中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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読売ジャイアンツvs東京ヤクルトスワローズ 東京ドーム生観戦記

今日のエントリーは予定を変更して、ちょっと割り込みエントリーです。

夏休みで毎日休息しまくって(遊び呆けて?!)いますが、先週末、友人と東京ドームへ巨人戦を観戦に行ってきましたので、その時の様子です。

ワールドスポーツ=サッカー、に人気を奪われたせいもあって巨人戦、それも首位ヤクルトとの戦いでしたが、チケットは大分手に入れやすくなりましたね。試合日も近かったし、「ダメ元」でネット検索してみましたが、空席があったのでファミリーマートに行って発券してきました。

友人との観戦で、「良い席で見よう」とチケット料金度外視で、バックネット裏の「指定席S」(5900円)希望でしたが、試合日が近かったので、さすがにそれは甘かったです。席は連番が最低条件でしたが、これが最も難しい条件だったようで、結局、取れた席は3塁側の「指定席B」(3700円)というカテゴリーになってしまいました。でもとりあえず取れたのですからOKとしましょう。

暑さに加えてゲリラ豪雨も凄い今年の夏休みですが、ドームは空調も効いているし、天候に左右されないので、観戦する側にとっては「確実性」が保証されていて良いですね。

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ということで久々に訪れた東京ドームです。試合開始は18:00です。

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試合開始まで1時間ほどあったので、グッズ売り場や周囲を探索します。アディダスの店の前に置かれていた原監督の「マネキン」です。お馴染みの「グータッチ」記念撮影ができます。

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こちらはイチロー選手のソックリさんです。「マネキン」ではありません。後ろにはさりげなく、イチロー選手本人のポスターが、そして彼のお尻のポケットには「ユンケル」の空箱が入っています(笑)。この方、検索するとかなり有名な方のようですね。かなりの「観客」を集めていて、自由に撮影OKでした。世界中に海外旅行経験が豊富な友人曰く、「前に籠でも置いておけば、多くの人がお金を入れてくれるのに」と言っていましたが、まさにその通りだと思いました。世界では「この方法」こそが「メジャー」ですね。

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試合開始まで約30分となりましたので入場しました。入り口では『ジャイアンツガイド2011』という50ページの冊子が無料で自由に貰えます。かなりの情報量で選手名鑑、観戦情報、買い物情報、今後の予定情報・・・、と非常に役立つ冊子です。さすがは「球界の盟主」、そしてその本拠地における興行だと感じました。

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マックの「ビックマック」の券も貰いました。両チームからホームランが出ると「無料券」に、出なければ「200円で購入できる券」になるのだそうです。面白いですね。

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試合前、ジャイアンツの練習風景です。

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サッカーに比べて試合がゆっくりと、長時間に亘って進むのが野球の魅力です。ということでサッカー観戦ではあり得ない、お弁当を楽しみました。ドーム内の弁当売り場の写真を見て、「スタジアム弁当」(1300円)というのを選びました。ちゃんとホームベース、1塁、2塁、3塁があり、内野フィールド、外野フィールド、外野スタンド(レフト側、ライト側)と分けられており、スコアボードまであります。見て楽しく、食べて美味しいお弁当でした。

蛇足ながら、東京ドーム内で売られているお弁当は凄い種類の数です。これも楽しみの一つですね。
「選手プロデュース弁当(小笠原選手・坂本選手・阿部選手)」はこちらをクリック
「800円・1000円弁当」はこちらをクリック
「1300円弁当」はこちらをクリック
「1500円弁当」はこちらをクリック
「2000円・2300円弁当」はこちらをクリック

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スタメンが発表されました。先発はジャイアンツが東野投手、ヤクルトが由規投手です。

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プレイボールです。打席はヤクルトの1番打者・青木選手です。

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試合はいきなり初回から動きました。由規投手が大荒れで小笠原選手、阿部選手に連続タイムリーを浴びてこの回4失点でした。打席は小笠原選手です。

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点が入るとみんなで盛り上がります。いや〜楽しい!

