中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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「貧乏人はお断り!」のお見合い会

昨日(6月27日)付け地元紙『半島晨報』に小さいながらも面白い記事を見つけました。6月25日(土)に湖北省の省都・武漢市で行われた「お見合い会」だそうです。その名も「財富英雄相親会」!

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新聞記事によればこのお見合い会、入場チケットは1枚99999元(=約125万円)、「裕福な人以外はお断り」とあります。この「非富勿擾」のフレーズですが、これは現在中国での人気バラエティ番組、『非誠勿擾』(「江蘇衛視」製作)をもじったものでしょう。

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蛇足ながらこの『非誠勿擾』は中国では珍しく、本当に面白い番組ですね。日本語訳を入れて正規盤を作り、日本に輸出してもイケると思います。一応、番組公式HPを紹介しておきます。

私が若い時=大学生だった時は『恋のから騒ぎ』(日本テレビ)でしたが、『非誠勿擾』では今現在の中国の若い女の子(何故かたまに30オーバーの出演者も居ますが・・・)の恋に対する考え方がまあいろいろと(!)勉強できます。職場の若い子とも話題を共有できますし(笑)。ただこの手の番組は「お上」は大嫌いなようで、過去に「イエローカード」を出してます。

話を戻します。このお見合い会の様子、本日付けで『レコードチャイナ』も取り上げていますね。


海開きde婚活!セレブ婚目指してビキニ競艶―湖北省武漢市

2011年6月25日、日本でもこの週末に各地で海開きが行われたが、中国・湖北省武漢市では灼熱の太陽のもと、夏風情のビキニコンテストが開催された。といっても、これは普通のコンテストではない。もしも富豪のお眼鏡にかなえばセレブ婚のチャンスをつかめるかもしれない、“婚活”競争でもある。チャイナフォトプレスの報道。
この日に登場したのは決勝に勝ち残った60人。健康的で美しい体型とホットなビキニのデザインを競い、品定めするセレブ男性たちの心を躍らせた。
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20110627/Recordchina_20110627020.html


この『レコードチャイナ』の記事ですが、意図的に隠しているのか、はたまた元々のソースが取り上げていなかったのか知りませんが、肝心の「中国臭い部分」=「カネ」の部分は記載していませんね。上の記事を補完します。

1、男性(=バイヤー!)の入場チケットは1枚99999元(=約125万円)。
2、男性(=バイヤー!)の参加条件は資産が3000万元(=約3億7475万円)あること、または年収が100万元(=約1250万円)あること。
3、女性の出場登録料は無料

だそうです。中国における恋愛、そして結婚に関してまず第一条件となるのが経済条件です。それにしても凄いですねえ(笑)。

このお見合い会の模様ですが、以下は中国のサイトからの引用写真です。

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決勝に勝ち残った60人だそうですが、何かレベルが・・・。

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上の写真、左から2番目の娘を「顔削除」で「パーツ撮り」。「素材」を「生かします」。

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この野郎共が125万円のチケットを買った連中?!

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「おらが村」のミスコンじゃ?!

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「昭和」を感じる・・・。
右端の娘が地元紙『半島晨報』の掲載記事では「センター」を飾っていますね。参加者で注目度No1に値するということでしょう。この「論理」、私は「AKB48の選抜総選挙」で学びました(笑)。

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この「センター」の娘を「顔削除」で「パーツ撮り」。でも、う〜ん・・・。

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写真右側、青傘のオヤジは爆睡中・・・。

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この丸顔、一目で湖北省&湖南省人ってわかりますね!

