中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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北京オリンピック生観戦小旅行記(1)

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帰連しました。大雨が続いた日本ですが、こちら大連はずっと天気が良かったようですね。

 

日本代表を追って北京オリンピックの生観戦小旅行をしてきたわけですが、いろいろとありましたねぇ。今更ですが、しばらくこの小旅行を通じて見た事、感じた事を記していきたいと思います。

 

今回は8月7日に天津にて行われた男子サッカー「日本vsアメリカ」の生観戦回想記です。

 

試合前日の6日、1758大連発北京行きの寝台特急列車(T227次)の硬臥(日本式に言えば二等寝台)の中段ベッドに乗り込み、天津に着いたのは試合当日の7日朝4時頃でした。天津駅、及びその周辺は大改装中で、各種案内板すら満足に設置されておらず、中国人、外国人問わずウロウロ状態。「都市の玄関=駅」の整備はどうやらオリンピック開催には間に合わなかったようです。

 

8私の定宿ホテルになりつつある、中国全土にある「錦江之星」(日本の「東横イン」の「劣化」コピー?!)が天津駅前徒歩1分の場所にある(天津駅前店)ので、そこにチェックインしました。オリンピック開催期間中なので北京市内の店舗同様、大幅な宿泊料金アップが予想されましたが、ここ天津では標準価格の一泊189元でした。特に事前予約することも無く、飛び込みでの宿泊でしたが、この時期、空室があることにも驚かされました。

「錦江之星」HP:http://www.jinjianginns.com/

 

天津駅から試合会場の天津オリンピックスタジアムまでは832路のバスを利用しました。試合当日の観戦チケットを持っていると、その日の公共機関(バス、地下鉄)は乗車時にチケット提示をすることで全て無料で利用できます。これは試合会場が北京ではない天津でも有効でした。どうせ無料なら4万人近い観衆の来場が見込まれますので「駅⇔スタジアム」のピストン輸送バスでも開設してくれれば良いのですが、そこは中国。そのようなノウハウ、「便利なもの」はありません。

 

バス停にいたボランティアの学生に「駅⇔スタジアム」間の所要時間を聞くと約40分との事。ただ混雑が予想される為に一応、試合開始の2時間前である午後3時に天津駅を出発しました。バス内はこの路線を普段使う一般客とスタジアムに向かう観戦客で凄まじい混雑状態。その上、道路の大渋滞もあってスタジアム到着までには約1時間半も要しました。

 

下車後、スタジアム内へと急ぎました。入場の際のセキュリティーチェックは飛行機の搭乗時とほぼ同じでした。そしてチケットを「タッチ&ゴー」方式で通し、会場へ入ります。チケットですが、購入時の名義等などは全く調べられる事はありませんでした。調べたくてもチケットの本物、偽物だけを調べるので精一杯、あまりの混雑ぶりで名義まで調べられないというのが実情だったと思います。日本と違い「名義貸し」が日常茶飯事、横行している中国ですから、長期中国在住の方ならこの有様は想定内だったと思います。

 

6スタジアム内のグッズ売り場を軽く見回し、自分の席に着席したのも束の間、試合開始のホイッスルでした。私のチケットはカテゴリーB(二等席)、定価100元(約1500円)のものです。

前半は「0対0」で折り返し、決して劣勢ではありませんでしたが、終わってみれば試合結果は既に皆様ご存知の通り「0対1」で負けてしまいました・・・。

 

試合結果、論評は各種専門誌(紙)に譲ります。とりあえず、

http://beijing.sportsnavi.yahoo.co.jp/event/result/FB?i=400&ph=B&s=M&u=01

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/live/oly_20080807_01.htm

 

7この日は平日、しかも地元・中国戦では無いということもあって観衆も満員というわけではありませんでした。私のちょうど真ん前に座っていた中国人3人組がアメリカではなく、日本代表を応援していたのが妙に印象的でした。こういう中国人の方も居るんですね。この日は一枚のチケットで第二試合の「オランダvsナイジェリア」戦も引き続き観戦できるのですが、私はパス。タクシーでホテルへと帰りました。エラい親切な初老の運ちゃんで話も弾み、この日は無事終わりました。

 

 

 

掲載写真:

1枚目:天津オリンピックスタジアム入場ゲート。

2枚目:「錦江之星」(天津駅前店)全景。

3枚目:天津オリンピックスタジアム内。

4枚目:キックオフ直後の全景(青ユニフォームが日本代表)。

 

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投稿者:dalian4649

北京オリンピック観戦に向け大連より出発!

ticket1いよいよ不穏な空気漂う北京オリンピックが始まります。開幕式は8日(金)ですが、男子サッカーは一日早い7日(木)開始です。男子サッカーの観戦チケットは中国政府が高値設定したため、地元中国戦以外は思うように売れず、北京オリンピックチケット第4次発売まで売れ残ってしまいました。国際的にもサッカーは人気種目であり、チケットの発売前の段階ではすぐに売れ切れ、プラチナチケット化が予想されていましたが、中国政府の強気な価格設定が裏目に出て、全くの逆の結果でした。この意外な結果には驚きました。

 

さて私は男子サッカー日本代表・反町ジャパンの予選全3試合を観戦してきます。明日7日(木)は天津にて対アメリカ戦、10日(日)もそこでナイジェリア戦、13日(水)は舞台を瀋陽に移してのオランダ戦です。