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レフトスタンドも盛り上がりましたね。

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両チーム共にホームランは出なかったものの、試合はその後8回に長野選手のダメ押しで、ジャイアンツが更に3点を加え、「7対2」で危なげない勝利。東野投手は完投勝利です。お立ち台には初回にタイムリーを放った小笠原選手と共に上がりました。

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この日は原監督の通算600勝でした。思い出に残る観戦になりました。

やっぱり生観戦は最高ですね。中国に対し、日本における興行、それも「歴史」あるジャンルの興行ってのはとにかく食事、買い物、進行、観戦・・・本当にお客さんを楽しませてくれますね。「プロの仕事」というものを実感できます。この日(今年)は東京ドームも節電モードで、照明、空調共にやや抑え気味でしたが、それほど気にはなりませんでした。暑さ対策のために入場時にはラミレス選手のうちわが貰えます。

年内はあと1回ぐらい行きたいですねぇ。

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投稿者:dalian4649

2011年 春秋航空(上海浦東→茨城)搭乗記 (2)

前回の続きです。

カウンターでの手続きも終わり、LCC(格安航空会社)ならではの「レシートチケット」を貰いました。以前の「経験」からLCCはシートピッチが狭いということは理解しています。そのため席は通路側を選択しました。窓側の席ですが成人男性にはちょっとキツいと思います。搭乗手続きを終え、少し空港内を探索したかったのですが、離陸時間が迫っていたので仕方なくイミグレに直行しました。

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イミグレを抜け、これまた遠い搭乗口へ向かいます。搭乗口を抜けると、ここで「切り取り線」も無い「レシートチケット」を強引に「ビリッ」ともぎられます。

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外では春秋航空カラーリングの移動バスが待っていました。LCCの「お約束」=いわゆる「沖止め」だからです。これに乗って駐機されている所まで移動します。

さすが上海の国際空港だけあって浦東空港はデカいですね。移動中、このバスが一旦止まったので「何かな?」と思ったら、バスの前を中国東方航空の機材が横切って行きました。「バスの前を飛行機が横切る!」この経験も初めてです。

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これまた空港の端まで行って、この日の搭乗機材とご対面です。搭乗タラップの車も春秋航空カラーリングですね。大手エアラインとは独立し、全て自前でやっているようです。機材はLCC御用達のベストセラー機、「エアバスA320」です。ちなみに春秋航空はこの機材一種類しか持っていません。

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機内の様子、そして救命胴衣、酸素マスクの使い方の実演です。春秋航空ではビデオ放送ではなく、実演で行われます。日本人の客室乗務員は居ませんが、機内では頻繁に日本語によるアナウンスがあります。良く頑張っていると思いますね。なお最前列の席ですが「足元が広い」ということで、ここに座りたければ150元(日本円支払いなら2000円)の追加料金が課せられます。この日の機内はほぼ満席でした。

個人的な客層分析ですが、夏休み、そして格安エアラインということもあって、日本人は子供連れ(それも2,3人)という家族での搭乗が目立ちましたね。上海及びその周辺に家族で赴任している方だと思われます。またバックパッカーらしい外国人も多く見かけました。今は超円高だし、安く日本に行くにはこの選択なのでしょう。この方達がLCCを使うのは荷物の重量との戦いだけですね。

対照的に日本人ビジネスマンや年配の方というのは見かけませんでした。「タイムイズマネー」、ビジネスマンにとって茨城空港は遠すぎるという点、また何かトラブル時において迅速に代替エアラインが確保できない点などは致命傷です。年配の方が少ないのはPCを使ってチケットのオンライン購入が出来ないからです。この一点が最大の致命傷だと思いますが、他に挙げるとすればやはり茨城空港の遠さ、機内に快適さが無い、などでしょう。

中国人利用客ですが、とにかくうるさい、離陸寸前で席を立つ、着陸して滑走路の移動中に席を立ち荷物を下ろそうとする、我先にと降機しようとする・・・など「非文明的行為」のオンパレードでした。私の眼には中国人「富裕層」などではなく、最近大きな問題となっている、研修生名目の出稼ぎ労働者が殆どではないか、というように映りました。

