中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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大韓航空(成田→ソウル)で2階席のビジネスクラスに座らせてもらう

国慶節に始まった10月もあっという間に三分の二が過ぎてしまいました。大連も朝夕は冬の到来が感じられる気温になりました。

国慶節といってもこの休みは中国人、中でも漢族が中心となってローカルで祝うもの。日本人を始めとする外国人、侵略を現在進行形で受けている一部の民族には「大型連休」という事実以外、全く興味はありません。まあ全中国、街中の至る所に「和諧」(日本語訳:平和共存、調和)という「スローガン」を掲げまくっているのに、やってる事といえば「お約束、十八番」の「嘘&矛盾」。つまり時代錯誤も甚だしい相変わらずの軍事パレード(笑)です。中国政府の最も嫌う「知識層」に属する人間の一人として言わせて貰えば「国慶節」ならぬ「滑稽節」ですな。

1日から8日までの「八連休」というのは非常に有り難かったのですが、日本帰りのついでということで仕事を入れられてしまい、結局のところ1〜4日=大連&東京にて仕事、5〜8日=完全休みということになりました。連休前半部の四日間休みは改めて15〜18日に大連にてもらいました(怒)。八連休一発が四連休二発に分割されたという事です。

日本での八日間は台風接近という事もあって毎日殆ど雨でした。妻には毎日の食事は和食限定、刺身やお寿司等以外は全て手作りでお願いしました。やっぱり日本の食材は安心、新鮮、味良しで最高ですね。久々の日本は水も空気も妻までも(?!)本当に新鮮に感じられます。

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今回の日中往復も「大韓航空(コリアンエアー)」を利用しました。

KE870便 大連(14:30)→ソウル(16:45)
KE705便 ソウル(18:40)→成田(20:55)

KE706便 成田(9:25)→ソウル(11:50)
KE869便 ソウル(13:00)→大連(13:20)

成田着が夜8:55、さらに電車移動で帰宅は夜中、一方で大連帰りは成田発が朝9:25と早すぎる、という欠点がありますが、機内サービス(衛生面、CAさんの対応、機内食など)は満足度が高いですし、利用客は圧倒的に日本人客が多いということもあって客層も悪くありません。中国産のお土産が会社関係、家族、親族、近所全てから喜ばれない(受け取り拒否?!)という悲しい(当たり前?!)現実を踏まえても、経由便ならではのソウルでのお土産購入はなかなか良い機会です。

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大連から成田帰りの場合、ソウルで約2時間という、長過ぎず、短すぎずのほど良い乗り換え時間がありますから、お土産購入、ちょっとした食事、空港内見物には十分です。小腹が空いていたので「プルコギ定食」を食しました。9800ウォン(約750円)です。

今回のチケットは大連森ビル17階にある大韓航空の営業所で購入しましたが、総額は4210元(エコノミークラス、ブッキングクラスは「S」)でした。この時、中国国際航空が5700元でしたので、約1500元(約2万円)も割安でした。最近はJAL、ANAの日系エアラインも韓国系エアラインとほぼ同額(4500元前後)の安価なチケットを発売し始めましたので、中国購入の短期単純往復チケットなら日系か韓国系かですね。月曜日から日曜日まで毎日の運行に加え、あらゆる面で「嫌な思い」をしないからです。

大連に戻る10月8日は台風の影響で、朝の成田空港着の列車も20分以上遅れて到着しました。かなり余裕をもって朝、家を出たので、空港到着の時間には全く問題はありませんでしたが、この日はかなりの強風でしたので飛行機が時間通りに飛ぶのか、また飛んだとしてもかなりの「揺れ」が考えられ、朝から嫌〜な気分にさせられていました。

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空港のカウンターで手続きをすると「インボランタリー・アップグレード」してくれました。席だけビジネスクラスにしてくれたということです。

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この日の機材はジャンボ(ボーイング747−400)であり、席は「ほぼ180度フルフラットのベッド型シート」、しかも「アッパーデッキ(2階席)」、しかも「非常口窓側席(CAさんとのお見合い席!)」を割り当ててくれたので、「静か、配膳早い、爆睡」の「3点セット」が期待できます。感謝感謝の一言です。

私は一応、大韓航空のマイレージプログラム「スカイパス」の会員ではありますが、平会員です。大韓航空が属する「スカイチーム」エアライン利用時のマイル積み立てもデルタ航空(ノースウエスト航空)に集中させています。「インボラ」してくれた理由は不明ですが、こういうサービスは素直に嬉しいので、「次回もまた利用しますので」と一言告げると喜んでくれました。

この日は前述の通り、台風の影響もあって、離陸後、雲の上に上がり切るまでかなりの揺れがありましたが、ジャンボという大型機材だったので自分にとっては「怖い!」と思うほどの大揺れではありませんでした。雲の上に上がると別世界のような快晴、眼下に広がるのは台風の影響で異常としか例えようのない、見たこともないような羅列の雲模様でした。これが台風なんですね(驚!)。

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アッパーデッキ(2階席)のエリアは計24席で構成されています。ここは一人のCAさんで受け持っていていました。この日のアッパーデッキは全て日本人客でした。飲み物選択の時、韓国人CAさんが日本語のみしか使っていなかったので確認できました。

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食事が終わると、各自シートを思いっきり倒して爆睡です。朝9:25出発という早起きが強いられる上、機上という事でアルコールの回りも早いです。またアッパーデッキは当然飛行機の前方に位置していますからエンジン音もうるさくない、しかも周囲は日本人客ばかりで輪をかけて静か・・・。ソウル到着まで実に上質な時間、空間を過ごさせてもらいました。ちなみにソウル周辺は成田とは真逆。雲一つ無い見事な秋晴れでした。

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ソウル到着後、大連行きの便に乗換えましたが、今度は一転、小型機材(ボーイング737−900)でした。連休最終日を物語るように見事なまでの満席で、まさにすし詰め状態です。フライト時間は1時間なのですが、韓国と中国では1時間の時差があるので、現地(ソウル)出発時刻と現地(大連)到着時刻が同時刻になるという面白い現象がみられます。今回の機内食は日本そばと稲荷寿司でした。いつもの定番はおにぎりとキムチ(辛い漬物系)なんですが・・・。なかなか良かったです。「ソウル〜大連」間にもかかわらず、日本人CAさんが必ず同乗しているということはそれだけ日本人客が多いということでしょう。

中途半端に貯まっている、大韓航空のマイレージプログラム「スカイパス」を何とか区切りの1万マイルまで貯めて、成田〜ソウル間を片道アップグレードさせ、「真のビジネスクラス」を一度体験してみたいですね。そう感じさせてくれた今回の空の旅でした。

JAL、ANA頑張れ!

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投稿者:dalian4649
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