開会式のある8日(金)は特に予定が無いので、時速350キロまでスピードアップされた中国新幹線で天津より北京に移動(約30分)、開会式当日を迎える北京中心部の様子を見、天安門広場にでも行こうと思っています。

 

ということで、本日、大連より天津に向け出発します。空路を使えば大連→天津間は約40分であっという間ですが、空港の混雑、移動手段の確保、金銭面も考慮した上で却下。次に船での移動を考えるも会社倒産で大連⇔天津間の船は消滅(知らなかった!)。今回は鉄道での天津入りを選択しました。特快列車「T227次」で大連を1758発、天津には早朝343着です。この列車の切符、発売開始の3日前に動いたにもかかわらず、オリンピックサッカーのチケットを買うより難しかったです。あらゆるところに手を廻してやっと取れました。

 

2004年の男子サッカーアジア杯の中国政府の運営失敗はまだ記憶に新しいところですが、今回はこれよりもはるかに規模の大きい、世界的な「平和の祭典」。どうやって乗り切っていくのでしょうか。

自己中心主義の日常化、常識化、徹底教育が行われている国、そしてそこの人々の主導による世界各国、人々との期待・喜び・希望・平和の「共存、分かち合い」などはそもそもが矛盾していますですから日本のみならず世界各国での聖火リレーはあのような有様になるのです。この大会は「中国の、中国政府による、中国人のためのオリンピック」であり、どのような結果で終わろうとも中国(政府)主導で行われている以上、「オリンピック史上、最高の大会」という発表(自己評価)はもう始まる前から決まっているのです。

平和の祭典でありながら危険、不安の方がはるかに勝っているというのが世界中の良識ある人々の見方でしょうが、無事閉会式まで辿り着けるのか、一抹の不安を抱かざるを得ません。テロの犯行声明もすでに出されていますし、私もいつも以上に気を引き締めての行動を心掛けて行きたいと思っています。

 

最後になりましたが、日本人選手の大活躍、関係者・観光客の皆様の安全を祈ります。

 

次回の更新は帰連後となりますので御了承下さい。

 

(写真は8月7日、10日に天津オリンピックセンタースタジアムで行われる男子サッカー日本戦の正規チケット。共に「二等席」で定価は100元)

 

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参考:

転売されるオリンピック各種目チケット(ヤフー・オークションより)

http://search5.auctions.yahoo.co.jp/jp/search?p=%a5%aa%a5%ea%a5%f3%a5%d4%a5%c3%a5%af&auccat=25430&f=0x2&alocale=0jp&apg=1&s1=cbids&o1=a&mode=2

 

投稿者:dalian4649

中国国際航空の大連・福岡線が毎日運行開始。で・・・

久々の更新となります。申し訳ございませんでした。

先月の大連は霧が多く、いつに無く空路移動の機会が多かった私は遅延、欠航で本当に迷惑させられました。

 

さて先月1日よりこれまでは週4便(月・木・金・土)で運行されていた中国国際航空(Air China)の「大連⇔福岡」線が嬉しい毎日運行と変わりました。機材は基本的に新鋭機「ボーイング737800」での運行です。この毎日運行への改変ですが、それほど大々的に広告されたわけでもありませんでした。現に7月の大連のフリーペーパー各誌でも「大連⇔日本各地」のエアラインタイムスケジュール欄を見ると、訂正される事も無く、「週4便」での記載がほとんどでした。福岡線を頻繁に使う人以外はそれほど知る機会は無かったかと思われます。

 

エアラインが新規参入、新規路線開設、路線拡大等をした場合、開設後約1ヶ月前後に渡って、いわゆる「キャンペーン価格」でチケットを販売することが結構多いようです。

 

ここ最近ですと「大連⇔日本各地」線に中国東方航空が新規参入、「大連⇔岡山」線を開設したわけですが、開始直後はこの「キャンペーン価格」でエコノミークラス往復チケットが総額約1900元でした。今では約4500元です。

 

このそれほど大々的に広告されることのないチケットの「キャンペーン価格」。たまたまこの時期、自腹で東京へ行かなければならない機会があったので、希望広場にある3つ星ホテル「民航大厦」入り口横にある中国南方航空のチケット売り場を訪ねてみる(630日)と、やはりありました!往復総額2090元!チケットのブッキングクラスは「V」とのことでマイレージもしっかりと加算対象です。ということで即予約、翌日支払いでゲットしました。

 

福岡⇔東京(羽田)は国内線での移動となりました。この件はまたいずれ取り上げます。

 

航空券の価格は季節、曜日によって本当に変動が激しく、店舗によってもかなり異なります。私はこの「民航大厦」入り口横にある中国南方航空のチケット売り場と隣の4つ星ホテル「香州大酒店」2階トイレ横にある旅行代理店でのチケット価格を比べた上で購入する事が多いのですが、両店とも徒歩にして5分もかからない位置にありながら価格が1000元以上も違うことがあるので、価格を比較した上での購入は必然です。

 

両店舗とも予約、取り消しは普通に出来ます。激安なチケットに遭遇したらとりあえず予約を入れておいてキープ。支払いを翌日にしておけば家に帰ってゆっくりと再考できます。不都合ならば翌日取り消し。考えが変わらなければ支払い購入。予約もせずに明日買おうと思ってもその時には既に売れ切れてしまってます。購入の際の御参考までに。

 

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参考:

200871日より大連線がデイリー運航へ 【中国国際航空福岡支店】

http://www.airchina.jp/ja/jp/news/news02.html

 

投稿者:dalian4649
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