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もういっちょ、う〜ん・・・。

主催者、参加者、会場など何か「チャイナ・クオリティ」全開って感じの大会ですな。私がもし無駄金「99999元(=約125万円)」あるなら「セクシー美女が最も多い都市=大連(笑)」で派手に「遊んで」、帰りに「大連モデル芸術学校」の「見学」に行きますけどね。

中国の「成金」の行動は理解できません(笑)。

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参考記事:
中国のバラエティ番組

 各地方テレビ局は、巷における「剰男・剰女」の話題性に目をつけ、お見合い番組を次々と打ち出した。番組の形式は、スタジオで女性が男性を選ぶか、男性が女性を選ぶというもので、どれも似たり寄ったりだ。
 一番人気がある番組、江蘇衛視の「非誠勿擾(誠実な方のみ、冷やかしお断り)」では毎回、結婚したい24人の女性が出演、男性が順番に登場し、女性たちは好みの男性を選ぶ。男性はプロフィールや紹介VTR、一芸披露、質問の回答などを通じて自己アピールする。女性が男性を選んだ場合、男性側が女性を受け入れればすぐに「カップル成立」、そうでなければ男性が退場し、女性は引き続き男性を選ぶという形式だ。
 お見合いブームの盛り上がりで、6つのテレビ局が計7番組を打ち出したが、視聴率はどれも高く、各テレビ局のメイン番組となった。視聴率が高いことで、広告費もつりあがり、「非誠勿擾」のスポンサー料は一度は数千万元にまで上ったという。
 お見合い番組の人気に火がついた主な原因は、出演者たちが伝統的な結婚観をひっくり返すような、大胆な発言をするところにある。これにより、番組自体も多くの批判を集めた。ネットユーザーたちは出演者が「物質主義」、「拝金主義」すぎると批判、テレビ局に対しても商業化がすぎると叱責した。しかし不思議なことに、ネットユーザーが批判すればするほど、お見合い番組の視聴率はますます高くなるのだ。
 どうあれ、テレビ局はお金をもうけ、番組に出演した人たちは人気者になった。今年上半期の中国テレビ界は、「お見合い番組時代」に突入したと言っても過言ではないだろう。しかし、米国の類似番組のアイデアを踏襲していることから、中国テレビ番組のオリジナル性欠乏が見て取れる。
2011-01-05 「人民網日本語版」
http://japanese.cri.cn/1441/2011/01/05/163s169115.htm


セクシー美女が多い中国の都市、中国人の答えは「大連」、でも外国人は…―香港紙

2010年9月14日、中国人に「セクシー美女が最も多い都市は?」と質問すると、大抵は「大連」と答える。だが、外国人にとっての「セクシー美女」は基準が違うらしい。香港紙・文匯報が伝えた。
中国の市場調査大手・零点調査が先日発表した「中国で最もセクシーな都市」に関するアンケートでは、「上海」が1位を獲得した。その理由は「経済の発展、象徴的な建物、上海万博」。では、焦点を「セクシー美女」に絞るとどうか。ネット上では様々な「セクシー美女が多い都市」ランキングなるものが発表されているが、トップ3は概ね「大連」「重慶」「成都」だ。これに「蘇州・杭州」「長沙」「南京」「上海」「北京」「香港」「広州」が続く。
ところが、海外メディアが先日発表した「美女が多い世界の10都市」ランキングでは、中国が誇る美女の里は残念ながら3都市とも落選。かろうじて10位に香港がランクインしただけだった。
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20100915/Recordchina_20100915024.html

投稿者:dalian4649

中国の性風俗で逮捕(2)

今日はせっかくの日曜日なのに、一日中雨でした。一日中雨というのは大連では珍しいことで、年間でそう何日もありません。おまけに風もあります。台風5号が接近しているんだそうです。台風もこれまた珍しい事です。

暴風雨というわけではないので、空港は乱れているものの「営業中」です。またおかげ様で我が家の窓ガラスもピカピカになりました。幸いなことに昨日、買い物は済ませてありましたので(私は基本的に「自炊主義者」です)。今日は一日、読書とガンプラ作りで過ごしました。

前回のエントリーに引き続き、今日も「性風俗摘発」の話題です。前回のエントリー同様、やはり先週辺りから中国の各サイトで公開され始めたもので、「風紀委員会」による「浄化パフォーマンス(中国語:掃黄)の様子です。

