中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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上海リニアモーターカー乗車体験記(1)

rinia先日、上海リニアーモーターカー(中国名:「上海磁浮列車」)に乗る機会がありましたので、乗車体験記をレポートしたいと思います。

 

「春秋航空」についてのエントリーの際にも書きましたが、大連と違い、上海浦東空港は市中心部からやや離れた所にありますので、移動という問題に頭を悩まされます。上海には基本的に、国内線専用として利用・認知され、市中心部に近い所に存在する「虹橋空港」と国際線専用として利用・認知され、市中心部とはやや離れた所に存在する「浦東空港」の2つの空港が存在します。が、これはあくまで基本的に、でありまして、大連線は国内線にもかかわらず、利用空港は「浦東空港」限定になります。

 

市中心部〜上海浦東空港の移動ですが、エアポートバスを使えば時間の問題(約1時間半前後、ちなみに「大連〜上海浦東」の空路も同時間=片道約1時間半)が、タクシーを使えばお金の問題(150元〜)が、という事で移動手段にリニアーモーターカーを選択するという事は話題、体験、時間的、経済的にも決して悪い選択ではありません。

 

さて運行区間でありますが、上海浦東空港と龍陽路駅(!)という中途半端な区間をノンストップ、約6〜7分で結んでいます。日本人的発想であれば乗客の利便性を重視して、空港から鉄道の「上海駅」を結ぶと思うのですが、中国において「相手、他人への配慮、利便性」などを求めるのは酷というものです。龍陽路駅が選ばれた理由として「おっさん」的に推測、「実情」を言わせて貰えば

 

1、無計画(中国お約束)

2、技術的、資金的な問題(「付け焼刃」的敷設)

3、あえて「上海駅」と離すことで地下鉄の利用収入を見込む(「拝金主義」)

といったところでしょう。

 

4、「上海駅」一極集中の混雑緩和 5、土地買収の失敗、という「日本的な」考えもありますが、4は「他人・相手に配慮無し」=「自己中心主義」というこの国の基本的思考法=「常識」から外れますし、5はお上が「どけ!」といえば円満(?!)解決。そもそも「朝令暮改」は日常茶飯事ですし、住民は納得できずとも移動せざるを得ません。土地は国家のものであって、私有は認められていないからです。日本企業はよくこの手に引っ掛かり、ビルや会社を丸ごと強制撤収され、泣かされていますね。

 

さて、何はともあれ龍陽路駅に着きました。「上海駅」からですと途中、地下鉄間の乗り換え(一号線、二号線)を含め、停車駅数は10駅もあります。ただでさえ人がとても多い上海。荷物が決して少なくない国際線利用客にとっては車内混雑、スリ用心に加え、乗り換えの際の駅構内移動もあり、肉体的、精神的共に結構疲れます。

 

また中国では北京・上海といえども外国人客にとっては「案内板」というものが無い、少ない、分かりづらい(特に「トイレ」が有名)という欠点があります。また同区間の利用客は外国人利用客が多いのがある程度予測でき、分かりきっている事なのに同区間の駅係員は英語ですら殆どダメでした。再来年2010年の上海万博開催までに改善しなければいけない問題点は多そうです。

 

kippu切符の購入です。購入の際、切符売り場カウンターの係員に航空券を見せると10元割引との事なので、お金と一緒に飛行機のEチケットの控えを出すと、特にチェックする事も無く、また本人確認も無く片道切符を売ってくれました。40元(普通席)です。購入の際、特に言葉は不要です。

 

購入の際、中国人的な「いけない」発想に徹するならば、航空券を持たない「見送り」が一緒に来てくれても、航空券の提出を「使いまわし」すれば良いだけなので、片道10元「節約」(?!)できるといったところでしょうか(笑)。

 

なお切符には普通席(日本的に言えば「自由席」)と貴賓席(日本的に言えば「グリーン席」)の二種類あります。たかだか約6〜7分の乗車に席がわざわざ区分設置されていること自体「?」なんですが、運賃は貴賓席の場合、普通席の2倍になります。自由席ですらシートピッチは超広々、車内はガラガラですからわざわざ貴賓席に座る必要は全くありません。その分は食事代にでも廻すと良いと思います

