梅雨の合間のいい天気になりましたが、出掛けられずに今日もグズグズ・・・
近くの本屋さんで、ブログ「一日一鉄」でお馴染みの 中井精也 さんの著書を発見。
ずばり「一日一鉄」
ブログやRM誌などの紙面で、撮影の参考にさせて頂いているのですが、紀行的な風景と違い、車両と風景との距離を縮めた空間の写真が多いのも特徴ですね。
最近のデジタルカメラの特徴を鋭く捉え、今までのフィルム撮影では思いつかなかった撮影技法の解説などもしてあります。
かなり前ですが、碓氷峠(あの体重の話ではないですよ)の旧丸山変電所付近にて、ものすごい人だかりのなかで、鉄道写真の第一人者である 広田尚敬 さんと一緒にいらしたことを覚えていますよ。
僕の撮影した旧丸山変電所付近に咲いていたコスモスのバックをEF63型機関車が走る写真を広田氏に見せて、アドバイスを受けていた時に、僕のすぐ後ろから中井氏がニコニコ見ていたのも記憶しています。
そのときのカットがこれなんですけどね。
「もう少しシャッタースピードを遅くしたら・・・」 なんて。
やはり、見る人が見れば違うんですよね。
まだまだ・・・
最近、無くなりつつある車両ばかり追いかけて、鉄道本来の純然たる写真の撮影って、しなくなったような。
車両にとらわれず、もっと風景や鉄道に関わる人・乗客、沿線で暮らす人々などの情景などにも眼を(レンズを)向けたくなりました。
天気悪いから・・・なんていってた自分が小さく思いました。