2011年4月15日、場所は山西省の省都・太原市です。この町の「経園路」という所にある「売春兼SMクラブ」が摘発された時の模様です。

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まずは外観です。見た目はオンボロ、寂れたビルといった感じです。看板の様子から、かつては運送会社だったようですね。今は新たな借り手を待っているといった感じの様子で全く目立ちません。「お上」を欺くカモフラージュは100点満点ですね。この右側のガラスドアが「夢の世界」への入り口だったそうです。

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その外観からは全く想像ができないほどの廊下(内装)です。
内偵すること10数日。人民警察はここで売春が行われていることを突き止めたそうです。警察がこの建物に付けた隠語は「未名閣(=高閣に非ず)」だそうです(笑)。

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「未名閣」の内部構造ですが、全6階構造で、1階は寂れた入り口、2階が接待用大広間、3〜5階が9つの「ヤリ部屋(中国語:炮房)」、6階が従業員用事務室、なお従業員の宿舎はこのビル外に設けられていたそうです。9つの「ヤリ部屋」のうちの1つがこの、いわゆる「VIPルーム」で、内装は紅白色。部屋の広さは30〜40平方メートル、明かりはシャンデリアで飾られ、赤い円形のダブルベットが置かれています。もちろん湯船、トイレなど全て完備ですが、室内には一切「仕切り」が無かったのが特徴的だったそうです。開放的ですね。

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「ヤリ部屋」のうちの1つです。ポールダンスも楽しめるようになっています。

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この日は店主(張容疑者)以下16名の「嬢」が逮捕されました。

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「SM」用の看護婦コスチュームです。

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店内で押収された「SM」グッズと避妊具です。

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「SM」用の警官コスチュームです。
逮捕された「嬢」の供述によれば、昨日の客はこれを使ったそうです(笑)。

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まさに絶妙のタイミングで現行犯逮捕です。

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「所持品」をアップで。
店主(張容疑者)の供述によれば、客は皆、普段の仕事から来るストレスから更なる発散を求めていたそうです。ということで売春とは別に「SM」サービスの提供を思いついたそうです。たちまち「大盛況」となり、「商売敵(しょうばいがたき)」が存在しない事もあって、まさに「一人勝ち」だったとのことです。

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「嬢」の「確保」を別アングルで。
高い質のサービスを提供する為、店主(張容疑者)は「この道の専門家」であり、友人でもある「崔」という人物と共に上海へ現地視察、並びにノウハウの勉強に行ったそうです。その後、店主(張容疑者)は「左」という人物を介して出資者を募ったそうです。出店場所を吟味し、内装にお金を掛け、「マッサージ師」募集それも高給保証、の広告を出して「嬢」を集めたそうです。なんとなく自分で事情を察知して集まった売春婦は次から次へと招聘に応じ、その「求職」の勢いは留まる事がなかったそうです。

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店内で販売されていた「SM」用グッズです。
店主(張容疑者)の供述によれば、「SM」サービスの利潤は莫大なもので、「関連グッズ」も店内小売価格は標準設定だったにもかかわらず、こちらの収入も増加の一途だったそうです。

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「嬢」の「商売道具」です。
「未名閣」は今年3月にプレオープンしたそうです。「安全」を期するの為、会員制とし、会員と会員による紹介者のみが利用できたそうです。

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避妊具と昔懐かしい、いわゆる「ドンパッチ」です。使い方は・・・(笑)。
サービスの質を高め、高級売春婦育成の為、店主(張容疑者)は毎朝、朝礼会を開き、また昼の1時には出欠確認を行い、更には「嬢」同士の「交流勉強会」も開催していたそうです。悲しいかな、ここは日本ではなく中国・・・。

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「商売必需品」一式です。
この「やり手」店長、そして「高級会員制」ということもあって、きちんと整理整頓されています。タオル類も衛生的な感じです。

今回のエントリーも日本の大手マスコミが報じない、中国の街角の一風景でした。

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投稿者:dalian4649

中国の性風俗で逮捕

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南方の大水害は相変わらず酷いようですが、昨日は北京でも空港が「マヒする」ほどの大雨だったようで、故宮もエラいことになってますね。時が時なら皇帝もビックリでしょう。