 

次回に続きます。

 

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投稿者:dalian4649

中国の格安航空会社「春秋航空」搭乗記(2)

kinai

前回の続きです。

 

「春秋航空」は保有機材が「エアバス320」、機内レイアウトが「全席エコノミークラス」で統一されています。ですから機内は基本的に「席3列・通路・席3列」という構造になります。シートピッチは大手エアラインに比べやや狭い印象を受けました。前に客にリクライニングされると厳しいですね。しかし機内食が出るわけでもないので、短時間のフライトなら何とか耐えられる幅です。機内サービスとしてはペットボトル入りの水が一人一本振舞われました。

 

ワゴンによる飲食品、「春秋航空」ネーミング入りグッズ(模型飛行機、キーホルダー等)の有料販売サービスもありました。「知名度の上昇」こそが最優先課題ですからね。また機内ではCAさんの緊急時における実演説明の後、インターネットによるチケット購入の方法がパネルを使って分かりやすく説明されました。とはいえ年配の方にとっては無意味。誰も聞いていません。むしろ中国全土における同航空チケット販売所の地図、及び電話連絡先が書かれてある広告でも作って、大量に白黒コピーし、それを座席前ポケットにでも入れておけばコストの面でも、分かりやすさの面でも、また移動先でネットが使えない者にとっても、一目瞭然の上、持ち歩きが出来て良いのではないかと思いました。

 

さて機内状況ですが、大手エアラインに比べて価格の面で圧倒的に勝っているため、また便数も少ないため満員御礼状態です。ご存知の通り中国は「拝金主義」の国です。「価格第一、品質第二」の考えが未だ主流(=偽者の横行)ということもあって「値段」は何よりも優先されます。空席は全然見当たりません。ただ客層はリクライニングや荷物置き場の件で口論している者有り、大声でおしゃべりしている者有り、巨大な麻袋(?!)を携えて機内に入ってくる者有り、飛行機上昇・下降中に離席する者有り、と日本人的感覚から言えば今一つといったところでしょうか。写真は機内の様子です。

 

私の隣に座った子は大学生で、話によれば飛行機は初めてとの事。シートベルトの使い方に四苦八苦していたので教えました。列車の切符を取るより簡単、安価、移動時間も大幅短縮と良い事だらけ、おまけに飛行機に乗れるいう単純な嬉しさもあって同航空の利用を学友に勧められたそうです。

 

CAさんの応対も特に悪く無く、中国の大手エアラインに比べて遜色は全くありません。むしろ良いと感じたぐらいです。個人的に次回以降もおそらく使い続けると思います。遼東半島の先っぽ・大連にいるとどうしても「気軽な遠出」となると瀋陽ぐらいしかなかったのですが、このエアラインのおかげで今後は上海にも遊びに行く機会が出来そうです。

 

さて最後にこのエアラインを使うに当たっての「おっさん」的注意点を挙げてみます。

1、「春秋航空」のチケットは安いが、基本的に「変更、返金、欠航保障」はダメ、無い、期待出来ないということ。

2、便数が少ない上、チケットの価格差ということもあって、アクシデント遭遇時、次の便や他社便への振り替えが無いということ。

3、「便」の運行時間帯によってはトータル的に考えると「高くつく」ということ。

 

まず1ですが、私の購入した最安値設定のチケットには大きな字で「変更、返金不可」とありました。これが何よりも基本なようです。「定時運行便に乗れれば儲け物」、「運任せ」ぐらいの気持ちで利用するのが適切だと思います。

 

