中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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やはり台湾は良いなぁ〜 台北逃避旅行記(4)

前々回のエントリーの続きです。

 

旅行4日目(2010211日)です。帰国前日にして、ようやく丸一日フリーとなりました。今日も天気と気温(30度!)に恵まれます。

 

気持ちが高ぶっていたのか、朝6時に起床。ホテルから直線(!)徒歩10分のところにある「総統府」まで散歩に行きます。ホテルは台北市内の中心部中の中心部に存在しますが、この時間帯は交通量もまばらで、大気汚染もまだマシです。

 

1現「総統府」はさすがにかつての大日本帝国・台湾総督府!その美しさと威厳すら感じさせるこの建物は何度見ても飽きが来ません。今も昔もこの地を治める者が君臨するには実に相応しい建物です。館内見学(1階内部)が可能、日本語による案内者が付いて、しかも全て無料というところは中国と180度違い、実に台湾らしく、日本人としては好感が持てます。写真は朝日を浴びる総統府で、正面からの写真と裏門です。


 

2早朝とはいえ、どの面も警備はしっかりとしています。総統府をぐるりと一周散歩して、ホテルに戻りました。途中、例の如く、無料朝食券を使って「ケンタ」で朝食を済ませました。部屋に戻って今日は何をしようかと考えますが、『地球の歩き方』に掲載されている台北市内の見所はもう見尽くしてしまったし、特に予定はありません。ブラブラして、美味しそうな物があったら食べて、なんていう贅沢な時間を過ごす事にしました。

 

ということで、せっかく早起きしたのにもかかわらず、朝食を食べ、腹も膨らんだので二度寝。10時頃まで昼寝ならぬ「朝寝」です。というのも大連は「早寝早起き」というリズムの町ですが、台北は「遅寝遅起き」というリズムの町です。営業時間(開店時間)もそれほど遵守されておらず、午前中はどの店も「仮死」状態。昼近くになってようやく「お目覚め」というのが「現状」です。午前中の「シャッター街」をブラついても仕方が無いですしね。まあ、南国らしいと言ってしまえばそれまでですが。

 

台北駅の地下にある2つの巨大な「地下街」も「フルオープン」となるのは11時半ぐらいです。

1、「台北地下街(Taipei City Mall)」 市民大道の地下(塔城街と公園路の間)

2、「台北駅前地下街(Station Front Metro Mall)」 重慶南路から新光三越百貨ビル前にかけての忠孝西路の地下

 

この2つの大きな地下街で「ファッション、雑貨、アクセサリー、グルメ、アミューズメント、マルチメディア」と、老若男女、天候に関わらず幅広く楽しめるわけですが、今回、更に新たに発見したのが台北駅の2階が一大フードコートに変わっていたことでした。その名も「微風台北車站(Breeze Taipei Station)」です。大小、また専門店までもが、総数50店舗入っていまして、中華料理はもとより多国籍料理、小吃(軽食)、スイーツまで何でも揃っています。「圧巻!」の一言でした。どの店も価格が実に手頃で、気軽に利用できます。

 

駅に隣接する地下街の充実、グルメ街(フードコート)の充実、価格帯、外国人旅行客でも「敷居が低い」(外国語メニューの準備)・・・。

「駅」を単なる交通機関施設のみと考えず、一大商業地と考えるビジネス戦略も日本に通じるものがありますが、この規模、充実度、価格帯、楽しさは「東京駅」をはるかに超えています。

 

午後になって台北駅からMRT(地下鉄)で2駅移動し「忠孝新生」駅で下車。「台湾の秋葉原」こと「光華商場」に行きました。目的はウィンドウショッピングと日本ではまだレンタル解禁されていない「お笑い」のDVDを買うためです。エロDVD(無修正版)ではありません(笑)。「光華商場」のDVDショップ攻略(?!)に関しては少し長くなるので、次回のエントリーに廻します。

 

3「光華商場」も一通り見回り、買い物も済ませると歩き疲れたので、グウタラ旅行(?!)の趣旨に則り、平日の午後真昼間からマッサージ屋へ行きます。ということでMRT(地下鉄)で5駅移動です。「民權西路」駅で下車、そして徒歩7〜8分、2004年の訪台時から「お気に」のマッサージ屋になった「元気養生会館(農安店)」に行きました。店舗は2階にあり、階段に通じる入り口も小さいので、初めての方は見逃してしまうかもしれません。ご注意を。