大連は朝から午前中こそ久々にまとまった雨が降りましたが、お昼近くになるとすっかり上がってしまいました。最近の大連は雨ではなく、霧が凄いですね。特に中国系エアラインによる空路の大連「入り、脱出」は要注意です。

さてそんな北京ですが、最近は「風紀委員会」による「浄化パフォーマンス(中国語:掃黄)がお盛んなようです。「蒼井そら」に大盛り上がりの中国はポルノ、性風俗は禁止国家(笑)。北京に限らず、不定期とはいえ「掃黄」は中国独自の、全土で行われる毎年恒例の年中行事ですね。

大連は「男性天国の町」と一部駐在さんから揶揄されている町でもあります。というのも、この町は観光資源に乏しく、また市政府も少ないながらも存在する観光資源の整備に力を入れるノウハウがありません。また「東西南」と海に囲まれ、ちょっと陸路で出かけるか、となると「北」しか進路が取れません。となると長期滞在を強いられる駐在さんはこの町でどうやって「エンジョイ」するのか。まあこの先は書きません(笑)。

前述した北京の「浄化パフォーマンス」ですが、この件に関しては『レコードチャイナ』が先週6月18日(土)付けで報じています。


性風俗サービス提供の理髪店・足マッサージ店を摘発へ―北京市

 2011年6月15日、北京市警察は関係政府機関と協力し、性風俗サービスを提供している理髪店及び足マッサージ店を取り締まることを発表した。16日付で新京報が伝えた。
 表向きは性風俗が禁止されている中国だが、実際にはその手の店はいたるところに存在する。理髪店や足マッサージ店を名乗っていることが多い。今年3月から北京市政府は実態を把握するべく調査を実施したが、理髪店及び足マッサージ店は9500店以上存在することが明らかとなった。うち432店が性風俗サービス提供の疑いで摘発された。
 警察は今後も取り締まりを徹底すると表明。逮捕者には高額の罰金を科すほか、場所を貸していた大家の連帯責任を問う方針を示した。
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20110618/Recordchina_20110618013.html


が残念なことに(!)画像はありませんでした。で、一昨日あたりからこの模様の画像が中国の各サイトで「公開」され始めています。中国の「恥部」ですし、一方では「力作(!)」とも評価できるので、消えてしまう(消されてしまう?!)前に取り上げたいと思います。

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6月21日(火)に「掃除」された場所は、北京市朝陽北路の南側500メートルの辺りで、「發廊足療一條街」と称される一帯です。「不真面目系」理髪店&足マッサージ店が集中するエリアのようです。いわゆる「青線」地帯ですね。

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ガサ入れを受けた、ある足マッサージ店の内部です。昼間にもかかわらず店内は怪しい色のライトで薄暗く、「嬢」と客はその場で「現行犯」逮捕だそうです。

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店内に設けられた「嬢」の控え室です。

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窓口に脱ぎ捨てられていたハイヒールです。ということは、ガサ入れと同時にここから店外に逃走したのは「嬢」ということになります。ハイヒールではダッシュで逃走できませんからね。

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店内における「嬢」の「正装」はミニスカート&ハイヒールのようです。

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店の関係者は窓ガラスを突き破って逃走を図ったそうです。
そうかな?「お上」が破壊したんだと思います。

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逃げ遅れて「確保」された「嬢」です。「お上」の目が光ります。

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こちらも同時にガサ入れされた、ある理髪店の様子です。店内の床には使用済み避妊具とティッシュが多数散乱しています。「裏営業」の「盛況」振りが窺えます。

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こちらも「確保」された「嬢」です。「お上」の目が光ります。

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別アングルから。「お上」のうっすら笑顔の「ドヤ顔」が印象的です。

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別の店です。こちらも「確保」された「嬢」です。「お上」の目が光ります。

