中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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スタバの前で日本人女性(20代後半)が刺される

職場の今朝の話題はこれで持ちきりでした。詳細は下記「参考」譲ります。

 

オリンピック広場は日中の「顔」と夜間の「顔」が全く違います。昼間でこそ大型ショッピングセンター、電気街、レクリエーションの広場ですが、夜間は全てクローズ。「オリンピック」広場という命名の由来・希望とは見事に逆方向に、隣接するスタジアムにあるマッサージ、バー、カラオケのナイトライフ(はっきり言って風俗産業)へ主役の座を譲ります。

 

地理的にも近くにいわゆる職安街である「解放広場」があり、ここは他省からの流入者、無戸籍(当然無国籍)者、文盲、「民工」と呼ばれる出稼ぎ労働者など、最下層の人間の巣窟です。この「解放広場」、昼間は明らかに大連人とは違う顔つきの人間(外省人)が仕事探しで埋まり、夜は5〜10元の貧困層対象の安宿に加え、中古の靴、服(ビンテージ物とかそういった類のものではなく、ゴミ捨て場から拾ってきたような物)が路上に並べられ、売られています。

 

「大連は綺麗な街!」だとか「日本の都市と変わらない先進都市!」などと言いまわる「浅い」日本人の輩に「ちょっと待てよ」と中国の現実を理解してもらうには日中、いや特に日没後の「解放広場」に連れて来、見てもらうのが一番手っ取り早いかもしれません。説明や言葉は要りませんから。

 

大連は「朝が早く、夜も早い」街です。日本では「まだ8、9時」でも現地人感覚では「もう8、9時」です。そのため夜は空いてる店も少ないし、飲食店もラストオーダーの時間が早い。そのため朝市は盛況、増える一途ですが、夜市はなかなか発達しないんですね(他にも要素はありますが)。まあ夜の単独行動は控えるに越したことはありません。

 

さて限られた情報ですが、私なりにこの事件について少し述べさせていただきます。

 

1、スタバは一般大連人にとって高級店であること。

 

日本では「一休み、おしゃべり、ティータイムの場所」のイメージが強く、誰でも気軽に入れるスタバですが、こちらでは高級店。コーヒーを屋外で飲むという行動は価格、嗜好の問題もあってまだまだ一般的ではありません。マックの一般従業員(バイトではありません)の時間給がたったの5元(!)である大連において、一杯20元〜のスタバのコーヒーがどう位置付けられるか、またそこに足を運んでいる客がどう見られるか、と考えればだいたい御理解いただけると思います。こちらのスタバに学生客は皆無。まず見られません。

犯人はスタバから出て来た(誤解された?この辺はよく分かりませんが)被害者(金持ちと勝手に断定された)を尾行、一人身であることを確認した上での犯行かもしれません。

蛇足ながら外から店内が丸見えのガラス張り、外国人客も多い「国際的な」(ここが大事!)コーヒーショップ・スタバは中で飲食する中国人の面子(見栄)を激しく「くすぐり」ます。この先も店舗増加は必然でしょうか。

 

2、どんなに現地人に同化したつもりでも現地人にはやはり「日本人」女性と見破られる。

  

学生はさておき、日本人女性(OL)はやはり「日本人」(もしくは外国人、インテリ層・高所得者)と見破られます。現地滞在期間が短ければなおさらです。本人にその気は全く無くても「中国人」より「支那人」が多く占めているこの地の現状において、日本人女性はやはり服が小奇麗。化粧、髪型に加え動作にも何気なく「品」、「育ち」がにじみ出てしまいます。中国語で何事かを話しかけられた後での犯行とのことですが、上記「正体」を確認した後での犯行とも見て取れます。

 

中国には夜一人、それも千鳥足で歩くサラリーマン、OLはいません。道路で寝たら身包みを剥がされ、車に轢かれたらひき逃げ、放置も少なくありません。見知らぬ人間がわざわざお金(電話代)を使って救急車を呼んでくれることも無いし、その前にまずこの地では迅速に救急車が来ることがありません。ここは性悪説、自己中心主義、拝金主義、嘘、にまみれた国であることを絶対にお忘れ無く。女性なら特に「強盗窃盗の中国、強姦の韓国、痴漢の日本」をもお忘れ無く。