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この日のCAさんです。この方は「西川史子」さん似ですね(笑)。春秋航空の制服は中国らしいデザインで女性らしい色使い、そして清潔感も感じられるものです。1970年代、そして女性労働者を思わせる中国の大手3社(中国国際、中国南方、中国東方)の制服よりはるかに先進的かつ綺麗だと思いますね。
機内販売の様子を撮ったものですが、ミネラルウォーター(中国製「農夫山泉」、380mlの小ペットボトル)7元、パン(クロワッサンの間にハムを挟んだもの)25元、だそうです。他にもいろいろとありましたが、やはり全てが超ボッタクリ価格で、市価の大体5,6倍(!)といったところです。2,3倍なら「かわいいもの」ですが、ちょっと「吹っ掛け過ぎ」ですね。前回のエントリーでも書いたように、私は朝、ファミマで購入し持ち込んだパンやお菓子を食べていました。水はCAさんに言えば紙コップに入れて持ってきてくれます。

小型機材ということもあって、この日は結構揺れました。また小さいエアポケットにも嵌ったのか、途中ド〜ンという大きな揺れが2度ほどあり、ちょっとビックリしました。降下、着陸共にやや荒れ気味といった感じの「運転」でしたね。

CAさんが通路を通るのは機内販売(食べ物と飲み物)のみ。そして春秋航空独自のものですが、着陸30分ぐらい前に男性客室乗務員が前方で機内におけるエコノミー症候群対策の軽い運動を披露し、彼に合わせて皆で一緒に運動して終わり、と機内サービスはあっさりしたものです。

客室乗務員の態度や対応ですが「成田⇔大連」線の中国南方航空なんかに比べればはるかに良く、合格点だと思います。このエアラインの「致命的な問題点」は格安価格ゆえに集まる酷い中国人、いや「支那人」利用客で、この点は春秋航空に同情します。この連中の存在が日本人、いや外国人利用客にとって「快適な空の旅」を阻害される一番の原因だと思います。

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ということでなんとか無事、茨城空港に到着しました。が、この茨城空港が本当に酷すぎました・・・。

次回に続きます。

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参考記事:
「中国人」は「民度の低さ」の代名詞、反省が必要…メディア呼びかけ

 中国新聞社は16日付けで、1日の国慶節(建国記念日)に始まった連休中の中国人観光客の「非文明的」な行為は国外メディアも注目しているとの論説記事を発表した。ユーザーのコメントを借りる形で、「いいかげんに反省して、全国民の民度を向上させるべきだ」との考えを示した。
 記事はまず、シンガポール紙など海外メディアが取り上げた、中国人観光客の「行跡」を紹介。陜西省西安市の大明宮遺跡で仏像や文化財建物の屋根によじ登る人や落書きをする人、福建省の福州国家森林公園で、ナイフで竹に自分の名を刻む人や、立ち入り禁止の芝生が踏みつけになる様子、浙江省杭州市の西湖で、トイレ以外の場所で母子がしゃがみ、大小便をしていたことなどを挙げた。
 同記事は結論部分で、中国人のマナーの欠如を批判したブログを引用。台湾人の作家、柏楊氏は20年ほど前に「醜い中国人」との表現を使いはじめたが、現在に至って、「中国人は『粗野』、『非文明的』の代名詞になってしまった。いいかげんに、反省する次期だ」、「中国国民の民度の低さは、ひとりの観光客に限って出現しているわけではない。観光客の民度を引き上げるのではなく、全国民の民度を引き上げる必要がある」との考えを示した。
2010/10/06
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1006&f=national_1006_109.shtml


パイロット200人以上が経歴詐称、航空業界の安全調査を強化へ―中国

 2010年9月6日付の第一財政経済日報によると、中国の航空会社統括機関・中国民用航空局(民航局)が国内の民間航空会社パイロットを対象に調査を行ったところ、200人以上が飛行時間などの経歴を詐称していることがわかった。
 調査が行われたのは08年から09年にかけて。中国では航空輸送への需要が急速に高まっているが、その一方で、航空機の事故も増加しており、先月24日にも黒龍江省伊春市で河南航空機が着陸に失敗し、43人の死者を出した。
 航空需要の急増にパイロットの育成が追いつかず、空軍パイロットが民間航空会社へ転職する際に、経歴を詐称するケースが多かったという。民間航空機のパイロットには多くの資格があり、飛行時間などの経歴や条件が操縦できる機種や航路・待遇などに大きく影響することが経歴詐称の一因となっている。
 経歴の詐称がもっとも多かったのは深セン航空のパイロットで、経歴詐称や虚偽報告を行っていた者が103人にのぼった。なお、伊春市で事故を起こした河南航空は深セン航空の子会社である。
 民航局では業界全体の安全体制についてさらに調査を進める。その調査対象はパイロットだけではなく、機長や教官・管制官・整備士・運行管理員などに広まる。このほか、ハブ空港以外への深夜のフライトを制限するなど、航空路線制限の措置も囁かれているが、今月1日に着陸時の事故のため営業一時停止となった華夏航空のある幹部は、「便数制限を行えば、客数増加とのバランスがさらに崩れる。それは機体の酷使などにつながるのでは?」と、新たな問題発生の可能性も示唆している。深セン航空はANA全日空のコードシェア提携航空会社。日本にも就航しており、成田〜福州を週3便、関西〜福州経由〜深センを週4便運航している。
2010年9月7日
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20100907/Recordchina_20100907023.html