 

6この店との出会いは2004年、現地フリーペーパーで広告を見つけ、何気無しに行ったところ「当たり!」だったので、それからは毎回訪台時の最終日近くになると「締め」の意味も込めて行くようになりました。私は支店(麗晶店)の存在は知りませんでしたね。またこれも後から知ったのですが、この店はかつて日本アジア航空のCMで起用されていた「志村けん&金城武」が同航空の機内誌の取材で訪れた店(麗晶店)ということもあって、日本人、それも女性客の来店が多いですね。農安店の一階入り口にある看板も「志村けん&金城武」です。私は農安店のみしか行った事が無いので、次回は支店(麗晶店)の方も訪れてみたいと考えています。麗晶店の方が新しいようです。




 

5ここは店側が日本語によるコース説明及び料金表を用意しているので、「一見さん」でも、中国語が出来なくても、一人客でも、ボッタクリの心配は無用です。「指差し注文」だけで安心して利用できます。店側も高いコースやオプションをしつこく勧めたり、薬などの押し売りをすることなどは一切ありません。私は農安店をいつも予約無しで訪れていますが、「待ち」も無く、直ぐに施術してくれます。マッサージを終えると希望者は店内の壁に「一言メッセージ」が残せる(!)という点もユニークです。日本人客によるメッセージばかりです。私も行く度に日付と共に書き残していますが、現地駐在さんではないリピーターとしては多い方でしょう(笑)。

 

4今回もいつものコース、足底のみの90分をお願いしました。1000台湾ドル(約2800円)です。フリーペーパーを持参したり、クーポンを印刷して持っていけば100元(10%)引きになります。中国(大連)のマッサージとの違いはこちらは料金こそ高いですが、マッサージ師の仕事が確実かつ丁寧というところで、誤魔化しや手抜きが一切無く、実にじっくりと「施術」してくれるという点です。仕事の「質」が高いという事です。足底に限って言うと、私は個人的に強めのマッサージが好きなので、90分の施術が終わるとマッサージ師さんも汗だくです。施術が終わった時の「爽快感」、「足の軽さ」は筆舌に尽くしがたいものがありますね。

 

次回に続きます。

 

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投稿者:dalian4649

遅ればせながら、日本で「アバター」を鑑賞する

先週ものんびり休暇の一週間でした。遅ればせながら、昨年1223日に公開された超大作、「アバター」を見に行きました。大連ではなく日本の映画館です。妻は昨年末、買い物帰りにさっさと一人で見に行ってしまったのですが、「見ておいたほうが良いよ!」とか「数年に一度の当たり映画!」とか、あまりに勧めるので行く気になった次第です。

 

これから見る方もいるでしょうから「ネタバレ」は一切しませんが、超話題作の評判通りでした。中国が怒る訳です(笑)。私は純粋にこの映画の世界に引き込まれました。とにかく映像が圧巻です。映画館という大きなスクリーンで見る価値大です。「3D」作品ということでも話題となりましたが、「Yahoo!映画」の「ユーザーレビュー」を参考にする限り、どうも今一つのようなので「通常版、かつ字幕版」にしました。

 

映画も最近は基本料金が大人(一般)1800円設定で、いつでも、気軽に、複数回行ける御時勢ではありません。ただ映画館はシネマコンプレックス」という形態が一般化しており、各映画館もありがたいことに月に複数回、または上映時間によっては割引価格を設定してくれているので、それを狙って行く事にしました。

 

1今回私が行ったのは、ある田舎町の映画館(シネマコンプレックス)で、全席指定席、飲食可、毎月1日(男女共に終日1000円均一)、毎週水曜日(女性は終日1000円均一)、第一・三水曜日(男性は終日1000円均一)にサービスデーを設定していました。これを狙った訳です。とはいえ田舎町、サービスデー設定は平日、公開されてから結構日数が経っている、ということもあって「アバター」に関してはガラガラです。この日、館内は座席数100席程度の大きさで、客は11名しかいませんでした。指定席も意味無しです。






 