次に2ですが、「春秋航空」は格安航空会社ですので、大手エアラインの飛んでいない時間帯、また便数の少ない区間に「便」が設定、確保されているのが実情です。つまり「大手エアラインが存在しない空白時間帯・区間」に「申し訳ない程度」で存在しているんですね。ですから現時点では一路線一便が基本。全路線毎日運行も実現されていません。便数は決して多くありません。天候、自分、エアライン側と、如何なる理由によるアクシデントであれ、定時運行が出来ない、または欠航ということになると次の便、明日の便の保障は全くありません=チケットは紙屑に変わるということです。変わらなくても日本人が満足出来る水準の保証はまず期待出来ないということです。ですから「春秋航空」を間に挟んだ「乗り継ぎ計画」は極めて危険、お勧め出来ないということになります。特に滞在日数、時間に限りのある日本からの旅行者は計画の総見直し、いや旅行全体が台無しになってしまう危険性もあるということ、また多忙なビジネスマンは仕事に取り返しの付かない支障が出てしまう恐れがあるということを認識しておかなければなりません。

 

最後に3ですが、遅延、欠航保障が期待できない上、路線によっては早朝、深夜に便が設定されているので、安易に「安い」=「利用決定、購入」に走るのは危険です。「大連〜上海浦東」線を例に挙げると、大連空港は市中心部から割と近いところにある上、空港の目と鼻の先まで一元路線バスの運行もあるので、この「大連(1015)→上海浦東(1155)」という時間帯の「便」はまあ「使える」という事になります。が、逆路線の「上海浦東(800)→大連(940)」は考えものです。というのも上海浦東空港は上海中心部からやや離れた所に在り、エアポートバスでも一時間以上かかります。またリニアモーターカーという手段もありますが、早朝は運行されていません。ということでこの便の利用にはかなりの早起きが強いられます。さらには空港までの渋滞という「時間的」心配、タクシー利用だと「料金、料金交渉」という「経済的、精神的」な心配まで加わります。更に時期によっては大連には名物「霧」(定時運行の妨げ、欠航)という曲者が存在します。以上の点を考えると「便」はあるけれども「素人的」には「使えない」となります。

「春秋航空」の路線は拡大の一途ですが、早朝発、深夜着の便の利用は全体的に一考を要すると言えます。治安的にも望ましくないし、タクシー代、ホテル代、早朝の移動手段探し・確保、夜のホテル探し、価格料金交渉などのことも考えると意外にお金、手間、疲労、不安・・・とマイナス面は多いものです。

 

中国社会にはあらゆる面で「謝る」、「保証する」といった概念がありません。アクシデント遭遇時は飛行機が飛ぶ飛ばない云々以前に何よりもこのチケットを買った「あなたが悪い」のです。あなたが日本人なら尚更です。これが「中国」です。このエアラインアクシデント時における会社側の謝罪・保証に関してですが、中国系エアラインであれば「大手」、「格安」関係無しに「年がら年中」トラブっています。不幸にも遭遇してしまった方、空港カウンターで目にした方、は決して少なくないでしょう。

 

「格安航空会社=チケット安=買う、利用する」は結構ですが、「安物買いの銭失い」という諺もあります。「中国製商品」、「紙屑化」というリスク、とにかく「保証無し」ということをしっかりと、またしっかりと再認識した上での利用が望まれますね。

 

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参考:

「春秋航空」HPトップ

http://www2.china-sss.com/index.asp

 

「春秋航空」運行路線(〜329日)

http://www2.china-sss.com/flight/index.htm

 

「春秋航空」2008年夏秋運行路線(330日〜)

http://www2.china-sss.com/flight/table_winter.asp

投稿者:dalian4649

中国の格安航空会社「春秋航空」搭乗記(1)

HARU上海に拠点を置く、中国の国内線専門格安航空会社「春秋航空」ですが、この度、登場する機会がありましたので、搭乗体験記という形で紹介したいと思います。

 

まずこの「春秋航空」の紹介、及び「格安航空会社」とは何ぞや?という事ですが、これに関しましては昨年1015日のエントリー『大連発着の路線を持つ中国の国内線格安航空会社「春秋航空」』ですでに取り上げてありますので省きます。こちらになります。

http://blog.livedoor.jp/japan_walker_2791/archives/2007-10.html#20071015

 

