2008年7月号のアフリカ民話は、
「女房には舌をやれ」です。
いつも、一冊の本(朝日新聞社)連載の民話は、バラカ(・タンザニア)よりご紹介しておりましたが、電気の復旧後、インターネットの接続状況に不具合があり、この数日、ブログが開けない状態が続いているそうです。先月に続いて、今月も、バラカジャパン河野の方からご紹介させていただきます
今月のお話は、国一番の美人娘を妻にした王様と、国一番の不細工娘を妻にした国で一貧乏な男のお話でした。
王様の妻は、日に日に痩せて、笑顔も見せず、みにくくなっていきます。貧乏な男の妻は、日に日に太って、よく笑い、一年後にはすっかり評判の美人女房に。王様が、貧乏な男に、妻が美しくなる秘訣を聞くと、「私は女房に舌をやっているだけです」と言います。
最初、「舌がなくて、ごはんが食べられなくて、やつれていくのかな?」と思いながら読んでいたのですが・・・最後に「なるほど!」とうなってしまいました!私も、王様より、「舌をくれる夫」がいいです

★この民話は、朝日新聞社HP「OPENDOORS」の
[一冊の本]紹介ページより、
ネット上からも読めます。
(*「一冊の本」紹介ページを開いたら→「最新号」をクリック→「目次ページ」→「アフリカから」の記事に進んでみてください)
★「一冊の本」は、朝日新聞社が毎月発行している小冊子で、大きな書店や朝日新聞販売所(ASA)で、無料配布、または、1冊100円で販売されています。
★定期購読→1年間12冊、送料、消費税込みで1000円
*何月号からでも、申し込めます。
詳しくは、朝日新聞社HPOPENDOORSをご参照ください。
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