ここ最近、特に昨年の10月頃米国のサブプライム問題で
日本に投資をしていたファンド等が自身の保全のために
所有していた株式や不動産を大量に換金して体力を回復しようと
必死になっている影響を受けて日本の株式も大量に売られ
日経平均株価も2日前までは非常にさえない展開でした。
GDPが予想を超えた発表だったので昨日は大きく上げて
いましたが、本日は寄付きから軟調な地合いと成っていますね。
不動産のファンドも首都圏などで非常に高く買っていたため
出口を見つけ売り抜けたところは良いのですが、償還期を迎えて
出口が決まらない売り抜けていないファンドは不動産の
投売りが予想されます。
ということは、収益を生む収益物件でさえそのような事態に
なっているのですから、土地を仕込んでいるデベロッパーは
大変です。金利がかさみまた、建築基準法等で家が建てられず
在庫があまり銀行からは短期で借りている融資の返済を求められ
倒産や清算というような事態になっています。
新築の戸建てが今、サッパリ売れていないので不動産業者は
あまり顔色がよくありません。
不動産業はファイナンスが一番大事です。
この影響からか中古住宅もあんまりパッとしません。
今までのように競売でそこそこ値段が上がりかけていた
不動産も少し下火になったように思います。
破産管財の任意売却もまた増えてくるよう気がします。
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