中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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東京新宿「ルミネtheよしもと」お笑い観劇記 (4)

今回のエントリーも東京新宿「ルミネtheよしもと」観劇記です。5度目の生観劇となります。

 

連日の観劇となる今回は

120日(水)「?回目」公演 12001400

です。

 

前日の公演構成とは異なり、この日の公演は前半が「コント、漫才」のネタ披露、後半が「新喜劇」の芝居披露、という通常の公演構成でした。

 

ネタ組の出演者は「村上ショージSP(村上ショージ&ぜんじろう)」、「FUJIWARA」、「バッファロー吾郎」、「品川庄司」、「トータルテンボス」、「キングコング」、「ハリセンボン」、「テンダラー」

でした。

 

芝居組は「吉本新喜劇 ほんこん班」で「ほんこん/大山英雄/シベリア文太/本田みずほ/芦澤和哉/内海仁志/原万紀子/チャド・マレーン/浜田翔子」他

でした。

 

2立ち見席まで満席(入場規制発動?)となった前日の公演とは一転、この日はガラガラ。7階にある「ルミネtheよしもと」劇場に通じるエレベーター(10時に運転開始)前に9時半に着くも待っている客は1人だけ。ということで、わざわざ待っている必要もないかと判断して、新宿駅南口周辺にある適当な食事処で朝食を済まし、10時になる5分前ぐらい前に再びエレベーター前に戻ってきました。それでも待っている客は4,5人しかいませんでした。10時になって7階に通じるエレベーターの運転が開始し、7階劇場窓口前に再び並ぶのですが、余裕で、それも列の一番前となりました。


 

110時半になって窓口で発券&引き換えが始まりましたが、この日は「大不入り」のようで、私は前から3列目、中央ブロック右側通路すぐ横をもらいました。この規制だらけの1000円チケットで、しかも当日、開場30分前の発券ということを考えると、かなりの良席です。実際公演が始まっても劇場の後方4分の1は全て空席。この日出演の多くの芸人さんがこの寂しい現象をネタにしていました。

 

3さて「前説」は若手芸人の「バウンサー」。通常「前説」担当の若手芸人は「前説」終了と共に以後終演まで再び出てくることは無いのですが、この日は「品川庄司」がスケジュールの都合で本来の出演時間に間に合わず、急遽その場を埋める為に「事情説明」に、更には「ネタ披露」にまで「再」「再々」出演しました。彼等によればルミネでのネタ披露は初めて(通常公演初舞台)ということでしたが、ネタの内容自体は悪くなく、面白かったです。個人的にこの日の「MVP」は彼等だと思いました。突然のネタ披露でしたが、舞台袖で「キングコング」の西野がサポート(緊張ほぐし?アドバイス?)していたのも先輩らしい、微笑ましい光景でした。前方列のサイドブロックに座っていましたから、その一部始終がよ〜く見えてしまいました。

 

ただやはり、この日の出演は彼等にとって特別な日となったようで、共に自分のブログでこの日の珍事(?!)を綴っています。せっかくなので「バウンサー・斉藤」のブログ「バウンサー・レオ」のブログ、共にこの日のエントリーを紹介しておきます。

 

この日のネタ組は「トータルテンボス」、「ハリセンボン」が特に面白かったです。特に生の「ハリセンボン」は登場と同時にその外見だけで既に客は爆笑。近藤の26歳という外見とのアンバランスさ、よく言われる似ている芸能人の話で爆笑。また箕輪の体の薄さもネタで取り上げられていましたが、実際に見てみると驚きの薄さでした。

 

「FUJIWARA」は面白かったですが、他の芸人さんに比べ、演じる時間が短すぎて残念。面白いコントだっただけにもう少し見たかった。「バッファロー吾郎」は竹若が元気一杯、そして大声でコントを演じるも、会場は空回りで全然ウケずに気の毒。「キングコング」は前日見た漫才と一部しか内容が変わらない森の熊さん輪唱ネタ、「品川庄司」は遅刻の為、「新喜劇」が終わった後に一組だけ改めてネタ披露、といういつもとは違う流れでした。庄司が「ミキティ〜!」という絶叫ネタでも一発やれば客席は一気に盛り上がり、また贖罪の念も感じられますがそれも無し。肝心のネタは終始グダグダでそれほど爆笑も起こらず。結果的にこの日の公演の「トリ」を立派に務めたとは言い難く、「終わり良ければ全て良し」の逆をやってしまいました。

 

