ドンピシャで、はまれば良いのに・・・
今日は、CMのオーディションでした。
CMって面白いもので、一つ決まると何故かその後も仕事が入り易いというジンクスがあります。
あれ、最所だけかしら?
その周期も、長くは続かないのだけど・・・
経験上、
『やけに、CMのオーディションに受かるなぁ。』
という事が、たま〜〜〜〜に。
現在の事務所に所属してから、CMのオーディションにことごとく落ちて(苦笑)
今月になり、ようやく一本GET!
スタッフ達に、
『やっとです、お待たせしましたー!ホント、すんませんでしたー!ありがとうございますー!』
と、御礼して廻りました。
さぁ、果たしてジンクス通りに続くのやら?
で、本日のオーディション・・・
絵コンテを見て、どうも自分の雰囲気じゃなさそうだと。
書類審査の段階で、いろんなタイプのタレントを集めるのですが・・・
最終的には、はまるかはまらないか。
今回は、あまりピンと来ませんでした。
本音は、何としても取りたいところだけど。
こればっかりは、神頼み。
話は変わり・・・
このブログには、ひっそり掲示板というものが存在します。
※気づいてましたか(笑)?
掲示板は用途が違う為、最所はノータッチなのですが、ご質問を頂いていたのでお答え致します。
そんなわけで、がば久々に『どげんね、ミサゴン?』のコーナーです。
たまたま、最所が本日オーディションを受けた事もあり・・・
それにちなんだ、ご質問。
ピコリ〜ンと、お答えするばい!!!
Q.ミス・ジャポンになりたい!選ばれる秘訣は? by.さやかさん
さやかさん、初めまして!
掲示板へのコメント、ありがとうございます。
ミス・ジャポン希望という事は、九州在住のお嬢さんなのかな?
最所を育ててくれたミス・ジャポンに興味を持って頂けて、本当に嬉しいです。
2010年度のオーディション、是非頑張って下さいね。
最所のミス・ジャポン時代の思い出や、オーディションでの出来事は、過去ログに結構書いています。
ブログ内の検索で『ミス・ジャポン』と入力すれば、上記について書かれた記事がヒットします。
参考にして頂けると、幸いです。
さらに今回は、ご質問に対して即戦力になれるようなアドバイス(?)をお答えします!
その年により審査基準も変わるかと思いますが、共通して言えるのは以下の事です。
1.着物審査のウォーキングは、とにかく堂々と。
慌てず、ゆっくり。
会場にいる方々、一人一人に覚えて貰う気持ちで。
オーディション当時の最所は、モデルさんではありませんでしたので、ウォーキングなんて未経験でした。
でも、視線を真っ直ぐに笑顔で歩けば、不思議と様になるもんです。
2.着物は、好きなデザインより似合うデザインを選びましょう。
これは、若いお嬢さんだと着物選びのセンスが難しいからです。
出来れば、蝶屋の女性社員さんに見立てて貰った方が良いです。
さやかさんの好きな色をいくつか挙げれば、社員さんが親身にアドバイスしてくれます。
最所は、自分の好きな紫色の着物でしたが、襟芯や小物選びはお任せしました。
高い着物でなくて良いので、良質な生地のもので、小物でほど良くトレンドを取り入れるのがベストかと。
3.自己PRは、背伸びする必要無し。
さやかさんに特技があれば、是非披露して下さい。
その際、ミス・ジャポンに選ばれた時に活かせるような特技ならば、一言そのむねを添えると良いですね。
スピーチなら、ウォーキング審査と同じく、会場にいる方々全員に届ける気持ちで。
な〜んて偉そうですが、最所なんか噛み噛みだったし、テンパって最後はよく分からず謝ってましたよ(苦笑)
そんな最所が、何故グランプリだったか?
たぶん、失敗してもアッケラカンとしていた事が、親近感に繋がったんだと思います。
ミス・ジャポンはきっと、完成してる子は選ばれないんじゃないかな。
若い世代を代表して、着物文化に触れ成長していくものだから・・・
人前に出た時の素直さが、その子の可能性と見られる傾向にあります。
だから、いかに普段の自分でいられるかどうかなんです。
自分の言葉でスピーチ出来る子や、楽しそうに特技を披露出来る子はポイントが高い。
ある意味、訛っていても良いし、特技そのものが発展途上でも良いんです。
積極的に、オーディションに参加している姿勢が大事。
なので、最後にもう一つ。
4.楽屋でも舞台袖でも、背筋をシャンと伸ばしましょう。
せっかくの晴れ姿、舞台上でだけ見せるのは勿体ないですから。
着付けして下さる方、メイクして下さる方に、感謝の心・・・
綺麗になって嬉しい!って喜べば、スタッフさん達も応援し甲斐があるというもの。
周囲への配慮も出来たら、素晴らしいですね。
選ばれたら、それこそチームワークを問われるので・・・
何やかんやと書き連ねましたが、この中で出来そうな事に挑戦してみて下さい。
最所は、過去何度か卒業後にオーディションを見ました。
選ばれた子は、上記の項目がバランス良く出来ているか、どれか一つが飛び抜けている子が多いです。
少なくとも、ルックスじゃないですね。
これは、自信を持って断言します。
きっと、さやかさんは凄く真面目で素敵なお嬢さんでしょうね。
お会いした事はありませんが、誠実さが伝わってきました。
最所としては、さやかさんみたいな志高い方が選ばれて欲しいです。
自己PRで、ストレートに悔しかった気持ちを話してみたらいかがでしょう?
そして、この二年間でご自分が頑張ってきた事を、堂々とアピールして下さい。
さやかさんのご健闘を、東京から祈っています!
どうか、楽しんで下さいね!!
・・・と、可愛い後輩の誕生を願いつつ。
間もなく三十路の最所も、頑張らなくては(笑)
人の目標になるような女では、全然ないけれど。
故郷に帰った時に、恥ずかしくない奴でいたいとは、常々思っています。
とりあえず、CM受かりてぇなー(笑)
本日の画像は、オーディション先の麻布十番で食べたパンケーキ。
このお店では、中学生の体験就職(?)が行われていました。
パンケーキを、おっかなびっくり運ぶ中学生が、めっちゃ可愛くて抱きしめたくなりました。
働くって、キツイけど楽しい事なんだよな。
彼等の記憶に、今日という日が鮮やかに残りますように・・・


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