まず、原付のある程度のことについて。
まず原付の定義について。
一
50cc以下の二輪または、ミニカーを除く50cc(0.6kW)以下の三輪
ということになっています。私が書くのは線の引いてある通りの50cc以下の二輪です。ここでは三輪については触れません。というかわかりません←
見て気づいたと思いますが、50cc以下という制限以外設けられていないんです。エンジンの性能、制動能力に関してはなんの制限もかかっていません。
つまり何が言いたいかというと、1馬力未満の農業用エンジンでも、10馬力を超えたレーシング仕様のエンジンでも、なんでもよいということです。(法的にはということですが……)
しかし、一種原付は制限速度30km/h、二段階右折、左側通行、高速道路不可といった縛りがあります。そのためエンジンの出力を
あえて落として法廷速度を守る(越えられないように)といったことがされています。
一昔前のバイクは2ストローク、7.2馬力という規制ギリギリのバイクもありました、これはリミッターを外すといった簡単なこと70〜100くらいまで出てしまうといったことがありました。はっきり言って、免許がいくらあっても足りないですよね。
また、地球環境などの考慮で2ストローク(以後2st)は徐々に消えていき、国内では中古しか出回っていません。ほとんど今は4stの時代になってます。
一例としては、スクーターがわかりやすいです。
よく聞く、ZXやZRなどは2stです。規制前モデルで実に7.2馬力をたたき出したスクーターですね。フロントフォークを大口径にしたりと、速度を出すことに特化したつくりでした。
が、今はDioやJogなどが現行車種です。(高級モデルでEvo2など)
この辺は4stエンジンです。出力は3馬力以下だと思われます。外見はこっちのがスポーティーなんですが、走りはだいぶマイルドな感じです。装備も触媒、フューエルインジェクション(電子制御燃料噴射装置)、電子キーなどがついていて、どちらかというと燃費や利便性を追求してます。
昔の4stと現行の4stの違いは、キャブレターがインジェクションに変わっているところであったり、吸排気バルブのつくりが違かったりします。
最高出力も半分ほどになっています。ノーメンテで何万キロも走れるようにとの配慮があります。
古いバイクと新しいバイクの大きな違いですね。
次はエンジンについて書いていきたいと思います。

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