新型インフルエンザに二週間も呪われていましたが、ようやく回復の兆し。
鼻水に、色が無くなってきました。
※汚くてすみません。
長い戦いだったなぁ〜・・・
この二週間、何をしていたかと言うと。
何もしていませんでした(叫)
ベッド→トイレ→ベッド→稀に風呂→悪寒→諦めてベッド
という、ご機嫌な日々でした。
二度とごめんだよ。
滅びろ、インフル。
主宰の最所がこんな調子だったもんで、一人芝居『ナンシーとは ご無沙汰』の制作反省会が後回しに・・・
あいさん(制作)、マジでごめんなさい!!
体内の菌が死滅しましたら、すぐにでも会合を開きましょう。
あいさんは、最所に代わり色々とブログ読者サービスを考えている様子。
最所、それについて宿題出されてるんで・・・
インフル真っ只中は、全然頭が働かなかったけど。
随分意識がハッキリしてきたから、ちゃんと考えないとね。
読者様サービスの詳細は、今月末にでも発表させて頂きます。
・・・その前に、制作会議でしょっぱい話をしなければ(汗)
今振り返っても、一人芝居は大冒険だったよなぁ(笑)
VOL.2で、やるか普通?
あ、これは制作的な面での事ですけどね。
いち役者としては、
『やっちゃえ、イエーイ。』
みたいな感じでしたが。
主宰者としての自分は、GO出した後もかなり揺れていました。
制作・あいさんと、会議で予算組する度に、
『・・・・・・。』
って(笑)
あいさん『美咲ちゃん、一人で500名近く集客出来る?』
最所『さ、さぁ〜。』
なんて、情けない返事しちゃったりして。
かつて、自分一人でそれだけの人数を呼んだ事がなかったので・・・
旗揚げ公演以上に、おっそろしいVOL.2だった次第でございます。
それからは、血眼で営業しました。
いろんな専門学校や会社を廻り、関東在住の古い友人や歴代の元彼まで(笑)連絡して・・・
制作的な事だけじゃなく、とにかく『ナンシーとは ご無沙汰』を観てもらいたい一心で行動していました。
旗揚げ公演『アンドロイドは眠らない』の時は、ベクトルが全て作品とキャストに向いていたと思います。
少しでも良い仕上がりにしたいと、がむしゃらだったけど・・・
その分、営業はツメが甘かったんじゃないかと。
キャスト陣が、凄くプッシュしてくれたお陰で、盛況だった旗揚げ公演・・・
一人芝居は、まんま一人きりだから。
営業面でも、誰も頼れない。
『主宰』と名乗る事の厳しさを、VOL.2で知ったような気がします。
結果、最所個人としては過去最高の集客でした。
チームの興行としては、蓋を開けてアイタタな公演もあり、反省点が多々あるものの・・・
意外と、新規のお客様に恵まれた事は収穫でした。
場所が、演劇のメッカ・下北沢だったのが吉と出たみたい。
この街の良いところは、道行く人が表看板を観てフラッと観劇して下さる事。
実際、頂いたアンケートに、
『チラシを観て偶然来た。』
という方が、数人いらっしゃいました。
こんな事、他の街ではなかなかありません。
最所自身、下北沢を歩いていて気になった劇団は、当日券で観たりするし。
新米ユニットにとっては、本当に良心的な街です。
主宰者としては、
『今後、要勉強(涙)!』
な結果に終わった、一人芝居でしたが・・・
役者、作家、演出家としては、本当〜〜〜にナイス・チョイスな演目でした。
ごく一般のお客様からの、温かく好意的なご感想。
役者仲間達からの、
『あの馬鹿、やりやがったな!』
という、半分呆れ気味の感想。
公演を重ねる度、アンケートや知人達からのメールを拝読する度、
『うおっしゃあああー!ざまーみろおおー(?)』
と、手応えに雄叫びを上げていました。
ひょんな事から、演じる事になった一人芝居・・・
いろんな流れで、こうなったけど・・・
そもそも上演予定だった『ダッチ・ハズ』(二人芝居)にオファーしていた俳優さんが、多忙な中早々とチケット予約し観劇して下さって。
彼の誠意が、とても嬉しかったし・・・
どんな経緯があったにせよ、最所美咲の作品に興味を持って下さる方々が増えつつあるのが凄く嬉しかったです。
そんな、実りあるVOL.2でした。
前回のブログで、『雑音』がどうのと書きましたが・・・
