昨日のドライブは行ったことのない所へ行ってみようと、地図を見ながらのドライブになった。
地図上では千曲川のかなり上流に”鍾乳洞”があると載っていたのでそれを目指して行ったのだが、案内板には載っていない。その方向にあるのは南相木ダムと書かれていたのでとりあえずそっちへ行ってみる事にした。
かなりの山道をゆっくり登って行く。窓を開けると渓流の音がするので車から降りて一休み、水しぶきが気持ち良い。
地図を見ながらちょっと不安になりながらもどんどん進んでいくと、やっと標識があった。
「ウズマク広場」と「天空の石広場」とある。さらに行くと、突然!目の前には真っ白な雪の壁??いや、砂の壁が天まで高く立ち塞ぐように聳えている。それは、白い砂の向こうに青い海があるようにも見えるのだ。
近づくに連れ、とてつもなく大きい石の壁!いったいこれは??
右側にはウォータースライダーのような所から水が流れている。
少し紅葉し始めた山も綺麗だ。

広場には何やら渦巻状の小川?や山が・・
ここが「ウズマク広場」らしい。ひとしきり遊んでから今度は「天空の石広場」へと向かった。木々の間から何やらとてつもない巨大な・・・「あれはなんだ!」
そして・・・あの真っ白な大きな壁はダムだった!
どうしても、ダムはコンクリートの灰色の壁しか思い浮かばなかった私には鳥肌が立つくらいのサプライズだった!!

あの壁の上は湖を堰きとめていたのだ。

山と山の谷を堰き止めて出来た「奥三川湖」が現れた
そして、眼下にはさっき見てきたウズマク広場が・・
自然の中に溶け合っている様に感じられて引き込まれるようなオブジェだった。さすが、「グッドデザイン賞」だけはあると思う。
湖は静かに深く水を湛えていた。まるで白い砂浜と青い海の様

空も果てしなく青かった

湖の周囲は遊歩道になっている。一周5.5キロの道は四季折々の景観を誇っているようだ。
足腰を鍛えて、是非トライしたいとまたまた心に決めたのである。
そして、「天空の石広場」はまさに日本一高い所にあるダムだったのである。
結局”鍾乳洞”は発見できなかったが(もしかしたらダムの中に消えたのかも?)それ以上に素敵な場所を発見できて最高にハッピーなドライブだった。
紅葉の時期にもう一度来る事にして帰路についたのである。

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