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「確保」された「嬢」です。

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店の「表営業」エリア(=写真右側手前)、「裏営業」エリア(=写真右側奥)、「嬢控え室」(=写真左側)、そして「嬢」、と「4点セットで一括撮り」です。

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「嬢」の出勤表、割引機能の付いた名刺、偽会社の身分証、避妊具です。

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別の店です。こちらも「確保」された「嬢」です。「お上」の目が光ります。

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店の関係者と店内の様子だそうです。
違うな。たすき掛けカバンから判断して「客」だと思います。

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ガサ入れ、「確保」は続きます。「嬢」のバッグ=所持品が一箇所に集められています。

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散乱する避妊具と小銭です。小銭が側にあったという事は、ボックス売りで無く、バラ売りをしていたようです。客のニーズにあった、そして懐に優しい商売です。

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「確保」された「嬢」です。「お上」の目が光ります。

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店内に設けられた「ヤリ部屋(中国語:炮房)」の様子です。剥がされた看板の裏には逃げ道があり、その「忍者屋敷」ぶりが公開されています。

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連行される「嬢」と関係者です。

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連行される「嬢」と関係者です。運転手の「お上」も「ドヤ顔」です。

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連行される「嬢」と関係者です。

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「牢屋」は男女「混浴」状態で、しかも「満員御礼」です。明らかに車内は店員オーバーですね。

今日のエントリーは日本の大手マスコミが報じない、中国の街角の一風景でした。

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投稿者:dalian4649

「サーチナ」の記事ソースは私のブログ?!

前回のエントリーで『半島晨報』の報じた大連の路面電車「爆発」の記事を紹介しましたが、何だか「中国らしい」奇妙な「偶然」を感じています。単に私の自惚れ、思い過ごし、かもしれませんがお付き合い下さい。

私がこちら大連に来て、上司から貰ったアドバイスの一つが「新聞を読め!」ということでした。初めはあまりその深い意味が分からず、せいぜい大学4年生の時(=就職活動時)に誰もが貰うアドバイスと同じ程度にしか考えていませんでした。

言論と出版の自由が認められていない中国ですが、新聞は多種多様にあります。ではその土地で一番多く読まれている「銘柄」は何かというと、これは「青空新聞屋さん」に無言で1元(=約12円)を差し出して、向こうも無言で差し出してくる新聞なんですね。

「当たり前の事(=この場合は一番人気の新聞を買う事)に会話は要らない」という行動様式です。店側も客側も無言なので、この行動様式は日本ではまず見られない、中国独自と言えるでしょう。大連で言えばNo1=『大連晩報』紙であり、No2=『半島晨報』紙です。

わざわざお金を出して買ったところで、当初は読めないし、つまらないし、であまり積極的にはなれません。また新聞ですから文面には当然、流行語、若者言葉、比喩表現などが多く使われています。これがこれでまた厄介です。今だに辞書を引き引き、部下に尋ねて、での「読解」ですが、慣れ始めると面白いものですよ。中国は「トンデモ国家」ですから、日本ではまずお目にかかれない「トンデモ事件」も満載なのです。

「毒入り(=最近は添加物)商品」、「偽物食品」、「偽物商品」、「偽警官」、「爆発」・・・。こんな報道は日常茶飯事です。論調ですが、中国人は「論理的思考法」を持ち合わせず、「感情的思考法」が主流です。そして「和」の精神は微塵も無く、「我」が全てです。不謹慎な表現になりますが、記事の中には驚きを越え、腹を抱えてしまうことも少なくありません。

「釣り」記事、「嘘」記事、「誘導」記事といった類もすぐに見破れるようになります。逆に連中の「騙し方」というテクニックも勉強できます。「敏腕」対中ビジネスマンというのはこういう「実例」を学んで、そして「経験」積んで、分析能力を磨きに磨きます。すると相手の心の中まで、ほぼ正確に見透かすことが出来るようになるのです。