私は「アモイ(厦門)→上海虹橋」間を利用しました。1時間半のフライトです。チケットのインターネット表示価格は最安値で199元です。ちなみに同航空「大連〜上海浦東」間も同じ価格です。これに燃油サーチャージ(100元)と空港使用料等(50元)の計150元が格安航空会社、大手エアラインを問わず無条件に追加徴収されます。

 

この「春秋航空」の航空券、インターネットによる購入も出来るようですが、私は和平広場横にある大連支店で店頭購入しました。チケット価格は190元でしたので、ネット購入より9元も安かった事になります。食事一食分といったところでしょうか(笑)。「店頭に出向いて直接買うとネットで買うよりいつも安いの?」という私の質問に関して、同支店店員は「わからない」とのこと。まあ中国の店員「お約束」の返答です。こう答えられるともうそれ以上は尋ねようも無いので仕方がありません。

 

ということでチケットの総額は340元でした。ちなみに大手エアラインの同区間のエコノミークラスチケットの設定価格(定価)は960元です。それに前述しました諸経費が計150元かかりますので総額は1110元ということになります。「春秋航空」を利用すると約3分の1の価格で行けるということですね。

 

飛行機は全席エコノミークラスで、チケット価格に「差」はあるものの実際に乗ってみると特に席の環境、サービスに一切差はありません。早く買えば安い価格設定のチケットがゲットできる=「早いもの勝ち」ということです。私の利用した「アモイ(厦門)〜上海虹橋」間は毎日3往復も飛んでいるということもあって、搭乗2週間前の購入にもかかわらず最安値設定の店頭販売チケット(190元)が買えました。330日からは更に増便されて一日4往復になるようです。

 

easy

さて搭乗前の手続きですが、普通の大手エアライン各社と何ら変わりません。空港の「春秋航空」のカウンターで搭乗の手続きをします。席も「窓側」、「通路側」、「前方」、「後方」などリクエストを受け付けてくれます。そして「搭乗券=ボーディングカード」を貰うのですが、これもまた普通の大手エアライン各社と何ら変わりません。格安航空会社にありがちな「レシート」のようなものでもなく、普通の厚紙・点線切り取りタイプの物で自分の座席ナンバーがしっかりと記載されています。なお航空券のEチケット化は中国の各航空会社も例外ではなく、もちろん格安航空会社「春秋航空」もこれに漏れずしっかりと対応済みです。私の利用したアモイ高崎空港には同航空、手間隙かからずの「イージーチェックイン機」も設置されていました。

 

さあ搭乗です。格安航空会社とはいえ、自分の座席番号が「搭乗券=ボーディングカード」にしっかりと記載されて確保されていますので、格安航空会社にありがちな「自由席=席の取り合い」や中国的「お約束」=「列も作らず我先に乗る」といった光景は見られませんでした。更に、これまた格安航空会社にありがちな、機内へ向かう際の「バス移動→飛行機搭乗」はなく、「ボーディングブリッジ」を使っての搭乗なので実にスムーズです。

ということで機内搭乗の一連もこれまた普通の大手エアラインと全く変わり無しでした。

 

次回は機内の様子や私の感じた同航空利用上の注意などを述べたいと思います。

 

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参考:

「春秋航空」HPトップ

http://www2.china-sss.com/index.asp

 

「春秋航空」運行路線(〜3月29日)

http://www2.china-sss.com/flight/index.htm

 

「春秋航空」2008年夏秋運行路線(3月30日〜)

http://www2.china-sss.com/flight/table_winter.asp

投稿者:dalian4649

北京オリンピックの開催を心配する

FUKUDAチベット問題で世界中の批判を浴び、揺れている中国ですが、開催まで5ヵ月切っているオリンピックは一体どうなるのでしょう?中国政府もいろいろと主張していますが、昨年の1217日付けエントリーで私が述べているようにここ中国では「いつ何時、誰と、どんな事で争っても悪いのは『あなた』だ」と主張する(結論付ける?!)「常識」があります。また昨年の1215日付けエントリーでも私は中国人三大定義として(「自己中心主義」、「拝金主義」、「言動不一致(=嘘つきの日常化、朝令暮改、約束破り・・・)」を記載しています。今回の政府の主張を私は(「日本人は」?!)どう捉えているかは言わずもがなでしょう。お時間のある方は当ブログカテゴリー『私論「中国人」と「支那人」』の全てを読んでいただけると有り難いです。