中国の印象「良くない」、最高の78% 日中共同調査

 【北京=森安健】日本人の約8割が中国にマイナスのイメージを持っていることが分かった。日本の非営利組織(NPO)「言論NPO」と中国の政府系英字紙チャイナ・デーリーが11日発表した日中共同世論調査によると、中国に対する印象が「良くない」「どちらかと言えば良くない」と考える日本人は78.3%と昨年調査から6.3%上昇し、過去7回の調査で最悪になった。
 マイナスイメージを持つ理由は「尖閣諸島での漁船衝突での中国政府の対応」が64.6%で最も高かった。「食品安全」を挙げる人が減ったのに対し「資源エネルギー、食料の確保などで中国の行動が自己中心的に見える」という理由が大きく伸びた。北京市内で記者会見した言論NPOの工藤泰志代表は「マイナスイメージを構成する要件は歴史問題から食の安全など生活問題、そして今は領土問題に移り変わっている」と分析した。
 一方、中国人回答者のうち、日本に好感が持てるとした人は前年より9.7%低い28.6%にとどまり、65.9%が「良くない印象」を持つとした。マイナスイメージの理由は「日本がかつて中国を侵略したから」が74.2%と変わらずトップだが「日本政府の福島第1原発への対応に問題があるから」を挙げる人も40.9%いた。
2011/8/11
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819499E3E3E2E39B8DE3E3E2EAE0E2E3E3E2E2E2E2E2E2

投稿者:dalian4649

2011年 春秋航空(上海浦東→茨城)搭乗記 (1)

内容的には前回、前々回のエントリーの続きです。

「夏休み」ということで、「日没する処の天子」が圧政を行う国から「日出ずる処の天子」を象徴とする国へ帰国しました。毎回帰国は嬉しくて嬉しくてテンションが最高に上がる時でもあります(笑)。

上海から大連に戻らず、日本に直帰、の旨は職場からOKを貰っていましたし、先日のエントリーでも書きましたが、超円高を利用して三洋のクーラー(2680元=約33120円)を買ってしまったので、興味本位と節約(?!)を兼ねて、LCC(格安航空会社)の春秋航空で日本に帰ることにしました。日本語版公式HPはこちらです。三年前にも搭乗記をエントリーで取り上げました(搭乗記その1その2)が、この時は国内線です。国際線はどんなものでしょう。

が、結論を先に書きます。酷い旅になりました・・・。

さて春秋航空の「上海⇔日本」路線ですが、現在は、

上海浦東(9:25)→茨城(12:50) 
(9C8987便、「水・金・日の週3便運行」)
茨城(13:50)→上海浦東(16:10) 
(9C8988便、「水・金・日の週3便運行」)

上海浦東(8:40)→高松(11:40) 
(9C8889便、「火・金の週2便運行」)
高松(12:40)→上海浦東(14:10) 
(9C8890便、「火・金の週2便運行」)

の2路線の就航です。そして「客寄せ」として、片道チケットの価格を「茨城からは4000円〜、高松からは3000円〜」なんて広告を出しています。この価格の席は実際オフシーズンのみで、ほんの少ししか用意されていません(1便あたり18席だそうです)。

今回、私が買ったチケットは総額1160元(=約13960円)でした。
内訳ですが、チケット代680元(約8180円)、空港施設使用料90元(=約1080円)、燃油サーチャージ360元(=約4330円)です。
これを日本円で買うとチケット総額は13260円(チケット代8000円、空港施設使用料1160円、燃油サーチャージ4100円)となります。