芝居組ですが、以前「人志松本のすべらない話」で「ほっしゃん。」が先輩「シベリア文太」という芸人の活舌(かつぜつ)の悪さについての話を披露しており、その話がなかなか面白かったので、この芸人さんに少しながら興味を持っていましたが、今回の「新喜劇」で実際に彼を生で見る機会に恵まれ、楽しませてもらいました。この「活舌(かつぜつ)の悪さ」はあくまでネタとしてやっているのかは不明ですが、この日は「ほんこん」との面白い絡みを見せてもらいました。

 

このところ「板尾創路」、「アンタッチャブル柴田」、と個人的に好きな芸人さんが「体調不良→休養」となり非常に心配ですが、健康第一で早く回復、復帰し、再び我々を笑わせてくれることを切に願いたいと思います。

 

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投稿者:dalian4649

東京新宿「ルミネtheよしもと」お笑い観劇記 (3)

今回の帰国も私の日本滞在中の楽しみの一つ、新宿駅南口に隣接するショッピングビル「ルミネ」7階の「ルミネtheよしもと」劇場に行き、「お笑い」を生観劇して来ました。4回目の生観劇となります。言論・出版の自由が認められている日本ってやはり素晴らしい国です。中国だったら「爆笑問題」や「ザ・ニュースペーパー」は死刑(?!)でしょう(笑)。

 

2さて今回も金券ショップで格安チケット(1000円ナリ!)を買っての観劇です。本来チケットは「?回目」、「?回目」、「?回目」、全て前売券が4000円、当日券が4500円という価格設定ですが、予め金券ショップでこの「非売品ご招待券」を購入すれば、当日の10時半より劇場窓口で実券(指定席券)に交換してくれます。

 

1さて今回の観劇は

119日(火)「?回目」公演 15001700

です。

 

蛇足ながら写真撮影は「前説」の若手芸人の出ている時だけ許されます。ということで一枚パチリ。

 

普段の公演は前半が「コント、漫才」のネタ披露、後半が「新喜劇」の芝居披露という、合計約2時間の構成なのですが、この日は「ルミネバラエティ」=「コント、漫才」のネタ披露のみという構成でした。

 

出演者は「ロバート」、「博多華丸・大吉」、「陣内智則」、「COWCOW」、「タカアンドトシ」、「ペナルティ」、「ブラックマヨネーズ」、「次長課長」、「フットボールアワー」、「麒麟」、「キングコング」、「NON STYLE」、「チーモンチョーチュウ&デッカチャン&ひとりでできるもん」、でした。

 

3この日の出演者はかな〜り豪華だったこともあって、7階にある「ルミネtheよしもと」劇場に通じるエレベーター(10時に運転開始)前に9時半に着くも既に人多く、30分待ち。まあ出演者を考えれば想定内です。10時に運転が始まったエレベーターで上がって7階に到着。エレベーターが開くと同時に劇場窓口前に並ぶためダッシュ!そこでまた30分待ちでやっと実券に変えてもらいました。変えてもらったチケットを見てビックリ。私の引き換えてもらったチケットは最後列の最も端の席で、私がまさに座って観劇できる本当に最後の客になったようです。当然私の後に並んでいるお客さんは皆「立ち見」となるわけで、本当にラッキーでした。

 

実はこの日、本当は「?回目」公演の観劇でも良かったのですが、「?回目」の公演は立見席しか残っていないという事情がありました。出場者は「?回目」公演は「はんにゃ」、「しずる」、「フルーツポンチ」、「?回目」公演には「NON STYLE」という違いがありました。今人気の「はんにゃ」は捨て難かったのですが、「フルーツポンチ」は前回生観劇していますし、個人的にはやはりM-1王者「NON STYLE」に興味があります。ということで「?回目」公演の観劇に決定しました。

 

生の観劇はやはり会場の雰囲気に飲まれますので、テレビやDVDなどで見るよりも何倍も楽しめます。この日特に声援を受けていたのは「ブラックマヨネーズ」、「フットボールアワー」、「NON STYLE」、のM-1王者組、そして「タカアンドトシ」、「次長課長」、でした。

 

中でも「ブラックマヨネーズ」小杉のネタ「ヒ〜ハ〜!!」の雄叫びは最高の盛り上がりでした。また「博多華丸・大吉」、「キングコング」、はさすがでルミネでは必ず大きな爆笑をとります。

 

一方で「次長課長」は登場時の声援とは反対に、ルミネでのネタはいつも今一つ。また今回は「ロバート」、「陣内智則」、「ペナルティ」、のコント組は総崩れ(?!)でした。

