿爾濱」が最終節を待たずに優勝しました(こちらの写真は中国サイトからの引用です)。

ということで、今期何とか残留を決めた「大連実徳」と共に、来期は1部「中国超級(=中国スーパーリーグ)」に大連のチームが2チーム参加するという、大連人にとっては嬉しい結果となりました。私にとっても娯楽の少ない中国に長く滞在しているので、少しでも娯楽が増えるのは嬉しい結果です。来年は「大連ダービー」なんてのが見られるんですねえ!

さて、元日本代表監督を務めたフィリップ・トルシエが現在、1部「中国超級(=中国スーパーリーグ)」の「深圳紅鑽」の監督を務めています。また日本人選手も元日本代表FW巻誠一郎選手、また楽山孝志選手が所属したことで在中日本人的には注目のシーズンでした。が、巻選手は退団、楽山選手が一人シーズン当初から頑張り続けています。しかし残念ながらチームは低迷、降格圏内に入っているのが現状です。

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こちらの写真も中国サイトからの引用です。トルシエと今「日本サッカー界に学ぶ」という名目(下記「参考記事」参照)で来日中の中国国家体育総局の蔡振華副局長です。中国が日本からいきなり学ぶなんて何においても無理ですよ。「飛び級」も甚だしい。

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一昨日(20日)付けの地元紙『大連晨報』の報道によれば、来期、1部「中国超級(=中国スーパーリーグ)」に昇格してくる「大連阿爾濱」の新監督候補の一人にトルシエの就任が検討されているようです。中国語では「白巫師(白い呪術師)、特魯西埃(トルシエ)」とよく表記されています。

個人的にはこの新監督就任の可能性は低いと考えていますが、「深圳紅鑽」が2部に降格し(濃厚!)、もし新監督就任が実現し、誰か日本人選手が所属したら、これは俄然楽しみになりますねえ。

また来期から1部「中国超級(=中国スーパーリーグ)」に大連のチームが2チーム参加するのは良いのですが、1部「中国超級(=中国スーパーリーグ)」の名に恥じない、肝心のスタジアムが大連市には2つ無いのです(笑)。今まで「大連阿爾濱」は2部リーグということで地元、大連大学の長閑(のどか)な校庭(=「大連大学体育場」)を使っていました。が、さすがに1部リーグではマズい。

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「大連実徳」のホームグラウンドである「金州体育場」も老朽化が激しいため、実は大連には新たにサッカースタジアムを建設中です。しかし建設が「昇格」に間に合いませんでした。ということで、やはり一昨日(20日)付けの地元紙『大連晨報』の報道ですが、暫くはオンボロの「金州体育場」を「大連実徳」と「大連阿爾濱」の2チームが併用でホームグラウンドとして使っていくようです。当然、大連における試合の開催は散らばると思われますので、来期は生観戦の回数も増えそうです。

が、在中期間の長い私が「読む」に、開催日は分けずに一日。例えば午後は「大連実徳」、夜は「大連阿爾濱」見たいな感じ=「ダブルヘッター」でやるんじゃないですかね。だって中国だもの(笑)。良い方向に行くように期待します(笑)。

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さて最後に先日の観戦時に撮ったものですが、「金州体育場」のトイレです。所謂「ニーハオトイレ」ってやつです。ドアは無く、水を流すレバーなどもありません。今でこそ「大連実徳」は低迷していますが、かつての「黄金時代」、ここでは「AFCチャンピオンズリーグ」も行われたんです。外国人サポーター、特に女性はビックリですね(笑)。

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参考記事:
中国が「日本サッカー界に学ぶ」

 日本サッカー協会の田嶋幸三副会長(53)が20日、東京・文京区のJFAハウスで中国サッカー協会視察団として来日中の中国国家体育総局の蔡振華副局長(50)、中国協会の韋迪筆頭副会長(56)と会見した。
 同視察団は日本サッカー界の組織などを学び、中国の成長につなげることを目指すもの。卓球世界選手権男子ダブルスなどで世界王者になったこともある蔡副局長は「日本と中国は選手の(レベルの)差を感じるが、協会の組織にも差があると思っている。我々は素直に差を認めて、その上で何を頑張るかを考えていきたい」と話した。21日には浦和の下部組織、22日にはJ1横浜−浦和戦を視察した後に帰国する。
 田嶋副会長は「我々は快くこのような協力はやっていきたい。台湾、ミャンマー、オマーン、バーレーンなど他の国々からも(視察などの)話が多くある」と前向きに話していた。
[2011年10月20日18時55分]
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20111020-852575.html

投稿者:dalian4649

大連ではコーヒーショップが大爆発

暫く更新が空いてしまい、失礼致しました。国慶節の大型連休(一週間休み)は少しずらして取り、日本に帰国しました。

さて先週=国慶節(10月1日〜7日)中の大連ですが、新聞報道によれば、恐怖の爆発事故が2件あったようですね。日本では「チャイナ・ボカン」なんて揶揄されていますが、こちらに住んでいる(住まされている)身としては堪りません。

これまで拙ブログでは過去エントリーで大連における爆発事故を取り上げてきました。懐中電灯の爆発、そして路面電車の爆発です。

今回の新たな2件の爆発、うち1件の爆発現場は私の日頃の散歩コース上でビックリしました。場所は満鉄大連病院(現「大連大学附属中山医院」)隣接のコーヒーショップです。