 

日本カレンダーではこれから年の瀬、忘年会シーズンです。男女問わずお気を付け下さい。

 

最後になりましたが、被害にあわれた方の一日も早い快復をお祈り致します。

 

 

 

 

参考:

邦人に対する傷害事件の発生について  (07.11.28)

 

 11月23日夜、大連市オリンピック広場前の公園(スターバックス・コーヒー店隣接地)にて、邦人女性が暴漢に襲われ、重傷を負うという事件が発生しましたので、在留邦人及び旅行者の皆様にお知らせすると共に、夜間の一人歩きは極力避けるよう注意喚起申し上げます。

 

                    記

 

1.事案の概要

(1)23日午後9時前、大連市オリンピック広場前の公園(スターバックス・コーヒー店隣接地)を通りかかった邦人女性(外資系企業勤務、20代後半)が、背後から近づいた見知らぬ男性にナイフで脅され、何事かを中国語で話しかけられました。驚いた女性が悲鳴を上げると、当該男性は女性の身体を2ヶ所刺して逃げました。

 

 当該女性から緊急連絡を受けた関係者による110番通報により、すぐに警察官が駆けつけましたが、既に犯人は逃亡した後であり、女性は直ちにパトカーで市内の病院に搬送されました。

 

(2)病院での診断と治療の結果、当該女性は右脇腹1ヶ所と臀部1ヶ所(貫通傷)の合計2ヶ所を刺され、脇腹の刺し傷は肺にまで達する傷でしたが、早期治療等が効を奏し、命に別状がなかったことが、不幸中の幸いでした。

 

2.防犯にあたっての注意事項

(1)中国では全般的に年末から春節前にかけての季節は、空き巣や強盗事件の発生しやすい時期です。特に内陸部に比べて沿海地域には大都市が集中しており、地方から仕事を求めてやって来た多数の労働者が賃金の未払い問題に直面したり、職にあぶれた労働者達が春節期の帰郷に際して金品の強奪を目的に犯罪に走る事件が増える傾向にあります。

 

(2)今回の事件では、比較的安全とされている大連市内の一等地で夜一人歩きの女性を暴漢が襲うという極めて異例な事件ですが、夜間の一人歩きは女性・男性に限らず、このような危険をはらんでいるということを十分に認識の上、極力控えるようにして下さい。

 

なお、やむを得ず、一人歩きをする場合でも、薄暗い人通りのない場所等は避け、明るい人通りの多い場所を、常に周囲に注意を払いながら歩くよう心がけて下さい。また、華美な服装をしたり、高級ブランド品を持ち歩くといった必要以上に目立つ行為も強盗のターゲットにされる原因となりますので、一人歩きの際にはご注意下さい。

 

(3)万一強盗に出くわした場合には、決して抵抗せずに相手の要求を冷静に聞き、相手の特徴等を注意深く観察しながら、できる限り要求に従うようにして下さい。金品奪取が目的の強盗の場合には、相手の要求に素直に従った場合には、身体・生命への加害を大体回避することができると考えます。

 

(4)強盗が立ち去った後、安全を確認してから、公安に110番通報を行うようにして下さい。その後、当事務所にも一報を入れるようお願いいたします。

 

安全で快適な大連での滞在生活を送るためにも、情報の共有は不可欠ですので、皆様のご理解とご協力をお願いいたします

http://www.dalian.cn.emb-japan.go.jp/regionalinfo_76.html

投稿者:dalian4649

中国南方航空に見る中国人ホワイトカラー上層部の質

CA

トンデモネタの提供に事欠かさない中国系エアラインですが、今回もまたこのような珍ネタを提供してくれました。(詳細は下記「参考」参照)

 

面子(私は「見栄」と和訳しています)の重視に加え、「個人情報の保護」という観念がまだ無い中国らしく発言者の名前も堂々と発表されています。本人は鼻高々、得意満面なのでしょうが、この発言、海外においては悲しいことに正反対の扱いを受けることを避けられそうにありません。

