2007/5/6

忘れ雪と始末屋  小説

何となくさぼってた(コラ;)読書事情。

なかなか進まなくて大変;読書も体力使うのね…。

てなわけで前回から今日までに読み終えた本、3冊。

まずは

「忘れ雪(新堂冬樹)」

えっとね…。ヒロインのライバル…。

倒していいですか?

ってな話でした。

獣医さんと美大生の恋物語で、擦れ違う主人公とヒロインが砂時計なみに切なくて切なくて。涙が止まりませんでした。

ほんの少しだけ早かったらとか遅かったらとかで擦れ違いに擦れ違った挙句、結ばれたかと思えば別れのアンハッピーエンド。

世の中って理不尽だぁ〜なんて思いました。
ただ途中、動物虐待だろ!?ってな描写があるから、苦手な人…とくに犬好きさんは注意してください。


「始末屋ジャックと見えない敵上・下(F・ポール・ウィルスン)」

翻訳モノも好きです。とくにこの、始末屋ジャックシリーズは高校生の時から好きでした。

始末屋…ようするに銀さんと同じよろず屋のような事をしてる主人公、ジャックがある日、久々に会った姉に依頼をされるという所から始まります。

恋人の様子が急に変化したから助けて欲しいという姉。妙なカルト集団と絡んだりしている恋人を探るうち、新種のウイルスが原因だとつき止めるけど…なお話。

職業柄、正体がバレてはならないため戸籍を持たず違法で銃を入手してたり偽造免許証を持ってたりなジャックの正体をあばこうとする記者とジャックの水面下な争いも見所でした。

翻訳モノだから、洋画みたいにテンポ良く読めます。
アメリカ小説だから様子や文化が映画でしか分からないため理解するのに時間がかかるのが難点ですが…。


今は始末屋ジャックシリーズの「幽霊屋敷の秘密」を読んでます。
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