2内容に十分満足した映画であり、またその圧巻の映像に思いっきり引き込まれた事もあって、更に理解を深めたい、また製作中のエピソードなどを知りたい、という欲望に駆られ、鑑賞後にパンフレットを買う事にしました。600円でした。

 

現在この映画館で公開中の映画の全パンフレットが売られていましたが、価格帯は600800円で、自分が子供だった頃に比べて、随分高くなったなぁ、という印象です。自分が子供の頃は300400円台で、更にはポスターや下敷きなども買った記憶があります。

 

また一枚のチケットで2作品見れるという「同時上映」という形式もありましたが、今はもう無いみたいですね。「本命」作品より「同時上映」(=おまけ)の方が面白かったなんてこともありました。

 

まあ普通に見に行ったのなら料金は1800円です。この日は1000円で見れましたし、パンフレット(600円)を買った分を入れても1600円で済みましたから、まあ「上手く遊んだ」と勝手に満足しています。

 

過去エントリー『東京新宿「ルミネtheよしもと」お笑い観劇記』でも書きましたが、お財布が痛まない、気軽に、「何度も」(ここが重要!)足を運べる、という「遊び」となると、この御時勢なら、まあ「1000円」ってところでしょうか。

ケチっても「ソフト」は一緒なので、ちょっとした「貧乏知恵」を使えば格安で、「正規」が(ここも重要!)、楽しめます。

 

大連の映画館での映画鑑賞ですか?

 

携帯は切らないし、ゴミはその場に捨てるし、私語は慎まないし、音を立てて飲食するし(瓜子など)、グッズ販売は一切無いし・・・。

 

見ている時はその映画の雰囲気、世界に「飲まれ」切りたい!

自分としてはもう二度とゴメンですね。

 

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投稿者:dalian4649

やはり台湾は良いなぁ〜 台北逃避旅行記(3)

旅行3日目(2010210日)です。

 

1今朝も例の如く、無料朝食券を使って「ケンタ」で朝食を済ませましたが、それでも腹が膨らまないので、セブンイレブンの名物(?!)弁当、「国民弁当(55元・約160円)を食べました。この弁当も訪台時、いつも食べてるような気がします・・・。

 

今日も何だかんだで一日中、支社の連中に拘束されました。友達が友達を呼び、おかげさまで人脈、見識も広がりました。ただ中華圏におけるこの習慣、「熱烈歓迎」は非常にありがたいのですが、日本人としてはやはり限度というものが有りまして・・・。

 

まあ「プライベートで来ているので」ということで理解してもらい、夕方になってようやく解放してもらいました。いろいろな方々から山ほどお土産を貰ったのはよいのですが、茶器、書、お茶など、まあ「重い、かさばる、取り扱い注意」の物などが多い・・・。う〜ん、複雑。

 

さて夕方からの「自由」となると、行き先は台北最大の夜市、「士林夜市」で楽しむのがベスト(!)でしょう。

 

3ということでMRT(地下鉄)で「士林夜市」の最寄り駅である「劍潭」駅に移動。到着時刻がまだ夕方5時半ぐらいという早い時間帯だったので、まだ明るく、しかも客も少なく、店(路上商人含む)も全部が出店しきれていませんでした。写真は駅前にある「士林美食街」入り口です。中は「小吃(軽食)」の店だらけです。ここは座って食べれる上、屋根もあるため、雨天時でも全く問題無く飲み食い、買い物が楽しめます。シンガポールにあるフードコートやホーカーズ(大衆向け外食広場)そのものです。



 

4こちらは「劍潭」駅前交差点にある、夜市の入り口です。「台北の原宿」というと「西門町」ですが、この入り口の雰囲気はまさに東京原宿駅前の竹下通り入り口にそっくりです。「通り、周辺」の店舗構成までもが実に竹下通りにそっくりで、敢えて違いを言えば、竹下通りに比べて「小吃(軽食)」の店の割合が多いという点です。

 

どの店の「小吃(軽食)」も極めて安価なので、現地の学生が小遣いの範囲内で十分に楽しめる上、しつこい客引きがいない、アルコール類の取り扱いが殆ど無い、治安維持のために警官が所々に立っている、ということで安心して食べ歩きや買い物が楽しめます。値札を掲げている店が多いので、購入検討もしやすいし、大連の「勝利広場」のような露骨な外国人(現地人にも?!)に対するボッタクリもありません。どの店も買い終わったら必ず「謝謝!」と言ってくれます。この辺はまさに「民度」ですね。