 

先日、中国南方航空はエアラインの世界的なアライアンス「スカイチーム」に加盟しました。この加盟によって既に加盟していた世界各国のエアラインから様々なノウハウを学ぶ(中国的に言えば盗む、パクるの方が妥当か)機会に恵まれるようになりました。相互研修に加え、視察、自社に新企画があれば持ちかけることなど飛躍につなげる大きなチャンスです。井の中の蛙、大海を「知る」絶好の機会が訪れたと言ったといっても過言ではないわけです。

 

更にオリンピックを間近に控えるという、絶好の改善期を迎えながら、なぜ中国系エアラインは世界の利用客から評価が極めて低く、また一向に改善されないのでしょうか。最も欠けていると指摘される具体的な点が定時離着陸出来ない、不潔な機内(特にトイレ)、中華料理の本場という状況を機内食に生かせ(さ)ない、そして品のある応対のできる客室乗務員が皆無、などです。

 

この中国南方航空の広報局長、「中国人乗客の大半は、客室乗務員の質と航空会社の質を同一視する。客室乗務員の質は、つまるところ端麗な容姿だ」などと発言していますが、この発言で分かるとおり、現状分析能力の低さ、的確な現状打開の方針決定ができない、向かうべき方向の誤り、これが結局のところ「人治国家」中国人ホワイトカラー上層部の能力の限界なんですね。

 

「人治(党治)国家」という形を採用している以上、重視されるのは「能力」よりも「人脈」です。簡単に言えば有能・無能以前に社長の知り合いかどうか(後ろ盾があるかどうか)が重要なんですね。この制度、中国国内限定では円滑に進むのですが、エアラインという外国との接点が特に多いような企業であると他国との「競争力」という点で太刀打ちできません。マーケットを世界に移した場合、人材に求められるのはまさに「能力」そのものだからです。

 

結局、外国のエアラインには何一つ勝てず、セールスポイントは低価格の一点のみ。中国系エアラインも普通の外国人が持つ中国製のお約束的なイメージ「安いが質は悪い」の一言で片付けられます。

 

中国における会社のいわゆる「縦」とは「能力」より「人脈」で決まります。位が上がれば「人脈」の広がりに加え「権力」をも持つことができます。「権力」を持てば嫌な人間は「切れ」ます。嫌な人間とはウマの合わない奴、虫の好かない奴、反抗的な奴(稟議書を出すような人間)、そして何よりも自分より能力がある奴、また自分の地位を脅かす(可能性のある)奴です。「能力」は二の次とされているので結果として中国ではなかなか有能な人間が育ちにくい、肩書と能力の反比例といった現象が多く見られます。「能力主義」の台頭に伴い、日本では「年功序列」は減りつつありますが、中国ではこの「人脈序列」は未だ堅固です。

 

結論として中国では「位が上がるにつれて無能な人間が多い」といえます。社長を除き、肩書に「長」が付けば付くほど仕事が出来ない人間が多いという組織が殆どです(特に国営企業、公務員)。その肩書も「見栄」を重んじただけの、当の本人すらよく分かってない、職権不明のいい加減なものなんですね。

 

蛇足になりますが、この広報部長さんの口から発せられた社の目標、「客室乗務員の容姿向上」は同胞(?!)台湾の中華航空(チャイナエアライン)がすでに「国民党系エアライン」と称される前時代に既に行なっており、その企業努力は「客室乗務員の中華航空!」のフレーズで旅好きの(スケベな?!)日本人に大きく評価されています。また容姿だけでなく、同時に接客態度もそれ相応の評価を受けています。「容姿」だけならまだしも、「サービス面」という点を持ち出されてしまうと中国系エアラインは太刀打ちできないだけに、結局、中国系エアラインは目と鼻の先、同胞の台湾系エアラインにすら大きく遅れをとっている、といわざるを得ません。

 

人材の「質」という点で日本はまだまだ安心といったところでしょうか。

 

 

 

 

参考:

 中国の客室乗務員採用試験に水着審査!?