日本国内のみでの「純粋培養」ではせいぜい「豪腕(=わがまま)」か「妥協(=遺憾だ)」対中ビジネスマンに育つのがやっとなので、「敏腕」の存在意義、希少価値性は高いですね。当然会社に対する貢献度、給料も高いです。自分もそうなりたいものですが(笑)。

話を戻します。日本人に日本語で中国を教えてくれる「サーチナ」と「レコードチャイナ」だけに限定しても「ネタの宝庫」なのですから、その「本家本元」って一体どれ程凄いのよ?って考えると、この辺はどなたにも簡単に御理解いただけると思います。

さて、大連の路面電車「爆発」の記事ですが、『大連晩報』、『半島晨報』、共に報じたのは事件発生の翌日である6月14日(火)でした。新聞の基本ですね。ブログネタとしては「鮮度」ということもあって、その日のうちにエントリーすれば良いのでしょうけど、その日は、そしてその次の日も、所用があって更新はしませんでした。で、私は両新聞に記事が掲載された2日後、つまり「鮮度」もやや落ちた16日(木)にこの事件をブログネタにしたわけです。

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ブログネタとしての引用は、新聞掲載写真が鮮明だった事もあって、No1紙である『大連晩報』ではなく、No2紙の『半島晨報』の方を使いました。「百聞は一見に如かず」という言葉があるように、ブログ記事としてエントリーする時は、やはり写真があった方が良いですからね。こちらは「落選」させた『大連晩報』の記事です。

私は別にプロの物書きでもないし、「マスゴミ(笑)」関係者でもありません。この駄文ブログを「集金」に繋げてもいるわけでもありません。「鮮度」に関しては正直どうだっていいのです。また特に報じなければいけない義務も必要性もありません。意思に反した大連生活(!)を強いられていて、そんな生活の中でも「おもしろいなぁ〜」と思ったことを不定期に、ただ取り上げているだけです。そうやってブログの更新を「定期義務化(=苦痛)」せずに「趣味化(=自由気まま)」させています。

「爆発」事件をブログ記事としてアップしたのは「鮮度」の落ちた16日(木)午前中でしたが、午後になって何故か「サーチナ」もこの「鮮度」の落ちた「爆発」ニュースを取り上げました。

「ん?!」
対中ビジネスマンモードの「鼻」が反応します。「臭う」のです。

私のブログ更新は単なる「趣味」ですが、「サーチナ」の更新は「仕事(=中国関連情報を日本語化して日本人を対象に紹介→金銭に繋げる)」でしょう。ここで、

1、何故、ニュース「鮮度」が落ちた2日後の16日(木)に記事にし公表したのか?
2、何故、私のブログの更新に合わせるように記事として公表したのか?
3、両紙報じているのに、何故記事ソースとして、No1紙である『大連晩報』紙ではなく、No2紙である『半島晨報』紙の方をわざわざ選んだのか?
4、写真掲載の必要性は無いのに、何故記事のソースとして、今回No2紙である『半島晨報』紙の方をわざわざ選んだのか?私が『半島晨報』紙の方を選んだのは前述したとおり、写真掲載の必要があるからだ。
5、大連には「トンデモ事件」が多いのに、今まで『大連晩報』紙、『半島晨報』紙ソースの記事は殆ど無い。何故今この記事を、しかも致命的に「遅れて」取り上げたのか?この記事だけがとりわけ群を抜いて面白い、また「遅れて」まで「紹介」するほど必要性が高い、とも思えない。

という疑問が湧きます。

今回の件は私の「独り善がり」でしょうか?かつてブログ全文を勝手にパクられた経験もありますので過敏になっちゃいます(笑)。まあ今回の件に関しては、ただ単に情報の共有化ということだけですし、私も「サーチナ」や「レコードチャイナ」にはブログネタとして日々お世話になっているので、「持ちつ持たれつ」怒るということは全く無いのですが、「プロ」相手にこれをやられると、何となく「ブログ主」としては逆に自信に繋がりますね。そう勝手に解釈して更新しています。

