中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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「加湿器」購入のお勧め

昨日大連では初雪を観測しました。昼時、我が家の外の寒暖計は1度の表示。寒かったですね。たまたま日曜日ということもあって昨日をもって冬服の上着を出し始めました。

 

大連は中国の先進都市とはいえ日本と比べてしまうと水、空気の汚染度は酷いものです。汚い空気に加え、湿気をも含まないため、同年齢の日本人に比べると大連人(東北三省人)の肌は劣ります。若さを保つ秘訣は何といっても新鮮且つきれいな水と空気が最低基本条件です。「日本ではおじさん、おばさん扱いされているのに中国に来たら若く見られる(言われる)ようになった」という経験がある日本人の方、多いのではないでしょうか。

 

さてこの時期こちらはとにかく乾燥が激しく、風邪も流行しだすので長期滞在される方はぜひ一つ「加湿器」の購入をお勧めします。家に居る時はもちろんのこと、特に夜は付けっぱなしで寝たほうが良いと思います。老若男女問わず風邪の予防になります。日本では特に喉に問題が無い方でもここの大気は乾燥に加え汚染が加わりますから簡単にやられます(悪化します)。

 

特に女性の方は大連滞在中は日本に比べ肌の劣化速度は2倍に近いのではないかと思います。職場の女性も来連当時はみずみずしいきれいな肌ですが、1,2年もすると「しわ」の多い「おばさん」(失礼!)になってしまいます。「大連長期滞在の日本人女性に肌美人無し」(これまた失礼!)は私の経験に基づいた格言(?!)です。

 

抵抗力の無い小さなお子さんの居る家、また若い女性の方なら明日にでも即購入です。効果は大きいですよ。朝起きた時の喉、鼻の感覚は使用してない時に比べて確実に実感できるほど違います。大連人もさすがに「目覚めた」らしく大手電気製品量販店、カルフールやウォールマートなどの大手スーパーなどではそれ専門のコーナーができるほどの充実度です。値段も大体150元〜と手頃ですので、デザインや性能、大きさなど自分の部屋に合った物を買うと良いと思います。

 

そうそう買う時は必ず「試運転」を確認してから購入して下さい。この国の電気製品の不良品率は日本の比ではありません。買ってから「壊れてた。返品交換!」はスムーズにはいきませんよ。必ず一悶着起こります。店員の言葉は絶対信じない事。アフターサービスなんて期待してはいけません。自分の目で見、状態をしっかり確認し、100%納得した上で最後にお金を支払って下さい。

 

最後になりましたが、うがい手洗いはこまめに、また絶対にお忘れ無く!ここは「中国」ですぞ。

 

 

 

 

参考:

遼寧省、ボトル入り飲用水検査:51.9%が不合格

 

 遼寧省工商局品質監督部門は、一部の都市で市販のボトル入り飲用水に対し、抜き取り検査を行った。その結果、51.9%が不合格だったとのこと。 

 内容によると、今回の検査は、鞍山・本渓・丹東・遼寧の4都市で行われた。

 検査対象となった飲用水は、純浄水6ロット、ミネラルウォーター15ロット、山泉水4ロット、飲用水と鉱物質水(ミネラル分を人工的に添加したもの)各1ロット。計上27ロットのうち、14ロットが不合格だったという。

http://news.livedoor.com/article/detail/3330208/

投稿者:dalian4649

大連の濃霧

昨日から今日にかけてかなりの濃霧が発生しました。

 

市内では車は軒並みテールランプやライトをつけた状態で走っていましたし、スピードもかなり抑え気味でした。労働公園山頂にある大連のランドマークタワー「電視塔」もすっぽりと隠れ、いやそれどころか麓の山全体が全く見えないほどでした。

 

濃霧となると一番影響を受けるのが空の便、特に着陸です。大連周水子空港の公式HPは早々とダウン。そうなると情報収集は空港、または各エアラインの営業所に直接電話という手段に限られますがこれがまた全然通じず。理由は問い合わせの殺到と問い合わせ電話の多さから来る営業所員の居留守(面倒臭い、仕事をしたくない)です。仕方が無いので空港に行ってみると大混雑に加え、小競り合い、延々と変わらない「遅延」の表示(中国系エアライン)。とまあ、長期滞在者なら割と見慣れた光景が目に浮かびます。大連在住5年目になる私ですが濃霧及び強風によるエアライントラブルには今まで3回ほど巻き込まれています。

 

日系エアラインはこういうアクシデントの時、森ビル及び空港の所員が適切な対応を取ってくれて(迅速な欠航及び具体的な遅延の連絡、日本語対応、4つ星以上の高級ホテルの斡旋、振り替え便の手続きなど)安心していられますが、中国系は違います。具体的な時間も表示されること無く延々出される「遅延」の表示に加え、客放置。簡単に言うと「天候相手だし仕方が無い、知〜らない」が基本対応です。アクシデント時の対応、これが日系と中国系エアラインの最も大きな差です。

 