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10月8日付け地元紙『半島晨報』によれば、6日22時50分頃、コーヒーショップ「名典珈琲語茶」が突然大爆発、道路に面した店のガラス8面が吹き飛び、その爆発の勢いは店外のタクシーにまで及び、タクシー車内(!)の乗客2名も怪我したそうです。爆発当時、店内には客が十数名いたそうですが、店員共々死者は出ていないようです。原因は調理場内の液化ガスとのことですが、詳しく調査中のようです。

現場は中山広場や大連ヤマトホテル(現「大連賓館」)からは目と鼻の先ですし、日本人留学生の多い大連外国語学院大学からも近いので、日本人で大連に関係のある方なら多くの方が知っている場所だと思います。

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さて、満鉄大連病院(現「大連大学附属中山医院」)隣接のコーヒーショップは2軒あります。1軒は「上島珈琲」、そしてその「上島珈琲」の左隣にあるのが今回爆発した「名典珈琲語茶」です。この写真は今日撮った満鉄大連病院(現「大連大学附属中山医院」)入り口と「上島珈琲」です。

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爆発の翌々日(8日)の現場「名典珈琲語茶」の写真を携帯電話のカメラで撮りました。見事に道路に面したガラス窓が全面吹き飛んでおり、シートで隠されていました。

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タクシーもこの通り、車のガラスは見事に吹き飛んでおり、シートで隠され放置してありました。

不幸中の幸いというわけではないですが、爆発現場が「満州国時代から続く歴史と伝統ある大病院」に隣接ということで、怪我人を直ぐに運び込めたのは良かったですね。この現場状況からは死者無しとはいえ、流血や火傷、鼓膜なども酷くやられていると思いますね。こちらの新聞は「沈静化第一」ですからそこまで書かないですけど。

この爆発事件、日本のマスコミや大連領事館は特に取り扱っていないようですが、場所的にも日本人が全く居ない、関わらないという所では決してないので、取り上げました。

蛇足ながら、中国全土に展開しているコーヒーショップチェーン店「上島珈琲」、これ日本の「上島珈琲」の偽物です。日本は「UCC上島珈琲」、中国はU「B」C上島珈琲です。日本の小学生にも劣る、この手の「支那人」的パクリ術は日本の皆様にはおなじみだと思います。更には店内で扱っているコーヒー豆までも偽物である事が昨年発覚しました(下記「参考記事」参照)。店名も商品も「偽物」という「筋金入り」ですが、一応、口に入れるものを扱う店ですので「ご利用」は自己責任でお願いします。

またもう1件の爆発事件も下記「参考記事」に挙げておきます。大連郊外で、やはり飲食店のようですが、こちらは一人お亡くなりになっているようです。

何なんだ、この国、そしてこの町・・・。

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<中国パクリ事情>あの高級コーヒー豆は全部ニセモノだった!大手チェーン店も堂々と販売―中国

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 2010年9月17日、中国中央電視台(CCTV)の番組「経済情報聯播」は、高級コーヒー豆「ジャマイカ産ブルーマウンテン」のニセモノ疑惑について報じた。中国で販売されているブルーマウンテンはほぼすべてニセモノだという。
 世界的なコーヒー豆ブランド・ブルーマウンテン。ジャマイカにあるブルーマウンテン山脈の中でも、標高800〜1200メートルの区域で栽培されたもののみが本物のブルーマウンテンとされる。非常に高価な豆のため、日本では標高800メートル以下の区域で栽培されたものがブルーマウンテンとして売られていることが多い。
 ニセモノが横行しているという点では中国も一緒。しかしその度合いは日本をはるかに上回っているようだ。台湾資本の大手コーヒーショップチェーン・上島珈琲(UBC、日本のUCC上島珈琲とは別会社)では1杯70元(約890円)程度の価格でブルーマウンテンを販売しているが、本物ならば到底実現できない価格だ。売られている豆にもジャマイカ・コーヒー工業局の印章が印刷されていない。コーヒーショップ側は「生豆で輸入し、自社で焙煎した」と弁明しているが、ジャマイカから中国に生豆の輸出はないという。
 CCTVの取材に対し、上島珈琲の担当者は当局が販売を認めたコーヒー豆であり、問題はないと主張した。ジャマイカで生産される全コーヒー豆を輸入しても中国での消費量には足りないため、同社では10年以上前から独自にブルーマウンテン「風味」のコーヒー豆を生産している。もしジャマイカ産だと誤解したならば、それは消費者の問題だと強弁した。(翻訳・編集/KT)
2010-09-18 17:56:58 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=45519&type=1


中国・大連のレストランで爆発、1人死亡

 【瀋陽=比嘉清太】新華社電によると、中国東北部最大の経済都市・遼寧省大連郊外で30日夜(日本時間1日未明)、改修中のレストランで爆発があり、1人が死亡、多数が負傷した。
 現場は住宅街で、数十軒の住宅の窓ガラスが割れた。地元公安当局が爆発原因を調べている。
(2011年10月1日21時47分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20111001-OYT1T00594.htm?from=main5

投稿者:dalian4649
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