格安航空会社のチケットはオンライン購入が基本ですから、日本のクレジットカードを利用して日本円で買った方が若干安くなるようです。春秋航空のチケット購入ですが、HPは日本語版もあり、中国語が一切ダメの方でも安心して買う事が出来ますので、問題は無いと思います。

では帰国の「手順」を。
茨城行きは上海浦東を9:25に出発します。そして自らの「経験」から、LCC(格安航空会社)のカウンターというのはとにかく込み合います。さらに上海浦東国際空港はやや市中心部から離れていますので、早起きが必要です。ということでこの日は朝6時に起き、ホテルをチェックアウトしました。

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リニアモーターカーの駅=「龍陽路」駅改札口です。リニアモーターカーの駅は2階ですが、1階にはファミリーマート(日本と殆ど変わりません)、マクドナルド、パン屋、定食屋、ラーメン屋(味千ラーメン)・・・など、とにかくずら〜っといろいろ揃っていますので、「食」に困る事は無いでしょう。この日のように早朝でもファミマとマックだけは確実に開いていますので重宝します。

なお上海に限らず、中国の駅や空港内の物の価格は「超ボッタクリ価格」に設定されています。私は自らの「経験」から、ここのファミマで食べ物と飲み物を調達し、空港に向かいました。やはり結果的には大成功でした。

蛇足ながら、早朝は開いていませんが、この駅の1階の「並び」の中には「リニアモーターカー博物館」もありました。入場料は10元(=約120円)だそうです。窓から覗いたところ、リニアグッズ、中でもリニアの模型なども売っていましたので、「本物」(?!)が買いたい、興味のある方はこちらへどうぞ。

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空港への始発列車は6:45です。約7分で到着です。15分間隔で次々に来るので慌てる必要は全くありません。市中心部からはバス、地下鉄、タクシーでも空港に行けますが、1時間〜1時間半かかるので、やはり選択肢はリニアになってしまいます。安全面は神に祈りましょう。

事前にプリントアウトした、この日乗る春秋航空のEチケットを切符売り場で見せます。するとリニアのチケット価格は40元(=約480円)になりました。この行為、10元(=約120円)引きになるので、絶対に忘れないようにしましょう。ちなみにここ猛暑の上海における「10元の価値」ですが、冷たいミネラルウォーター5〜6本分(500mlペットボトル)です(笑)。

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ホームです。リニアはいつもガラガラです。

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線路です。利用客は外国人中心の印象です。

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リニアがホームに入線してきました。

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記念撮影します。

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やっぱりガラガラ、そして情けないシートです。

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この時間帯の運行の最高速度です。初めて乗る方はかなり振動が感じられるのが意外であり、気がかりでもあると思います。本当にこの速度が出ているのかは中国だけに難しい判断ですね(笑)。

あっという間に空港に到着しました。リニアの駅は空港の第一ターミナルと第二ターミナルの間にありますので、下車後、そのまま「春秋航空」のカウンターのある第一ターミナルの向かいます。

LCCの「お約束」=カウンターは広いターミナルの端っこです。春秋航空の国内線はAカウンター、国際線はMカウンターで両端に分かれています。私は間違えてAカウンターに行ってしまい、広い第一ターミナル内を「横断」するハメになりました。お間違えの無いようにして下さい。

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離陸1時間半前のカウンターの様子です。LCCらしく、そして中国のあらゆる公共機関らしく、職員の数と利用客の「需給のバランス」が完全に崩れています。この様子を一目見て「離陸時間までに全員を捌けないだろうな」と思いましたが、案の定、捌けませんでした。もし利用するのでしたら、オンシーズンは「離陸2時間前の空港到着ルール」を守った方が賢明かもしれません。

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「営業している」カウンターは2つだけです。とにかく待ちます・・・。

LCCですから荷物の制限は厳しいです。一人当たり合計15キロ(「機内持ち込み手荷物」&「預ける荷物」)までしか許されていません。機内に持ち込める荷物は1個のみです。「機内持ち込み手荷物」の重量検査はアバウトでしたが、「預ける荷物」の方の重量検査は厳しいです。カウンター前には事前に重量計が置かれてあり、多くの人が事前に「重量調整」(イカサマ?!)をしていました。