 

 「中国の航空会社の女性客室乗務員採用試験は、まるで美人コンテストのようだ。水着審査に自信がなければ、あきらめた方がいい」

 中国の若い女性にとって航空会社の客室乗務員は最高の職業だ。そのため客室乗務員になるには、水着審査を含む激しい競争に勝ち残らなければならない、と米紙ロサンゼルス・タイムズが20日付で報じた。

 中国最大の航空会社である中国南方航空が今年実施した女性客室乗務員の募集では、61人の定員に約5000人が応募した。主な審査基準は年齢と外見。24歳以上の女性や脚線美に劣る女性は脱落した。背は162−169センチが基準。中国南方航空のルオ・マン広報局長は、「中国人乗客の大半は、客室乗務員の質と航空会社の質を同一視する。客室乗務員の質は、つまるところ端麗な容姿だ」と語った。

 大勢の美人応募者が集まったため、第2次選考はリアリティーショー(一般人が参加するコンペティション形式の番組)として制作され、テレビ中継が行われた。北京郊外のリゾート地で開催された後半の審査では、体の線がくっきりと出る半袖Tシャツにホットパンツ姿の応募者たちがチームに分かれ、徒競走を繰り広げた。

 応募者の一人、ル・ジュさん(20)は「一般の中国人にはほぼ不可能な世界旅行ができるため、客室乗務員はすべての女の子たちの夢」と語った。

 

http://news.livedoor.com/article/detail/3399381/

投稿者:dalian4649

おっさん、「支那人」にブログをパクられる

読者の方によれば私のブログのエントリーをそのままコピペして自分のブログに貼り付けている「支那人」(こういう輩にはあえて「中国人」と呼称を区別します)がいるとか。御連絡まことにありがとうございます

 

付け焼刃の日本語に加え、日本人名を語り『大連に移住サービス』などというタイトルを付け、他ブログからの寄せ集め抜粋記事で偽ブログを作成、仲介斡旋業で日本円を騙し取ろうとする、まあ「支那人」ならではのお約束的な対日本人詐欺(初級編)です。

 

記事の無断掲載にも憤慨しておりますが、一番の心配はこういう日本人専門にターゲットを絞った「支那人」がフリーペーパーの広告を始め、ここ大連には本当に多く、日本人の大連初心者の方が騙されないかということです。この地では「オレオレ詐欺」などという低レベルな詐欺は存在、成立しないのです。

 

大連のイミグレを通った瞬間から

1、声をかけてきた見知らぬ「支那人」は全て無視。

2、この時、気軽な愛想笑いは一切止める。なるべく無表情を心掛ける。「ペース」は握らせない事。

3、「すいません」、「ごめんなさい」、「失礼しました」という中国三大死語は使わない。

これだけでも心掛けたいものです。

 

見知らぬ人間は全て悪人。貧乏人は泥棒、金持ちは詐欺師。これはこちらでは常識です。

 

いいですか。性悪説に加え、こちらでは「騙す人間が悪いのではなく、騙される人間が悪い」という「中国独自」のルールが標準採用されているのです。日本の基準とは180度違うのです。

 

かつて満州帝国では日本人は一等国民、朝鮮人は二等国民、支那人は三等国民と位置付けられていました。以前、私はこれを差別だけによる何物でもないと考えていましたが、大連「半」住年数が増すにつれ、考えに変化が生じるようになって来ました。

 

この3国は終戦時をスタートとして、ほぼ同じようなボロボロの国状で各自復興に向けレースを開始。日本は1964年にアジアで最初の夏季オリンピック開催、朝鮮は南側の韓国が1988年に開催、中国は日本に遅れること40数年、来年2008年にようやく開催「予定」に漕ぎ着けました。この地球的規模の最大イベントの開催年差例一つとっても、前述の「差」は皮肉にも歴史が証明してしまいました。最近は戦前の日本人のこの「鋭い目」を「差別」の一言で片付け、封印していいものなのだろうかと街中を歩くたびに、旅行を重ねるたびにつくづく考えさせられる次第です。

 