 

今は映画を見るのも入場料は1800円。不景気でなかなか娯楽にまでお金が回りませんが、ここは金券ショップをうまく利用することで1000円で「生」観劇が可能です。デフレの御時勢らしく知恵を使って楽しみましょう・・・。2時間以上ライブで楽しめる上、毎日昼から夜までバラエティに富んだ異なる公演が組まれているのですから自分にとっては本当にありがたい存在です。

 

今回も十分に楽しませてもらい、明日の公演も何気無しにチェックすると、出演者が殆ど重複していないので、「もう一丁見るか」という気になって帰り道に再び金券ショップにてチケットを買いました。

 

ということで次の日もまたルミネです。

 

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投稿者:dalian4649

今年も宜しくお願い申し上げます

今年最初のエントリーとなります。本年も宜しくお願い申し上げます。

 

昨年末における早出、残業、休日出勤の甲斐あってか、実に7年振りに日本の自宅で正月を、元旦を迎えました。久々に一家揃っての元旦ということで、妻も奮発して事前に近所の料亭からおせち料理(三段重)を注文してくれ、身分不相応な正月料理を楽しみました。

 

さて、日本が世界に誇る「三大長所」と言えば、「人材、経済、技術」の三点でありましたが、「人材、経済」の二点は今や没落甚だしく、残る一点「技術」も某大国に脅しや口先三寸で丸め込まれ、流出し放題。更にはデフレスパイラルという現状から「落日・日本」をまさに肌で感じ取られている方も少なくないでしょう。外から日本を見る機会が豊富な職種に就かれている方はなおさらだと思います。

 

こんな御時勢ですから、現在の商売は「薄利多売」が主流とならざるをえなくなっています。例を挙げてみても、近所のスーパーや路上、移動販売の弁当は今や298円(200円台)弁当が「主役」。これがまたどうして、種類(品揃え)、ボリューム共に決して悪くありません。飲み物一本付けてもワンコイン(500円)でおつりが来ます。時間が経てばこの価格から更に割引も当たり前。その結果、コンビニの500円前後の弁当は「買う」弁当から「見る」だけの弁当に移行しているような気がします。コンビニの弁当に質(=国産食材の多用)を求める(信じる?!)人はいないし、ある日ある時突然無性に食べたくなる「中毒性(?!)」もないからです。

 

また正月恒例の「初売り」セールも今や元旦からの営業が珍しくありません。が、初売りならではのあっと驚く価格設定も、家電製品を例に挙げれば、その多くが両手で数えられるほどの「先着○名様」という少数限定で、本当に「瀬戸際商売」している様子が伝わってきます。意地悪く言えば「客寄せ」すら質が下がっているといった印象です。

 

まあ実際、例えば「価格.com」などを利用して購入検討すると、実際一年間毎日が「初売り価格」に巡り会えるばかりか、「口コミ情報」まで手に入って安心、納得して購入検討できるわけで、かつてのように「初売りセール=超お買い得」といった図式は今や無条件に成り立たないような気がします。

 

先程の弁当の例を当てはめれば、今や大型家電量販店ですら、商品を実際に「見る、触る」までの存在にすぎず、実際に「買う」ところではない、「価格.com」が実際に「買う」ところ、となります。送料無料までやられたらこれはもう太刀打ちできません。同業者に加えて更なるライバル、しかもかなりの強敵ですから首都圏を中心に展開する大型家電量販店チェーン「さくらや」が2月いっぱいで全店舗閉店するのも決して因果関係が無いかといえば否定できないでしょう。

 

年明け早々、日本を代表する国際的な企業・JALは実質潰れました。再建?無理ですよ(笑)。まあ世間的にも日々これほど明るいニュースが少ない年末年始は記憶にありません。お笑い芸人さんを数多く出演させて、お金も掛けず、安易に、他局と殆ど変わらない内容で作っていると露骨に感じられる番組も多々見受けられます。製作サイドに「プロの、プロによる仕事」が感じられないのです。こんな御時勢だから「とにかく、何でもいいから笑おうぜ!明るくなろうぜ!」ということでしょうか。分からなくもないですけれども。

 

今年の年末はどんな状況になっているのでしょうか。早くデフレスパイラルから有効な脱却策を考え実行に移さないととんでもない事になりますな。

 

「落日・日本」→「沈没・日本」ですかね。

 

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投稿者:dalian4649
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