「重量オーバー」の場合ですが、1キロあたり115元(=約1380円)も「盗られ」ます。またこの時、人民元が無くなって日本円でしか支払えない日本人の方のために、春秋航空では更に50元(=約600円)の手数料もボります。「困っている人間からはボれ」というのは中国では基本中の基本(=「支那商法」)ですから、この点だけはお気をつけ下さい。

次回に続きます。

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投稿者:dalian4649

約2年ぶりに上海へ行く(2)

大連のデモも日本で広く報道されました。下記「参考記事」に日本の各社の映像ニュースをまとめておきました。

ただ昨日のエントリーでも書きましたが、これは人民vs「お上」の問題であって、一般の日本人には全く関係のないことです。「内政干渉」って奴になりますからね(笑)。大連だけではなく、昨日は上海の空港でも座り込み抗議があったようです。こうやって「看板都市」でも、漢民族同士でも、次々にあらゆる「矛盾」が姿を表し、争いとなるのですよ。自業自得です。

国内事情がどうしようもなくなったら私はとっとと日本に帰る。ただそれだけです。そしてすぐに次の一手が打てるように、常日頃から自分の付加価値(語学、資格、経験、人間関係・・・)を高め、経済的には資産運用を常に考える。家庭を持ち、お父さんになったら今の日本(人)、こういう姿勢でいかないと難しいですね。「歴史」に学べば対中ビジネスなんて水物ですからね。もし海外勤務が続くなら次は台北かシンガポールが良いなあ〜。

少し生意気を書きました。昨日の続きです。

上海に行ったものの、自由な時間は最終日の夕方しか取れませんでした。夕方とはいえ気温は35度です。大連とは7〜8度違いますので、汗が滝のように噴き出します。ミネラルウォーターの給水は欠かせません。こんな状況の中、軽く散歩に出かけました。地下鉄2号線の「陸家嘴」駅で降ります。

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駅前の様子です。金茂大厦と隣の「栓抜きビル」です。前回来た時はまだ「栓抜きビル」は建設中でしたが完成したんですね。

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東方明珠塔です。周辺には記念写真の撮影屋が多いです。上海のシンボルですからね。

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2元(=約24円)のフェリーに乗って対岸に渡りました。外灘(バンド)を散歩します。やはり記念写真の撮影屋が多いです。

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ついさっきまで居た対岸の写真を撮りました。中国は超格差社会なだけに、人民ならやっぱりこの場所に立ち、この風景をナマで見ると「自分も将来、一旗上げたい」と感じると思います。ここはそれだけの「力」を持っている場所だと思いますね。

暑すぎてかないませんでしたので、この日は早いですがこのままホテルに戻りました。今回は乗りませんでしたが、タクシー初乗り14元(=約168円、大連は8元)には驚きました。上海はチェーン店の食事処、日系コンビニ、美味しいパン屋・・・など大連とは比較にならないほど充実していますね。途中、適当に食事を済ませ、ファミマでデザートを買って戻り、ホテルライフを楽しみました。

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参考記事:
【映像ニュース】有害物質流出のおそれ…市民が移転求めデモ
日本テレビ系(NNN)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20110815-00000001-nnn-int

【映像ニュース】中国で1万人抗議デモ、化学工場撤去へ
TBS系(JNN)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20110815-00000010-jnn-int

【映像ニュース】中国・大連で化学工場の撤去求め1万人以上が市政府前でデモ 反政府デモの様相も
フジテレビ系(FNN)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20110814-00000412-fnn-int

【映像ニュース】中国・遼寧省大連で化学工場の撤去を求め1万人以上のデモ 参加者からは政府批判も
フジテレビ系(FNN)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20110815-00000432-fnn-int

【映像ニュース】中国・大連で1万人以上のデモ 中国当局、抗議要求を即日受け入れる極めて異例の展開
フジテレビ系(FNN)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20110815-00000439-fnn-int

投稿者:dalian4649

約2年ぶりに上海へ行く(1)

今日の大連は「人民広場」の市政府庁舎前(満州国時代は「関東州庁」)で1万人以上のデモだそうです。人民vs「お上」、つまり人民の人民による人民のための行動で、一般日本人には全く関係がありませんが、一応注意しておきましょう。

