(毎日新聞 - 11月11日 15:21)
【ワシントン笠原敏彦】北朝鮮の核問題を巡る6カ国協議の再開を前に米国と北朝鮮が近くニューヨークで実務レベルの会合を開くことで合意したことが10日分かった。米朝関係筋が明かした。会合では両国間の懸案となっている金融制裁問題などが話し合われ、年内にも見込まれる6カ国協議の再開に向けての調整が図られる模様だ。米朝は先月末、北京で接触したが、ニューヨークでの米朝会合は今年3月以来8カ月ぶり。
同筋によると、米朝の実務者会合は早ければ来週にも開かれる。会合では北朝鮮が求めているマカオの銀行バンコ・デルタ・アジア(BDA)の口座凍結解除の問題や6カ国協議の再開時期などが論議される予定という。

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