本日(27日)の地元紙『半島晨報』によると昨日(26日)の大連周水子空港の離発着予定総便数は186便。うち26便しか離発着できなかったそうです。

 

大連周水子空港が閉鎖されるとこちらに向かう予定だった飛行機は「欠航、遅延、引き返し、周辺都市に行き先変更(青島、煙台、瀋陽、北京・・・)」という手段がとられます。

 

日本人にとって「霧の街」というと真っ先に思い浮かぶのはイギリス・ロンドンだと思いますが、大連も十分その表現に値する都市です。特に夜から朝にかけて濃霧という日は年間でも結構多く、国内線夜間便を利用しての帰連は注意が必要です。

 

勝g小平による「改革開放」政策が1978年に決定。1980年より実行に移されました。大連が改革開放都市となったのは1984年のことです。つまり「いらっしゃいませ」、「ありがとうございました」という新精神が新たに採用されてからまだ20年ちょっとの歴史しかないということです。従って旧来の4大接客基本対応(職種関係無し)「有りません、知りません、他人に聞いて、仕方が無い」の遵守は未だ根強く、特に国営の代表的企業でもある航空会社はこの「歴史と伝統」(?!)を変える事無く、頑なに守り続けています。

 

オリンピックまであと1年を切っていますが、この「サービス対応」という点だけは未だにちっとも「改革開放」なされていないというのが現状ですね。

投稿者:dalian4649

「中国の都市総合実力ランキング」 大連は11位

ここ数日、地元紙の一面は「党大会」のニュースで占められていますが、そんな中一昨日の「大連晩報」の中に面白い記事がありました。

 

「(中国)全国の都市総合実力ランキング トップ100」という記事で、その都市における経済、社会、基礎設備、環境、科学技術、教育面等を総合的に吟味し、ランキング化しています。ジャンルが違うにもかかわらず、強引に一纏めにしてランキングにしてしまおうというところがいかにも中国らしいです。「住みやすさ」、「治安」という項目を入れると順位はまた大幅に変わると思うのですが。

 

中国という国はとにかくランキング付けが好きなお国柄らしく、共産党の人事も序列1位の胡錦涛を始め、しっかりとランキング付けがされ発表されています。全国の大学もまた同じです。

 

紙面の都合でしょうか、残念ながら100都市名全てが掲載されてはいませんが上位の都市名は掲載されています。それによると

 

1位 上海

2位 北京

3位 深セン

4位 広州

5位 天津

6位 蘇州

7位 杭州

8位 青島

9位 南京

10位 無錫

11位 大連

 

だそうです。

 

上位十傑を見ると内陸部は大都市・成都、西安はおろか第四の直轄市・重慶すらランキングされておらず全滅。見事なまでの東高西低、いや地域格差です。旧満州国エリアである東北三省地区は大連が首位です。

 

この記事を基にすれば、中国の先進都市は上海を中心としたエリア(上海、蘇州、杭州、南京、無錫)、北京を中心としたエリア(北京、天津)、広州を中心としたエリア(広州、深セン)、そして青島、大連と見事に色分けされたような気がします。

 

中国人なら誰もが学校で学ぶ勝g小平理論。分かりやすくいえば、「先に豊かになれる人が豊かになり、豊かになった人は他の人も豊かになれるように助ける」というものです。そして江沢民時代を迎えて広く世に広まった究極の「拝金至上主義」。必修科目とはいえども今ではその勝g小平理論も時代に即した「新解釈」がされるようになり、後半部分「豊かになった人は他の人も豊かになれるように助ける」は見事に置き去りにされています。

 

これぞまさしく「真の」格差社会!読者の皆様はどうお感じになられましたか?

投稿者:dalian4649

大連でDVDを購入する

BILLY

法治国家では無い中国では当然「著作権」なんてものもありません。国際的に注目を浴びる行事がある時には一応「面子(見栄)」のために一時的に取り締まられますが、所詮、対外向け期間限定キャンペーンに過ぎず、行事終了と共に「極めて迅速に」復活します。また取締り強化期間中でもDVDや風俗関係業は「対諸外国向けパフォーマンス」として宣伝効果も高く、特に厳しく取り締まられますが、「アディダス、ナイキ」などの街中でありふれている衣類関係などは取り締まられません。もはや真贋の区別が出来ないほど氾濫してしまっている上、衣服という生活「必需」品は取り締まれないからです。人治国家ですから取締り対象「品目」に明確な基準はありません。お上の気分、そして対外国向けパフォーマンス効果の高低が吟味された上で、その時の取締り対象「品目」はコロコロ変わります。

 

さて大連の秋葉原こと「オリンピック電子城」地下2階に行くと週末は国籍、人種問わず多くの客で賑わっています。どの小売店も各店「隠し部屋(倉庫)」を設けていて、そこでは映画、ドラマなどのDVD、音楽CD。PCソフトなど何でも揃っています。相場はどれも一枚4〜6元といったところで、纏め買いすると「切りの良い」額にまけてもらうことも可能です。

 