あまり、深い意味はないです。
たまに、批評にナーバスになる役者や作家がいるので、
『そない気にせんでも。』
と、最近思ったもので。
最所や、件の松本匠先輩、ボス・今井雅之氏も同じだと思いますが・・・
別に、称賛が欲しいわけじゃないのです。
そりゃ、オモロイと言われるにこした事はないけれど。
それより、演劇というツールで人と関わっていたいんだと思うなぁ。
共感でも反発でも、何でも良いから。
少なくとも、最所はそうです。
だから、
『やったもん勝ち』
というのもね、発信した人間だけが得られる浪漫というだけです。
『自分も、本書きたいんだけどさ。』
『一人芝居、やってみたいんだけどね。』
最所は、『だけど』に続く言葉が知りたいです。
何でやらないの?というより、彼等のストッパーになっているものが知りたい。
彼等が懸念する部分を、最所はすっ飛ばしてるわけで・・・
後々、それが自分を脅かすようになるんじゃないかって。
たまに、怖くなります。
いつまで、『怖いもの知らず』でやれるんだろうと。
正直、ちょっぴり痛い想いもしたVOL.2。
攻めの姿勢は変えたくないけど、チームとしては生き急がなくても良いかもしれないと感じています。
だから、来年〜再来年は、もっと地に足を着けた攻め方にするつもり。
この件は、年始恒例の抱負で大発表致します!
今から、ゾクゾクするなぁ。
・・・本当に、『地に足着けた』抱負なのか、怪しいもんだが(苦笑)
一人芝居『ナンシーとは ご無沙汰』で、ほろ苦い大人の経験をした最所美咲。
新型最所は、役者としても新たな境地へ・・・
今月から、本格的にアフレコ(声優の仕事)に挑戦します。
今年に入り、初めてボイスレッスンを受け、ボイスサンプル(声のプロフィール)なるものを作りましたが・・・
まさか、一人芝居がきっかけで、声の仕事が増えるとはね。
公演を、声優の大御所さんやキャスティングの方々が多数観劇して下さって・・・
あんなフザケた芝居だったにも関わらず、何故か気に入って頂けたようで、マジで仕事を下さいました。
有り難い事ですが、声に関してズブの素人なもんで、はっきり言って恐ろしいです・・・
先日、初めて本格的な収録スタジオに行ったのですが、チンプンカンプンでした。
映像に、ずーっと数字が並んでてね・・・
秒単位、口の動きに合わせて、台詞を・・・
マイク前に、入れ代わり立ち代わり。
全ッ然、把握出来ませんでした。
最所、本番大丈夫かなぁ?
現在、自宅で資料を観ながら自主トレ中です。
週明けから、講師の方とマンツーマンでスパルタ特訓に突入・・・
新しい事に挑戦する時って、何でも大変ね。
ナレーションの仕事は、やらせて頂いた事があるけれど。
吹き替えは、初めてです。
凄いワクワクする〜(喜)
先日、某海外医療ドラマの収録に行った時、ある声優さんがスティーブ・ブシェーミの吹き替えやってて羨ましかったなぁ。
スティーブ・ブシェーミ、何気に好きな俳優なんですよ。
男性だから、最所に廻ってくるわけないんだけどさ。
自分の好きな女優の声を担当したりしたら、めっちゃ興奮すると思う。
そうなるには、まだまだま〜だスキルが足りませんから・・・
しっかりレッスンして、場数踏んで、声の仕事も力を入れていきたいです。
そもそも、所属事務所が、
『最所の声質は、結構使えそう。』
と読んで勧めてくれた、新たなビジョン。
最所は、自分の低い声がそんなに好きじゃないし、滑舌だって悪い方だし、致命的に訛ってたりして尻込みしてましたが・・・
お客様から、
『声が好きだ。』
と、たまに言って頂くようになり、こうして新しい方向性が見えるようになりました。
これも、皆様のお陰です。
最所の可能性を拡げて下さって、本当にありがとございます。
これからも、様々なジャンルで期待に応えられるよう、日々精進致します!
本日の画像は、新型インフルに冒された最所を気遣い、友人がくれたメール。
ザ・人事。
そんな彼女(友人)も、昨夜から具合が悪いそうです。
死ぬなよー。


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