 

多く買った時は値切り交渉も可能だし、再び来たい店、他人に紹介したい店と感じたのなら名刺を貰えば良いです。

ただ中国では日常茶飯事である「喧嘩腰、商品にケチをつける、言い値の半額からスタート」、などといった強引かつ民度の低い値切り方法は控えましょう。買い物における「道徳、マナー、概念」は同じ中華圏である中国人よりも、むしろ日本人と共有できるものがあります。

 

6「士林夜市」にある私のお気に入りの「小吃(軽食)」の店はこちらです。「文林路」沿いにある「ケンタ」の、向かい側にある入り口から入ると近いのですが、「油飯(炊き込みおこわ、25元)」と「カニのとろみのあるスープ(50元)」を扱っている店です。メニューはこの2つしかありません。

私は2003年の訪台時にこの店を「発見」し、以後、訪台時はいつも通っていますが、店舗の入れ替わりが決して少なくない、この「士林夜市」で長年「生き残っている」ところをみると、私以外にも美味しく感じる客が、コアなファンが、少なくないのでしょう。


 

7品共に味は絶品で、「油飯」は醤油味ベースであっさりとしており、椎茸が入っているおこわです。料理名である「油」は全く感じません(ありません)。「カニのスープ」はとろみがあり、やや甘めの味付け、写真でもお分かりいただけますが、エノキ茸、椎茸、海藻、更には「主役」であるカニの身が惜しげも無くゴロゴロと、ふんだんに入っています。

私は定番の「油飯2杯+スープ」注文でお会計は100元(約280円)です。「油飯」はもち米なだけに結構、腹は膨れ、また腹持ちもいいです。

 

上の店舗を撮った写真でも確認できますが、去年ぐらいでしょうか、台北通なら誰でも知っている「西門町」の超人気「小吃」店である『阿宗麺線』の支店が、この私の「オキニ」の店の真横に進出してきました。この店の食べ物も「とろみのあるスープの麺線」なだけに「とろみ繋がり」でしょうか(笑)。こちらは有名店の支店だけに店を探す際は良い目安になると思います。

『地球の歩き方』にもこの『阿宗麺線』(「西門町」店)が紹介されていますが、個人的にはこの「阿宗麺線」、正直微妙です・・・。

 

5また、今回、写真のほぼ中央に写っている屋台で、初めて生オレンジジュースと生レモンジュースを混ぜた飲み物を、何気無しに注文して飲んでみましたが、これが「大当たり」。一気に虜になってしまいました。やはり南国です。フルーツをふんだんに使った飲み物、食べ物は格別に美味しいです。

 

7時半、8時にもなると店も出揃います。一通り「士林夜市」内を散歩し、家族への土産物も買って、10時前にはホテルへ戻りました。今日も早めの11時前に就寝しました。

 

明日はやっと丸一日フリーです。

 

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投稿者:dalian4649

やはり台湾は良いなぁ〜 台北逃避旅行記(2)

旅行2日目(2010年2月9日)です。

 

朝はゆっくり8時半過ぎに起きました。ここのホテルは客室数(各フロア5部屋のみ)が少なく、フロントのスペースなど実にこじんまりとしています。ということで「混雑」が無いんですね。従業員もフットワーク、接客態度が良いです。

 

前回、そして今回もこのホテルで日本人には会いませんでした。エレベーターやフロントで会う客は英語圏からの客ばかりです。小さなホテル、それも日本人利用者が少ない為なのか、フロントの従業員も直ぐに顔を覚えてくれ、ルームキーの受け渡しも部屋番号を告げるなどの必要はありません。必ず笑顔で「謝謝!」と言ってくれるところが実に台湾らしく、気持ちの良いものです。ベッドメークのおばちゃんも良い対応でした。日本人ならまた利用しようという気になります。

 

