「機動戦士Zガンダム〜A New Translation〜II 恋人たち」
漫画アニメ
昨日の日記にも書きましたけど、健康不安なので今日の午前中に総合病院に行って診察、結果は投薬で様子見ということで解決とはいかず。まぁレントゲンがシロらしいので大丈夫でしょうけど。飲み薬マズいよ〜。・゚・(ノД`)・゚・。
で、午後から行って来ました、ZG2。事前に大騒ぎになってた通り、フォウ・ムラサメのCVが変更とあって不安材料たっぷりだったわけですが・・・以下、あちこちで既出な話ばっかりでしょうけど、感想など。
まずは1作目でも思いましたけど、展開が非常に(非情に?)早いので気を抜けませんね。上記の咳止め薬の副作用か、一瞬眠気で落ちたんですが、気付いたら完全にシーンが変わってました・・・
サブタイトル通り、「恋人」に焦点をあてて、Z世界でラブストーリーをやるのが今回の狙いだそうなので、MS戦控えめ。まぁベルトーチカの複葉機をMk2、百式、リックディアスで捕まえたりとかなシーンは面白かったですけど、Zの機動性やメッサーラの大推力は、1作目でのギャプランやアッシマーの「機体の特徴を見せつける描写」に比してそんなに目立ってなかった気がします。MS話では最後の最後に出てくる○○ー○様の○色の○○Cはそれだけで「やられた」と思いましたけどね。
で、最大の問題点。「恋人たち」の筆頭であるはずのカミーユのお相手、フォウ・ムラサメ。TV版の島津フォウという存在がなければOKだったかも知れませんが、島津フォウの持っていた「儚さ」は残念ながら感じられませんでした。記憶を失っていることにただ苛立ち、怒っているだけに見えてしまいますね。そこに「哀しさ」を併せ持っているのがフォウの人気の理由であるだけに、やはり「フォウではない」という評価にならざるを得ません。これでは普通に出てきた敵の女性パイロットで終わってしまいます。それとは別問題でしょうけど、登場シーンも意外に少なく、あっと言う間にサイコガンダムに乗ってあっと言う間にカミーユが宇宙に戻ってしまったような。これでロザミア株が上がるかと思ったりもしたんですが、そのロザミアは軒並み旧フィルムの絵ばっかりでこちらもえらい扱われようですね・・・
そういえばサラ・ザビアロフもCV変わってまして、こちらも声の印象は随分違ったんですが・・・サラに思い入れがないせいかそのまま流してしまいました。もっと言えば1作目で既にファやハヤトの声が変わってたわけですけど、これも気になりませんよねぇ。キャラの印象を変えてないからでしょうか。ハヤトは叫び声が若干獅子王凱になってましたけど。
そして、「星の鼓動は愛」のサブタイトルを持つ3作目に続くわけですが、「誰も知らない結末」とは果たして・・・ポスターでは宇宙に漂うカミーユが描かれてるんですけど、これはシロッコ戦の後脱出成功したことを意味するのか、それともヘルメットなしで宇宙空間に投げ出された、要は死を意味するのか・・・いずれにしてもコクピットに閉じこめられて「開けて下さいよー」ではないということではありそうな、なさそうな・・・
#何より惜しいのは「そんな大人、修正してやる!!」がなくなってたことですかね(笑