大連市内の中でも特にここ「オリンピック電子城」地下2階は種類、ジャンルのみならず、回転も速く、映画なら劇場公開前の作品が並ぶことも日常茶飯事です。ですから日本公開に先駆けての鑑賞なんてことも可能です。また日本のドラマ(単発物、スペシャル版も含む)、バラエティ(「SMAP×SMAP」・・・)、音楽(「うたばん」・・・)、スポーツ(「K−1」・・・)、ポルノ物までありまして、日本のテレビ放送から録画した物に中国語字幕をつけて売り出されています。早ければ日本のテレビ放送二週間後にはもう店頭に並んでいます。日本では見逃した(海外在住で見れなかった)ドラマも容易に手に入ります。

 

これだけの種類、また回転の速さですからお客さんも中国人のみならず、駐在さん、留学生など外国人が多いのが特徴です。外国人客は中国人客に比べうるさくなく、またその安さから纏め買いをしてくれますから店側としてもありがたいそうです。そのため店員さんの態度も実に温和で、一人で行っても、また「一見さん」でも安心して買うことができます。

 

この「隠し部屋(倉庫)」売り場の定休日ですが、客の少ない平日は結構営業していないことが多いようです。またお上による取り締まり強化期間中は平日、週末問わず一定の期間、一斉に休業します。いくら規制をかけてもこの街から風俗、偽物売り場は絶対に無くなりません。必ずまた復活しています。あくまで基本は違法営業(?!)のようですのであしからず。

 

バス停「オリンピック広場」下車徒歩1〜2分のところにある「オリンピック電子城」はすぐ隣に大手スーパーマーケット「ウォールマート」があり、その下は食堂街でもあります。週末の買い物ついでに、また社会見学ついでにぜひ一度訪れてみては如何でしょうか?

 

 

 

 

参考:

写真は海賊版「ビリーズブートキャンプ」日本語字幕版。DVD4枚組24元(約370円)でした。

投稿者:dalian4649

中国発着の路線を持つ格安航空会社「エアアジア」

ASIA

今回取り上げる格安航空会社は「エアアジア」です。マレーシアの格安航空会社でありますが、今やその名の通りアジア格安航空会社の代名詞的なエアラインでありまして、東南アジア諸国を周遊する旅行者のみならず、近隣諸国に移動するビジネスマンにも大変ありがたい存在となっています。

 

ハブ空港(いわゆる本拠地)はクアラルンプール国際空港です。グループ企業を次々と周辺諸国に設立しており、マレーシアのエアラインでありながらクアラルンプールのみならずマレーシア国内を出着点にしない便(路線)も多く有り、その点がまさにエア「アジア」たる所以ですね。

 

路線はマレーシア、タイ、インドネシア、カンボジア、ベトナム、ブルネイ、ラオス、フィリピン、中国の各都市となっています。

 

中国線は多くは無いものの「アモイ⇔バンコク(タイ)」、「深セン⇔バンコク(タイ)、クアラルンプール、コタキナバル(以上マレーシア)」「マカオ⇔バンコク、クアラルンプール、コタキナバル、ジョホールバル(以上マレーシア)」とあります。

 

今でこそ通常価格に戻ってしまいましたが、つい先日まで「バンコク⇔中国」全路線を1元!という期間限定キャンペーンをやっていました。このエアラインはとにかくいろいろな路線で、頻繁に、激安の期間限定キャンペーンをするのが特徴で、旅行好きの方にとっては頻繁にHPをチェックする「甲斐」があります。

 

格安航空会社ですので他社同様、チケットの購入はインターネット予約、カード決済が基本です。なお格安航空会社全般に言えることですが、曜日、出発時刻が違えば同路線といえどもチケット価格は「大きく」違うことがあります。購入時には出発日前後のチェック(特に週末と平日の価格差)、一日に複数便出ているのであれば出発時間の違いによる価格差のチェックも忘れないようにして下さい。「掘り出し物」は結構有ります。

 

個人的には犯罪の無い国(?!)と言われる「ブルネイ」に行ってみてバカンスでも楽しみたいですね。

 

 

 

 

参考:

「格安航空会社」とは

http://wkp.fresheye.com/wikipedia/%E6%A0%BC%E5%AE%89%E8%88%AA%E7%A9%BA%E4%BC%9A%E7%A4%BE

 

「エアアジア」とは

http://wkp.fresheye.com/wikipedia/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2

 

「エアアジア」HP

http://www.airasia.com/site/sg/home.jsp

 

「エアアジア」就航路線

http://www.airasia.com/site/sg/page.jsp;jsessionid=77CE424A4E19818484490FDCCB008462?name=Route%20Map&id=1b08ffec-ac1e00ae-511e0a00-b45a43db

 

「エアアジア」フライトスケジュール

http://www.airasia.com/site/sg/static/flight/pdf/schedule_all_sg.pdf

 

初心者編「エアアジア」のチケットの買い方(日本語版)

http://ssj.gozaru.jp/airasia.htm

投稿者:dalian4649
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