9ホテル内にはレストランがありません。ということで、朝食は周囲にある飲食店の無料チケットを貰い、そこで食べることになります。前回利用した時には、直ぐ近くにある、台湾の大手コーヒーチェーン「ダンテコーヒー(丹堤珈琲)」の無料朝食券で、そこでの朝食でしたが、今回は朝食先が、これまた直ぐ目と鼻の先にある「ケンタッキー・フライドチキン」に変更になっていました。台北の「ケンタ」の朝食メニューは10種類あるので、連泊でも飽きることはないでしょう。ただホテルならではの朝食を楽しみたい、また量的にかなり少ないので、朝から「がっつり」食べたいという人にはお勧めできません。このスタイル、あくまで若者向け、ビジネスマン向けと言え、年配の人には厳しいかな。

 

旅行2日目のこの日は支社、取引先、友人への挨拶回りで見事に丸一日潰れたので、旅行ブログ的収穫はゼロです。ということで今日のエントリーは私の「定宿」となった「喜苑旅店(SEE YOU HOTEL)」の紹介になります。かつては「ワンスターホテル(One Star Hotel)」という名で営業していたようですが、3年ほど前に全面改装したようです。

 

2まずは外観から。台北駅から徒歩5分、「重慶南路一段」の台北駅寄り、という最高の立地場所です。中心部中の中心部ですから、「食べる、買い物する、観光地に行く」、どのように行動を起こすのも便利。「三越」、「北門(承恩門)」、「総統府」、「二二八和平公園」、「国立台湾博物館」、「台湾故事館」は全て徒歩10程度で行けますし、「西門町(台北の原宿)」までも一角曲がるだけ、徒歩15分程度です。外観の写真は帰国の日に撮りました。

 

前述しましたが、小さいホテルで、各フロア5部屋だけ、エレベーター前に1部屋、ちょっと離れて4部屋続きという構成です。普通エレベーター前の部屋というとエレベーターに乗り降りする客が一日中後を立たず、うるさい!というパターンが多いですが、フロア自体に部屋数が少ないので、客の利用頻度も多くありません。客層も英語圏からの客が多く、それほど悪くはありません。エレベーター前の部屋は一つだけ独立した、離れ小島のような位置にあるので、隣の部屋の(への)音を気にする必要がありません。私的には実際、前回利用した時と同様、「うるさい!」ということに関しては無縁でした。ただし神経質な方は他のホテルをお勧めします。所詮ここはビジネスホテル、安ホテルですので。

 

6室内は旅行初日、ホテル到着時に撮った写真です。ベッドはダブルベッドでフカフカ。この「スタンダードルーム」は基本的に2名まで利用できます。1名利用でも2名利用でも宿泊費は変わらないので、1名利用なら広々です。ベッドの上に大きな「葉っぱ」がありますが、連泊で、ベッドメークしてもらう際に「全シーツ交換のベッドメーク」希望なら退室時にベッドの上に「葉っぱ」を置いて外出、「全交換不要のベッドメーク」希望ならベッドの上に「葉っぱ」を置かない、ということで利用者側に選択権があります。



 

7エアコンは温度設定可で除湿や送風機能の選択もできます。インターネット(無料)は有線での利用で、ケーブルは各部屋の机の中に事前に用意されています。机の右前にある差込口に挿して使いましょう。ただし有線ケーブルは1メートルの短い物ですので、ベッドで寝そべってネットを利用したい人は事前に長いものを用意するか、また現地購入=駅前「三越」横にあるPCショップ等で入手して下さい。安価です。

机の中にはコンドームも用意されています。無料ですが、今回の旅行は悲しいかな(?!)使う機会はありませんでした(笑)。


 

3家電設備です。薄型テレビ(ケーブルチャンネル)、DVDプレーヤー、コンポ(USB差込口有り)、冷蔵庫です。テレビはNHKも入ります。また現地では日本語の放送チャンネルも多く、不便を感じることは一切無いでしょう。テレビ朝日系ココリコの「いきなり!黄金伝説」やテレビ東京系の「ペット大集合!ポチたま」などが中国語字幕付きで放送されていました。

 

DVDプレーヤーの存在は有り難く、現地では日本のドラマ、映画、バラエティ(ザ・ドリフターズ、ダウンタウン・・・)、AV(無修正)、のDVDが安価で気軽に買えますので、購入後、ホテルの室内で見ることが出来ます。まあ海賊版なのでしょうが、パッケージ、そして字幕の正確度など、「完成度」は大連で売られているものよりもはるかに良いです。日本への持ち帰りは自己責任でお願いします(笑)。