 

このチベット問題ですが、職場の中国人と話していたら、「そのオリンピックのチケット、もしかしたら紙屑になるかもよ」なんて冗談を言われました。開催の不安定=「朝令暮改」の日常茶飯事。「返金」はいつ何時どういう理由であれ簡単には応じない=ひと悶着が必ず必要、というこちらの日常一般生活における「常識」。自分はチケットが入手出来なかった事による「妬み」(「中華思想」の影響で何事においても極めて強い)と、この冗談には都市部在住の多くの中国人が持つ、ごく一般的な発想が盛り沢山に含まれています。

 

まあそれはそれでいいのですが、先日、中国銀行に当選したチケットのお金を支払い(300元)に行った時の小話です。チケット代金支払いの窓口はどこか、いわゆる「インフォメーション」にその場所を訊ねると、係員曰く、「このチケット、俺に3000元(公式設定価格の10倍)で譲ってくれないか」と真顔で言われました。仕事中の中国銀行の名札を付けた正式な行員にです。私は転売目的ではないので即時にお断りしました。これまた昨年9月12日のエントリーで取り上げていますが、ここ大連の中国銀行では闇両替の勧誘が正式な行員、出入り業者(?!)を含め本当に多く、一方で取り締まりや「浄化運動」も全く無く、いつもながら本当に呆れさせられます。

 

中国人の仕事に対する「姿勢」、「けじめ」、「能力」を知りたければ、また中国初心者の方に中国の労働力(特に「質」という面)を知って欲しければ、国営ではこの「中国銀行」、「新華書店」、民間企業(サービス業)では「マクドナルド」に行き(連れて行き)、自分の目でその現状を見れば(見てもらえば)自ずとわかる(わかってもらえる)と思います(特に「管理職」の方)。この3社だけで十分です。「人民」の民度も合わせて見たければ「駅」が最適でしょう。ここではあえて詳細は書きません。

 

開催まで5ヵ月を切っておきながら「平和の祭典」開催には最も相応しくないこの状況。予定通り、そして平穏な開幕→閉幕は厳しいんでしょうかねえ・・・。

 

追伸:

日本円と人民元の為替レートもここ数日、凄い変動ですね。

http://yahoo1.searchina.ne.jp/exchange/index.cgi?mode=table&type=CNY

 

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参考:

高村外相「五輪ボイコットせず」

 

 高村正彦外相(「北京オリンピックを支援する議員の会」副会長)は18日午前の記者会見で、中国・チベット自治区の騒乱事件を理由に日本が今夏の北京五輪をボイコットする可能性について「ない。北京五輪は成功裏にやってもらいたいと日本政府は考えている」と否定した。

  また、中国側がこの問題での国際調査団の受け入れを事実上拒否していることに関し、高村氏は「なるべくオープンにして中国側の言う通り『中国は乱暴なことはしていない』と国際社会が分かるようにした方がいい」と注文をつけた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080318-00000924-san-pol

 

 

「北京オリンピックを支援する議員の会」

 

会長
河野洋平 自民党(党籍離脱中) 衆議院神奈川17区

 

会長代理
中川秀直 自民党 衆議院広島4区
鳩山由紀夫 民主党 衆議院北海道9区

 