私は自分の周囲の「大陸チャイニーズ」を個人的に「中国人」と「支那人」にきっちりと区別、整理しています。「支那人」は何事においても「論理的な」思考能力という力が決定的に欠如しているため彼らとの討論、話し合いなどは成り立ちません。彼らもその能力が無いことを自覚しており(せざるを得ず)、結果、何事も判断基準が「やるか、やられるか」の一点でしかないんですね。一言で言えば極めて「原始的」です。

 

結果、逆ギレに大声など迷惑この上ないですが、この「大きな赤ちゃん」には医学を誇る中国でも癌同様「処方箋」がなかなか開発されません。政府もぜひこの「薬」の開発を全面的にバックアップし、ノーベル「平和」賞(笑)を狙って欲しいと思います。

 

冗談はこの辺にします。

 

この地では何事も「信じた時」からあなたの不幸が始まるのです。言葉巧みに近づくこの「支那人」にはどうかお気をつけ下さい。一人でも多くの「中国人」と知り合い、人生を楽しまれることを切に願ってやみません。

投稿者:dalian4649

日本人ビル「大連博愛大厦」(博愛ビル)、全館閉鎖→改修へ

今日も冷えますね。最近は朝夕の気温が氷点下というのも珍しくなくなってきました。

 

かつてはその5階に「在瀋陽日本国総領事館大連(駐)事務所」も居を構えていた大連の長期滞在者なら誰でも知っている日本人ビル、黄河路沿いにある「博愛大厦」(博愛ビル)が来年3月31日を持って全部屋・全施設を閉鎖することになったそうです。当然、賃貸契約も突如解除。住居人、及びテナントは新たな場所を探すことを余儀なくされ、年の瀬を迎えつつある今、四苦八苦だとか。某テナントの店長さんも困惑気味でした。

 

今月に入っての突然の通知というところがいかにも中国らしいです。日本と違い土地の私有が認められていない以上、お上には逆らえない。お上に「どけ!」といわれたらおとなしく退くしかありません。「人治国家」、「朝令暮改」がモットーの国ですから「契約」、「約束」などは全く意味がありません。当然外国人ましてや日本人が裁判で大勝!なんて事も絶対に無いんですね。

 

予定では一年を目処に館内全面改装。新たなスタートを切るということですが、これまた中国なので工期が予定通りに進むことも絶対にありません。二年程度は見ておいたほうがいいでしょうか。最悪はただの放置(廃墟)でしょう。現に「博愛大厦」(博愛ビル)の隣のビルも建設途中で長年放置(放棄?!)されてます。

 

何かしらのトラブルにあったものと思われますが、これまたこちらでは日常茶飯事。「非契約社会」、「非法治国家」、「朝令暮改」が基本ですから「星海広場」入り口大連銀行横に在る高級マンション、「天津街」に在る旧ショッピングビル、「青泥窪橋」百年城向かいに在る旧ショッピングビル、新しいところではイトキンビル、など目立った改装も行なわれず長期間放置されている廃墟ビルは多いです。一等地でもこの有様です。まあだいたいは「拝金至上主義」からくる金銭トラブル(持ち逃げ)です。

 

「本当に出来るの?」「出来るまでわからない」これが中国です。

 

地元フリーペーパー「コンシェルジュ」の最新号の広告では未だ大連博愛大厦「オフィステナント募集中」。ビル内の日本人幼稚園・博愛ひまわり幼稚園もいつもと変わらず「園児募集中」です。広告変更が間に合わない程の急な通知だったのか、それとも未だ雑誌側に通知がなされていないのか・・・。居住、事務所、商売、教育、とこれから何かしら「博愛大厦」(博愛ビル)と関わりを持とうと考えていた方は修正を余儀なくされました。

 

「騙す人間ではなく騙される人間が悪い」特に大金が動くようなケースではこの中国独自の基本ルールは絶対に忘れないようにしたいものです。

投稿者:dalian4649

中国南方航空の「スカイチーム」正式加盟について思う

昨日、中国南方航空が「スカイチーム」に正式加盟したことが発表されました。世界的なアライアンスに正式加盟したとはいえ所詮「中国系」のエアラインですからサービス面の向上に関しては期待できません。実際この加盟はネットワークの拡大という一点のみを重視したものだと思います。中国系エアラインは使用機材こそ新しくなっているものの、システムやサービス面に関しては一世代、いや二世代前というのが現状です。