 

冷蔵庫にはミネラルウォーター2本、スプライト、スポーツドリンクが入っていました。無料です。ホットはUCCのインスタントコーヒー2袋、ティーバック(ウーロン茶、ジャスミン茶、ミックスフルーツ茶、ピーチ茶)がありました。またクラッカーやビスケットもあります。連泊すると毎日ちゃんと補充してくれます。


 

4収納スペースです。金庫、ドライヤー、靴磨きセットなどがあります。ランドリーサービス(有料)もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5洗面台、浴室、トイレです。「スタンダードルーム」には湯船がありません。湯船をご希望の方は部屋のグレードを上げて下さい。写ってはいませんが、写真の直ぐ右に便器があります。かなり外国人客を意識した(?)大型の便器です。ガラス張りの浴室(シャワールーム)との境はしっかりしており、トイレ側に水が漏れ出してくることはありません。歯ブラシ、櫛、石鹸、シャンプー、リンス等、必要最低限度のアメニティもしっかりと揃っています。




 

 

 

 

 

 

1ホテルの周囲には日本でもお馴染みのコンビニ(セブンイレブン、ファミリーマート・・・)や書店、食事処、弁当屋、ファーストフード、カフェ、居酒屋などがありすぎるぐらいあります。ちなみにホテルの、通りを隔てた前は台湾名物「胡椒餅」の店です。焼きたて、肉汁ジュワ〜の「胡椒餅」がホテルの室内でゆっくりと食べれます。




 

ホテルの従業員の日本語レベルはまずまずなので、その辺が日本人客にとっては敷居が高く感じられるかもしれません。またホテルのHPで直接、オンライン予約&カード決済する方法が一番安いようなのですが、これまた日本語バージョンが用意されていないので敬遠されるのでしょうか。問題無く予約&決済が済めば、直ぐに折り返しEメールでバウチャーが送られてきますので、あとはプリントアウトして持参するだけです。

 

今回は「スタンダードルーム」4連泊で7920台湾ドル(約22500円)でした。最後になりましたが、チェックインは15時、チェックアウトは12時です。またホテル利用者はチェックイン前、チェックアウト後でも手荷物を無料で預かってもらえます。

 

立地、宿泊費、衛生度、従業員の対応、サービス&アメニティ、を考えると、個人的には台北のお勧めホテルです。女性の一人旅でも安心して使えると思います。

 

御参考までに。

 

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投稿者:dalian4649

やはり台湾は良いなぁ〜 台北逃避旅行記(1)

新年快楽!

 

去年の春節時のエントリーでも書きましたが、日本人の私から見た中国(大連)の春節休暇期間は「3つの最悪」が見事に揃う、一年間でも最も好ましくない時期です。

 

1、寒い(一年でもかなりの酷寒、外出出来ず)

2、うるさい(24時間無差別花火・爆竹)

3、治安が悪い(どこも混雑、窃盗・詐欺の増加)

 

の3つですね。

 

また春節自体、陰暦設定であるが故に、毎年該当する西暦の日付もコロコロ変わり迷惑千万な上、真冬の打ち上げ花火、喜びを祝う爆竹は、ただうるさいだけの騒音にしか過ぎず、全く情緒も感じられません。やはりこの祝日は中国系の方たちだけのもので、日本人の私にとっては「平日長期休暇」以外の何物でもありません。日本の「正月」の代替などとはとても考えられないんですね。まあ、この国、この職場、この地位に嫌々就かされている間は正月休みが日本の分と中国の分の2回もらえるわけで、当然1月も2月も月の半分は休暇です。この点だけは有り難いですけど・・・。

 

という事で、昨年の春節休みは大連より直行便にて札幌へ「脱出」し、雪景色、グルメを堪能しましたが、この冬の大連は例年に比べて積雪の機会が多かったので雪景色も少々飽き気味。そのため今回の休みは前半を暖かい台北で、後半を日本で過ごす事にしました。

暖かい、民度の高い「国」で、朝寝坊と暴飲暴食が旅の目的です。

 