さて久々に上海に行きました。約2年ぶりです。

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大連空港です。市中心部(「青泥窪橋」)から近いという以外は何もない、「使えない」空港です。

職場から用意されたチケットは中国南方航空でした。個人的には良い思い出が一つも無い、かなり嫌いなエアラインです。「大連→上海浦東」は約1時間半のフライトです。チケット価格は1060元(ブッキングクラス:Y)、空港使用料50元、燃油サーチャージ150元ですので、総額1260元(=約12130円)になります。

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この日はいわゆる「沖止め」でしたので、搭乗するには空港内のバス移動があります。この日の機材は「エアバスA321」でした。多くの搭乗客が記念撮影をしていました。夏休みですからね。

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私のシートのシートベルトは壊れていてパカパカ状態でした。まあリクライニングが壊れていたこともあったし、天井から水滴が落ちてきたこともあったし、酸素マスクが降りてきた事もあったし、「安全第二」の中国系エアラインでは普通です。今更驚きません。ただ乱気流に巻き込まれないようにだけを祈ります。

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が、この日は結構揺れました。シートベルト着用サインはフライト中ずっと消えませんでした。CAさんは飲み物を配り始めましたが、シートベルト着用サインは点いているのが確認できます。なかなか綺麗なCAさんでした。

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この日の機内食です。ホットミールは麺と御飯の選択制でした。私は御飯を選びました。ソーセージとキャベツの炒め物が付いていました。ランチボックスの中身はパン、ザーサイ、ミニトマト、ピーナッツでした。「歴史」に学べば中国南方航空の機内食は危険です。注意しながら食します。

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上海まで到着間近となりました。写真左上の白いのは雲ですが、下全体に広がる、やや赤みがかったのは海の「赤潮」です。やはり上海も海の汚染は酷いようです。

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無事に着陸し、市中心部に移動します。ということで空港内のリニアモーターカーの駅に向かいます。前回来た時は無かったのですが、今回は地下鉄(2号線)が空港に乗り入れていました。市中心部(南京東路駅)までは約1時間、7元(=約85円)だそうです。

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リニアのチケットを買います。乗ってきた飛行機のチケットを提示すれば10元引きになって片道40元(=約480円)です。忘れずに見せましょう。

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運行時間、運行間隔、最高速度です。片道約7〜8分で龍陽路駅に到着です。何故、最高速度が運行時間帯によって違うのか疑問ですが、個人的には一律最高速度200キロにして安全性を確保し、尚且つ乗客には「長時間」乗車を楽しんでもらうのも「有り」だと考えます。最高速度に異常にこだわるのが中国人、いや「支那人」らしいです。

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チケットです。使い回しのカードタイプです。

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ホームに止まっているリニアと御対面です。

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「線路」です。

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乗車口です。

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ガラガラでした。相変わらず内装(シート)はショボいです。

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走行中の先頭の運転席内部の様子です。内部は意外にスッカラカンです。全てコンピューター制御のようで、アンちゃんが一人ボケーっと座っているだけでした。運転席の隣には椅子と扇風機が持ち込まれ、無造作に置かれています。やはり規律とけじめも二の次といった感じです。

次回に続きます。

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参考記事:
化学工場移転求め1万人デモ、当局と衝突 中国・大連

 中国の国営新華社通信などによると、遼寧省大連市で14日、同市沿海地域にある化学工場から有害物質の流出の恐れがあるとして、工場の撤去を求める市民ら1万2千人以上が同市政府庁舎前に集まった。数百人の治安当局要員とにらみ合い、一部で小規模な衝突が起きた。
 市当局は事態収拾を図ろうと市民らの要求を受け入れる形で、工場を即時に閉鎖すると発表。しかし、市民らの不満の矛先は当局の責任にも向けられ、一時は緊張した状況になった。
 工場が生産しているパラキシレン(PX)は、合成繊維やフィルムなどの原料で、人体に有害な影響を与える物資。市民らは、台風で工場近くの防波堤の一部が壊れたため、こうした有害物質が流出する可能性を恐れ、ネット上などでデモを呼びかけていた。
http://www.asahi.com/international/update/0814/TKY201108140129.html

投稿者:dalian4649
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