副会長
福田康夫 自民党 衆議院
高村正彦 自民党 衆議院
町村信孝 自民党 衆議院
加藤紘一 自民党 衆議院
山崎拓 自民党 衆議院
谷垣禎一 自民党 衆議院
二階俊博 自民党 衆議院
額賀福志郎 自民党 衆議院
古賀誠 自民党 衆議院
島村宜伸 自民党 衆議院
中馬弘毅 自民党 衆議院
津島雄二 自民党 衆議院 
森山眞弓 自民党 衆議院
片山虎之助 自民党 非議員(落選中)
岡田克也 民主党  衆議院 
川端達夫 民主党  衆議院
輿石東 民主党  参議院
田名部匡省 民主党 参議院
北側一雄 公明党  衆議院
漆原良夫 公明党  衆議院

 

幹事長
野田毅 自民党 衆議院熊本2区

 

合計225人の衆参両院の議員が会に参加している。

「北京オリンピックを支援する議員の会」概要、役職、会員の国会議員一覧

投稿者:dalian4649

北京オリンピックのチケット購入に成功する(2)

前回の続きです。

 

昨日から日本でもその割り当て分(約56600枚だそうです)の予約抽選販売が「ぴあ」と通じて始まった北京オリンピックのチケット。開会式チケットは92500円ですか。日本割り当て分のチケット、及び日本円販売価格はこちらを参照にして下さい。

http://t.pia.jp/feature/sports/beijing08/beijing08.html#schedule

 

この「ぴあ」のHPによると日本では買えない(=割り当てが一切無し)の競技種目日程のものもあるようですね。私がこちら大連で当選、購入した「野球」の「3位(銅メダル)決定戦」などは日本向け割り当て分は全く無く、当然、日本国内での個人正規購入方法は無いようです。中国政府らしい「いい加減さ、気配り(笑)」といえばそれまでですが、逆に考えると日本はその予選での戦いぶりから「決勝戦」の進出が確定的で「3位(銅メダル)決定戦」の割り当ては不要と考えたのかもしれません。まあ日本人的思考なら枚数に多い少ないはあるものの一応、全種目・全日程分のチケットを買えるようにする(割り当てる)というのが「平等・公平・常識」なんですがね。

 

さてこちら中国では来たる来月4月に第3次チケット予約応募があります。中国における人気種目のチケットはさすがに望み薄なものの、それ以外のチケット自体はまだまだ残りがあるようで、購入できるチャンスは決して小さくありません。必勝法(?!)は

 

1、中国人の友人に一切を任せ、取ってもらう。

2、中国人の友人の名義を借りて自分で取る。(自分で友人名義のもとオンライン応募)

3、争奪戦になる、中国人にとっての人気種目(バスケ、サッカー、卓球、飛び込み・・・)は狙わない。(人気の有無はチケット設定価格がずば抜けて他種目と違うので一目瞭然)

4、争奪戦になる、「メダル獲得がかかる一戦」のチケット(決勝戦、銅メダル決定戦)は避ける。

 

です。

 

1ですが、これは中国国籍かつ中国在住の友人がいないとダメです。応募には中国人の身分証番号(人民背番号)が必要であり、また当選しても中国内にある指定銀行で支払いをしなければいけません。

 

2ですが、私はこの方法を取りました。友人了解の下、個人情報を聞いて応募しました。友人もまさか当たるとは夢にも思っていなかったらしく、また、私がまさか中国人に全く人気の無いスポーツ=野球や柔道に応募するとは思ってもいなかったようです。なお中国在留6ヶ月以上の有効ビザを持っている外国人中国居住者は問題無く中国人同様に申し込みが出来ます。私も中国の労働ビザ(1年間有効のマルチビザ)を持っていますので、この資格に当てはまり、応募に問題はありません。が、何故、自分名義で申し込みを行わなかったかというと、この国では依然、中国人と外国人の間に露骨な「差」を設けており(特にあらゆる「料金」などの「金銭面」が有名)、外国人名義ではまず当選しない(はっきり言って「させない」)と考えたからです。私は中国南方航空のマイレージプログラム「スカイパールクラブ」の会員ですが、同航空でのキャンペーンで外国人が当選する事はまずありません。これは同航空キャンペーン当選者発表のHPに外国人の名が見られたことは一度たりともないという私の経験によるものです。という事で中国人の友人に名義を借りるという作戦に出たわけです。ちなみにチケットの複数回譲渡は公式に認められているようです。この辺の事に関してですが、中国は「朝令暮改」が日常茶飯事なので今後とも変わらないかといわれると何とも言えませんが。

http://www.our-olympics.com/olympic/2008/01/post-13.html

 

