「日タン友好、小さなカンガフレンド〜カンガ de おくるみ篇」
タンザニア便り2012
ジャンボ!お元気ですか?
今日は、日タン友好〜小さなカンガフレンドと称して、二人の赤ちゃんをご紹介します。
タンザニアの北西部ブコバ出身の若いママ、カゲムロさんから生まれたサハレちゃん。
生後5日目。ママに抱かれてすやすや。
こちらは、生後2か月の頃のなおちゃん
カンガ de おくるみ姿、かわいいですね。
なんだか竹から生まれたかぐやひめの挿絵のよう!・・・たけのこみたいとも言えるかな(笑)
なおこママさんによると、
「はたから見るとなんだかきゅうくつそうな姿ですが、赤ちゃんは、おなかの中にいた時の感じ、少しきゅうくつに包まれているぐらいの感じが安心するのだそうで、なおこもこの姿になるとご機嫌で、ぐっすり寝入ったりもしていました」
とのこと。なるほど、おなかの中にいたときの状態に近いと安心するんですね。
そういえば、タンザニアの赤ちゃんも、綿布キテンゲでしっかりくるまれていました。その上、こちらは35度の暑さだというのに、キテンゲだけではなく、その上に2重に布と毛布が重ね巻きされていて驚くほど厚着でしたよ。
小さな我が子を見つめるママ達が、すばらしく美しい表情になるのも、万国共通ですね。
ところで、皆さんの家では、もうお雛様は出されましたか?
なおちゃんの家では、カンガを緋毛氈にしたお雛様が飾られています。
なおちゃんには、まりちゃんというお姉ちゃんがいるので、二人娘のひな飾りはにぎやかですね。なんでももう一対増えるのだそうですよ。
ちなみに、私は、小さいころから、日本の年中行事でひな祭りが一番好きでした。お雛様は、2月の風に当てなくちゃと、母が毎年2月になると飾ってくれた雛人形と、みんなで食べたお雛祭りの料理とがセットになって、今もずっと心に残っています。
我が家では、小さなケース入りのお雛様の前やら上やらに、いつの間にか増えていったいろいろなお雛様や、りんごとうづら卵で作ったお雛様まで含めて全部並べて飾るので、ごちゃごちゃだったのですが、毎年とってもにぎやかで楽しい雛飾りでした。たしか1枚だけ、妹と母と一緒にお雛様の前で撮った写真を持っていたなと思って探してみたら、ありました。
きっと、まりなおシスターズも、お家でのおひな祭りをなつかしく思い出す日が来るでしょう。
まりなおママさん、二人の娘さんがお嫁に行くまで(行ってからも)毎年飾ってあげてくださいね。
日タン両国の小さなカンガフレンドたちが、大きくなって、いつの日か、本当に会って友達になったらいいなと楽しい想像をしています。
小さなカンガフレンドたちの健やかな成長を祈って、GOOD LUCK!!
by島岡由美子

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