先週の土曜日は大学のサークルの集まりがありました。正直な所、今回の参加は自分でもある意味奇跡的でした。本来ならば余裕充分なのですが、この1ヶ月のスケジュールがかなり厳しく、前日になってやっとメドがついたような状態でした。午後、仕事を片付けて池袋へ。30分程遅れてしまいましたが、昼の部会場の「服部珈琲舎」へ。東口、駅の真ん前という絶好のロケーション。この辺は幹事さんのご苦労というか、腕が冴え渡っています。さすがというか、感謝、感謝。
中に入ると、何となく、懐かしい感じ。そう言えば喫茶店に入るのは本当に久しぶりです。昔は良く、喫茶店でワイワイやっていたものですが、今は打ち合わせとかでたまに行く位です。そういう雰囲気を感じつつ、3階へ。席は満員でしたが、サークルの場所は一発で解りました。何故かと言うと、そこだけ雰囲気が違いました。ほとんど「明治屋」(学校のそばにあった、たまり場の喫茶店)状態で、先輩を中心にして、座るポジションまでもが何故か無意識の内に昔のままのような感じでした。
一挙に時計の針は逆回転。2005年に出現した70年代の空間。周囲の人たちは気にはしてなかったようですが、一寸観察力のある人なら、かなり異様な集団に見えたのではないかと思います。何を話したのか解らないうちに、過ぎ去る時間。気が付けば昼の部終了。昼の部から夜の部への移動の、だらだらとした雰囲気も昔のままです。
夜の部会場前では、ここから参加の方々がすでに待機中でした。ここでも会った瞬間に70年代へとタイムスリップです。新入生の自己紹介が、近況報告に変わっただけで、正に新入生歓迎コンパの様相です。後はもう、何だったのでしょうか?、何を喋ったのか良く解りませんが、参加された皆さんの笑顔、真剣な表情など、もう、それだけで、充分。なにも言うことはありません。この時間帯にも仕事を終えて駆けつけてくれた方々が乱入。人数が増えれば増える程、より濃密な記憶が甦ります。
2次会はカラオケで。前回(2004年7月)もカラオケが2次会でしたが、やはり今回も「東京流れ者」から「八月の濡れた砂」まで、主要曲は全て出尽くしました。そして、今回のハイライトは「ヤングマン」でした。曲がしつこい程長いのはご愛敬として、振り付けが自然に身に付いているのにはビックリしました。皆さん、やはりただ者ではありません。
時計の針はすでに10時を回り、カラオケでの2次会も終了です。その後、遅れてきた創立4賢人の内のお二人、S先輩、N先輩。池袋のホテルに一泊のY夫妻(今回のメイン)今日は巣鴨に泊まるK先輩、名幹事T先輩他数名で一時間程静かな3次会。この時間帯も、本当に昔と変わりません。
午後11時過ぎ、タイムマシンの燃料も遂に0となりました。池袋で散会。2005年の真夜中を常盤台まで、うぉーく。真夜中の風が妙に気持良い。幹事のみなさん、今回もご苦労様でした。本当に楽しい時間をありがとうございました。
しかし、学生時代からもうかなりの時間が経っているのに、「昔は良かった……」というような雰囲気にならずに、あくまでも、あの時代の延長としての今、という雰囲気が強かったこの2回の集まり、本当に素敵でした。T名幹事を始め、ご尽力された皆様に熱烈に感謝のエールを送りたいと思います。ネット上で盛り上げてくれている、山口先輩、とみさんにも熱いエールを!。それと、今回参加出来なかった皆さん、次回、都合が付けば、是非!。次回までの間、よろしかったら掲示板で盛り上がりましょう。
今回はサークル限定のブログになってしまいましたが、まぁ、こんな事もあります。明日は朝から上映会です。果たして起きられるのか?。本日のタイムマシン漫歩計9217。