今回はくだらないエントリー内容で失礼致しました。

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参考記事:
路面電車で爆発…走行中、架線落下で閃光・轟音・火花=大連

 遼寧省大連市内で13日午後3時ごろ、走行中の路面電車に切れた架線が落下。屋根部分で電気のショートが起こり、爆発した。乗客ら30人は車外に乗務員の指示ですばやく避難して無事だった。半島晨報が報じた。
 同市沙河区にある停車場に進入した2両編成の路面電車に、切れた架線が落下した。架線が屋根に接触すると同時に強烈な閃光と轟音(ごうおん)が発生し、火花が周辺に飛び散った。煙も噴き出し、あたり一面を覆った。
 車内では、爆発音が聞こえると同時に、窓の外に次々に落下する火花が見えた。電車は停車場に進入したので速度を落としており、すぐに停車。車掌がすばやく反応して「外に逃げてください」と叫んだ。
 乗客らは約30秒で全員が脱出したが、頭上から火花が降り注ぐので、電車からかなり離れるまで、恐くて振り向くこともできなかったという。
 強烈な閃光と火花の放出は、約3分間続いた。電車の屋根部分が燃え出したが、駆けつけた消防が十数分で消し止めた。屋根は穴だらけになっていた。事故原因は調査中という。(編集担当:如月隼人)
サーチナ 6月16日(木)17時11分配信
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0616&f=national_0616_219.shtml


投稿者:dalian4649

大連では路面電車が「爆発」

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一昨日(6月14日・火)の地元紙『半島晨報』の記事ですが、大連名物の一つである「路面電車」が突然発火したそうです。

新聞記事を要約します。
6月13日(月)15時頃、「202路」の終点である「興工路」駅に進入中の車両上部から突然発火した。まるで「爆発」という表現が最も相応しいほどの「発火具合」で、異常を感じた車内の車掌は乗客約30人をすぐに車外へ退避するように指示した。多くの乗客が車両から約10メートル離れたところで発火炎上を見ていた。火は駆けつけた大連消防隊第10中隊によって約10分程度で消火された。発火の原因は目下調査中である。

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新聞掲載写真をアップで。
「新型車両」は手動で窓が開けられませんから、黒煙が車内に入らなかったのは不幸中の幸いですね。なお今回の事故による死傷者はゼロだそうです。

事故現場である「興工路」駅周辺はマイカルやカルフール(2008年この店舗前で暴動発生)、ユニクロなどがあり、「青泥窪橋」と並び大連最大の繁華街の一つでもあります。大連在住で行った事が無いという日本人はいないでしょう。この日、事故を目撃した人はかなり多かったようですね。

大連の路面電車ですが、その「起源」は満州国時代、すなわち日本統治時代の南満州鉄道電気作業所に遡ります。日本人による「満州国の遺産」ですから、路面電車の存在は中国国内でも珍しい存在です。

現在大連市内の路面電車には「201路」と「202路」の2路線があります。
「201路」の路線地図、及び詳細はコチラをクリックして下さい。
「202路」の路線地図、及び詳細はコチラをクリックして下さい。

「201路」の方は「新型車両」による運行もありますが、多くは満州国時代の車両がそのまま使われており、旧「満鉄本社」(=「世紀街」駅下車です)の建物前を通過することもあって、個人的には大連の大好きな「要素」、「絵」の一つでもあります。路面電車はバス同様、乗車料金は1元(=約12円)ですから大連「一見さん」にもかな〜り評判が良いですね。今回「やっちまった」のはこれとは違い「新型車両」のみで運行している「202路」の方です。

日本だったら「安全第一」全車両総点検、が迅速に行われると思いますが、こちらではそうでもないようです。事故翌日には何事も無かったかのように事故該当同型車両が元気に(笑)走っています。

「満州国の遺産」が「無事故」で走り、「メイド・イン・チャイナの新型車両」が「爆発」。

やはり日本、それも「一本、筋の通っていた」昔の日本人は本当に凄いの一言ですね。

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投稿者:dalian4649
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