 

未だ「リコンファーム」の採用、地上、機上問わずのスタッフの労働の質の悪さ、日中線では唯一の機内食ホットミールの廃止(南方航空・大連→成田)、ポンコツ機材(更には汚いトイレにエンターテイメント一切無し)、アクシデント時の対応の遅れに加え情報の非公開と隠蔽、バスの待合室レベルの空港ラウンジなど現状は酷いものです。この点ついては過去のエントリーでも取り上げたのでこの辺にしておきます。

 

我々にとってアライアンスに加盟してくれることで最も嬉しいのはマイレージ面が大幅に向上することでしょう。ただこのエアラインは未だこんな時代に逆行したこと(下記「参考」を参照)を平気でやっていて、改善しようなどとは頭の片隅にも無いんですね。

 

中国政府&航空会社上層部の方、日本に学べとは言いません。エアライン関係のノウハウは同胞華僑国家シンガポールから学びなさい。ついでに民度、サービス面の向上については台湾から学びなさい。オリンピックを間近に控え、海外から多くのお客さんを迎えることになります。月へ行くのに熱心になる前に、やらなければいけないこと、見直さなければならないことはたくさんあるはずです。優秀な同胞周辺国家に視察にでも行き、もう一度考え直してみませんか。

 

 

 

 

 

参考:

スカイパールクラブ アップグレードの際の注意点について

 

平素より中国南方航空をご利用頂き、誠にありがとうございます。

現在中国国内線においてE−チケットでの発券が開始されておりますが、スカイパールクラブ累積マイルにてアップグレードをされる際には、E−チケットから旧来の航空券(紙製)へ切り替え発券をする必要がございます。

アップグレードを検討されている方は、旅行代理店等でのご予約時に旧来の航空券での発券をご申請下さいますようお願い申し上げます。

http://www.cs-air.jp/news/2007/0919.html

 

 

スカイチームに中国南方航空が正式に加盟−1日約16400便規模に拡大

 

 中国南方航空(CZ)は1115日、正式にスカイチームに加盟、中国系の航空会社としてグローバルアライアンス加盟は初めてとなる。加盟式典は北京の人民大会堂において開催、スカイチーム各社CEOをはじめ、曽培炎(ソウバイエン)国務院副総理、楊元元(ヨウゲンゲン)中国民用航空総局長など要人が出席した。CZはスカイチーム加盟を2004年に表明しており、これまでスカイチーム各社と二社間のコードシェア、FFPプログラムの提携、ラウンジの供用化を進めてきていた。
 なお、CZの加盟により、スカイチームは1日約16400便を運航、世界162ヶ国、841都市へのネットワークとなり、旅客数は年間42800万人の規模となる。今回のCZ加盟で、広州の白雲国際空港、北京首都国際空港の路線網が大きく拡充されることとなる。スカイチームのボードメンバーで、エールフランスKLM副会長のレオ・ファン・ヴァイク氏は「中国南方航空の加盟により、顧客が望むデスティネーションへ、幅広いアクセスを提供できる。最も成長の速い市場への進出により、アライアンスとしてもより強化される」と語っている。
大韓航空、南方との協力関係を強化へ
 CZの加盟に際して、スカイチーム各社との橋渡しをした大韓航空(KE)は、引き続きCZとの関係強化を打ち出していく。KECZは中国/韓国間の路線で全面的にコードシェア運航を実施しており、111日からはFFPでの提携を開始。さらに、1218日から中国/韓国間の一部路線で、両社の客室乗務員の交換乗務を行う予定だ。KEの趙亮鎬(チョヤンホ)会長はCZの加盟について「アジアでのネットワークが飛躍的に強化される。スカイチームの中国市場でのプレゼンスの向上をめざし、新しいパートナーとの関係を強化していく」とコメントしている。

http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=32626&cid=2

 

 

投稿者:dalian4649
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