3、4ですが争奪競争率の高くなる事が予想されるものは避けるというごく単純な戦略です。「予選」がやはり狙い目でしょう。野球はまだ「組」がわからないので購入はある意味「賭け」になってしまい、手が出しにくいですが、柔道は予選でも「○○キロ級」がわかっていれば出場選手がわかるだけに手を出せますね。私の次回、中国国内向け第3次チケット予約応募の狙い目はこの柔道の予選です。

 

チケット総数が日本割り当て分に比べ圧倒的に多いので購入は中国国内割り当て分を狙った方が圧倒的に有利かと思われます。友人のいる方、中国語可の方は狙いをぜひこちらに移した方が賢明かと思われます。私のように「ダメ元」で応募してみると以外に当たるかもしれませんよ。いや、当たるでしょう。何といっても現時点で日本割り当て分は総枚数が約56600枚、中国国内割り当て分(第3次チケット予約販売準備分)は総枚数140万枚、と実に二桁!!!も違うんですから。この差、ビックリでしょう。(下記「参考:」参照)

 

民度問題、偽物大国に加え、全世界的イベントは前代未聞、初めての中国ですから当日は本物のチケットを持っている限り、入場が出来ないなんて事は考え難いです。当日はダブルブッキングの処理、チケットの真偽見分け、混雑・苛立ち・クレーマー客の処理、治安維持で手一杯だと思います。本物のチケットを持っていれば正直「名義云々」などは小さな問題に過ぎませんよ。

 

長くなってしまったのでチケット購入代金を中国銀行に支払いに行った際の小話は次回にしたいと思います。御容赦下さい。

 

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参考:

<北京五輪>チケット140万枚も売れ残り!不人気種目はやっぱり不人気だった―中国

 

 2008129日、新晩報によれば、0712月に行われた北京オリンピックの第2回チケット予約応募の結果が27日、オリンピックチケットセンターから発表された。

 123000人が応募し、45万枚のチケットの予約が決まった。用意されていたチケットは、各競技のチケットが180万枚、パラリンピック開幕式チケットが21000枚、同閉幕式チケットが26000枚。多数の応募があったものの、ふたを開けてみれば140万枚近くも売れ残っているという。

 チケットセンターの担当責任者によれば、当選率は106%で、第2回販売での実際の販売率はわずか245%だった。多数の売れ残りが出た原因は、バスケットボール、水泳飛び込みなど一部の人気種目に予約が集中した一方、不人気種目や予選競技への応募がきわめて少なかったことにあるという。売れ残った140万枚のチケットは、次回4月に予定されている第3回予約販売時に回されるとのことだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080130-00000023-rcdc-cn

 

 

北京五輪入場券 日本向け、前回上回る5万6000枚

 

 北京五輪の日本向け入場券が不足していた問題で、日本オリンピック委員会(JOC)が約9000枚の追加分を得て、目標としていた前回アテネ五輪の約5万枚を上回る約5万6600枚を確保したことが13日、分かった。

 JOCは隣国の中国開催で多くの人が観戦を希望すると予想し、当初は14万枚を要望したが、北京五輪組織委員会は昨年7月に約2万7000枚と回答。JOCはその後の交渉でことし1月には約4万7000枚を確保し、今回で目標を超えた。星野仙一氏が日本代表監督を務める野球やソフトボールなどで上積みできたという。

 日本向け入場券は、JOC公式旅行代理店8社が取り扱うほか「ぴあ」が14日からホームページで受け付けを開始する。

http://www.sanspo.com/sokuho/080313/sokuho064.html

 

投稿者:dalian4649
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