拙ブログで台北旅行記と言えば前回、『中国人は台湾人を模範とし、全てを学べ! 台北旅行記』エントリータイトルでシリーズ物を書いていたのですが、私の悪い癖で「尻切れトンボ」で終わらせてしまいました。誠に申し訳ありません。今回はソコソコの情報を詰め、しっかりと書き切るつもりです。

 

旅行期間は2月8日(月)〜12日(金)の4泊5日に設定したものの、時期が時期だけに航空券が、特に春節直前となる12日の台北→成田が取れないのではないかという心配がありましたが、チャイナエアライン(中華航空)のHPを覘いたらキャンペーン価格のチケットが残っていたので、そのままオンラインで予約&購入。あっさりとゲットできました。

 

チケットはエコノミークラスでブッキングクラスは「M」、マイルは100%加算です。座席指定も出来て、なかなか便利です。価格は総額で40020円(チケット33000円+税金&燃油サーチャージ等7020円)でした。フライトは行き帰り共に夕方出発で、今回のいい加減な旅の趣旨に見事に合致しました(笑)。

 

2月8日(月)CI0101便(機材はボーイング747400

成田1630→台北1930

 

2月12日(金)CI0106便(機材はボーイング747400

台北1650→成田2045

 

です。

 

事故率の高いチャイナエアライン(中華航空)ですから、家族は利用を心配していましたが、私自身のチャイナエアラインの評価は決して低くないし、また仕事柄、利用する事が多い、うちの台北支店の連中の評価も悪くないので、特に心配はありませんでした。

 

1さて旅行初日(2010年2月8日)、出発です。搭乗率は見た目90%といったところでした。ほぼ満席です。私は2005年以来の利用となりましたが、今回も地上職員の応対(電話&桃園空港チェックインカウンター)、CAさんの対応(容姿!)、機内食など、個人的には以前と全く変わらぬ高い評価です。今回の機内食の「三色丼」と「チョコレートケーキ」の味はなかなかでした。赤ワインも積極的にお代わりを勧めてくれるし、やはりサービス水準は良いと感じました。



 

2強いて欠点を挙げなら今回の往復で乗った機材(ボーイング747400)のエコノミークラスにはパーソナルモニターが無かったので、それだけは残念でしたが、所詮、片道3時間半〜4時間にすぎない路線ですし、それを十分に補ってくれるサービス水準、CAさんの応対でしたから、それほど苦にはなりませんでした。周囲の客層も悪くありませんでした。

 

蛇足ながら利用した便は往復共に日本人CAさんが4名搭乗とのアナウンスがありました。チャイナエアライン(中華航空)といえばそのCAさんの制服姿、美貌が特に有名ですが、台湾人、日本人CAさん共に笑顔で気持ちの良い応対をしてくれました。

 

台北桃園空港の周辺はやや霧がかかっていましたが、無事に着陸。途中、酷く揺れる事も無い良いフライトでした。この日、台北は夜の8時なのに気温は21度もありました。更には湿度も高いため、かなり蒸し暑く感じられました。何だかんだで疲れていたので、直ぐに「国光客運」のリムジンバスに乗り、台北駅へ移動しました。見たところ車内に日本人利用者はゼロです。渋滞にも巻き込まれず約50分ほどで到着。バス代は125台湾ドル(約350円)です。

 

ホテルは前回の台湾旅行の後半で散歩中にその存在を発見し、試しに一泊泊まってみて好印象だった、駅前にある「喜苑旅店(SEE YOU HOTEL)」です。前回の旅行前半で「教師会館」は「卒業」。以後はここが私の台北における「定宿」です。台湾駅の「国光客運」リムジンバス到着場所からは徒歩5分程度で到着。事前に同ホテルのHPでオンライン予約&支払いを済ませておきました。

 

「スタンダードルーム」で一泊(朝食付き)1980台湾ドル(約5600円)です。4連泊しました。前回泊まった際、静かで良かったエレベーター真ん前の部屋をリクエスト。空きがあり、希望通りとなりました。

 

とにかく暑かったので、まずクーラーのスイッチを入れ(!)、部屋を除湿&涼しくしました。その間にシャワーを浴び、出て一息入れると直ぐに睡魔が襲ってきたので、やや早い、夜11時前に就寝しました。フカフカのダブルベッドです。こうして旅行初日は主に移動だけで終わりました。

 

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投稿者:dalian4649
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